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元スレ妹「はぁ~……どうしよう…」
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妹「その話は無かった事になったの!」
友「あ、それはちょっと酷いんじゃない?!二人でちゃんと話し合った事なのに、一方的にダメになったとかって!」
妹「う……それは…そうだけど…」
兄「友ちゃん、昨日も言ったよね?俺は妹が好きで、妹としかしたくないって。それに、友ちゃんには恋愛感情はないって」
友「ですね!けど、恋愛感情なくてもエッチは出来るでしょ?それに、私と二人じゃお兄さんもしたくないだろうから、妹ちゃんも一緒でいいって言ってるじゃないですか」
兄「そうじゃなくて…」
友「それに、お兄さんだってエッチな本やDVD見ながら一人でしますよね?愛がなければ出来ないって言うなら、お兄さんは本やDVDを愛してるんですか?」
兄「いや、それは……ないけど…」
友「大丈夫ですよ!私とするのもそれと同じだと思ってくれれば!」
友「あ、それはちょっと酷いんじゃない?!二人でちゃんと話し合った事なのに、一方的にダメになったとかって!」
妹「う……それは…そうだけど…」
兄「友ちゃん、昨日も言ったよね?俺は妹が好きで、妹としかしたくないって。それに、友ちゃんには恋愛感情はないって」
友「ですね!けど、恋愛感情なくてもエッチは出来るでしょ?それに、私と二人じゃお兄さんもしたくないだろうから、妹ちゃんも一緒でいいって言ってるじゃないですか」
兄「そうじゃなくて…」
友「それに、お兄さんだってエッチな本やDVD見ながら一人でしますよね?愛がなければ出来ないって言うなら、お兄さんは本やDVDを愛してるんですか?」
兄「いや、それは……ないけど…」
友「大丈夫ですよ!私とするのもそれと同じだと思ってくれれば!」
兄「それとこれとは話が別で…」
友「大丈夫ですって!それともお兄さんは、妹ちゃんと私、美少女二人とするのに不満が?」
兄「いや不満は無いけど…むしろオイシイ……」
妹「お兄ちゃん!!私は嫌だからね!!」
友「うーん、それは困ったわね…私は1回だけでいいんだけどな~。そうすれば、もうこうやって邪魔する事も無くなると思うんだけどな~?」
妹「む………本当でしょうね…?」
友「そう思うよ?」
妹「………………分かった……じゃあ、今回だけよ」
友「ありがとう妹ちゃん!!」
兄「ゴキュッ……」
友「大丈夫ですって!それともお兄さんは、妹ちゃんと私、美少女二人とするのに不満が?」
兄「いや不満は無いけど…むしろオイシイ……」
妹「お兄ちゃん!!私は嫌だからね!!」
友「うーん、それは困ったわね…私は1回だけでいいんだけどな~。そうすれば、もうこうやって邪魔する事も無くなると思うんだけどな~?」
妹「む………本当でしょうね…?」
友「そう思うよ?」
妹「………………分かった……じゃあ、今回だけよ」
友「ありがとう妹ちゃん!!」
兄「ゴキュッ……」
友「さ、お兄さん!妹ちゃんの許可もおりたし!行きましょ!」グィッ ムニュムニュ
兄(オッパイ!オッパイ!!)
妹「さっさと行ってさっさと済ませて帰るわよ!!」グィッ プニュプニュ
兄(ちっぱい!ちっぱい!!)
友「行きましょ!」
妹「行くわよ!!」
兄「はい!!頑張らせていただきます!!」
兄(オッパイ!オッパイ!!)
妹「さっさと行ってさっさと済ませて帰るわよ!!」グィッ プニュプニュ
兄(ちっぱい!ちっぱい!!)
友「行きましょ!」
妹「行くわよ!!」
兄「はい!!頑張らせていただきます!!」
~時間は戻る
妹「ちょっとお兄ちゃん…」ヒソヒソ
兄「何だ?」ヒソヒソ
妹「この前ので終わったんじゃないの?」ヒソヒソ
兄「この前?」ヒソヒソ
妹「ほら……バレンタインの日……三人でした……」
兄「あぁ!うん、あれは良かった…恥じらいつつもお互いを意識し競い合う乙女…AカップとEカップ…そして列ぶおまん………おぅふっ!!」
妹「そ、それは思い出さなくていいから!!記憶から削除しないと殴るよ!!」
兄「な、殴ったな!!親父にも殴られた事ないのに!!」
妹「主はおっしゃいました。左の頬を殴られたら右の頬も殴ってもらえ!いくわよ!!!」ドカッ
兄「そんな事言ってねぇー!!」
友「あ、楽しそうですね!」
妹「ちょっとお兄ちゃん…」ヒソヒソ
兄「何だ?」ヒソヒソ
妹「この前ので終わったんじゃないの?」ヒソヒソ
兄「この前?」ヒソヒソ
妹「ほら……バレンタインの日……三人でした……」
兄「あぁ!うん、あれは良かった…恥じらいつつもお互いを意識し競い合う乙女…AカップとEカップ…そして列ぶおまん………おぅふっ!!」
妹「そ、それは思い出さなくていいから!!記憶から削除しないと殴るよ!!」
兄「な、殴ったな!!親父にも殴られた事ないのに!!」
妹「主はおっしゃいました。左の頬を殴られたら右の頬も殴ってもらえ!いくわよ!!!」ドカッ
兄「そんな事言ってねぇー!!」
友「あ、楽しそうですね!」
友「二人でコソコソと何の話しをしてたんですか?」
兄「いや、別に…」
妹「あのさ、友ちゃん」
友「なぁに?」ニコニコ
妹「この前、もう私とお兄ちゃんの邪魔はしないって言ったよね?」
友「そんな事言ったっけ?」
妹「言ったじゃん!!」
友「私は、邪魔しなくなると思うって言っただけ。邪魔しないとは言ってないよ」
妹「なにそれ!!」
友「それに、お兄さんだってまた三人でしたいでしょ?」
兄「もう一度くらいならしてもいいか…な?」
妹「お兄ちゃん!!!」
兄「いや、別に…」
妹「あのさ、友ちゃん」
友「なぁに?」ニコニコ
妹「この前、もう私とお兄ちゃんの邪魔はしないって言ったよね?」
友「そんな事言ったっけ?」
妹「言ったじゃん!!」
友「私は、邪魔しなくなると思うって言っただけ。邪魔しないとは言ってないよ」
妹「なにそれ!!」
友「それに、お兄さんだってまた三人でしたいでしょ?」
兄「もう一度くらいならしてもいいか…な?」
妹「お兄ちゃん!!!」
友「へぇー、お兄さんが望んでる事なのに妹ちゃんは拒絶するんだぁ~。私なら喜んで言うこと聞くけどなぁ」
妹「きょ、拒絶って!わ、私だってお兄ちゃんがしたいって言うなら喜んでするもん!!」
友「ですって!お兄さん!それなら今夜と言わず今から徹夜で楽しんじゃいます?」
妹「え…それは……」
友「今からなら時間もたっぷりありますし、私達にあんな事やこんな事やそんな事まで出来ますよ!」
兄「そ、そんな事まで……ゴクリ」
妹「そ、そこまでは……ちょっと……」
妹「きょ、拒絶って!わ、私だってお兄ちゃんがしたいって言うなら喜んでするもん!!」
友「ですって!お兄さん!それなら今夜と言わず今から徹夜で楽しんじゃいます?」
妹「え…それは……」
友「今からなら時間もたっぷりありますし、私達にあんな事やこんな事やそんな事まで出来ますよ!」
兄「そ、そんな事まで……ゴクリ」
妹「そ、そこまでは……ちょっと……」
友「あれ?私は出来るのに、妹ちゃんは……へぇー、そっかぁー」
妹「出来ます!!」
友「ほらほらお兄さん、妹ちゃんも出来るって言うし、それに、今から私と妹ちゃんの絡みとか見たくありません?」
妹「ひぇ??!!」
兄「みみみ、見たい…かも…」
友「はーい、決定~!じゃ、今からホテル戻って楽しみましょ~!!」
妹「ま、待って!!心の準備がぁ~!!」
兄(ドキドキ
妹「出来ます!!」
友「ほらほらお兄さん、妹ちゃんも出来るって言うし、それに、今から私と妹ちゃんの絡みとか見たくありません?」
妹「ひぇ??!!」
兄「みみみ、見たい…かも…」
友「はーい、決定~!じゃ、今からホテル戻って楽しみましょ~!!」
妹「ま、待って!!心の準備がぁ~!!」
兄(ドキドキ
兄「ただいま……」ゲッソリ
妹「ただいまー!!」ツヤツヤ
兄「疲れた……もう無理……地獄だった……」
妹「楽しかったねー!!」
兄「楽しくない!!もう無理って言ってるのに二人して!!無理矢理……」シクシク
妹「たまには三人でするのもいいわね!またしようね!お兄ちゃん!」
兄「……は、ははは」
妹「ただいまー!!」ツヤツヤ
兄「疲れた……もう無理……地獄だった……」
妹「楽しかったねー!!」
兄「楽しくない!!もう無理って言ってるのに二人して!!無理矢理……」シクシク
妹「たまには三人でするのもいいわね!またしようね!お兄ちゃん!」
兄「……は、ははは」
兄友「おっす、兄!!随分とゲッソリしてるな……どうかしたか?」
兄「兄……友……」ウルウル
兄友「ちょ!!どうした?」
兄「兄友!!」ガバッ ダキッ
兄友「おわぁ!な、何だ?!止めろ!離れろよ!!気持ち悪いな!///」
兄「聞いてくれよ~……」スッ
兄友「な、何だ?(ちっ!離れたか…)」
兄「兄……友……」ウルウル
兄友「ちょ!!どうした?」
兄「兄友!!」ガバッ ダキッ
兄友「おわぁ!な、何だ?!止めろ!離れろよ!!気持ち悪いな!///」
兄「聞いてくれよ~……」スッ
兄友「な、何だ?(ちっ!離れたか…)」
兄「あのさ……驚かないで聞いて欲しいんだけど…」
兄友「分かった。どうした?」
兄「俺さ、実は妹と付き合ってて…」
兄友「ん、知ってる」
兄「知ってるの??!!何で?!」
兄友「まぁそれはいいとして、続きは?」
兄「ああ、その妹がさ、最近酷いんだ……」
兄友「酷い??どういう風に??」
兄「引くなよ?」
兄友「分かった」
兄友「分かった。どうした?」
兄「俺さ、実は妹と付き合ってて…」
兄友「ん、知ってる」
兄「知ってるの??!!何で?!」
兄友「まぁそれはいいとして、続きは?」
兄「ああ、その妹がさ、最近酷いんだ……」
兄友「酷い??どういう風に??」
兄「引くなよ?」
兄友「分かった」
兄「妹がさ、その……最近さ、毎日……求めてくるんだ……」
兄友「なんだ、惚気か」
兄「違う!!それが尋常じゃないんだよ…」
兄友「って言うと?」
兄「話しは少し遡るんだけど…」
兄友「いいぞ」
兄「バレンタインの日……」
兄友「なんだ、惚気か」
兄「違う!!それが尋常じゃないんだよ…」
兄友「って言うと?」
兄「話しは少し遡るんだけど…」
兄友「いいぞ」
兄「バレンタインの日……」
兄友「そんな事があったのか……」
兄「ああ……」
兄友(あの小娘!!兄君になんてことしてくれてるのよ!!)
兄「それでさ、バレンタインのお返しって事で旅行してから、さ……週5で友ちゃんが遊びに来て……その度に……」
兄友「なるほど……」
兄「しかもだぞ!したってのに夜になると妹が夜ばいに……」ウッウッ……
兄友「兄………分かった!俺に任せろ!」
兄「ああ……」
兄友(あの小娘!!兄君になんてことしてくれてるのよ!!)
兄「それでさ、バレンタインのお返しって事で旅行してから、さ……週5で友ちゃんが遊びに来て……その度に……」
兄友「なるほど……」
兄「しかもだぞ!したってのに夜になると妹が夜ばいに……」ウッウッ……
兄友「兄………分かった!俺に任せろ!」
友「お兄さん遅いねぇ」
妹「だね~。今日はどんな事しようか!」
友「私はそろそろお尻の方も…」
妹「あ、いいね~!私もお願いしよっかな!」
友「楽しみだね!」
妹「うん!早く帰って来ないかな~!」
ガチャッ
妹「帰って来た!!」
妹「おかえりお兄ちゃん…?」
妹「だね~。今日はどんな事しようか!」
友「私はそろそろお尻の方も…」
妹「あ、いいね~!私もお願いしよっかな!」
友「楽しみだね!」
妹「うん!早く帰って来ないかな~!」
ガチャッ
妹「帰って来た!!」
妹「おかえりお兄ちゃん…?」
兄友「こんばんは」
妹「あ、兄友さんこんばんは」
友「あれ?お兄さんは??」
兄友「友ちゃん、こんばんは」
友「あ、こんばんはです」
兄友「ちょっと上がらせて貰うよ」
妹「あ、お兄ちゃん今いなくて…」
兄友「あ、知ってる。ちょっと頼まれて荷物取りに来ただけ」
妹「荷物?」
兄友「そそ!ちょっとバイト先でトラブルがあってさ。今日は泊まりになりそうなんだ」
妹「あ、そうだったんですか!」
妹「あ、兄友さんこんばんは」
友「あれ?お兄さんは??」
兄友「友ちゃん、こんばんは」
友「あ、こんばんはです」
兄友「ちょっと上がらせて貰うよ」
妹「あ、お兄ちゃん今いなくて…」
兄友「あ、知ってる。ちょっと頼まれて荷物取りに来ただけ」
妹「荷物?」
兄友「そそ!ちょっとバイト先でトラブルがあってさ。今日は泊まりになりそうなんだ」
妹「あ、そうだったんですか!」
兄友「よっと!兄に頼まれたのはこれで全部かな!じゃ、俺はこれで!お邪魔しました~」
妹「あ、はい!お兄ちゃんに頑張ってって言っといて下さい!」
兄友「はいよ~」
妹「今日はどうしよっか?」
友「うーん、帰ろうかな!じゃあ、また明日ね!」
妹「うん!また明日ね!バイバーイ!」
兄友「ふぅ……うまくいったな」
妹「あ、はい!お兄ちゃんに頑張ってって言っといて下さい!」
兄友「はいよ~」
妹「今日はどうしよっか?」
友「うーん、帰ろうかな!じゃあ、また明日ね!」
妹「うん!また明日ね!バイバーイ!」
兄友「ふぅ……うまくいったな」
今考えたんだけどこれってすげーリア充物語じゃん・・・・・鬱になった
兄友「戻ったぞー」
兄「あ、おかえり!面倒な事頼んでごめんな!」
兄友(おかえり!おかえり!おかえり…おかえり………)ジーーン
兄「どうした?」
兄友「はっ!い、いや、何でもない!!えっと、とりあえず1週間分の着替えは持って来たから」
兄「ありがとう!」
兄友「いいって事よ!しばらくは俺のアパートにしていいから」
兄「本当、何から何までありがとう!助かるよ」
兄友「俺とお前の仲じゃないか!それに、兄さえよければ部屋空いてるしずっといてもいいぞ!」
兄「いや、流石にそれは」
兄友「そ、そか……」
兄「あ、おかえり!面倒な事頼んでごめんな!」
兄友(おかえり!おかえり!おかえり…おかえり………)ジーーン
兄「どうした?」
兄友「はっ!い、いや、何でもない!!えっと、とりあえず1週間分の着替えは持って来たから」
兄「ありがとう!」
兄友「いいって事よ!しばらくは俺のアパートにしていいから」
兄「本当、何から何までありがとう!助かるよ」
兄友「俺とお前の仲じゃないか!それに、兄さえよければ部屋空いてるしずっといてもいいぞ!」
兄「いや、流石にそれは」
兄友「そ、そか……」
兄友「とりあえずは今日はゆっくり休め!」
兄「おう!!」
兄友「そだ!せっかくだから飲もうぜ!」
兄「いいな!」
兄友「まだ他にもいろいろと愚痴があるんだろ?聞いてやるから!」
兄「兄友………お前って奴は……」
兄友「何だ?」
兄「お前になら……抱かれてもいいぜ!(キリッ」
兄友「ばっ!!おま!!気持ち悪いな!!な、何言ってるんだよ!!!」ゴクリ
兄「ははは!その位感謝してるって事だよ!」
兄友「そういう気色悪い冗談は止めろよ!(よ、酔わしちまえば…いけるか?)」
兄「おう!!」
兄友「そだ!せっかくだから飲もうぜ!」
兄「いいな!」
兄友「まだ他にもいろいろと愚痴があるんだろ?聞いてやるから!」
兄「兄友………お前って奴は……」
兄友「何だ?」
兄「お前になら……抱かれてもいいぜ!(キリッ」
兄友「ばっ!!おま!!気持ち悪いな!!な、何言ってるんだよ!!!」ゴクリ
兄「ははは!その位感謝してるって事だよ!」
兄友「そういう気色悪い冗談は止めろよ!(よ、酔わしちまえば…いけるか?)」
兄「でさぁ、毎日毎日やらされる訳ですよ!ヒック」
兄友「うむ!それは~ツライ!!分かる!分かるぞぉー!!ヒック」
兄「この前なんかな?ヒック」
兄友「ヒック おう!どうした!!ウィー」
兄「お兄ちゃん逝くの早い!!とか言ってよ?ウィー 勃起したチンコの根元を輪ゴムで絞めてイケなくしやがった!ヒック」
兄友「ギャハハハ!!そりゃ早打ちの兄が悪い!」
兄「馬鹿やろ!イク事もできず、チンコが小さくなる事もできず、延々と快感だけが4時間も続いてみろ!死ぬかと思ったぞ!!」
兄友「じ・ご・く!!!ガハハハハハ!!!」
兄「女共は人の気も知らないで交互に上に乗っかって腰振りやがって!!もう女なぞイラン!!」
兄友「………ゴキュッ」
兄友「うむ!それは~ツライ!!分かる!分かるぞぉー!!ヒック」
兄「この前なんかな?ヒック」
兄友「ヒック おう!どうした!!ウィー」
兄「お兄ちゃん逝くの早い!!とか言ってよ?ウィー 勃起したチンコの根元を輪ゴムで絞めてイケなくしやがった!ヒック」
兄友「ギャハハハ!!そりゃ早打ちの兄が悪い!」
兄「馬鹿やろ!イク事もできず、チンコが小さくなる事もできず、延々と快感だけが4時間も続いてみろ!死ぬかと思ったぞ!!」
兄友「じ・ご・く!!!ガハハハハハ!!!」
兄「女共は人の気も知らないで交互に上に乗っかって腰振りやがって!!もう女なぞイラン!!」
兄友「………ゴキュッ」
兄友「なあ、兄よ……」
兄「うい………?」
兄友「ちょっと冷静に俺の話を聞いてくれ…」
兄「……………おぅ」
兄友「俺よ、小さい頃から好きになる人が特殊でよ…」
兄「……………………ほむ」
兄友「それが原因でいろいろとあってさ…他人から好奇な目で見られて、それが嫌でこっちに引っ越してきたんだ…」
兄「………」
兄友「こっちに引っ越して少しは変わるかと思ったけどよ、やっぱり好きになるのは特殊な人ばかりでよ……」
兄「うい………?」
兄友「ちょっと冷静に俺の話を聞いてくれ…」
兄「……………おぅ」
兄友「俺よ、小さい頃から好きになる人が特殊でよ…」
兄「……………………ほむ」
兄友「それが原因でいろいろとあってさ…他人から好奇な目で見られて、それが嫌でこっちに引っ越してきたんだ…」
兄「………」
兄友「こっちに引っ越して少しは変わるかと思ったけどよ、やっぱり好きになるのは特殊な人ばかりでよ……」
兄友「まあその特殊な人ってのが、実は男でさ……笑っちゃうだろ?男のくせに男が好きとか……」
兄「………」
兄友「で、まぁぶっちゃけると、俺今好きな人がいてさ!!それが実は兄、おま………え?」
兄「………」zzZ
兄友「人が告白してるのに寝やがった!!」
兄友「まぁ、いっか。まだまだ時間はたっぷりあるしな………」ニヤリッ
兄友「とりあえず、毛布だけ掛けといてやるか!!………ズボン履いたままじゃ、く、苦しいよな?脱がしとく……?」ゴクリ
兄友「はっ!!いかんいかん!これじゃ、あの雌豚共と同じ!!ここはプラトニックに…………ち、ちょっと位ならしゃぶったって………」
兄「………」
兄友「で、まぁぶっちゃけると、俺今好きな人がいてさ!!それが実は兄、おま………え?」
兄「………」zzZ
兄友「人が告白してるのに寝やがった!!」
兄友「まぁ、いっか。まだまだ時間はたっぷりあるしな………」ニヤリッ
兄友「とりあえず、毛布だけ掛けといてやるか!!………ズボン履いたままじゃ、く、苦しいよな?脱がしとく……?」ゴクリ
兄友「はっ!!いかんいかん!これじゃ、あの雌豚共と同じ!!ここはプラトニックに…………ち、ちょっと位ならしゃぶったって………」
妹「おかしい……」
友「うん、おかしい……」
妹「お兄ちゃんが消息を絶って3日目……」
友「妹ちゃんのも私の携帯も通じない…」
妹「いえ、正確にはかかるけど出てくれない……」
友「メールも届くが返信なし……」
妹「お母さんに聞いても知らないと言う……」
友「以上の事から推測すると………」
妹「何らかの事件、事故に巻き込まれた……?」
友「え!嘘!!どうしよう妹ちゃん!!」オロオロ
妹「どうしようって私に言われても!」オロオロ
友「うん、おかしい……」
妹「お兄ちゃんが消息を絶って3日目……」
友「妹ちゃんのも私の携帯も通じない…」
妹「いえ、正確にはかかるけど出てくれない……」
友「メールも届くが返信なし……」
妹「お母さんに聞いても知らないと言う……」
友「以上の事から推測すると………」
妹「何らかの事件、事故に巻き込まれた……?」
友「え!嘘!!どうしよう妹ちゃん!!」オロオロ
妹「どうしようって私に言われても!」オロオロ
友「あ、でも待って?!」
妹「何?」
友「お兄さんが消息を絶つ前に、何かあったよね?」
妹「あ!兄友さん!!」
友「そう!あのオカマよ!!バイト先に泊まり込みとか言う割には荷物が大きくなかった?!」
妹「言われてみれば………確かに!」
友「考えてみれば、社員でもないのに泊まり込みっておかしくない?!」
妹「そうだよ!絶対におかしい!!って、事は……」
妹・友「あのオカマに拉致られた?!」
妹「何?」
友「お兄さんが消息を絶つ前に、何かあったよね?」
妹「あ!兄友さん!!」
友「そう!あのオカマよ!!バイト先に泊まり込みとか言う割には荷物が大きくなかった?!」
妹「言われてみれば………確かに!」
友「考えてみれば、社員でもないのに泊まり込みっておかしくない?!」
妹「そうだよ!絶対におかしい!!って、事は……」
妹・友「あのオカマに拉致られた?!」
妹「どうしよう友ちゃん!!お兄ちゃんが危ない!!」
友「何て卑劣なオカマなの!絶対にお兄さんのお尻は守ってみせるんだから!!」
妹「でも……もう拉致されて丸2日だよ…?私が犯人だったら初日に……」
友「大丈夫よ妹ちゃん!あいつもお兄さんの事好きなはずだから、手荒な真似はしないはず…」
妹「だといいけど……」
友「とにかく!お兄さん奪還の為の作戦を練るわよ!!」
妹「うん!!」
友「何て卑劣なオカマなの!絶対にお兄さんのお尻は守ってみせるんだから!!」
妹「でも……もう拉致されて丸2日だよ…?私が犯人だったら初日に……」
友「大丈夫よ妹ちゃん!あいつもお兄さんの事好きなはずだから、手荒な真似はしないはず…」
妹「だといいけど……」
友「とにかく!お兄さん奪還の為の作戦を練るわよ!!」
妹「うん!!」
兄友「今日で兄を泊めて3日か……ふぅ」
兄「兄友、おはよう」
兄友「あ、あぁ、おはよう」
兄友(そろそろ俺も我慢の限界が……初日だって結局何もなかったし、それ以降も何もなし……)
兄「どうした?疲れてるのか?ちょっと顔赤いぞ?」
兄友「や、大丈夫だ」
兄「すまんな、俺が泊まったりしてるから、生活のリズムが崩れちゃっただろ」
兄友「いや、そんな事はないぞ!大丈夫だ!」
兄「あ、今日は俺残業頼まれてるから、少し帰りが遅くなるから」
兄友「ああ、そうだったな!了解!」
兄「兄友、おはよう」
兄友「あ、あぁ、おはよう」
兄友(そろそろ俺も我慢の限界が……初日だって結局何もなかったし、それ以降も何もなし……)
兄「どうした?疲れてるのか?ちょっと顔赤いぞ?」
兄友「や、大丈夫だ」
兄「すまんな、俺が泊まったりしてるから、生活のリズムが崩れちゃっただろ」
兄友「いや、そんな事はないぞ!大丈夫だ!」
兄「あ、今日は俺残業頼まれてるから、少し帰りが遅くなるから」
兄友「ああ、そうだったな!了解!」
兄「お疲れ様でした!」
店長「お疲れ様!また明日もよろしく!!」
兄「うっす!では、お先に失礼します」テクテク
妹「こちらイーグル1、ファルコン応答どうぞ」
友「こちらファルコン」
妹「ターゲット確認。一人です。そちらに向かっています。距離、およそ70m」
友「ファルコン了解。今、ターゲットを確認した。しばらくの尾行の後、作戦を実行する。所定の場所で待機されたし。以上」
妹「イーグル1了解」
友「じゃ、皆、予定通り頼むわよ?」
???「キィーーーッ!!!!」
店長「お疲れ様!また明日もよろしく!!」
兄「うっす!では、お先に失礼します」テクテク
妹「こちらイーグル1、ファルコン応答どうぞ」
友「こちらファルコン」
妹「ターゲット確認。一人です。そちらに向かっています。距離、およそ70m」
友「ファルコン了解。今、ターゲットを確認した。しばらくの尾行の後、作戦を実行する。所定の場所で待機されたし。以上」
妹「イーグル1了解」
友「じゃ、皆、予定通り頼むわよ?」
???「キィーーーッ!!!!」
ブロロロロ……キキィッバンッ
覆面社員ABC「「「キィーーーッ!!」」」
兄「え?ちょ……ムグッ」ジタバタ
ドサッ バタンッ キキキッ ブゥーーン……
友「こちらファルコン、イーグル1応答せよ」
兄「んーーー!!」
妹「こちらイーグル1」
友「ターゲットを捕獲した。これからそちらに向かう。以上」
妹「イーグル1了解」
兄「んーーー!!んんーー!!」
運転手「あの、お嬢様……これって誘拐じゃ……」
覆面社員ABC「「「キィーーーッ!!」」」
兄「え?ちょ……ムグッ」ジタバタ
ドサッ バタンッ キキキッ ブゥーーン……
友「こちらファルコン、イーグル1応答せよ」
兄「んーーー!!」
妹「こちらイーグル1」
友「ターゲットを捕獲した。これからそちらに向かう。以上」
妹「イーグル1了解」
兄「んーーー!!んんーー!!」
運転手「あの、お嬢様……これって誘拐じゃ……」
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