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    元スレ上条「寮監…ですか」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×11
    タグ : - 垣根 ×2+ - 寮監 ×2+ - 番外個体 ×2+ - 1000レス到達 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - 一方 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    おや、始まってた
    しえん

    155 = 120 :

    ――ガヤガヤ ワイワイ

    ガチャ

    上条「失礼しますー」

    生徒A「あっ!上条先生じゃありませんの!?」

    生徒B「キャー!上条先生!また来てくれたんですね!」

    生徒C「嬉しいですね。また上条先生とご一緒に生活出来るだなんて」

    生徒E「これは……御坂さんとキャッキャウフフな展開!?いえ、白井さんとの三角関係!?」

    生徒F「むしろこれは……料理長とのフラグ!?」ゴクリ

    生徒G「だとしたら、リベンジって事なのかしら……wktk」ゴクリ

    生徒D「ねーよ」

    156 = 120 :

    上条「あー……とりあえず皆さん座って座って」

    「「「はーい」」」ガタ ガタ

    シーン

    上条「……えー、再び寮監代理を努める事になった、上条当麻です。改めてよろしくお願いします」ペコリ

    「「「よろしくお願いしまーす」」」

    生徒B「今回はどれくらいいらっしゃるんですかー?」

    上条「それが、いつまでなのか分からないんですよね……。寮監さんの用事が済み次第、交代ってことみたいです」

    生徒D「それじゃー、無期限もあり得るって事ですかー?」

    上条「それはないと思いますけど……まあ、いつまでが期限か分からないって点ではそうなのかもしれませんねー」

    「えー、無期限の方がいいのにー」 「ねー」 「寮監が戻って来ませんよーに!」

    上条「あはは……。とにかく、これから改めてよろしくお願いします」

    生徒A「上条先生、それ二回目ですわ」

    源蔵「先生。緊張なさってるようですが、まあそう固くならなくても大丈夫でしょう。……それより、早く料理食べてくれませんかね。冷めちまいますよ」

    上条「あ、ああ、そうだった!えー、それじゃあ皆さん……いただきます」

    「「「いただきます!」」」

    157 = 120 :

    書き出したは良いが、なにぶん妄想力が足りない……
    何か素敵イベントがあれば入れ知恵してくりゃれ
    適当に拾いつつ書いていきます

    というか、俺の他にこのスレに書き込む予定の書き手様はいらっしゃるのだろうか?

    158 :

    書き手ではないが紫煙

    159 :

    >>157 
    寮のちょっとした備品の買い出しで誰かが付いていく
    そんで美琴がこっそり・・・後ろから・・・

    あんまり役に立てそうに無いけど、頑張って!

    160 :

    >>157
    これはもしかしてわたしの出番なんだよ!

    161 = 132 :

    区切られたシャワールームで上条さんと美琴が(ry

    162 :

    >>160
    お帰りください

    163 = 120 :

    上条「はー、この豪華な食事をとるのも久しぶりだなぁー……。前回の仕事が終わってしばらくは、家の飯が恐ろしく味気無く感じましたよ本当に」

    美琴「良かったわねー。しかも、周りは美少女ばっかりよ?こんな目にも麗しい状況で美味しい食事なんて、アンタ本当に運が良いわねー?」

    上条「いやー本当にそう思いますよ。まさか、この不幸の申し子上条当麻にこんな素晴らしい幸福が舞い込むだなんてなー」

    黒子「本当にそうですわね。寮生の皆さんも貴方をいたくお気に入りになっているようですし、両手どころかお花に囲まれて……なんてことも夢ではないかもしれませんわよ?」

    上条「上条さんにはそんな下心はありませんことよ。美味しい食事が出来て、お給料が貰えればそれでオッケー。……というか、ここの寮生方のような美少女には上条さんのようなブ男など縁も所縁もございませんっての」

    黒子「あら、ご謙遜を通り越して随分と卑屈ですのね。……お姉様から引き剥がすチャンスかと思いましたのに……って、あら」

    上条「ん?」

    美琴「…………」バチッ バチッ

    上条「み、御坂さん……?なぜ、そんな不機嫌そうにバチバチなさっているのでせう……?」

    美琴「……なんでもないわよ、

    164 = 120 :

    >>163最後切れてたんで追加

    美琴「なんでもないわよ、馬鹿」バチッ

    黒子(……相変わらず素直になれませんのね)

    165 :

    寮監室の風呂が壊れる
    実は大浴場がある
    あとはわかりますか?

    166 :

    くそ、寝てないっていうのに書き始めやがって・・・
    俺は一体どうすればいいのさ!

    167 = 120 :

    夕食後

    カツ カツ カツ

    黒子「まったく、お姉様は。ご自分から話題をふっておきながら、それで機嫌を損ねるなんて矛盾してますわよ?」

    美琴「うう……分かってるわよ。でも、やっぱ複雑なの……」

    黒子「あの方の肩を持つのは嫌ですが、あの方に限っては『可愛い』だの『美人』だのは好意に結び付きませんでして?その事はお姉様もよくご存知でしょうに?」

    美琴「分かってるわよ、そりゃ。……でも、私には全然そういうこと言ってくれない癖に……」

    黒子「ハァ……。そんなの当たり前じゃございませんの。お姉様は、あの方に会えば電撃を飛ばしたり蹴ったりどついたり暴れたり。照れ隠しなら可愛いものですが、傍目には単なる暴力少女ですのよ?」

    美琴「……」ズーン

    黒子「……逆に考えれば、今回の寮監代理は、チャンスですの。前回は空回りしっぱなしでしたけれど、今回はしっかりとお姉様への印象を変えるんですのよ」

    美琴「……チャンス……」

    黒子「そうですの。お姉様の印象を暴力からお淑やかに変えれば、あの方のお姉様への態度も変わるのではありませんこと?」

    美琴「……そうよね。そうね、やってやるわ!今度こそ、アイツに見直させてやるんだからぁぁぁぁぁあああっ!」バチバチバチッ

    黒子(……はぁ、どうして黒子はお姉様を応援するような真似をしているのでしょうか。……ま、お姉様がお喜びになるなら、損する役回りでも……我慢は出来ますわね)

    黒子「………………はぁ」

    168 = 120 :

    寮監室

    上条「えーと……消灯まで雑務はナシっと……。とりあえず週間の業務予定を確認しとくか……」

    コンコン

    上条「……どうぞー」

    生徒A「し、失礼いたしますわ」ガチャ

    上条「お、生徒Aさんどうしたんすか?」

    生徒A「えっと、何かお手伝い出来ることはないでしょうか……?」

    上条「気を使ってくれてありがとう。でも、今んとこは大丈夫かな」

    生徒A「そ、そうですか……」

    上条「……あー、じゃあ、消灯時刻より前には着替えておくように皆に伝えておいてくれないかな?ほら、消灯の時に着替えててバッタリなんて笑えないし」

    生徒A「は、はい!それくらいならお安い御用ですわ。……あ、あの、上条先生?」

    上条「はい?」

    生徒A「あの……その……」モジモジ

    上条「?」

    169 = 120 :

    すまん、眠いんでギブ

    昼以降に起きると思う
    そしたら再開します
    入れ知恵は常時募集

    170 :

    そんな気になるところで止めるとな

    175 = 174 :

    私怨

    181 :

    追い付いた

    184 :

    個人的には>>159の案を書いてくれると面白い

    185 :

    寝ちまったけど、グッジョブと言ってる辺り書いてくれそうな気はする

    186 = 68 :

    ho
    たまに上条さんの語尾おかしくないか?w

    188 = 63 :

    上条さんの口調はバリエーションに富みすぎてて難しいのよなー

    189 :

    原作が一番崩壊してる気がしないでもない

    192 :

    頑張って

    193 :

    上条さんに任せて置けない仕事等があるので寮監一時帰還

    上条さんの慕われっぷりに感嘆

    寮監が上条さんを意識

    寮監フラグ成立するも寮監また出張


    っていうネタを提供しつつとミサカは保守します

    195 :

    消灯時間の点呼の巡回中に美琴、黒子の部屋の扉をノックしたが反応がないため開いてみると、部屋で夢中になりながらゲコ太人形と戯れている美琴(ゲコ太パジャマ着用)を発見

    あまりに楽しそうにしているので、声をかけづらくしばらく眺めている上条さん

    上条さんが見ていることに気付き、めちゃくちゃ恥ずかしがる美琴

    恥ずかしさのあまりビリビリ
    翌日罰則決定

    こんな感じではどうだろう・・・
    ちなみに黒子の方は音楽鑑賞(ウォークマンみたいな)かジャッジメントの書類整理(もしくは勉強)に忙殺されてノックに気づかなかったと言う感じで

    そんな要望の保守

    197 = 120 :

    保守ありがとうございました

    いやはや皆さんグッジョブと言わざるを得ないようなネタばかり提供して下さる……
    とりあえず、今まで入れ知恵して下さったネタは全部拾います
    一応、それぞれのネタに因果関係を引っ張ったりして流れは練りました

    でもまだまだ入れ知恵は募集しております

    ちなみに、上条さんの口癖については、一応原作に準じているつもりです
    最初は久しぶりで緊張気味ゆえに敬語ですが、どうやら気楽にいって大丈夫っぽいと感じてからはややフランクな口調になった、という感じです
    元々、レベルは気にしない上条さんですし、年下オンリーの常磐台中学生ならば年上のオニーサン的な口調のほうがしっくりくるかと

    では、ぼちぼち再開します
    書き溜めないのでスピードが遅いのはご愛嬌

    199 :

    青ピ厨房でバイトとか

    200 = 185 :

    うお、寝ようとしてたところで光臨とな!?
    夜勤なので仕方なく寝るが頑張ってくだせぇ


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