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    元スレ黒子「あなたのその能力、一体なんなんですの?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×10
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - 黒子「あなたのその能力、一体 + - あなたのその能力 + - とある + - とある男の偽装能力(フェイカー) + - ひぐらし + - ぴぃ + - めだかボックス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    初春「実は先に目を覚ましたその能力者にやられた他の風紀委員の人に、事情を聞いたんです。」

    初春「すると、白井さんがやられた能力をはじめ、テレキネシス、発火能力、風力操作、水流操作等々、様々な能力を使われてやらたと言っているんです」

    御坂「マジで!? まさかほんとにマルチスキル・・・」

    白井「なにかの間違いですわ! 一人でそんな数の能力が使えるわけがありませんの!!」

    初春「現在その能力者を目下捜索中なんですが・・・そんな多数の能力で検索をかけてもヒットするはずがないので、捜索は難航しています」

    初春「私も参加しなきゃいけないので、もう行きます。白井さんお大事に」

    ガチャ バタン

    102 = 1 :

    御坂「・・・ほんとにそんな能力者がいたの?」

    黒子「嘘臭いかもしれませんが・・・全て本当ですの。」

    黒子「それに、あれはかなりの高位の能力者ですわ」

    御坂「あんたがやられるくらいだしね」

    黒子「空間移動の能力者は、自身の体を移動させることができればLv4のテレポーターとして認められる」

    黒子「あの男はそれを難なくやってみせましたわ」

    黒子「Lv5は今の7人以外にいない・・・ですから少なくともLv4であることはたしかですの」

    御坂「でもテレポートだけじゃなく他の能力も使ってたんでしょ?」

    黒子「他の能力のことはよく分かりませんの・・・・。あの男一体何者なんでしょうか・・・・」

    103 :

    マルチスキルって…

    104 :

    >>99
    美琴「あ、アンタ一体・・・」俺「これが俺の能力・・・」
    http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264593968/l50

    黒子「あなたが学園都市最強の軌幻楼破壊神ですの?」俺「ああ。」
    http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260415467/l50

    105 :

    男=VIPPERだろ。VIPPERが本気だせばこんなもん

    106 = 55 :

    あー

    またこいつか…

    107 = 1 :

    シュン

    ス1「!! 男さん! やりましたね! やつらきっと度肝ぬかれてますよ!!」

    ス2「やけに時間かかったみたいですけど何やってたんですか?」

     「風紀委員に見つかっちまってな、ついでだから相手してきた」

    ス1「おお! 風紀委員ものしちまうなんてやっぱ男さんすげえ!!」

     「まあそんなことよりだ。 L地区の奴いるか?」

    他所のスキルアウト「・・・あんたの仲間から意図を聞いたよ。」

     「そうか、悪かったな教えずに捕まらせちまって。計画を潰すにはこれがいいと思ったんだ。すまん」

    他ス「そのことは気にしてない。どのみち助けてもらったしな。それよりも」

    他ス「あんたがそんな力持っていながらLv0だって聞いたんだが・・・・・」

     「ああ本当だ。テレポートも火も水も電気も使えるが、俺はLv0だ」

    108 = 99 :

    >>104
    サンクス
    俺の寝る前の妄想より酷くてワロタ

    109 = 1 :

    他ス「なんでだ? そんだけ使えりゃ高位の能力者にだってなれんのに・・・・」

    ス3「おうおうお前、この人はなあ! 他の能力者と違って俺らを自分と同じ目線で見てくれる人なんだよ! なあ!?」

    ス4「おうよ! 男さんは能力者だがな! 無能力者の俺らと同じ立場で語ってくれるんだよ!!」

     (・・・同じ立場・・・か・・・)

    他ス「・・・なああんた」

     「ん?」

    他ス「俺たちをあんたらの仲間に入れてくれないか? あんたスキルアウトの味方なんだろ?」

    ス3「おう! この人は俺らスキルアウトの救世主よお!!」

    110 = 5 :

    >>104
    これには爆笑させてもらった
    けど実際これに近い妄想はしてるんだよなorz

    111 = 1 :

     「なら条件がある。」

     「俺たちは穏健派だ。お前らみたいにカツアゲや銀行強盗みたいなマネはしねえ。ただつるんで遊ぶだけだ。」

     「俺の能力使ってまたなんかやらかそうって腹ならお断りだぜ。ナワバリ争いなんかもする気はねえ。」

    他ス「・・・ああ、もうそんなことはしない。約束するからここに置いてほしい」

     「本当だろうな?」

    他ス「信じてくれ」

     「・・・・ま、いいだろ」

    ス3「おっしゃ! 仲間が増えたぞお前らあ!!」

    全員「「「おおおおお!!!」」」

    112 :

    面白い
    けど戦闘中の効果音がいまいちしまらんな……

    113 :

    なんだフィアンマか

    114 = 1 :

     「これから集会・・・っといきたいとこかもしれんが、俺は無理だ」

    ス2「どうしたんですか?」

     「演算しすぎて頭いてえし疲れた。帰って寝るわ。悪い、お前ら自前で帰ってくれ」

    ス2「お疲れ様です男さん」

     「ああ、じゃあな」シュン

    115 = 105 :

    >>104
    逆に俺は黒子とか美琴を力でねじ伏せて下僕にする妄想してる

    116 = 1 :

    シュン

     「やっと着いた・・・あー疲れた。もう6時か。タイムセールは無かったな・・・  ん?」



    不良1「お譲ちゃんひとりぃ? 俺らとちょっと遊ばない?」

    佐天 「や・・・やめてください・・・」

    佐天 (うわあこの人たちガラ悪い・・・怖いよ 初春・・・!)

    不良2「ねーどっか行こうよ、カラオケ?ゲーセン? どこ行こうか?」

    佐天 「い、いや・・・これから家に・・・」

    不良1「そんなこと言わずにさーちょっとだけ」

    119 = 1 :

      「やめてやれお前ら」

    佐天 (え?)

    不良1「あん? ンだテメエ?」

      「嫌がってんじゃねーか。その子から離れな」

    不良2「調子こいてんじゃねーぞコラ。怪我してえか?」

      「失せろ(テレキネシス)」ブンッ

    不良1、2「うおっ!?」フワッ

      (これくらいの力なら気絶するか?)ブンッ

    地面に頭を叩きつける

    ゴッ

    120 = 1 :

    不良1、2「」ピヨピヨ

     「大丈夫だったか嬢ちゃん、怪我ないか?」

    佐天「あ・・・大丈夫です・・・」

     「そりゃよかった。またこんなのに絡まれないうちに帰れよ。じゃあな」

    佐天「あ・・・あの!!」

     「ん?」

    佐天「助けてくれてありがとうございます! できたらお礼を・・・」

     「そんなこと気にすんな。人助けできたことだけで腹いっぱいだ。んじゃ!」タタタタタタ

    121 = 1 :

    佐天「あっ・・・」

    佐天(行っちゃった・・・)

    佐天(あの人・・・かっこよかったなあ・・・)

    佐天(また会えるかな・・・)

    122 = 112 :

    ho<さるよけです。あ、にゃー

    123 = 79 :

    フラグktkr

    124 = 46 :

    佐天さんが惚れるSS多いなww
    だがそれがいい

    125 = 1 :

    チチチチ

     「ん・・・朝か・・・」

     「今何時っ・・・て!!」

     「めざまし止まってる!? なんで!? やっべえ遅刻!!」

     「制服っ! 畜生、あの不幸フラグ野朗の不幸だけ伝染したか!?」ヌギヌギハキハキ

     「走ってたら間にあわねえ!! テレポート!!」シュン

    126 = 105 :

    つまりこの男はヒョードルみたいなもんか

    127 = 1 :

    シュン
     「あー・・・ 寝起きの頭で長距離移動の演算すっとすっげー疲れる・・・」テクテク

    ガララ
     「朝っぱらから気持ちわりい・・・」

    土御門「おはよーだにゃー男やん! 二日ぶりだにゃー。 朝から顔色悪いぜよ?」

     「ああ・・・寝坊してテレポートでここまで来たから・・・」

    青ピ「相変わらずうらやましいわー男やんのその能力! 寝坊してもテレポートがあるて!」

     「アホ・・・テレポートの演算は複雑だから頭がすげー痛くなんだよ・・・寝起きの頭には特にクる・・・」

    128 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン
    ガラッ
    小萌「おはよーございますですみなさーん! 朝のHRの時間ですのでさっさと席についちゃってくださーい!」

     (あれ? あいつは・・・)

    ウオオオオオ---!!! ダダダダダダ

    ガラッ
    上条「セーフか!?」

    小萌「アウトーですよ上条ちゃーん♪ 遅刻でーす。減点1っと」

    上条「不幸だあああああ!!」

    土御門「相変わらずだにゃーカミやんは」

    青ピ「普段フラグ建てまくってる報いやでー」

    上条「何わけ分かんねえこと言ってんだ。はあ・・・」

    129 :

    俺が男に変わっただけか

    130 = 1 :

     「おはよーさん上条」

    上条「おはよーさん。お前昨日の野暮用ってなんだったんだ?」

     「簡単に言えることなら野暮用なんて言葉つかわねーよ。ほっとけ」

    上条「・・・? そうか。なら黙ってるが・・・」

    小萌「上条ちゃーん男ちゃーん聞いてますかー?」

    上条「あっは、はいスミマセン・・・」

    小萌「人の話をちゃんと聞かない子は損しますよー? それじゃHRをおわりまーす」

    上条「・・・さて男・・・」

    131 :

    の名前は「下条蒼助」にしようぜ

    132 = 79 :

    男がもしコピー能力者だったらイマジンブレイカーもコピーできるのだろうか

    133 :

    >>132
    そのコピー自体打ち消すうんぬん

    134 = 1 :

     「ああ・・・今日の戦場はどこだ・・・?」

    ガサッ
    上条「このチラシを見ろ・・・2地区のスーパーにお一人様卵3パック100円のセールをやってる・・・俺はここに顔を出すつもりだ・・・!!」

     「ほう・・・なるほど、面白いじゃないか。俺も少し暴れさせてもらおうか・・・!!」

    上条「お前のほうはどうだ・・・? 俺をがっかりさせないでくれよ?」

     「ぬかりはない・・・これを見ろ」ガサッ

    上条「これは・・・なっ!?」

    上条「牛肉300グラム140円の大バーゲンだと!? しかもサイコロステーキの掴み取りまでやってるじゃないか・・・・っ!!」

     「ああ・・・しかしそれは第4学区のスーパーのチラシだ。値引きの品を買いに行くには遠すぎる。浮かすはずの金を交通費に使ってまで買いに行っては本末転倒だ」

     「二つのセールが始まる時間差は40分・・・俺なら間に合うぜ・・・?」

    上条「・・・何が望みだ。言え」

    135 = 1 :

     「1パック10個入りの卵を3パック買うだろう。その2割をよこせ・・・」

    上条「30個中6個の代償か・・・いいだろう、肉が手に入るなら安いものだ」ニヤリ

     「くっくっく・・・」ニヤリ

    吹寄「なにをやっているのだ? あいつらは」

    土御門「食材を安く売ってる店の教えあいだにゃー」

    吹寄「それは分かるが・・・後半の代償とかは何のことだ?」

    土御門「生きる術の交渉ぜよ」

    青ピ「カミやんが男やんに能力で遠くのスーパーに自分の分も買ってきてもらうことへの対価のことや」

    吹寄「・・・情けない会話だな・・・」

    土御門「能力使って犯罪犯す奴よりもよっぽど有意義な能力の使い方だと思うにゃー?」

    吹寄「ま、それもそうか・・・」

    138 = 105 :

    こういう妄想は他のアニメや漫画でも良くするな

    139 :

    演算能力の高さと
    能力のレベルは別物なの?

    140 :

    とりあえず>>1の年齢を聞きたい

    141 = 82 :

    >>139
    そのあたりは>>1が上手くつないでくれるだろう

    142 = 112 :

    コピー?したら無条件で使えるのかね劣化せずに
    そうじゃないなら最低もうレベル4相当の演算できるってことだけどレベル0か
    なんか難しいな

    143 :

    演算能力と自分だけの現実は別

    144 = 46 :

    文見るからに触った相手の能力コピーだよな
    黒子に触れた時点でテレポートの演算力は黒子と同じになったわけか

    145 = 136 :

    で、肝心の>>1は?

    146 :

    >>1なら俺の隣ですやすやと可愛く寝息たててるぜ

    147 = 5 :

    >>146
    おいさっさと続き書かせろよ

    148 = 46 :

    続きが気になって寝れないんだが

    149 = 38 :

    続きは妄想で


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