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    元スレイチロー「学園都市?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - イチロー ×2+ - 黒子 + - カイザー + - ゲッター + - スネーク + - ハヤテ「学園都市 + - ルーデル + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    ・・・・・数日後
    黒子「やはり、無能力者(レベル0)でしたのね」

    初春「で、イチローさんが別世界から来たとして、帰し方が分からない
       と、いうわけでジャッジメントの仕事を手伝いつつ、ジャッジメントの建物に寝泊りしてるんですね」

    黒子(説明口調乙ですの)「イチローさんが来てから、担当学区は摘発率100%ですの
      正直、暇ですの」

    イチロー「ただいま、車上あらし3件と銀行強盗1件の摘発おわったよ」

    黒子「出て行って10分ですのよ」

    102 = 2 :

    ちょっとは弓子の心配をだな

    104 :

    奥さん・・・きっと心配してるよ・・・

    105 :

    ノックするだけで全ての犯罪者を捕まえてきそうだな。

    106 = 50 :

    別世界だったらイチローの分身とか子孫とかいんのかな?

    107 = 57 :

    一弓も心配してるだろ・・・

    108 = 1 :

    バットはKINISINA-I

    美琴「まちなさいよ」

    上条「不幸だな、ああ不幸だな、不幸だな」

    美琴「話があるのよ」

    上条「勝負なら今度で」

    美琴「あんたんとこに魔術師いるでしょう
       そいつを貸してほしいの」

    109 = 15 :

    イチローなら出ていかずとも
    支部からボール投げておけば大抵の問題は解決する

    110 = 99 :

    高層ビルの屋上から送球するだけで十分なんじゃないかwww
    目もいいはずだし

    111 :

    さすが神ローだな。突っ込みどころ満載なのになぜか納得できてしまう不思議

    112 :

    >>109
    走ったほうが速いからそれはないな

    113 :

    え、ボールの速さで平行世界行けなかったけ

    115 :

    一番心配してるのはケングリフィーだろう

    117 :

    >>95
    扱い的には聖骸布とかエレナの聖釘、ロンギヌスの槍レベルだよな

    118 = 1 :

    インデックス「別世界とこの世界をつなぐ魔術?
           あるよ」

    美琴「じゃあ、ちょっと来て欲しいの」

    翌日・・・
    イチロー「はじめまして(ry」

    美琴「かくかくしかじかというわけなのよ」

    インデックス「うん、伝説の英雄イチローが召喚されたんだね
           帰す魔術あるよ」

    美琴「イチローさんの帰りたい意志しだいだけど・・・」

    イチロー「この都市で暮らすのも悪くない
         生徒が使う戯れの能力は見ていて飽きないし
         だ が
         僕には、たくさんのファンがいる
         僕のプレーを見て感動する人がいる限り
         帰るのは意志の問題じゃない、義務なんだ」

    119 :

    反射を打ち返すところまで見えた

    120 = 2 :

    >戯れの能力

    121 :

    なにこのイチローかっこいい…///

    122 = 42 :

    カッケーwwwwwww

    123 = 57 :

    た・・・戯れ・・・?

    124 = 1 :

    インデックス「魔術に必要なアイテムは
           世界を二つに切り裂く打棒と、すべてを受け止める手袋
           だけど・・・」

    イチロー「ああ、コレだろう」

    インデックス「じゃあ、はじめるよ」

    インデックス「っ!?」

    125 = 19 :

    え、え。インデックスいるの?

    126 :

    わくわく

    127 = 3 :

    もう帰るのかwww

    128 = 2 :

    「子の打棒を以て、子の手袋を陥さばいかん」

    129 = 121 :

    インデックスってだれだよ…
    オリキャラまぜんな

    130 = 1 :

    インデックス「妨害の魔術が使われているんだよ」

    イチロー「ふうん、どこから?」

    インデックス「窓のないビルがあやしいんだよ」


    すまん、魔術側の知識がだいぶ浅いんで容赦なく突っ込んでくれ

    131 :

    突っ込みどころ満載だからこの際どうでもいいwwww

    133 = 5 :

    >>130
    よし、パンツを脱いでおしりをこちらに向けるんだ

    134 = 116 :

    イチロー「ああ、コレだろう」

    さすがイチロー
    用意がいいにも程が有る

    135 :

    インデックスって魔術使えたっけ?

    136 = 132 :

    >>135
    使えないことになってるけど、一応せいじょーじとかいろいろ使ったし問題ないだろう
    特にこのスレでは

    137 :

    イチローなら一方通行とまともに戦えるッ!

    138 = 116 :

    >>137
    一方が原子レベルで粉々になる

    139 = 1 :

    イチロー「ふうん、あのビルか
         ちょっと行って来る」

    その瞬間、空間移動に等しいスピードで走っていった
    それこそが英雄たる脚力である

    イチロー「ここか
         ドアが・・・ない
         こじ開けるしかないか」

    懐から取り出したるはボール
    彼のメインウェポンである

    イチロー「こないだよりか、威力を上げるか・・・」

    次の瞬間
    轟音と共に窓のないビルに大穴が開いた

    140 :

    >>135
    インデックスは魔力を錬れないから魔術は使えないはず

    141 = 1 :

    イチロー「ごめんくださーい」

    アレイスター「来たか・・・
           よく来た客人」

    イチロー「あ、はじめまして(ry」

    アレイスター「はじめまして(ry」

    142 :

    一方通行涙目w

    143 = 1 :

    >>140
    どうしよう、インデックスの魔術で帰すオチしか考えてないんだが
    そうだ、イチローが魔力を送り込んだんだよ、きっとそうだよ

    アレイスター「伝説の英雄イチロー・・・、貴様を召喚したのは
           私だ」

    イチロー「なんの目的で!?」

    アレイスター「私が横浜に持つ球団
           横浜アレイスターズの補強のためだよ」

    144 :

    イチローをアウトに追い込むメジャーリーガーの投手ってどうなってるの?

    145 :

    まさかのベイスwwwwwwwwwww

    146 = 57 :

    横浜は清水さんとか行くじゃないですか・・・

    147 = 19 :

    >>144
    イチローと一緒にプレイしてるから、能力が底上げされてるんだよ。

    148 = 1 :

    イチロー「僕には帰りを待つチームメイトがいて
         ファンがいて
         家族がいて
         一弓がいる
         帰してもらおうか」

    アレイスター「ならば、野球勝負だ!!」

    149 :

    まさかのパワポケ展開

    150 :

    一方通行がベクトル変換で弾き返すボールを延々と打ち返し続けるイチロー


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