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    元スレ上条「寮監…ですか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×11
    タグ : - 垣根 ×2+ - 寮監 ×2+ - 番外個体 ×2+ - 1000レス到達 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - 一方 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 :

    青ピだなあ

    253 = 120 :

    舞夏「おー、上条当麻ー。おはよー」

    上条「お、舞夏じゃねえか。そっか、実地研修に来てんのか?」

    舞夏「そうだぞー。メイド見習いに休みはないのだー」

    上条「休日だってのに大変だな」

    舞夏「ふふーん。メイド見習いに疲れはないのだー」

    上条「流石だよな。上条さんなんて、寮監代理業務にへばりそうですよ」

    舞夏「……そういえばそうだなー。上条がここにいるのが自然すぎて受け入れてたぞー。また寮監代理かー」

    上条「自然か?前回だって一週間いただけなんだぜ?」

    舞夏「それだけ馴染んでるってことだぞー」

    上条「……なるほど」

    254 :

    穴掘り源さんですね

    わかります

    255 = 120 :

    舞夏「そういえば寮監代理、寮の備品が足りなそうだぞー」

    上条「え、マジで?」

    舞夏「トイレットペーパーが無くなりかけてたぞー。今まではこんなこと無かったのになー」

    上条「業者が備品の補充に来るのは明後日だから……仕方ない。緊急用に買いに行くか」

    舞夏「それが良いぞー。……にしても、やたらとトイレットペーパーの減りが早いのは何故だろうなー」

    上条「女の子のアレコレなんて、上条さんには分かりませんことよ」

    舞夏「フフフー、上条らしいぞー。それじゃあ、私はもう行くぞー」

    上条「はーい、お疲れさまー」

    256 = 236 :

    大丈夫なのか常盤台は

    257 = 120 :

    話は変わるが、アニメ超電磁砲第一話の佐天さんが嫌な奴過ぎる気がする
    まだ木山戦までしか見てないが、多分アニメの中だと大体嫌な奴に描かれてんだろうなぁ

    あーおっぱいおっぱい

    258 = 62 :

    閑話休題

    259 :

    何故トイレ紙の減りが早いのかね?
    なぜかね?

    260 = 120 :

    雑談する寮生の溜まり場・食堂

    上条「……というわけで、誰かに備品購入を手伝って貰いたいワケです」

    「今、白井さんいないんだっけ?」「じゃー私行こっかなー」「えー私も行きたーい」「ここは源蔵さんが……」「ねーよ」

    美琴「(ふ。フフフ。これはチャンスよ!一緒に買い物をして、かいがいしい所を見せてやるんだから!)あ、あのさー……」

    「はいはーい!私行きまーす!」

    美琴「!?」

    上条「お、Dさん。来てくれんのか?」

    「はい!私なら、自分の身は自分で守れますし。私の能力は先生も良くご存知でしょう?」

    上条「そうだな。なら、Dに頼むよ」

    美琴「わ、私も行く!」

    上条「大丈夫だ。一人来てくれれば十分だ。サンキューな、御坂」

    美琴「ぁ……ぅ……」シオシオ

    「それじゃー行きましょ?先生♪」

    上条「そうだな。行くか」

    262 = 92 :

    御坂かわいいよ御坂

    263 :

    監督が卑屈佐天さんを気に入っちゃってるからな

    264 :

    トイレですることが増えたんですねわかります

    265 = 229 :

    >>259
    AさんとかDさんがいっぱい使ってるからだよ

    266 = 214 :

    うむ、やはり御坂いないほうがいいな。モブ達とイチャイチャしてくれたまへ

    267 = 225 :

    本末転倒だろ…

    268 = 92 :

    >>266
    またそげぶされてぇのか

    269 = 165 :

    >>268
    お前がいうんならそうなんだろ。お前の中ではな。

    271 :

    金剛さんは出ないの?

    272 = 120 :

    とある第七学区の街中

    上条「いやー悪いね」

    「いえいえ。先生の役に立てて嬉しいです」

    上条「今まではこんなことってなかったんだろ?俺の不備で寮生に迷惑をかけるだなんて……」ズーン

    「いえいえ、先生のせいじゃないと思いますよ!(ある意味で先生のせいだけど)」

    上条「そっかなぁ。なら良いんだけど……。ほら、俺ってなんだかんだで寮監代理やってまだ日が浅いし、なにかと至らないことばかりだと思うんだよな。それで寮生の皆さんに手間取らせたりとか迷惑かけてんじゃないかってビクビクしててさ……」

    「あはは、それはないですよ。先生はちょっと頼りないけど、凄く皆から慕われてますって!」

    上条「やっぱ頼りねえんだよなぁ……」ズーン

    (か、可愛いっ!!)キュン



    「………」ジー

    273 = 68 :

    ヤンデレールガンキター!?

    274 = 205 :

    おお怖い怖い

    275 = 94 :

    妹かもしれな……いや、ないか

    277 :

    >>257
    御坂も初春もうざいけどな

    278 = 120 :

    上D「キャッキャウフフ」



    美琴「……いいなー。アイツとあんなに自然に会話して」コソコソ

    美琴「はぁ……私ももう少し素直になれたらな……」

    美琴「……というか、あのD先輩ってもしやアイツに気があるんじゃ……」ハラハラ

    美琴「が、頑張らなきゃ!」グッ



    「……ところで、上条先生。先生って、彼女さんとかいないんですか?」

    上条「女の子ってこういう話好きだなー。生まれてこの方モテない街道まっしぐらな上条さんにはいないですよいるハズ無いですよチクショー」

    「プフッ、先生って卑屈ですねー。……でもそっかー、彼女いないんだー。じゃ、私が先生の彼女になったげる♪」ダキッ

    上条「うわわわ!ち、ちょっとDさん!からかうのはよせって!」

    「あはは♪先生かわいー♪」



    美琴「……」バチッ バチッ

    279 = 223 :

    個室オナニーが増えてるんですねわかりまする

    280 :

    >>277
    佐天さんがウザすぎて全然気になったことが無い

    281 = 120 :

    ちょっと焼きそば食うっす
    遅筆過ぎてすいません

    トイレットペーパーの消失については、各々の想像に任せます

    282 = 214 :

    トイレットペーパーは源蔵さんがおなn

    283 :

    トイレットペーパー食うに見えた死にたい

    284 = 219 :

    漫画版はみんないい子だよな
    なんでこんなに違うんだろう

    285 = 120 :

    アニメでまともなの初春だけだと思うんだよな
    黒子と御坂は独断先行上等で周りへの被害を考えないし
    佐天は卑屈な嫉妬女だし

    ただ、初春の名前をどの声優が呼んでも「うりはる」に聞こえてとても残念

    286 = 176 :

    仕事に私情を挟みまくりの売女

    287 :

    なんか変な流れになってるな…
    いい加減やめろよ

    288 = 62 :

    >>285
    先週の初春見たらその考え変わるよ

    290 = 219 :

    先週の初春はみてられんかった
    どうしてこうなった

    291 = 120 :

    変な話題をふってしまってすまんね

    それじゃーぼちぼち再開しますか
    因みに、なんやかんやで美琴たんも黒子たんも初春たんも佐天たんも俺は大好きです

    292 = 271 :

    お前ら中学生に何求めてんだよ

    294 = 120 :

    上条「と、とにかく離れて!」グイー

    「いや~ん♪」



    美琴「なんなのよアイツら……あんなにベタベタイチャイチャしちゃって……」バチッバチッ

    美琴「ぅぅ……いいなー……」シオシオ



    「あーあ、剥がされちった」

    上条「あ、当たり前だっての!」

    「あはは、先生って普段そんな口調なんだ♪その方がカッコいいよ?」

    上条「ばっ……か、からかうなっての!」

    「からかってなんかないよ♪」

    上条「だ、だから……」

    「ま、いいじゃんいいじゃん!さ、早くスーパー行こっ!?」タタタッ

    上条「あ、待てって!」タタタッ

    295 = 120 :

    美琴「……はぁ、私もあんなことしたいなー……」シオシオ

    美琴「ってアレ!?二人はどこいったの!?」

    美琴「ああーっ!見失ったー!」

    ヒソヒソヒソヒソ「なにあれー」ヒソ「関わらない方がいいって」ヒ「こわっ」ソヒソヒ「あやしー」ソヒソ「風紀委員よべ風紀委員」ヒソヒソヒソヒソ

    美琴「………~~ッ!」アセアセ

    美琴「うわぁぁぁあああん!」ダダダダッ



    上条「あっれ~……Dちゃんどこ行った?」

    上条「この曲がり角で見失って……ってことはそんなに遠くまでは行ってないか」

    上条「路地裏にでも入ったか?あそこはアブねーってのに……」

    「……ぁ、いいだろ?」「ヒャッハー」「や、やだ!」「テメェが入ってきたんだろーがアァ?」

    上条「……ビンゴーって、まったく……不幸だー」タッタッタッ

    296 = 204 :

    支援ですの

    297 :

    最初全く興味なかった黒子が一番いい
    なぜやろ

    298 = 120 :

    上条「おい、お前らなにやってんだ?」

    ハゲ「アァ?」

    刺青「なんだなんだよなんか用ですかぁ!?」

    モヒカン「ヒャッハー!消毒されてェのかアァン!?」

    「せ、せんせぇ……」グスッ

    上条「……とりあえず、俺の連れがお世話になりました。じゃ、そういうことでコイツは連れ帰りますんで」ガシッ

    ハゲ「そうは行くかよ。そこの女が俺らの溜まり場にフラフラ来やがったんだろ?」

    刺青「自分からフラフラ来やがったんじゃァ何されてもナニされても文句はいえねーじゃんよぉ!?」

    モヒカン「ヒャッハー!」

    上条「はぁ……なんだか良く分からない理屈ですが、それじゃまたの機会に」

    299 :

    南斗獄屠拳

    300 :

    あげとこ


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