私的良スレ書庫
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元スレ妹「はぁ~……どうしよう…」
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>運転手「あの、お嬢様……これって誘拐じゃ……」
友ってお嬢様だったのか
友ってお嬢様だったのか
友「大丈夫よ、彼は私のご主人様だから。そんな事より、しっかり運転お願いね」
運転手「はい!」
友「さて、兄さん。騒がないと約束できるなら、口のガムテープは外してあげるわ」
兄「………」コクコク
友「ん、賢明ね。外しておやり」
覆面社員A「キィーーーッ!!」ペリッ
兄「プハッ!お、俺を誘拐しても身代金は期待出来ないぞ!うちの親はしがないダメリーマンだし!家や車のローンが……」
覆面社員C「キィーーーッ!!」ポカッ
友「ちょ!!あなた!!ターゲットに手を挙げないで!」
覆面社員C「キィーーーッ!!」
運転手「はい!」
友「さて、兄さん。騒がないと約束できるなら、口のガムテープは外してあげるわ」
兄「………」コクコク
友「ん、賢明ね。外しておやり」
覆面社員A「キィーーーッ!!」ペリッ
兄「プハッ!お、俺を誘拐しても身代金は期待出来ないぞ!うちの親はしがないダメリーマンだし!家や車のローンが……」
覆面社員C「キィーーーッ!!」ポカッ
友「ちょ!!あなた!!ターゲットに手を挙げないで!」
覆面社員C「キィーーーッ!!」
キキィッ ガチャッ
妹「お兄ちゃん!!」ガバッ ギュッ
覆面社員C「キィーーーッ!!」ボカッ
友「ちょっとあなた!次やったらクビにするわよ!!」
覆面社員C「キィーーーッ!!」
兄「お兄…ちゃん…?って事はお前は妹か?!」
妹「あ……バレちゃった……」ファサ←覆面取った
兄「やっぱり!!って事はそっちは友ちゃん?!」
友「もー、ダメじゃない妹ちゃん…」ファサ
妹「ごめん………」
妹「お兄ちゃん!!」ガバッ ギュッ
覆面社員C「キィーーーッ!!」ボカッ
友「ちょっとあなた!次やったらクビにするわよ!!」
覆面社員C「キィーーーッ!!」
兄「お兄…ちゃん…?って事はお前は妹か?!」
妹「あ……バレちゃった……」ファサ←覆面取った
兄「やっぱり!!って事はそっちは友ちゃん?!」
友「もー、ダメじゃない妹ちゃん…」ファサ
妹「ごめん………」
兄「一体これはどういう事だ!」
妹「だってお兄ちゃん…家に帰って来ないから…」
友「悪い人に騙されてるんじゃないかと心配になって……」
兄「だからって!これは明らかに誘拐でしょ!!」
友「でも、こうでもしないとお兄さんを助け出せないしね。それに、そろそろ私と妹ちゃんの性欲も我慢の限界だったし…」
覆面社員C「キィーーーッ!!」ドカッ バキッ
兄「おぅふっ!!」
妹「だってお兄ちゃん…家に帰って来ないから…」
友「悪い人に騙されてるんじゃないかと心配になって……」
兄「だからって!これは明らかに誘拐でしょ!!」
友「でも、こうでもしないとお兄さんを助け出せないしね。それに、そろそろ私と妹ちゃんの性欲も我慢の限界だったし…」
覆面社員C「キィーーーッ!!」ドカッ バキッ
兄「おぅふっ!!」
友「ちょっとあなた!!さっきから何なの!!本当にお父さんに言ってクビにしてもらうわよ!!」
覆面社員C「キィーーーッ!!」
友「まぁいいわ。あなた達ももう覆面取っていいわよ」
覆面社員ABC「「「キィーーーッ!!」」」パサパサパサ
社員C「………」プイッ
兄「は?お、親父??!!」
妹「お父さん!!」
友「はい?」
父「どーも、父です///」ポリポリ
覆面社員C「キィーーーッ!!」
友「まぁいいわ。あなた達ももう覆面取っていいわよ」
覆面社員ABC「「「キィーーーッ!!」」」パサパサパサ
社員C「………」プイッ
兄「は?お、親父??!!」
妹「お父さん!!」
友「はい?」
父「どーも、父です///」ポリポリ
友「お父さん?え…?あ、あの!いつもお兄さんと妹ちゃんには大変お世話になっております!!」ペコッ
父「いえいえ、こちらこそお嬢様に仲良くして頂いて!」
兄「おい!ボケ!!カス親父!!!何でお前が加担してんだ!!」
父「父に向かって何だその口の聞き方は!!」ボカッ
妹「何でお父さんがいるの?!」
父「社長に、娘が妹ちゃんと友達にドッキリ仕掛けるからその手伝いをしてくれって言われて!業務扱いにしてくれて、残業代もたっぷり出してくれるって言うから!テヘッ」
兄「ちょ!それで息子を誘拐かよ!」
父「父は妹ちゃんに危害さえなければ無問題!」
兄「お願い!息子の心配もして?!」
父「いえいえ、こちらこそお嬢様に仲良くして頂いて!」
兄「おい!ボケ!!カス親父!!!何でお前が加担してんだ!!」
父「父に向かって何だその口の聞き方は!!」ボカッ
妹「何でお父さんがいるの?!」
父「社長に、娘が妹ちゃんと友達にドッキリ仕掛けるからその手伝いをしてくれって言われて!業務扱いにしてくれて、残業代もたっぷり出してくれるって言うから!テヘッ」
兄「ちょ!それで息子を誘拐かよ!」
父「父は妹ちゃんに危害さえなければ無問題!」
兄「お願い!息子の心配もして?!」
友「え?って事は、妹ちゃんのお父さんは、うちの父と知り合いだったんですか?!」
父「話せば長くなるが……」
妹「短めにお願い」
父「うん!この前の妹ちゃんの誕生日に、パパが会社に行こうと玄関出たら、ちょうど社長がいてね!」
父「挨拶して何故こんなところにいるか聞いたら、何と妹ちゃんとお泊り旅行に行くって言うじゃないですか!」
妹「それで?」
父「それで、そこはやはり年頃の娘を持つ親同士!話しをしたら意気投合!二人で会社サボって飲みに行っちゃったりしちゃって!」
父「で、どうしたらまた娘と一緒にお風呂に入れるかとか、一緒に寝られるかとか徹夜で飲みながら語り合ったさ!もうね、お互い戦友ですよ!」
妹「説明ありがと!!」バキッ
父「」
父「話せば長くなるが……」
妹「短めにお願い」
父「うん!この前の妹ちゃんの誕生日に、パパが会社に行こうと玄関出たら、ちょうど社長がいてね!」
父「挨拶して何故こんなところにいるか聞いたら、何と妹ちゃんとお泊り旅行に行くって言うじゃないですか!」
妹「それで?」
父「それで、そこはやはり年頃の娘を持つ親同士!話しをしたら意気投合!二人で会社サボって飲みに行っちゃったりしちゃって!」
父「で、どうしたらまた娘と一緒にお風呂に入れるかとか、一緒に寝られるかとか徹夜で飲みながら語り合ったさ!もうね、お互い戦友ですよ!」
妹「説明ありがと!!」バキッ
父「」
×→妹ちゃんとお泊り旅行
○→社長のお嬢さんが妹ちゃんとお泊り旅行
余りにも酷い間違いだったので訂正させてください…orz
○→社長のお嬢さんが妹ちゃんとお泊り旅行
余りにも酷い間違いだったので訂正させてください…orz
兄「親父がここにいる事情は分かった…けど、本当は他にも事情があるんじゃないのか?」
父「お!以外に鋭いな!!」
兄「ええ、幼少の頃からの親父の英才教育のおかげでね!親父に関しては疑ってかかれと教えられたからね!」
父「さすが息子!その成長ぶり、父は嬉しいぞ!!」
兄「それと、もう一つの事情ってのも大体分かった」
父「そうか。すみません運転手さん!ちょっと四人降りますので停めて下さい!」
妹・友「???」
父「お!以外に鋭いな!!」
兄「ええ、幼少の頃からの親父の英才教育のおかげでね!親父に関しては疑ってかかれと教えられたからね!」
父「さすが息子!その成長ぶり、父は嬉しいぞ!!」
兄「それと、もう一つの事情ってのも大体分かった」
父「そうか。すみません運転手さん!ちょっと四人降りますので停めて下さい!」
妹・友「???」
父「じゃあ、まぁ四人で話しがあるから、静かなとこに行こうか」
兄「分かった…」
妹「お父さん、話しって何?」
友「そうですね、気になります」
父「ちょっと落ち着いて話したいからね。もう少し待って。あ、あの店にしよ」
妹・友「はーい」
兄「………」
兄「分かった…」
妹「お父さん、話しって何?」
友「そうですね、気になります」
父「ちょっと落ち着いて話したいからね。もう少し待って。あ、あの店にしよ」
妹・友「はーい」
兄「………」
父「よし、飲み物も来たな。はい、とりあえず、お疲れ様~」チンチン
兄「で、話って?」
父「じゃ、先ずはお嬢様ですが。社長がかなり心配されてましたよ?」
友「お父さんが?」
父「ええ。最近、男に入れ込んでいて、成績が落ちたとか…で、娘は悪い男にたぶらかされてるんじゃないかって」
友「そんな事ないです!」
父「で、まぁ、妹ちゃんを通して探りを入れてくれって頼まれまして。そしたら、うちの馬鹿息子がどうやらたぶらかしてたらしくて…本当すみません!」
友「違うんです!言い寄ったのは私の方で!」
父「……どちらにしろ、社長は成績が戻るまでは接触禁止と言っておられます。約束出来ないなら、外出も禁止だそうです」
友「そんな………」
兄「で、話って?」
父「じゃ、先ずはお嬢様ですが。社長がかなり心配されてましたよ?」
友「お父さんが?」
父「ええ。最近、男に入れ込んでいて、成績が落ちたとか…で、娘は悪い男にたぶらかされてるんじゃないかって」
友「そんな事ないです!」
父「で、まぁ、妹ちゃんを通して探りを入れてくれって頼まれまして。そしたら、うちの馬鹿息子がどうやらたぶらかしてたらしくて…本当すみません!」
友「違うんです!言い寄ったのは私の方で!」
父「……どちらにしろ、社長は成績が戻るまでは接触禁止と言っておられます。約束出来ないなら、外出も禁止だそうです」
友「そんな………」
父「で、次は可愛い妹ちゃんと馬鹿息子なんだが」
兄「ん」
妹「な、何?」
父「お前達がしている事は、道徳に反している。それは分かるな?」
妹「な、なんの事?」
兄「妹!ごまかさなくていい。………分かってる」
妹「お兄ちゃん…」
父「で、馬鹿息子はこの先、どうするつもりなんだ?」
兄「俺達はまだ未熟で、先の事なんか分からない。けど、一時の感情や欲望の為にこうしてる訳じゃない。それだけはハッキリと言える」
父「そうか。今、お前に父の気持ちが分かるか?大切な娘をおもちゃにされてる気持ちが?」
兄「今言っただろ!!決して欲望のはけ口として妹を扱っているんじゃないって!!」
兄「ん」
妹「な、何?」
父「お前達がしている事は、道徳に反している。それは分かるな?」
妹「な、なんの事?」
兄「妹!ごまかさなくていい。………分かってる」
妹「お兄ちゃん…」
父「で、馬鹿息子はこの先、どうするつもりなんだ?」
兄「俺達はまだ未熟で、先の事なんか分からない。けど、一時の感情や欲望の為にこうしてる訳じゃない。それだけはハッキリと言える」
父「そうか。今、お前に父の気持ちが分かるか?大切な娘をおもちゃにされてる気持ちが?」
兄「今言っただろ!!決して欲望のはけ口として妹を扱っているんじゃないって!!」
父「そうか。なら、社長のお嬢さんに対してはどうなんだ?お前のやってる事は?」
兄「そ、それは……分からない…けど、友ちゃんに対してだって、おもちゃとして扱っている訳じゃない…」
父「ダメだな。そんな答えでは父は満足しない」
兄「え…?」
父「もっとちゃんとした答えを用意しろ。そうしたら、父はお前を認めよう」
兄「それはどういう……」
父「少し昔話をしてやる。有り難く聞け」
兄「そ、それは……分からない…けど、友ちゃんに対してだって、おもちゃとして扱っている訳じゃない…」
父「ダメだな。そんな答えでは父は満足しない」
兄「え…?」
父「もっとちゃんとした答えを用意しろ。そうしたら、父はお前を認めよう」
兄「それはどういう……」
父「少し昔話をしてやる。有り難く聞け」
父「昔々、あるところに一人の少年がいました。その少年がある少女に恋をした」
父「けど、その少女は遠方に住んでおり何時でも会えるって訳ではありません。会えるのは、少女が年に数回、少年のいる田舎に来た時だけでした」
父「なかなか会えないとなると、少年の恋心は必然的に大きくなります」
父「その恋心を抱いたまま、少年はやがて青年になり、少女も大人へとなりました」
兄「それって……まさか……」
父「いいから黙って聞け」
父「けど、その少女は遠方に住んでおり何時でも会えるって訳ではありません。会えるのは、少女が年に数回、少年のいる田舎に来た時だけでした」
父「なかなか会えないとなると、少年の恋心は必然的に大きくなります」
父「その恋心を抱いたまま、少年はやがて青年になり、少女も大人へとなりました」
兄「それって……まさか……」
父「いいから黙って聞け」
父「少年だった青年は、大人になった少女に求愛をしました。すると、彼女は快く受けてくれました」
父「月日は流れ、青年は彼女に結婚を申し込みました。彼女はそれも快く受けてくれました」
父「しかし、結婚の報告を両家へしたら、案の定口を揃えて反対されました。おしまい」
妹「え?続きは??」
兄「半端過ぎるだろ!」
父「父からの昔話は以上だ。ちなみに、これは父の話じゃないぞ?父と母さんは普通に祝福されて結婚したからな!」
兄「え………じゃあ一体誰だよ…?」
父「月日は流れ、青年は彼女に結婚を申し込みました。彼女はそれも快く受けてくれました」
父「しかし、結婚の報告を両家へしたら、案の定口を揃えて反対されました。おしまい」
妹「え?続きは??」
兄「半端過ぎるだろ!」
父「父からの昔話は以上だ。ちなみに、これは父の話じゃないぞ?父と母さんは普通に祝福されて結婚したからな!」
兄「え………じゃあ一体誰だよ…?」
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\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
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>>524
歯磨き粉吹いたwwwww
歯磨き粉吹いたwwwww
>>524の人生が壮絶すぎる
父「父の兄貴、馬鹿息子の叔父さんだよ」
兄「え?!叔父さん?!だって、叔父は奥さんがいて子供もいて…」
父「まぁ、ヒントをやろう。叔父さんも、お前に良く似た状況だったって事だ」
兄「へ?」
父「後は自分で考えろ。それと、叔父さんに聞くのも無しだ。父を納得させられる、ちゃんとした答えを用意できたら、その時は親として、どんな事からも子供を守ってやるさ」
兄「親父………」
父「じゃ、あまり母さんを困らせるなよ!」
兄「全てが親にバレちゃったか……自分で考えろって……」
妹「うん……」
友「ですね……」
兄・妹・友「はぁ~………どうしよう………」
~【第3話 本当の愛】fin~
兄友「あ、あれ?もうおしまい??わ、私の出番は?!」
兄「え?!叔父さん?!だって、叔父は奥さんがいて子供もいて…」
父「まぁ、ヒントをやろう。叔父さんも、お前に良く似た状況だったって事だ」
兄「へ?」
父「後は自分で考えろ。それと、叔父さんに聞くのも無しだ。父を納得させられる、ちゃんとした答えを用意できたら、その時は親として、どんな事からも子供を守ってやるさ」
兄「親父………」
父「じゃ、あまり母さんを困らせるなよ!」
兄「全てが親にバレちゃったか……自分で考えろって……」
妹「うん……」
友「ですね……」
兄・妹・友「はぁ~………どうしよう………」
~【第3話 本当の愛】fin~
兄友「あ、あれ?もうおしまい??わ、私の出番は?!」
>>527
兄友ほったらかしかよw
兄友ほったらかしかよw
>>524 においしいとこ持ってかれた………
>>517 ありがとうございます!
さて、第3話も無事に終わりました!これも一重に、支援、保守、ご意見を頂いた方達のおかげです!!
本当に感情しています!!
投下が遅く、しかも日付が変わる前にいつも落ち、バイトだなんだと度々落ちる>>1を支えていただき、言葉もありません!
1時間毎に保守をしてくれた方、自分の心配をしてくれた方、変わらぬ支援をしてくれた方、本当に皆様には感謝をしきれない程です!
ありがとうございました!!
では、本日もこの辺で落ちさせていただきます!
おやすみなさいませ!ノシ
ちなみに【最終話 そしてダカーポ】は明日8時に公開………あくまで予定であります
>>517 ありがとうございます!
さて、第3話も無事に終わりました!これも一重に、支援、保守、ご意見を頂いた方達のおかげです!!
本当に感情しています!!
投下が遅く、しかも日付が変わる前にいつも落ち、バイトだなんだと度々落ちる>>1を支えていただき、言葉もありません!
1時間毎に保守をしてくれた方、自分の心配をしてくれた方、変わらぬ支援をしてくれた方、本当に皆様には感謝をしきれない程です!
ありがとうございました!!
では、本日もこの辺で落ちさせていただきます!
おやすみなさいませ!ノシ
ちなみに【最終話 そしてダカーポ】は明日8時に公開………あくまで予定であります
友のことも好きだ!みんなでいっしょに暮らそう!とかはマジでやめてほしい
>>524にやられた
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