元スレのび太「ミサカちゃんに出会ってもう3年か…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
301 = 1 :
>>298
なんというかイチャイチャSSが書けないもので
のび太の打ち止めに対する対応は常にドライにしてみた
>>299
魔術サイドとの戦争で命を落とした…って程度にしか考えてないです
裂神として出したかっただけだんて口が裂けても(ry
302 = 248 :
>>299
漫画「劣化の炎」のヒロイン
治癒能力者
だった希ガス
303 = 296 :
違うだろォがァ!
俺はロリがいないとなァ!!
304 = 274 :
一方通行さんなにやってるんすか^^;
305 = 254 :
過去3作読んで今追いついた
>>1乙
戦争やらセロリさんの死ぬとこあるかと思ってたらすべては
妄想で補完てことか
次回作にwktkしてます
306 = 226 :
>>1乙
ドラえもん好き、インデックス大好き、烈火の炎=青春な俺にとってこの>>1はたまらん
307 = 255 :
>>1が書いてくれたものなら何でも読むんだよ!
未だに出番がないから未来編書いて欲しいかも!
とミサカは哀れなインテリアさんを思いながら次回作に期待します
308 :
上条さんが御坂振っちまったし、打ち止めには頑張って欲しいのぅ
309 :
どっちかというと三年前の補完が欲しいような気もするが…まあいいや
乙です
310 :
乙です
続きは気長に待ってます
311 = 223 :
乙
続き待ってるぜ
312 :
乙!未来に行った3人を書いてほしいのは俺だけか
315 = 13 :
>>285
そういうのが見たかった。
だってドラえもんってそういう話じゃないか、例えるなら、とある魔のSSみたいな話とか
316 = 13 :
>>300
彼らには美紀や他の妹達がいるじゃないか
ま、仮に付き合たとしてもプライベート筒抜けだけど、
一番みたいのは三年前の時間帯でセワシが来る話(未来サイドの行動を伝えるため)
で、セワシが誰に対して「おばあちゃん」と言うシーンが見たい。
でも、この世界じゃ作り話?でも「ジャイ子と結婚した未来」もあるんだよな
まけるな打ち止め。
317 = 247 :
この面子でドラえもんらしい話か…
どうなるのやら
319 = 247 :
ほっ
321 = 247 :
さすがにもう来ないかね
322 = 1 :
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『後日談SSを書こうと思ったらいつのまにか
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ “ドラえもんチックなギャグSS”になっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 続編だとか大長編だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなたいそうなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
324 = 1 :
というわけで試験的なギャグSSです
勇敢&クールなのび太は見る影も無いのでご容赦ください
――――――――――――――――――――――――――――――
あれから3日
一方通行たちは本当に未来から帰ってきた
未来からの攻撃の心配が無くなったため、ドラえもんはジャミング装置としての役割を終え
ドラミの手によって元のドラえもんに戻った
ようやくのび太に真の平和が訪れたのだ
チャカチャカン♪
ドラえもん『ダブルブッ王(キング)』
325 = 323 :
未来での3日間も気になるぞい
しえn
326 = 1 :
―長点上機学園中等部―
そこの中庭で電話している少年がいた
のび太「もしもし静香ちゃん?え?次の演奏会行けるかって?
うんうん行く行く~もちろん行くよ~
えっ!?その後デートしようだって?行こう行こう!」
彼の名は野比のび太
今は友人源静香と電話している
のび太「うんわかった!じゃあ日時が決まったら教えてね~バイバーイ」
ピッ!
のび太「ふんふふ~ん♪静香ちゃんとデート~」
328 = 1 :
ピリリリリリリ
のび太「おや?ミサカちゃんから電話だ
もしもしミサカちゃん?
えっ?次の日曜日暇かって?もちろん暇だよ~どうしたの?
えっ!?遊園地でデートしようって?もちろん行くよ~
また射的でミサカちゃんの好きなぬいぐるみ当ててあげるからね~
じゃあ日曜日楽しみにするね~バイバーイ」
ピッ!
のび太「ふんふふ~ん♪ミサカちゃんともデート~」
スネ夫「全く…2人の女の子とデートとはいい身分だなのび太」
329 = 323 :
のび太・・・
330 = 1 :
のび太「やだな~僻まないでよスネ夫
僕は学園都市の“第六位”だよ?
みんなの憧れの的…つまりはモテるのです!」
スネ夫「別に僻んじゃいないさ
それより2人と約束して大丈夫なのかのび太?
もしダブルブッキングになったらどうするんだよ?」
のび太「…ダブルブッキング?」
スネ夫「二重約束…2人の約束が同じ日に被ったらどうするのさ?」
のび太は冷や汗をタラタラ流す
のび太「や…やだな~スネ夫
そんな偶然あるわけ無いじゃないかぁ…」
331 = 247 :
来てるwww
そしてのび太クズすぎワロタ
332 = 1 :
ピリリリリリリ
のび太「静香ちゃんだ…もしもし静香ちゃん?」
静香『もしもしのび太さん?
演奏会の予定がもう決まったの
“次の日曜日”よ
“もちろん来るわよね”?』
のび太は完全に凍った
333 :
ジャイヤンが出てない
334 = 1 :
―長点上機学生寮・のび太の部屋―
ドラえもんはどら焼きを食べてのんびりお茶をしていた
ダッダッダッダッダ…ガチャン!!
のび太「ドラえもーん!」
ドラえもん「わぁびっくりしたぁ!
どうしたんだい?そんなに慌てて」
のび太「ドラえもん!2人の女の子と同時にデート出来る道具出してよ~」
335 = 1 :
ドラえもん「なっ何てことを言うんだ君は!?
そんなのダメに決まってるじゃないか!!」
ダメに決まってる
その手の道具が存在しない時にドラえもんは
『そんな道具無いに決まってる』と言う
のび太「あるんだね?だったら出してよ~
静香ちゃんとミサカちゃん…同じ日に約束しちゃったんだよ~」
ドラえもん「ダメったらダメぇえええ
そんなことしたらミサカちゃんに惚れている秀才に殺されるぞ?」
のび太「大丈夫大丈夫!あいつには殺されないよ僕は」
336 = 247 :
声が完全に脳内再生されるのは俺だけだろうか
337 = 222 :
こののび太は一方にボッコボコにされてもいいw
338 = 13 :
>>336
私もだ
339 = 1 :
ドラえもん「…じゃあ逆に考えるんだのび太くん
静香ちゃんがのび太くんと出木杉くん、同時にデートしてたらどう思う?
ミサカちゃんがのび太くんと秀才、同時にデートしてたらどう思う?」
のび太「う…そ…それは…」
ドラえもん「嫌だろう?そんなことしたら2人を傷つけるだけだぞ!!」
のび太「う…うわぁぁああああん」
のび太は滝のような涙を流した
340 :
出来杉と一方さんにボコられるぞwwww
341 :
小学生に戻ってるきがするなこののび太は
342 = 1 :
ドラえもん「の…のび太くん?」
のび太「じゃあどうすればいいのさ?
急に予定が重なったんだよ?
どっちとも約束したのに断れるわけないじゃないか
それをどちらか断るほうが傷つけるだけじゃないか
うわぁぁああああん」
ドラえもん「そういう事情ならしょうがないなぁ…」
のび太の涙がぴたっと止まる
のび太「出すの?出してくれるの?」
ドラえもん「今日だけだよ…」
チャカチャカン♪
ドラえもん『ダブルブッ王(キング)ぅぅ♪』
のび太「ダブルブッキング?」
343 = 1 :
それはネックレス型の道具だった
ドラえもん「このネックレスをつけるとね
自分の分身を生み出すことが出来るんだ
まあ試してみた方が早いね」
ネックレスをのび太につける
のび太『おぉ!?』
のび太A「すごーい」
のび太B「2人になったー」
344 = 323 :
ほう
345 = 1 :
ドラえもん「それだけじゃないんだよ
こっちののび太くん目を瞑ってごらん?」
のび太Aが目を瞑る
のび太A「えっ?何でドラえもんが見えるの!?」
ドラえもん「ふふふ。驚いたかい?
これは五感も共有出来るんだよ
慣れれば集中しなくても自然に共有出来るようになるよ
これがあればありがちな『鉢合わせ』にもあわなくて済む」
のび太A「これがあれば完璧だね!」
のび太B「ありがとうドラえもん!!」
346 = 247 :
ドラえもんノリノリだなwwwwww
347 = 1 :
日曜日
―静香サイド―
のび太「静香ちゃーん!」
演奏会の会場前に静香が待っていた
静香「あっ!のび太さーん来てくれたのね?」
のび太「もちろんだよ~
当たり前じゃないかー」
静香「よかった。またミサカさんとどこかに行かないかと心配だったの」
のび太「ギクッ!」
348 = 248 :
これ最終章?
349 = 1 :
>>348
短編SS
とくに終わりとは決めてません
――――――――――――――――――――――――――――――
―打ち止めサイド―
のび太「ギクッ!」
打ち止め「どうしたののび太?
ってミサカはミサカは尋ねてみたり!」
打ち止めは静香に宣戦布告して以降
のび太を名前で呼ぶようになっていた
のび太「なっ何でもないよ」(やばい思わず反応してしまった)
みんなの評価 : ★★★×5
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