私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒子「あなたのその能力、一体なんなんですの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×10
レスフィルター : (試験中)
一方さんは超天才らしいからベクトル操作できるらしいけどこの男ってIQ400くらいあんの?
一方通行「能力窃盗者(スキルバンデッド)・・・すげェじゃねえか」
打ち止め「こんな能力者がいたんだ・・・ミサカはミサカは驚愕の事実に驚きを隠せない・・・!」
一方通行「しかも持ってる能力が全てLv5並みだと? てめェレベルは何だよ」
男 「・・・・ゼロ」
一方通行「はァ!? てめェふざけてンのかァ!? ンな力持っててLv0なンてありえねェだろ!」
男 「落ち着いて! とりあえず話聞いて下さいぃぃ!」
打ち止め「こんな能力者がいたんだ・・・ミサカはミサカは驚愕の事実に驚きを隠せない・・・!」
一方通行「しかも持ってる能力が全てLv5並みだと? てめェレベルは何だよ」
男 「・・・・ゼロ」
一方通行「はァ!? てめェふざけてンのかァ!? ンな力持っててLv0なンてありえねェだろ!」
男 「落ち着いて! とりあえず話聞いて下さいぃぃ!」
>>1どうした?昨日と比べてレスが遅いぞ?
ベクトルの演算って頭使うの?
座標指定するだけでなんかできそうじゃないですか
座標指定するだけでなんかできそうじゃないですか
一方通行「ふゥん、なるほどなァ。言ってることは分かるがなァ」
打ち止め「あなたはLv0で満足してるの? ってミサカはミサカは質問してみる」
男 「ああ、レベルにはこだわってない。ていうかさっきからミサカって君の名前?」
打ち止め「うん! ミサカはミサカだよって、ミサカはミサカは簡潔に答えてみる!」
男 「レールガンと同じ名前なんだな。そういえば能力も一緒だし」
打ち止め「!! お姉さまを知ってるの?」
男 「お姉さま? てことは御坂美琴の妹か?」
打ち止め「わー、すごーい知ってるんだってミサカはミサカはさらに驚いてみたり!」
打ち止め「あなたはLv0で満足してるの? ってミサカはミサカは質問してみる」
男 「ああ、レベルにはこだわってない。ていうかさっきからミサカって君の名前?」
打ち止め「うん! ミサカはミサカだよって、ミサカはミサカは簡潔に答えてみる!」
男 「レールガンと同じ名前なんだな。そういえば能力も一緒だし」
打ち止め「!! お姉さまを知ってるの?」
男 「お姉さま? てことは御坂美琴の妹か?」
打ち止め「わー、すごーい知ってるんだってミサカはミサカはさらに驚いてみたり!」
男 「へー、なるほど。そういや顔も似てるな。名前はなんていうんだ?」
打ち止め「ミサカはミサカだよって、ミサカはミサカはさっきと同じことを言ってみたり!」
男 「いやそうじゃなくて下の・・・」
打ち止め「正確に言えば、妹達20001号最終信っむぐぐ」
一方通行(余計なこと全部言おうとしてンじゃねェよクソガキ)
一方通行「こいつはラストオーダー、俺はアクセラレータだ」
男 「俺は男っていうんだけども・・・それ本名じゃないでしょ?」
一方通行「事情ってもンがあンだよ。これ以上聞くな」
男 「事情っていうんなら仕方ないか・・・ちょっと俺からもいいか?」
一方通行「あン? なンだ?」
打ち止め「ミサカはミサカだよって、ミサカはミサカはさっきと同じことを言ってみたり!」
男 「いやそうじゃなくて下の・・・」
打ち止め「正確に言えば、妹達20001号最終信っむぐぐ」
一方通行(余計なこと全部言おうとしてンじゃねェよクソガキ)
一方通行「こいつはラストオーダー、俺はアクセラレータだ」
男 「俺は男っていうんだけども・・・それ本名じゃないでしょ?」
一方通行「事情ってもンがあンだよ。これ以上聞くな」
男 「事情っていうんなら仕方ないか・・・ちょっと俺からもいいか?」
一方通行「あン? なンだ?」
男 「この複雑な演算・・・こんな能力使いこなせるなんてただの能力者じゃないだろ? そっちこそ何者だ?」
一方通行「学園都市Lv5の第1位『一方通行』って聞いたことねェか?」
男 「あー聞いたことある。第1位のアクセ・・・ってえええええ!?」
男 「Lv5の第1位!? あんたが!?」
一方通行「そォだよ。ンなびっくりしてんじゃねェよ」
男 (嘘!? てことはこれ学園都市最強の能力!?)
一方通行「ンで、てめェはこの一方通行の能力を手に入れたンだ。学園都市最強の能力者になれっかもしれねェぞ?」
一方通行「ま、そうする気なら俺は容赦しねェけどなァ」
一方通行「学園都市Lv5の第1位『一方通行』って聞いたことねェか?」
男 「あー聞いたことある。第1位のアクセ・・・ってえええええ!?」
男 「Lv5の第1位!? あんたが!?」
一方通行「そォだよ。ンなびっくりしてんじゃねェよ」
男 (嘘!? てことはこれ学園都市最強の能力!?)
一方通行「ンで、てめェはこの一方通行の能力を手に入れたンだ。学園都市最強の能力者になれっかもしれねェぞ?」
一方通行「ま、そうする気なら俺は容赦しねェけどなァ」
男 (!・・・・・・)
男 「・・・いや、これも他人から盗んだ力だ。強さの証明に使うのは遠慮しとく。」
一方通行「そォかよ。もったいねェと思うがなァ」
男 「あ! もうこんな時間!? やべえ特売が!!」
一方通行「ン? なンか用事か?」
男 「これ奢りでしたよね!? ごちそうさま!それじゃ!」シュン
打ち止め「消えた!?」
一方通行「テレポートか・・・あの野朗便利な能力持ってやがンなァ」
一方通行「店出ンぞ。帰って飯だ」
アリガトウゴザイマシター
男 「・・・いや、これも他人から盗んだ力だ。強さの証明に使うのは遠慮しとく。」
一方通行「そォかよ。もったいねェと思うがなァ」
男 「あ! もうこんな時間!? やべえ特売が!!」
一方通行「ン? なンか用事か?」
男 「これ奢りでしたよね!? ごちそうさま!それじゃ!」シュン
打ち止め「消えた!?」
一方通行「テレポートか・・・あの野朗便利な能力持ってやがンなァ」
一方通行「店出ンぞ。帰って飯だ」
アリガトウゴザイマシター
打ち止め「強さがあるのにLv0なんて、なんかあの人に似てたなって、ミサカはミサカは曖昧に表現してみる!」
一方通行「・・・クソ忌々しい三下思い出しちまった」
打ち止め「私はあんな面白い能力持った人に出会えてよかったって、ミサカはミサカは満足気に言ってみる!」
一方通行「・・・俺もちっとばかし興味が沸いた」
打ち止め「え!? あなたが人の能力を気に入るなんて珍しいってミサカはミサカはびっくり仰天してみる!」
一方通行「うるせェクソガキ。飯にピーマン山盛りにして混ぜンぞ」
打ち止め「それは絶対かんべーん!!ってミサカはミサカは必死に懇願してみたり!」
一方通行「・・・クソ忌々しい三下思い出しちまった」
打ち止め「私はあんな面白い能力持った人に出会えてよかったって、ミサカはミサカは満足気に言ってみる!」
一方通行「・・・俺もちっとばかし興味が沸いた」
打ち止め「え!? あなたが人の能力を気に入るなんて珍しいってミサカはミサカはびっくり仰天してみる!」
一方通行「うるせェクソガキ。飯にピーマン山盛りにして混ぜンぞ」
打ち止め「それは絶対かんべーん!!ってミサカはミサカは必死に懇願してみたり!」
シュン
男 「上条!」
上条「ギリギリだぞ男! なにやってたんだよ!」
男 「悪い悪い。さあ気を取り直していざ!」
上条・男「戦場へ・・・!!」
店員「ただいまよりお一人様卵3パック100円のタイムセールをはじめまーす。お一人様3パック以上取るのはおやめくださーい」
上条・男「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
男 「上条!」
上条「ギリギリだぞ男! なにやってたんだよ!」
男 「悪い悪い。さあ気を取り直していざ!」
上条・男「戦場へ・・・!!」
店員「ただいまよりお一人様卵3パック100円のタイムセールをはじめまーす。お一人様3パック以上取るのはおやめくださーい」
上条・男「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
御坂に散々盗んだ力で実力の差見せ付けて屈服させたのにこれは酷い
上条「やった・・・!!」
男 「3パック奪取成功・・・!!」
上条「さて・・・ここからの報酬はブツを見せてもらってからだ。分かってるな?」
男 「分かってる。第4学区のスーパーのは一人当たりの個数制限は無いからな。出来る限りのことはする」
上条「検討を祈る。」ビシッ
男 「ああ。行ってくる。」ビシッ
上条・男「「我等が生への食卓のために!!」」 シュン
男 「3パック奪取成功・・・!!」
上条「さて・・・ここからの報酬はブツを見せてもらってからだ。分かってるな?」
男 「分かってる。第4学区のスーパーのは一人当たりの個数制限は無いからな。出来る限りのことはする」
上条「検討を祈る。」ビシッ
男 「ああ。行ってくる。」ビシッ
上条・男「「我等が生への食卓のために!!」」 シュン
男 「ふう・・・こんだけ買えれば文句無いだろ」
男 「これならサイコロステーキ掴み取りが一人一回までで上条の分は無理だったことにも言い訳が立つ」
男 「さて、テレポートの長距離移動の演算で頭痛めて帰りますか」シュン
男 「これならサイコロステーキ掴み取りが一人一回までで上条の分は無理だったことにも言い訳が立つ」
男 「さて、テレポートの長距離移動の演算で頭痛めて帰りますか」シュン
風紀委員第177支部
初春「ええ~~!? そんな能力の人がいたんですか!?」
黒子「ええ。わたくしも驚きましたわ。他人の能力を自分のものにして使うなど・・・」
固法「でもそんな能力持ってるのにどうしてLv0なの?」
黒子「他人の能力を自分の強さの証明に使うのは嫌だそうですの」
初春「おお~~ かっこいい信念ですね~~」
黒子「わたくしとしてはお姉さまを破った時点で、能力の強さを証明していると思いますがね」
初春「ええっ!? 御坂さんが負けたんですか!?」
黒子「あまり言いたくはないのですが・・・完敗でしたわ」
初春「ええ~~!? そんな能力の人がいたんですか!?」
黒子「ええ。わたくしも驚きましたわ。他人の能力を自分のものにして使うなど・・・」
固法「でもそんな能力持ってるのにどうしてLv0なの?」
黒子「他人の能力を自分の強さの証明に使うのは嫌だそうですの」
初春「おお~~ かっこいい信念ですね~~」
黒子「わたくしとしてはお姉さまを破った時点で、能力の強さを証明していると思いますがね」
初春「ええっ!? 御坂さんが負けたんですか!?」
黒子「あまり言いたくはないのですが・・・完敗でしたわ」
固法「でもその人子供の怪我治したんだから悪い人じゃなさそうね。むしろその能力はすごい有能じゃない! 風紀委員に勧誘してみたら?」
黒子「何をおっしゃいますの固法先輩!! あの男は警備員と高レベルの風紀委員を全滅させて計画を滅茶苦茶にしたスキルアウトですのよ!? そんなのを勧誘など出来るはずもないでしょう!!」
固法「そっかー・・・もったいないなー。マルチスキルなんて戦力があれば検挙率も上がりそうなのに」
黒子「・・・固法先輩はスキルアウトの手も借りたいと思うほど風紀委員の力が信用できないんですの?」
固法「ちっ違う違う! そういうことじゃなくて! 風紀委員の力になってくれたら犯罪も減るかなーってこと!」
黒子「固法先輩・・・もう一度言いますがあの方は」
固法「分かってるって、スキルアウトだって・・・でも惜しいわねー・・・」
黒子「何をおっしゃいますの固法先輩!! あの男は警備員と高レベルの風紀委員を全滅させて計画を滅茶苦茶にしたスキルアウトですのよ!? そんなのを勧誘など出来るはずもないでしょう!!」
固法「そっかー・・・もったいないなー。マルチスキルなんて戦力があれば検挙率も上がりそうなのに」
黒子「・・・固法先輩はスキルアウトの手も借りたいと思うほど風紀委員の力が信用できないんですの?」
固法「ちっ違う違う! そういうことじゃなくて! 風紀委員の力になってくれたら犯罪も減るかなーってこと!」
黒子「固法先輩・・・もう一度言いますがあの方は」
固法「分かってるって、スキルアウトだって・・・でも惜しいわねー・・・」
盗んだ力だから・・・とかかっこつけといて能力に頼りまくりのくせにかっこいいだと・・・頭湧いてんのか、
条「すごい・・・! 想像以上だ・・・!!」
男 「ああ、心地よい袋の重さだったぜ」
禁書「とうまーどうしたのー? あっ男だー」
男 「ようシスター」
上条「喜べインデックス! 今日は月一番の肉祭りだ!!」
禁書「!! ほんと!?」
上条「ああ! この大量の牛肉を見ろ!」
禁書「わああーい!! おにくっおにく~♪」
男 「今日ここで食ってっていいか? 俺の肉とサイコロステーキも食っていいからさ」
上条「おお! 大歓迎だ! 上がれ上がれ!!」
男 「ああ、心地よい袋の重さだったぜ」
禁書「とうまーどうしたのー? あっ男だー」
男 「ようシスター」
上条「喜べインデックス! 今日は月一番の肉祭りだ!!」
禁書「!! ほんと!?」
上条「ああ! この大量の牛肉を見ろ!」
禁書「わああーい!! おにくっおにく~♪」
男 「今日ここで食ってっていいか? 俺の肉とサイコロステーキも食っていいからさ」
上条「おお! 大歓迎だ! 上がれ上がれ!!」
禁書「ガツガツムシャムシャッ」
男 「直炙りもどうだ? うまいぞ」
禁書「じかあぶりっ 食べる!!」
男 「上条今のうちに食え。焼いてばっかで食ってないだろ」
上条「おう、悪いな」
男 「直炙りもどうだ? うまいぞ」
禁書「じかあぶりっ 食べる!!」
男 「上条今のうちに食え。焼いてばっかで食ってないだろ」
上条「おう、悪いな」
ボォォォォォォ
禁書「わあ~・・・ すごいな~・・・」
上条「手のひらの上に念動力で肉を浮かせて発火能力で焼くのか・・・ほんとに便利な・・・・」パクパク
男 「おまけに肉を回転させれば全身むらなく焼き上げられる・・・ほら焼けたぞ」
禁書「ジュルルルr」
男 「おっと逃げたぞシスター! 早く捕まえないと冷めちまうぞ!」フワフワ
禁書「!!!」ギラッ
ピョンッ! バクッ!
上条・男「ナイスパン食い!!」
禁書「ほふほふ・・・わたしに狙われて生き残れる肉なんてないんだよ。モグモグ」
禁書「わあ~・・・ すごいな~・・・」
上条「手のひらの上に念動力で肉を浮かせて発火能力で焼くのか・・・ほんとに便利な・・・・」パクパク
男 「おまけに肉を回転させれば全身むらなく焼き上げられる・・・ほら焼けたぞ」
禁書「ジュルルルr」
男 「おっと逃げたぞシスター! 早く捕まえないと冷めちまうぞ!」フワフワ
禁書「!!!」ギラッ
ピョンッ! バクッ!
上条・男「ナイスパン食い!!」
禁書「ほふほふ・・・わたしに狙われて生き残れる肉なんてないんだよ。モグモグ」
上条「あ~ 食った食った・・・」
男 「こいつ俺たちより食ってなかったか? こんなに食い気あんならもっと太ってると思うんだが」
上条「そこは上条さんでも分かりかねることなんですねえ・・・・」
禁書「zzz・・・お腹いっぱい・・・zzz」
男 「こいつ俺たちより食ってなかったか? こんなに食い気あんならもっと太ってると思うんだが」
上条「そこは上条さんでも分かりかねることなんですねえ・・・・」
禁書「zzz・・・お腹いっぱい・・・zzz」
どうでもいいけどサイコロステーキつかみ取りってなんか汚くね?
男 「ところであの後御坂とはどうしたんだ?」
上条「ん~、Lv5ってのはプライド高いだろうしな。あんだけ打ちのめされたんじゃ下手な慰めは逆効果だと思ったんで」
上条『お前は泣いてるよりも笑ってるほうがかわいいぞ』
御坂『なっ・・・今かわいいって・・・』
上条『ああ、いつもの御坂のほうがいいな』
御坂『/////馬鹿! かっ帰るわよ黒子!』
上条「って、」
男 「それ単純すぎねえか・・・?」
上条「顔赤くなるほど怒らせちまったんだ・・・俺そんなに嫌われてんだなあ・・・」
男 「死ねよ」ボソッ
上条「?」
上条「ん~、Lv5ってのはプライド高いだろうしな。あんだけ打ちのめされたんじゃ下手な慰めは逆効果だと思ったんで」
上条『お前は泣いてるよりも笑ってるほうがかわいいぞ』
御坂『なっ・・・今かわいいって・・・』
上条『ああ、いつもの御坂のほうがいいな』
御坂『/////馬鹿! かっ帰るわよ黒子!』
上条「って、」
男 「それ単純すぎねえか・・・?」
上条「顔赤くなるほど怒らせちまったんだ・・・俺そんなに嫌われてんだなあ・・・」
男 「死ねよ」ボソッ
上条「?」
男 「ああそういえばあいつ妹いたんだな。今日会ったよ」
上条「御坂妹にか? そりゃまたどうして」
男 「不良に絡まれてたんだよ。怪我もなく済んだけど」
上条「そっか、そりゃよかった。どうだ? そっくりだったろ?」
男 「ああ似てたな。というか俺は預けられてる人に驚いた」
上条(預けられてる人?)
上条「御坂妹にか? そりゃまたどうして」
男 「不良に絡まれてたんだよ。怪我もなく済んだけど」
上条「そっか、そりゃよかった。どうだ? そっくりだったろ?」
男 「ああ似てたな。というか俺は預けられてる人に驚いた」
上条(預けられてる人?)
男 「学園都市Lv5の第1位が保護者だぜ? 最強のボディーガードじゃねえか」
上条「ちょちょっとまて、第1位・・・それって一方通行のことか?」
男 「そうだよ。なんか能力も貰ってきた」
上条(妹達が一方通行の世話になってんのか? ていうか)
上条「能力貰ってきた!? お前ベクトル操作できるようになったの!?」
男 「なんだ、能力知ってんのか。そういうことだ。かなり演算キツいけど」
上条(なんて野朗だ・・・学園都市最強の能力手にするなんて・・・)
上条「ちょちょっとまて、第1位・・・それって一方通行のことか?」
男 「そうだよ。なんか能力も貰ってきた」
上条(妹達が一方通行の世話になってんのか? ていうか)
上条「能力貰ってきた!? お前ベクトル操作できるようになったの!?」
男 「なんだ、能力知ってんのか。そういうことだ。かなり演算キツいけど」
上条(なんて野朗だ・・・学園都市最強の能力手にするなんて・・・)
男 「さて、俺は帰るとするか。約束通り卵は貰ってくぞ」ガチャ
上条「え?あ、ああ。こんな夕飯できるんならそれくらいは安いもんだ」
男 「パック貰っていっていいよな? あと袋も」
上条「ああ、気いつけて帰れよ」
男 「おう、じゃあな」
上条「え?あ、ああ。こんな夕飯できるんならそれくらいは安いもんだ」
男 「パック貰っていっていいよな? あと袋も」
上条「ああ、気いつけて帰れよ」
男 「おう、じゃあな」
ウザ美琴フルボッコにしてくれて少し好感度上がったけどやっぱりなんかむかつくな
明らかに男のほうが強そうじゃないか?
普通に右手でガードできない攻撃すればいいだけの話
普通に右手でガードできない攻撃すればいいだけの話
-----------------------------------
土御門「おはよーだにゃー男やん」
男 「おっす土御門。ほれ」スッ
土御門「なんぜよその手?」
男 「いいからほれ。ハイタッチ」
土御門「?」
パンッ
男 「おし、肉体再生いただき」
土御門「・・・また能力のラーニングかにゃー? 力を奪われるみたいでなんかいい気はしないにゃー・・・」
男 「悪いな、でもそっちには損はさせないぞ? それに肉体再生は便利なんだよ。」
土御門「おはよーだにゃー男やん」
男 「おっす土御門。ほれ」スッ
土御門「なんぜよその手?」
男 「いいからほれ。ハイタッチ」
土御門「?」
パンッ
男 「おし、肉体再生いただき」
土御門「・・・また能力のラーニングかにゃー? 力を奪われるみたいでなんかいい気はしないにゃー・・・」
男 「悪いな、でもそっちには損はさせないぞ? それに肉体再生は便利なんだよ。」
上条「おはようさん男。昨日はありがとな」
男 「いいって。俺もけっこう楽しかったし」
上条「いや、お前がインデックスの目を引いてくれなきゃ上条さんあんなに食べられませんでしたよ。インデックスに取られて」
土御門「何の話かにゃー? 昨日なんかあったのか?」
男 「昨日こいつの家で肉パーティーやったんだよ。安肉がけっこう買えたからな」
土御門「マジかにゃ! 何で俺も呼んでくれなかったんだぜい!?」
上条「分け前が減ることはインデックスが望まない」
男 「お隣さんならあのシスターの胃袋の情報くらい知ってるだろ」
土御門「ああ・・・なるほど」
男 「いいって。俺もけっこう楽しかったし」
上条「いや、お前がインデックスの目を引いてくれなきゃ上条さんあんなに食べられませんでしたよ。インデックスに取られて」
土御門「何の話かにゃー? 昨日なんかあったのか?」
男 「昨日こいつの家で肉パーティーやったんだよ。安肉がけっこう買えたからな」
土御門「マジかにゃ! 何で俺も呼んでくれなかったんだぜい!?」
上条「分け前が減ることはインデックスが望まない」
男 「お隣さんならあのシスターの胃袋の情報くらい知ってるだろ」
土御門「ああ・・・なるほど」
上条さんの右手と握手したらどうなるの?
幻想殺しも奪えちゃうの?それとも奪うという異能の力が消されちゃうの?
幻想殺しも奪えちゃうの?それとも奪うという異能の力が消されちゃうの?
こいつ自身の能力はあくまでコピーだけだから上条触ったら盗んだ能力纏めて消されそうだが
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×10類似してるかもしれないスレッド
- 律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」 (260) - [54%] - 2012/10/10 4:00 ★★★
- 黒子「ひなまつり弁当360円ですの?」 (293) - [50%] - 2010/3/3 20:22 ★
- マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」 (955) - [50%] - 2011/11/30 5:00 ★
- 上条「ちっぱいっておっぱいの基本なんじゃないか?」 (409) - [50%] - 2012/8/3 22:30 ★
- 杏子「ほっかほかご飯! どうやって食おうか」 (193) - [49%] - 2012/2/23 10:45 ★★
- 妹「ねえ、兄ィってさ、ロリコンなんでしょ?」 (386) - [49%] - 2008/8/27 0:16 ★★
- 恒子「すこやんと宮永照ってどっちが強いの?」 (218) - [49%] - 2012/9/6 14:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について