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    元スレイチロー「学園都市?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - イチロー ×2+ - 黒子 + - カイザー + - ゲッター + - スネーク + - ハヤテ「学園都市 + - ルーデル + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 168 :

    石井豚郎はどこに行ったのか

    202 = 1 :

    ステイル「すまない」

    上条「どんまいどんまい、いい当たりだったじゃないか
       そのうちどうにでもなるって」

    イチロー(く、衝撃波で人に被害が及ぶから、本盗は無理か)

    上条「おい、三下!
       お前の最強(さいじゃく)と俺の最弱(さいきょう)
       その二つ合わさった最高のピッチング見せてやろうぜ

    一方「ああ、言われるまでもねえ」

    204 = 144 :

    なんという友情・・

    205 :

    ざぱん嫌われすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    206 = 1 :

    >>201 カープな、石井はカープ
    横浜のショートは石川だ!カスティーヨ・・・守備うまいらしいけどどうだろ

    一方「向こうの一番は・・・
    石川・・・悪くない打者だ、引き締めていかなくちゃな」
    一方「うおりゃああ」

    ストライク!

    アレイスター「いい投手だ
           直球は150を超え
           変化球も一通りそろっている、だが!」

    一方「く、三下も野球うまいとはいえ
       目の前で二度も三度も曲げると取れないからな
       単純な変化球しか実質投げられないに等しい」

    207 = 1 :

    カキーン(木のバットだけど、俺のパーソナルリアリティの適用で)
    一方「やべェ、打たれた」

    佐天初春「あ」

    センター前ヒット!!

    アレイスター「そして、第二の欠点・・・」

    一方「くそ、ランナーが気になる」

    上条「俺のほうに全力で投げて来い!!」

    一方(そうはいってもな)

    アレイスター「ランナーが出ると、そちらに集中がいき、演算に集中できなくなる
           ゆえに直球も変化球もランクが一段落ちる」

    208 = 1 :

    結局この回4連打で
    3点を失うこととなる

    ・・・そして、その後両先発の好投で
    8回
    現在二点ビハインド
    イチロー「一番から始まるこのイニングで、決める!」

    佐天「フォアボールでも、なんでもいい
       塁にでる!!」

    来た!!ドガッ

    「デッドボール」

    初春「佐天さん!!」

    佐天「あと、よろしくね」

    イチロー「どちらにしろ、僕は歩かされる
         バントはなしだ、打ってけ初春さん」

    209 = 1 :

    初春「よし、佐天さんが自らを犠牲にして作ったチャンス!!
       絶対に物にする」

    初春「あ、変化球。くっ」

    「これは、ゲッツーコース
     4ー6-3っと、ファーストセーフ、初春決死のスライディングを見せました」

    210 = 144 :

    もう8回かよwwwww
    せめて打順ぐらい教えてくだしあ

    211 :

    佐天「フォアボールでも、なんでもいい
       塁にでる!!」

    来た!!ドガッ

    「デッドボール」

    初春「佐天さん!!」

    おいwwwwwwww

    212 = 1 :

    その後、イチロー敬遠で
    ステイル「よし、決める」

    「これで、フルカウントから11球」

    ステイル「うおおおお」
    カキーン




    「ホームラン、逆転のホームラン!」
    その後、五番上条、六番美琴倒れスリーアウト

    一方「おらああああ」
    「三者連続三振、気迫のこもったピッチング」

    その後、9回の表は黒子出塁も
    一方、インデックス、佐天が倒れスリーアウト

    眠いし、おもんないんで
    巻いていきます

    213 = 144 :

    >>212
    おい、巻くな
    眠気なんて気合でどうにかしろks

    214 = 1 :

    打順は
    1佐天2初春3イチロー4ステイル5上条6美琴7黒子8一方9インデックス

    上条「ここで、抑えれば
       勝ちだ!!、行くぞ一方!!」

    一方「ああ、(!!肩が・・・)」

    この回、一方は急にコントロールを乱すこととなる

    一方「つっ」

    上条「タイムお願いします」

    216 = 1 :

    一方「どうしたァ?」

    上条「肩だろう?」

    一方「!!?なんでもねェよ、それよりとっとと戻りやがれ」

    上条「お前のキャッチャーとして
       今のお前を投げさせるわけにはいかないんだよ!!!
       ここで怪我したら選手生命の終わりだろうが
       おまえが、怪我してまで投げ抜こうとするなら
       その幻想をぶち殺す!」

    217 = 1 :

    一方「三下ァそれだけか?」

    上条「?」

    一方「選手生命なんて関係ねえ
       俺が平気なら平気なんだ
       なんってったって学園都市最強だからな
       とっとと、戻れ」

    上条「おまえ、バカだな
       いいぜ、お前の球とってやるよ」

    218 = 1 :

    一方「そうは言ったものの
       現在二四球でランナーは二人、かろうじて1アウト取ったものの
       予断は許されない」

    「!!」

    一方「内野陣、集まってくれ」

    一方「いいか、ごにょごにょ」

    黒子佐天「わかりました」

    「一方通行、突如ファーストにけん制を入れた」

    黒子「今ですの!」

    219 = 150 :

    しえん

    220 = 1 :

    バス
    「アウトおお」

    !?

    佐天「テレポート隠しだま作戦大成功ですね」

    一方「ありがとなァ」

    一方「あとは、こいつか」

    打者は途中から入った
    ヨシミ、油断はできない打者である

    221 = 186 :

    テレポート隠し球っ……!

    222 = 189 :

    一方さん超素直な良い人になってるなwwwww

    223 :

    選手生命www

    224 = 168 :

    まあ一方通行なら手首を軽く曲げたり、指で軽く押すだけでもベクトル変換で投球できるんだがな

    225 :

    1です
    さるさんくらいました
    誰かしら継ぐか落としてください

    226 = 150 :

    さるさんは少し待てば解除されるから問題なし

    229 :

    あと既定レス数書き込みでも猿は解けたはず

    233 :

    237 :

    吉見wwww

    238 :

    おはようございます

    誰かついでいないということは
    書いてもいいということなのでしょうか


    一方(できるだけ短い球数でしとめたいな,でも隠しだまは警戒全開でもう無理だ)

    上条(あまり,肩に負担をかけないように変化球中心で行くか)

    一方「だりゃああ」

    「ストライーク,一方通行これまでの乱調はうそのようなすばらしい球」

    一方(ベクトル操作で電気信号をあれやこれやして痛みをきったからなァ
       肩はどうなるやらなんかしらねェ)

    239 = 238 :

    一方(あとは,ここら辺のコースにぶん投げて
       ・・・ファールを打たせるか)

    一方「うおりャあああ」

    カキーン

    一方「!」

    上条「!レフト!ステーイル!!」

    一方(しまった,投手ということで舐めちまった。あの打撃力は何だァ?)

    「これは行ったか!?飛距離は十分」

    ステイル(これは・・・無理だ
         いくら僕の背をもってしても無理だ
         ・・・逆転サヨナラか・・・)

    そのとき!

    240 = 238 :

    ライトから飛行物体が現れた
    イチローは紛れも無く空を飛んだ

    上条「イチローさん,頼む」

    一方「俺のせいで,チームが負けるなんて耐えられねェ
       頼む!!」

    イチロー「任せろ!!」

    バスッ

    球はグラブの中に入っていた
    イチローの飛躍が
    相手の打球に勝ったのだ

    「うおおおおおおお」
    「やったぞおおおおおおおおお」

    241 :

    おはようおかえり

    242 = 238 :

    つか,ID変わってる
    パソコンが違うからか・・・
    1です

    試合終了後
    アレイスター「私が間違っていたよ
           神話の英雄に頼っても,強いチームは作れない
           それぞれが力を合わせてこその強いチームだったんだ
           すまなかった,伝説の英雄イチロー」

    イチロー「こちらこそいい試合ができてよかった」

    インデックス「イチローさんは全体的にすごかったでヤンスなんだよ」

    アレイスター「さあ,かえって練習だ」

    「おうっす!!」



    243 = 238 :

    病院にて
    上条「一方の肩は!?」

    カエル顔の医者「ああ,何とか取り留めたよ
            だが,無茶のしすぎだ。下手したら二度と投げられない体になっていたかもしれないんだぞ」

    上条「でも,よかった」

    カエル顔の医師「当分は安静にして投球練習は控えるように」

    上条「はい,よく言い聞かせておきます」

    244 = 238 :

    黒子「本当に帰ってしまわれるんですの?」

    イチロー「ああ,前にも行ったけど
         ここには美琴ちゃんのように面白い球を投げられるピッチャーもいて
         退屈はしない
         でも,待っている人がたくさんいる限り
         その人たちにプレーを見せ続けなくてはいけない
         帰らなくちゃ,いけないんだ」

    初春「・・・」

    佐天「・・・」

    美琴「・・・」

    インデックス「魔術の準備ができたんだよ」

    246 = 238 :

    イチロー「じゃあ,帰るとするよ
         まあ,いつか会えるかもしれないし」

    初春「あ,これを(ブチッ)」

    イチロー「じゃあ,さようなら」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    イチロー「ここは,自宅
         ああ,一弓じゃれつくな,ちょっと眠ってただけだろう」

    イチロー(あれは・・・夢?おかしな夢を見たものだ)

    イチロー「ん,これは・・・花?
         あの,頭の上になぜか花が乗ってる初春さんの花か」

    イチロー「ということは,あれは夢じゃ・・・無かったのか
         あの世界のチームメイトの期待にこたえるようにがんばらなきゃな」

    一弓「わんわん」

    この日,イチローは一度のスイングで七安打を打ったとして話題となった

    247 = 18 :

    1乙

    248 :

    おつ

    250 = 238 :

    終わりましたです

    イチローがチートなのに野球やったからバランスが取れてないです
    でも,チートマックスでフルボッコはやりたくなかったんで
    一方も,そんな感じで普通に投げてたり
    あと,野球シーンが無駄に長くなって中だるみした感は否めませんね
    反省です


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