私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒子「あなたのその能力、一体なんなんですの?」

みんなの評価 : ★★★×10
レスフィルター : (試験中)
男 「どうだ?」
御坂「すごい・・・・」
黒子「こんなの見たことありませんわ・・・!」
男 「さらに言うとだ、演算は複数だが、使ってる脳は一つだ。一つの能力を使うと、その経験値は持ってる能力の数だけ倍化して全ての能力に振り分けられる」
男 「一つの能力を使うことで全ての能力の訓練になるんだ。すげえだろ?」
御坂・黒子「・・・・・」
男 「さらに逆も然りだ。意味が分かるか?」
黒子「いえ・・・どういうことですの?」
男 「一つの能力を使うと、その経験値は持ってる全て能力の数だけ倍化される。それを、使った一つの能力に全て注ぎ込むこともできるんだ。」
男 「俺は昔からそうして能力を使ってきた。その結果・・・」
男 「俺の脳は、すべての能力をLv5並にして使えるまでになった。」
御坂・黒子「「!?」」
御坂「すごい・・・・」
黒子「こんなの見たことありませんわ・・・!」
男 「さらに言うとだ、演算は複数だが、使ってる脳は一つだ。一つの能力を使うと、その経験値は持ってる能力の数だけ倍化して全ての能力に振り分けられる」
男 「一つの能力を使うことで全ての能力の訓練になるんだ。すげえだろ?」
御坂・黒子「・・・・・」
男 「さらに逆も然りだ。意味が分かるか?」
黒子「いえ・・・どういうことですの?」
男 「一つの能力を使うと、その経験値は持ってる全て能力の数だけ倍化される。それを、使った一つの能力に全て注ぎ込むこともできるんだ。」
男 「俺は昔からそうして能力を使ってきた。その結果・・・」
男 「俺の脳は、すべての能力をLv5並にして使えるまでになった。」
御坂・黒子「「!?」」
黒子「そんな・・・信じられませんわ・・・」
御坂「なんでそんな力持っておきながらLv0なのよ!」
男 「お前らは人から盗んだ金で堂々と遊べるか?」
御坂・黒子「・・・・?」
男 「俺の能力の名は『能力窃盗者』。その名の通り他人から能力を盗んで使うのが本質だ」
男 「この学園都市において、能力とは努力の象徴。レベルの高さはそれだけ頑張った証明になるんだ。レールガンの御坂、違うか?」
御坂「・・・違わない」
御坂「なんでそんな力持っておきながらLv0なのよ!」
男 「お前らは人から盗んだ金で堂々と遊べるか?」
御坂・黒子「・・・・?」
男 「俺の能力の名は『能力窃盗者』。その名の通り他人から能力を盗んで使うのが本質だ」
男 「この学園都市において、能力とは努力の象徴。レベルの高さはそれだけ頑張った証明になるんだ。レールガンの御坂、違うか?」
御坂「・・・違わない」
もう既にそげぶを持ってて測定の時にごまかしてる……
わけは無いよな
わけは無いよな
男 「俺の能力は人から能力を分けてもらえなきゃ何もできない能力だ」
男 「人の努力のおこぼれ貰って、それを自分の力とか言って強さを誇示するなんて、空しいだけだよ」
男 「能力をLv5並にして使う『自分だけの現実』(パーソナルリアリティ)は鍛えて身に付けたものだ。これだけは努力で手に入れた。」
男 「だが使う能力は人から盗んだものだ。君らは幸せだぜ? 正真正銘の『自分の力』があるんだから」
男 「だから俺はLv0。どんだけ強い能力を手にしようと、ずっとこれでいくつもりだ。分かったか?」
上条(俺空気だな・・・)
男 「人の努力のおこぼれ貰って、それを自分の力とか言って強さを誇示するなんて、空しいだけだよ」
男 「能力をLv5並にして使う『自分だけの現実』(パーソナルリアリティ)は鍛えて身に付けたものだ。これだけは努力で手に入れた。」
男 「だが使う能力は人から盗んだものだ。君らは幸せだぜ? 正真正銘の『自分の力』があるんだから」
男 「だから俺はLv0。どんだけ強い能力を手にしようと、ずっとこれでいくつもりだ。分かったか?」
上条(俺空気だな・・・)
>>218
考えるな・・・感じるんだ・・・
考えるな・・・感じるんだ・・・
>218
なるぽみたいな感じじゃね?
なるぽみたいな感じじゃね?
>>218
経験値の割り振りを自由にできるってことだろ
経験値の割り振りを自由にできるってことだろ
>>225
つまり・・・・・・どういうことだってばよ・・・
つまり・・・・・・どういうことだってばよ・・・
>>228
間違ってない
間違ってない
黒子「・・・そんな能力を持っていながらなぜスキルアウトに手を貸すんですの?」
男 「手を貸す? 違うな。肩入れしてるわけじゃない。俺自身がスキルアウトだからだよ」
黒子「!・・・能力を持っておいてなぜ武装無能力者(スキルアウト)になったんですの?」
男 「Lv0がスキルアウトになるのは普通の事だと思うが?」
黒子「ですが・・・・」
男 「どの道話す気はない。ほっとけ。」
黒子「・・・分かりましたの。」
男 「手を貸す? 違うな。肩入れしてるわけじゃない。俺自身がスキルアウトだからだよ」
黒子「!・・・能力を持っておいてなぜ武装無能力者(スキルアウト)になったんですの?」
男 「Lv0がスキルアウトになるのは普通の事だと思うが?」
黒子「ですが・・・・」
男 「どの道話す気はない。ほっとけ。」
黒子「・・・分かりましたの。」
黒子「計画はどこから耳に入れましたの?」
男 「一昨日ファミレスにお前らと頭に花付けた子といたろ。そこに俺もいたんだよ」
黒子「なっ・・・・!」
男 「あの時話を聞かなかったら未来は変わってたかもしれないな。助かったぜ」
黒子「・・・不覚を取りましたわ・・・。あとで初春の花を毟り取っておかなければ・・・!!」
男 「まあこんなとこだ。分かったか?」
御坂「でも・・・うん?」
男 「一昨日ファミレスにお前らと頭に花付けた子といたろ。そこに俺もいたんだよ」
黒子「なっ・・・・!」
男 「あの時話を聞かなかったら未来は変わってたかもしれないな。助かったぜ」
黒子「・・・不覚を取りましたわ・・・。あとで初春の花を毟り取っておかなければ・・・!!」
男 「まあこんなとこだ。分かったか?」
御坂「でも・・・うん?」
どうでもいいことかもしれんけど、これシステムスキャン回避出来るの?
子供「ううっ・・・ぐすっ」
御坂「ちょっと君大丈夫? こけたの?」
子供「うん・・・いたい・・・」
御坂「ヒザ擦りむいたのね・・・黒子絆創膏ある?」
黒子「申し訳ありませんのお姉さま、今は持ち合わせてませんわ」
上条「悪い。俺も切らしてる」
御坂「困ったわね・・・」
男 「そんなもんいらねーよ。ちょっと見せてみろ」
御坂「え?」
御坂「ちょっと君大丈夫? こけたの?」
子供「うん・・・いたい・・・」
御坂「ヒザ擦りむいたのね・・・黒子絆創膏ある?」
黒子「申し訳ありませんのお姉さま、今は持ち合わせてませんわ」
上条「悪い。俺も切らしてる」
御坂「困ったわね・・・」
男 「そんなもんいらねーよ。ちょっと見せてみろ」
御坂「え?」
>子供「うん・・・いたい・・・」
うん・・・死にたい・・・に見えた
うん・・・死にたい・・・に見えた
知り合いのホームページ見つけたと思ったら詩のコーナーがあったときの気恥ずかしさに似てる
男 「水流操作、まず傷口を洗って・・・」チョロチョロ
少年「うう・・・」
男 「しみるかもしれんが我慢しろ。だいたい洗えたか・・・」
怪我をした足を両手で掴む
男 「肉体再生、細胞活性化、免疫力向上。」
シュウゥゥゥゥゥ
御坂「うわあ・・・」
黒子「傷がふさがっていく・・・!」
少年「かゆいよお・・・熱い・・・」
男 「すぐに終わるからそれまでの我慢だ」
少年「うう・・・」
男 「しみるかもしれんが我慢しろ。だいたい洗えたか・・・」
怪我をした足を両手で掴む
男 「肉体再生、細胞活性化、免疫力向上。」
シュウゥゥゥゥゥ
御坂「うわあ・・・」
黒子「傷がふさがっていく・・・!」
少年「かゆいよお・・・熱い・・・」
男 「すぐに終わるからそれまでの我慢だ」
男 「おし、治ったぞ」
少年「ありがとう! お兄ちゃん!」
男 「もうこけんなよ。気ぃつけて帰れ」
少年「うん! ばいばい!」タタタタ
御坂「すごい・・・あっという間に治しちゃった・・・」
男 「肉体再生のLv5の能力者はいないから分からんが、俺の脳でやると他人の体も再生できる。他人の傷の回復力を演算で操作できるんだよ。」
黒子「他人も治せる肉体再生・・・それを世の中の為に活かそうとは思いませんの?」
男 「・・・今から言っても遅いってとこかな」
黒子「?」
少年「ありがとう! お兄ちゃん!」
男 「もうこけんなよ。気ぃつけて帰れ」
少年「うん! ばいばい!」タタタタ
御坂「すごい・・・あっという間に治しちゃった・・・」
男 「肉体再生のLv5の能力者はいないから分からんが、俺の脳でやると他人の体も再生できる。他人の傷の回復力を演算で操作できるんだよ。」
黒子「他人も治せる肉体再生・・・それを世の中の為に活かそうとは思いませんの?」
男 「・・・今から言っても遅いってとこかな」
黒子「?」
>>1の年齢が聞きたい
男 「能力窃盗者で得た能力は、ずっと脳内に残るわけじゃない。一定の月日が経つと忘れちまうんだ」
男 「今の肉体再生は3分ほどかかったが、前ならあんな傷10秒もあれば治せた」
男 「これは忘れかけてる証拠だ。だから肉体再生の演算はもう少ししたら使えなくなる。」
御坂「そんな頻繁に能力忘れて、どうしてすべての能力をLv5にできるのよ」
男 「今の肉体再生は3分ほどかかったが、前ならあんな傷10秒もあれば治せた」
男 「これは忘れかけてる証拠だ。だから肉体再生の演算はもう少ししたら使えなくなる。」
御坂「そんな頻繁に能力忘れて、どうしてすべての能力をLv5にできるのよ」
男 「忘れるってのはな、記憶から『消失』するわけじゃない。あくまで『思い出せなくなる』だけなんだよ」
男 「忘れた能力と同系統の演算を持つ能力者に触れれば、俺は演算能力を思い出し、前と同じ大きさの能力を使えるようになる。」
男 「能力窃盗者で能力をラーニングする条件は『能力者に触れること』または『能力に触れること』だ」
男 「傷を治す力は便利だから、また近いうちに肉体再生の能力者に触れなきゃな」
男 「忘れた能力と同系統の演算を持つ能力者に触れれば、俺は演算能力を思い出し、前と同じ大きさの能力を使えるようになる。」
男 「能力窃盗者で能力をラーニングする条件は『能力者に触れること』または『能力に触れること』だ」
男 「傷を治す力は便利だから、また近いうちに肉体再生の能力者に触れなきゃな」



類似してるかもしれないスレッド
- 律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」 (260) - [54%] - 2012/10/10 4:00 ★★★
- 黒子「ひなまつり弁当360円ですの?」 (293) - [50%] - 2010/3/3 20:22 ★
- マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」 (955) - [50%] - 2011/11/30 5:00 ★
- 上条「ちっぱいっておっぱいの基本なんじゃないか?」 (409) - [50%] - 2012/8/3 22:30 ★
- 杏子「ほっかほかご飯! どうやって食おうか」 (193) - [49%] - 2012/2/23 10:45 ★★
- 妹「ねえ、兄ィってさ、ロリコンなんでしょ?」 (386) - [49%] - 2008/8/27 0:16 ★★
- 恒子「すこやんと宮永照ってどっちが強いの?」 (218) - [49%] - 2012/9/6 14:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について