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    元スレ上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」御坂「!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 非女神 + - gowa + - MNW + - とある魔術の禁書目録 + - アニョーゼ + - オルソラ + - キョン子 + - ティアナ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    (/ω\)イヤン

    2 :

    お前は何で立て逃げして書き手が来るのを待ってるんだ!?それは何故かなんてお前らとっくに気付い
    てんだろ!?SSが読みたいんじゃないのかよ!?何で立て逃げで満足してんだ!
    スレが>>1死ねの文字で埋め尽くされるのをじっと見てんだよ!?保守が多過ぎるからSS
    スレはいらないって言われるのが嫌なんだろ!?SS読んでハァハァしたいんだろ!?
    お前らがその気になれば何だって誰だって書けるのに、何だって誰だって読めるのに、
    お前らは今何をやってんだ!?ずっと待ち望んでたんじゃないのかよ!?
    誰もが待たずにまったりと読めるSSを、誰もが萌え死にできるSSってやつを、
    キーボードを叩けば、送信を押せば届くんだ!!いい加減始めようぜ!>>1!!
    いいぜ、それでも書かずに今、この一瞬を立て逃げだけで終わらせるってんならまずはその幻想をぶち壊す!!

    3 :

    御坂「あ、あんたなんかに彼女がいるわけなんてないでしょう!」

    上条「なんで怒ってんだ?ビリビリ?(やべぇ・・・ばれてる・・・?)」


    みたいなのか?

    4 :

    >>3
    待ってるぜ
    支援

    5 = 3 :

    美琴「そもそも、一人や二人ってどういうことなのよ!まさか手当たり次第に女の子に!」

    上条「まてまて!上条さんはいくらなんでもそこまで節操なしではありませんことよ!?」

    美琴「嘘!だってアンタいっつも女の子と一緒にいるじゃない!しかも会うたびに違う女の子!」



    誰か引き継いでくれたのm

    6 = 3 :

    美琴「そういうことだったのね…」

    バチバチ

    上条「ちょっとまった!ビリビリすんなっ!一人や二人って言ったのは誤解だけど彼女はちゃんといるっ!(上条さんてば墓穴掘ったか!?)」

    美琴「え…?だ、誰よその彼女って言うのは!(私そんな人見たことないもん!)」

    上条「そ、それはだな(うっ!やっぱり!コレはまずい展開か?しかし!)」

    上条「何でそんなことまでビリビリに言わなきゃならねーんだよ!」





    文章力のかけらもない俺に代わってくれる人はいないのk

    7 :

    いない

    10 :

    上条「…信じてないな?」

    美琴「当たり前よ!」

    上条「…1時間待て。したら連れて来てやろう」

    美琴「いっ、良いわよ!本当に人間の彼女連れて来るなら待ってやるわ!!嘘だったら罰ゲームよ」

    上条「はっ!この俺を誰だと思ってやがる!連れてきたらお前も罰ゲームな」

    美琴「えっ」

    上条「オーウジーザス。」



    寝る

    11 :

    ビリビリ

    12 :

    一万人ほど彼女候補が居るしね。

    13 :

    >>12
    つまり上条さんを受け入れる可能性のあるマンコは現時点で1万個あるわけだな

    14 :

    16 :

    美琴「しょ、しょうがないわね。彼女のいないあんたがかわいそうだから付き合ってあげるわよ」

    上条「やった!これでお前が罰ゲームな」


    という流れですか?

    17 :

    上条「罰ゲームとしてこれからは俺の寮で一緒に暮らそうな//」

    美琴「・・・・・うん//」

    死にたい

    19 :

    >>15でこのスレは糞になった。


    ごちそうさまでした。

    20 :

    つづけろ

    21 :

    完結してんじゃん

    22 :

    続け

    23 :

    リレーというやつですね

    24 = 10 :

    上条「これが俺の彼女だ!!」

    「上条当麻…話が見えません」

    上条「しーっ!話に合わせて下さい堕天使エロメi」

    「っこのド素人が!!」

    上条「ひっ!?」

    「私がどんな思いであれを着たと思ってんだ!…もとはといえばローラのクソ野郎が…殺す苦しめて殺す」ブツブツ

    上条「か、変わってる奴だが俺の彼女だ。文句は言わせないぜぇ?」

    美琴「ぐっ…本当にいたのね…」

    上条「はぁーいここで罰ゲームの発表です!!」

    美琴「言っとくけど、エッチなのは駄目だからね!?」

    上条「チッ」

    上条「おし。御坂、今日から一週間俺と話す時は敬語使え」

    美琴「はぁ??」

    30 :

    >>10から書きたい

    上条「(やばい、どうしようどうしようどうしよう!)」

    上条当麻は御坂美琴と1時間後同じ場所で会うことを約束し、その場を後にしていた。
    そして、かなり焦っている。

    上条「(こういうとき、頼りになる人って言ったら……いねぇ…)」

    上条当麻当人がその気になれば彼の身近な女性の1人や2人、彼女にするのは容易いだろう。
    しかし無論、上条当麻は周りの女性が自分に好意を抱いているなどと気づいていない。

    上条「(こういうとき頼み込めば何とか引き受けてくれそうな人は……)」

    上条当麻は頭の中でシュミレーションをはじめる。

    31 = 30 :

    上条『インデックス!一日だけ俺の彼女になってくれ!』
    イン『…何おかしなこと言ってるの?とーま?それよりお腹すいたんだよ。』

    却下

    上条『吹寄!一日だけ俺の彼女になってくれないか!?』
    吹寄『…貴様、どうやら殺されたいらしいな?』

    却下

    上条『神裂!一日だけ俺の彼女になってくれないか!?』
    神裂『…上条当麻、あなた、私に喧嘩を売っているのですか?』

    却下

    上条『子萌先生!一日だけ俺の彼女になってくれませんか!?』
    子萌『…上条ちゃーん、ついに頭いっちゃいましたかー?補習でーす。』

    却下
    ……………………

    32 :

    ■■を外すとはいい度胸だ

    34 = 30 :

    上条「(…………ハハ、もうダメか…)」

    諦めかけたそのとき、上条当麻の目の前に1人の女性が飛び込んだ。

    上条「(あれは…五和?なんでこんなところに……いや、それよりも!)」

    上条当麻は五和を全速力で追いかけた。もうここしかない。
    頭を下げればなんとかなるかもしれない。
    がむしゃらに走った。

    上条「五和さん!!!」
    「へ?…か、上条さん!?なんでこんなとk…」

    上条当麻は五和の言うことなど聞かず、五和の目の前まで駆け寄り、両手を五和の肩に乗せた。

    35 = 30 :

    >>32
    正直、入れようと思ったんですけど、姫神は断らないかなぁ~って……
    >>33
    あれ?そっちOKでした?そっちも考えたんですけど、批判受けるから止めようって思ったんですけどw

    36 = 30 :

    「か、上条さん!?ど、どうしたんですか?///」
    上条「ハァッ、ハァッ、ハァッ。…い、五和さん、実は、頼みたいことがありまして…」
    「は、はい……な、なんでしょう?」

    上条「…お願いします!今日一日だけ!俺の彼女になってくれませんか!!?」

    「……………へ?」

    上条「………(やっぱりダメかっ!…)」

    「…あの、もう一度言ってくれませんか?」

    上条「へ?あ、いや、ですから、今日一日!今日だけでいいですから!…俺の彼女になってくれませんか?…って」

    「……………」

    ―――五和の脳内―――

    『俺の彼女になってくれませんか?』
       『俺の彼女になってくれませんか?』
          『俺の彼女になってくれませんか?』
             『俺の彼女になってくれませんか?』
                『俺の彼女になってくれませんか?』
                   『俺の彼女になってくれませんか?』
                      『俺の彼女になってくれませんか?』
                         『俺の彼女になってくれませんか?……』

    37 :

    姫神だと思ったのに・・・・・

    39 = 30 :

    上条「(やばい!怒らせたか!?)」

    「………上条さん、」

    上条「は、はいっ!!」

    「…私でいいんですか?」

    上条「へ?……何言ってるんですか?いいに決まってるじゃないですか。(他に頼める人いないんだから…)」

    「はぅ///……わ、私のほうこそ、お願いします///」

    上条「……え!?本当ですか!?」

    「……………はい///」

    上条「~~~っ!…いよっっしゃあああぁぁぁぁ!(これでなんとかなる!)」

    「そ、そんなに喜ばなくても…///」

    40 = 30 :

    >>37
    ごめんなさい
    >>38
    ごめんなさいwww

    42 = 30 :

    上条「五和さん!早速なんですが、着いて来てください!」

    「へ?あ、ちょっと…(手…///)」

    上条「あ、そうだ。ばれるといけないから、五和さん、俺のことは名前で呼んでください。」

    「え!?な・・・名前って……」

    上条「あれ?覚えてませんか?」

    「いえいえいえいえ!!勿論!覚えています!……当麻さん///」

    上条「はい。じゃ、それでお願いします。」


    ―――待ち合わせの時間&場所―――

    御坂「……まさかあいつ、本当に彼女いるのかしら…。…っ!
        そ、そんな訳ないじゃない!アイツなんかに彼女なんかいるわけ……あるのかなぁ?」ショボーン

    上条「……ぉーぃ!」

    御坂「っ!き、来た!!」

    御坂美琴は思わず目を瞑ってしまう…

    43 :

    はぁん

    45 = 30 :

    上条「わりぃ、待ったか?……ってなんで目瞑ってるんだ?」

    御坂「っ!い、いや、別になんでもないわよ!」

    御坂美琴はバッと顔を上げ目をあける。そこには…

    御坂「っ!!?」

    上条「ほら、この人が俺の彼女の五和さんだ。」

    「…は、はじめまして。五和です。」

    上条「へへーん、どうよ御坂さん。上条さんにだってこんなにかわいい彼女がいるんですよ。」

    「ちょ、か、かm…当麻さん!恥ずかしいですよ///」

    御坂「ぐっ、ほ、本当にいたのね。」

    上条「だからいるって言ったじゃないですか。
        さて、じゃ、罰ゲームは>>50だ!」

    48 :

    上条家の夕食を毎日作る

    49 = 9 :

    上条の性奴隷

    50 :

    腕立て伏せ


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