元スレ上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」御坂「!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 104 :
で、犯されながら上条の名を呼び続けるわけですね
252 :
おもしろいよー
そういやステイルと美琴は同い年だっけw
253 = 112 :
そのとき、上条当麻も目を覚ました。
上条「う…うーん…」
五和「上条さん!?」
上条「い、五和!?な、なんで泣いてるんだ!?」
五和「い、いえ、なんでもないんです!」
上条「五和、本当にすまなかった!許してくれるとは思ってないけど、謝らなくちゃと思ってたんだ。本当にすまなかった!」
五和「いいんです!上条さん、上条さんがいてくれればそれで…」
上条「五和……ありがとう。俺が悪いのに…」
五和「そんな…!そもそも私が勘違いしたのがいけないんですよ…。」
上条「…………なぁ、五和、」
五和「はい?」
上条「話があるんだけど、聞いてくれるか?」
254 :
とあるなんちゃらって読んだことないけど
今日一日だけって条件を「一番先に」提示してるのに、勝手に罰ゲームと同等にしたり
自分の都合のいいように解釈して勝手に泣いたり
逆ギレしたりするキャラクターなの?
255 :
そういえば美琴とステイルって同い年なんだよね・・・
256 :
ステイルって年齢詐称だよな…
257 = 104 :
このタイミングはやばいぞぉ、やばいぞぉ
259 = 112 :
五和「……はい。」
上条当麻は上体を起こした。そこで病室の空気が変わった。
上条「……………五和、」
五和「…はい。」
上条「…今度は1日だけじゃなくて、これからもずっと!…俺の彼女になってくれませんか?」
五和「…はい!!こちらこそよろしくお願いします!」ウルウル
五和が上条当麻に抱きつく。上条当麻も両手を五和の後ろに回した。
上条「……ありがとう、五和、」
五和「……お礼を言うのはこっちですよ、上条さん、」
上条「…名前で、呼んでくれないか?五和、」
五和「あ、そうですね、当麻さん///」
260 = 254 :
>>258
よかった創作の範囲内なんだね
本買おうか迷ってたから、勘違い野郎の集団なのかと思ってびっくりしたぜ
261 = 125 :
五和のフルネーム何なんだろ…
262 = 256 :
お腹減ったとビリビリオワタ
263 = 180 :
>>260
まあまともな人間は少ないけどな
265 = 104 :
びりびり自殺しないかな。自分だけの現実崩壊するくらい上条好きだしw
266 = 112 :
上条当麻と五和が寝ていた病室の外、ドアの前、
そこに御坂美琴が3分ほど前からいた。
御坂美琴は右手をドアの取っ手に掛けたままうつむいている。
御坂「(……ハハ…こんなことになるんだったら来ない方が良かったかな。…ううん、これでいいのよ、
これで、きっぱり諦めがついたわ…)」
御坂美琴は病院を後にした。御坂美琴が立ち尽くしていた場所の床に3,4滴の涙が落ちていた。
上条「…五和、愛してる。」
五和「…当麻さん、私もです。///」
病室では、二人がはじめての口付けを交わしていた。
糸冬
269 = 256 :
ありゃ、終わっちゃったよ
まあ仕方ないね(ニッコリ
270 :
御坂ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
271 = 104 :
ざまあああああああああああああああああああああwwwww
272 = 249 :
駅前で美琴が「フリーセックス」って書いたプラカード掲げさせられる展開まだ?
273 = 112 :
色々批判の出されるような文章でしたが、
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
SS書いたの久しぶりかつ即興って難しいものですね…。
これからは考えてから書くようにします。
夜中保守してくれた方々も特にありがとうございました。
続き書いてくれる人がいたら是非書いてください。
275 = 104 :
乙!続けるとしても闇琴ルートしか残ってねぇ
276 :
また最初の方からから書けばいいじゃないか
277 = 128 :
五和に遭遇しなかった別ルートを開拓するという手もあり
278 = 170 :
美琴…
279 :
>15から続けてくれ
280 = 232 :
五和やら美琴は秋田からマイナーなの頼む
281 = 129 :
カエル「君に合う血液型は私だけだったので輸血しながら手術させてもらったよ」
上条「先生…どうしてそこまで俺のために」
カエル「それを言わせるのかい…?」
上条「…!」カァァ
カエル「私は君の事が・・・んっ!」チュッ
上条「……言わなくてもわかるさ、そしてこれが俺の返事だ///」
カエル「上…いや、当麻君!」ガバッ
上条「先生!」ギュッ
―――
御坂「」
282 = 276 :
>>281
これを待っていた
283 :
ゲコ太×上条さんなら美琴も納得するはず
284 = 128 :
>>283
お前天才だな
286 :
ふむ 悪くない続けたまえ
287 = 96 :
>>261
五和の五が名字で和が名前の
中国人のウーホーさんだろJK
288 :
美琴ルートはまだか
293 :
こんな痴女にあの人は渡せません、とミサカは全力で阻止します
295 :
>>15の続き
美琴「ア、アンタがいいならつきあってあげてもいいわよ」
上条「そんじゃ彼女を連れてきたし罰ゲームを受けてもらう」
美琴「えっ、なによそれ」
上条「罰としてこれからデートに行こうぜ」
美琴「(全然罰じゃないじゃない///)アンタがどうしてもって言うならデートしてもいいわ」
トイレ行ってくる
298 = 173 :
美琴いらないです
300 = 126 :
>>299
腕立てしてる初春自重
みんなの評価 : ★★★
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