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元スレ妹「はぁ~……どうしよう…」

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もういいや
納得いかないけど面白かった。乙
納得いかないけど
納得いかないけど面白かった。乙
納得いかないけど
>>205
のっとっていんじゃね?面白けりゃだけど
のっとっていんじゃね?面白けりゃだけど
残ってる………やはり納得いかないですか…
今日はバイトが13時~なので、それまででよければぽちぽちと書かせていただきます
今日はバイトが13時~なので、それまででよければぽちぽちと書かせていただきます
~学校
友「あ、本妻さんおはようございます!」
妹「ちょ!!友ちゃん!!その呼び方は止めてって言ったじゃん!!」
友「愛人である私を名前で呼んでいただけるなんて!!何て心の広い本妻さんなんでしょう!!」
妹「み、皆こっち見てるから!止めてー!!」
クラスメート「ヒソヒソ……チラッ……ヒソヒソ…」
友「あ、本妻さんおはようございます!」
妹「ちょ!!友ちゃん!!その呼び方は止めてって言ったじゃん!!」
友「愛人である私を名前で呼んでいただけるなんて!!何て心の広い本妻さんなんでしょう!!」
妹「み、皆こっち見てるから!止めてー!!」
クラスメート「ヒソヒソ……チラッ……ヒソヒソ…」
友「では、今まで通り私もお名前で呼んでもよろしいので?」
妹「当たり前じゃない!私達親友よ!!」
友「ありがとう!!妹ちゃん愛してる!!チュウー--」ガバッ ダキッ
妹「や、止めて!皆が見てる前ではいやぁーーー!!」
クラスメート「キャー!抱き合ってキスしようとしてるー!あの噂は本当だったのよ!」
クラスメート「マジかよ!この学校のミスと準ミスが百合で付き合ってるってのは本当だったのか?!俺狙ってたのに!」
クラスメート「百合……ハァハァ……」
友(妹ちゃんからかうと楽しいな!それに私達が百合だと思わせとけば変な男も寄ってこないし、お兄さんも安心よね!)
妹「当たり前じゃない!私達親友よ!!」
友「ありがとう!!妹ちゃん愛してる!!チュウー--」ガバッ ダキッ
妹「や、止めて!皆が見てる前ではいやぁーーー!!」
クラスメート「キャー!抱き合ってキスしようとしてるー!あの噂は本当だったのよ!」
クラスメート「マジかよ!この学校のミスと準ミスが百合で付き合ってるってのは本当だったのか?!俺狙ってたのに!」
クラスメート「百合……ハァハァ……」
友(妹ちゃんからかうと楽しいな!それに私達が百合だと思わせとけば変な男も寄ってこないし、お兄さんも安心よね!)
クラスメート「なら、もしかしてあの噂も本当か?」
クラスメート「あの二人が同時に一人の男を好きになって、協議の結果二人とも付き合う事になったってやつ?」
クラスメート「ぼ、僕の情報によ、よると、まち、間違いないんだな!三人で仲良く腕組んで歩いてるのを見た奴もいるんだな!!」
クラスメート「くっそ!!誰だそのうらましい奴は!!」
クラスメート「何でも冴えない男らしいぞ……」
クラスメート「どうやったらそんな羨ましい事になるんだ!!誰か教えてくれ~!!」
クラスメート「あの二人が同時に一人の男を好きになって、協議の結果二人とも付き合う事になったってやつ?」
クラスメート「ぼ、僕の情報によ、よると、まち、間違いないんだな!三人で仲良く腕組んで歩いてるのを見た奴もいるんだな!!」
クラスメート「くっそ!!誰だそのうらましい奴は!!」
クラスメート「何でも冴えない男らしいぞ……」
クラスメート「どうやったらそんな羨ましい事になるんだ!!誰か教えてくれ~!!」
~OP♪
【第2話 欲望の彼方に】
尚、題名と内容は必ずしも一致しているとは限りません
【第2話 欲望の彼方に】
尚、題名と内容は必ずしも一致しているとは限りません
~ちょっと時間を遡る
妹「てか、友ちゃん本気でこんな兄の愛人でいいって言ってるの?!」
友「私だってそんなの嫌だけどさ、お兄さんの事好きになっちゃったんだから仕方ないじゃない」
兄「エヘッ」
妹「あんたも何喜んでんの!!」ポカンッ
兄「あいたっ!」
友「お兄さん大丈夫ですか?!はい、痛いの痛いの飛んでけ~!」ムニュムニュ ナデナデ
兄「フヒヒ!(顔にオッパイが!!!し、幸せ……)」スリスリ
妹「ちょっと友ちゃん!!私のお兄ちゃんに何するのよ!!グイッご、ごめんねお兄ちゃん、痛かった?」プニュプニュ ナデナデ
兄「ウヒ!!(あぁ…やっぱり、こっちのちっぱいのがイイ!!ちっぱい最高!!)」グリグリ
妹「てか、友ちゃん本気でこんな兄の愛人でいいって言ってるの?!」
友「私だってそんなの嫌だけどさ、お兄さんの事好きになっちゃったんだから仕方ないじゃない」
兄「エヘッ」
妹「あんたも何喜んでんの!!」ポカンッ
兄「あいたっ!」
友「お兄さん大丈夫ですか?!はい、痛いの痛いの飛んでけ~!」ムニュムニュ ナデナデ
兄「フヒヒ!(顔にオッパイが!!!し、幸せ……)」スリスリ
妹「ちょっと友ちゃん!!私のお兄ちゃんに何するのよ!!グイッご、ごめんねお兄ちゃん、痛かった?」プニュプニュ ナデナデ
兄「ウヒ!!(あぁ…やっぱり、こっちのちっぱいのがイイ!!ちっぱい最高!!)」グリグリ
妹「とにかく!お兄ちゃんは私と付き合ってるんだから、友ちゃんは諦めてよ!」
友「諦められるならとっくに諦めてます!諦められないから、愛人でも何でもいいからお兄さんの側にいたいって思ったんです!妹ちゃんだってその気持ち分かるでしょ?」
妹「そ、それは……そうだけど……」
兄(ウヘヘ…美少女二人に取り合われる俺!!モテ期キタコレ!全国の童貞諸君!すまんな!!うはははは!)
友「ね、お願い!妹ちゃんはお兄さんと一緒に住んでるんだからいいじゃん!!少しだけ!本当に少しだけでいいから、その時間を私にも別けて!!」ポロポロ
妹「で、でも……」
友「お願い!!妹ちゃんとお兄さんの時間は邪魔しないようにするから!!じゃないと私……このままじゃ……どうしていいか…気が狂いそうで……」ウグッ エグッ
友「諦められるならとっくに諦めてます!諦められないから、愛人でも何でもいいからお兄さんの側にいたいって思ったんです!妹ちゃんだってその気持ち分かるでしょ?」
妹「そ、それは……そうだけど……」
兄(ウヘヘ…美少女二人に取り合われる俺!!モテ期キタコレ!全国の童貞諸君!すまんな!!うはははは!)
友「ね、お願い!妹ちゃんはお兄さんと一緒に住んでるんだからいいじゃん!!少しだけ!本当に少しだけでいいから、その時間を私にも別けて!!」ポロポロ
妹「で、でも……」
友「お願い!!妹ちゃんとお兄さんの時間は邪魔しないようにするから!!じゃないと私……このままじゃ……どうしていいか…気が狂いそうで……」ウグッ エグッ
妹「わ、分かったわよ!!お兄ちゃんも望んだ事だし、我慢するわよ!けどいい?友ちゃんは愛人何だからね!本妻は私!!その事だけはしっかりと理解しててよね!」
友「ありがとう…妹ちゃん……」
妹「それと!私が許可しない限り、絶対に肉体関係はダメだからね!!」
友「うん!お兄さんの側にいられるなら何でもいい!!」
兄「はっはっはっ!よしよし、話しも纏まったところで!早速3ピ………」
妹「あんたは人の話しを聞いてなかったのか!!」ドカッ
兄「ひでぶっ!!」
友「ありがとう…妹ちゃん……」
妹「それと!私が許可しない限り、絶対に肉体関係はダメだからね!!」
友「うん!お兄さんの側にいられるなら何でもいい!!」
兄「はっはっはっ!よしよし、話しも纏まったところで!早速3ピ………」
妹「あんたは人の話しを聞いてなかったのか!!」ドカッ
兄「ひでぶっ!!」
友「じゃ、お兄さん!私が愛人になった記念に、早速デートしましょ!」
兄「へ?」
妹「む!友ちゃんそれはちょっと厚かましいんじゃない?」
友「え?どうして?今日は記念日なんだから少しくらい大目に見てくれてもいいじゃん」
妹「なら私も一緒に行きます!」
友「えー……」
妹「えー…じゃなくて!それが嫌なら別れて!」
友「仕方ないか!じゃ、三人で仲良くデートしましょ!」
兄(両手に美少女!!ハーレム!!ムッハァーッ!!)
兄「へ?」
妹「む!友ちゃんそれはちょっと厚かましいんじゃない?」
友「え?どうして?今日は記念日なんだから少しくらい大目に見てくれてもいいじゃん」
妹「なら私も一緒に行きます!」
友「えー……」
妹「えー…じゃなくて!それが嫌なら別れて!」
友「仕方ないか!じゃ、三人で仲良くデートしましょ!」
兄(両手に美少女!!ハーレム!!ムッハァーッ!!)
友「お兄さん、どこ行きましょうか!」ギュッ ムニュ
妹「!!お兄ちゃんの行きたいとこでいいよ!」ギギュッ プニュ
兄(ふへへ…右腕にちっぱい、左腕にオッパイ…たまらんのう!たまらんのう!!)
兄「あ、じゃあ、少しぶらついて、その後映画でめ見に行こうか!」
妹・友「うん♪」ギギュッ プニュプニュ ムニュムニュ
兄(フヒヒ!俺の股間がエレクトリカルパレード!!)
妹「!!お兄ちゃんの行きたいとこでいいよ!」ギギュッ プニュ
兄(ふへへ…右腕にちっぱい、左腕にオッパイ…たまらんのう!たまらんのう!!)
兄「あ、じゃあ、少しぶらついて、その後映画でめ見に行こうか!」
妹・友「うん♪」ギギュッ プニュプニュ ムニュムニュ
兄(フヒヒ!俺の股間がエレクトリカルパレード!!)
~30分後・ゲーセン
妹「あ!友ちゃん見て見て!可愛いウサギの縫いぐるみ!!」
友「本当だ!可愛い~!!欲しいなぁー!!取れるかな?」チャリン…ウィンウィンウィン…ガッ…ポロ
友「あー!!落ちた……」
兄「どれどれ!俺が……」
妹「お兄ちゃん邪魔!!ちょっとどいて!!次は私が!」チャリン…ウィンウィンウィン…ガッ…ウィンウィンウィン…ポトッ
友「取れたーー!!妹ちゃんすごい!!」
妹「ふふん!余裕余裕!!はい、友ちゃん」
友「え?くれるの?」
妹「どうぞどうぞ!」
友「ありがとう妹ちゃん!!」ギュッ
兄「…………」
妹「あ!友ちゃん見て見て!可愛いウサギの縫いぐるみ!!」
友「本当だ!可愛い~!!欲しいなぁー!!取れるかな?」チャリン…ウィンウィンウィン…ガッ…ポロ
友「あー!!落ちた……」
兄「どれどれ!俺が……」
妹「お兄ちゃん邪魔!!ちょっとどいて!!次は私が!」チャリン…ウィンウィンウィン…ガッ…ウィンウィンウィン…ポトッ
友「取れたーー!!妹ちゃんすごい!!」
妹「ふふん!余裕余裕!!はい、友ちゃん」
友「え?くれるの?」
妹「どうぞどうぞ!」
友「ありがとう妹ちゃん!!」ギュッ
兄「…………」
~1時間後
兄「そろそろ映画に……」
妹「あ、新らしいプリがある!!友ちゃん撮ろう!!」
友「うん!」
兄「じゃ、俺も……」
妹「もー!さっきから邪魔!!ちょっとどっか行ってて!!」
友「すみません、お兄さん!ちょっと一人で遊んでてもらえません?」
妹「友ちゃん!空いたよ!!早く早く!!」
友「待ってー!」
兄「………短い春だった………」
兄「そろそろ映画に……」
妹「あ、新らしいプリがある!!友ちゃん撮ろう!!」
友「うん!」
兄「じゃ、俺も……」
妹「もー!さっきから邪魔!!ちょっとどっか行ってて!!」
友「すみません、お兄さん!ちょっと一人で遊んでてもらえません?」
妹「友ちゃん!空いたよ!!早く早く!!」
友「待ってー!」
兄「………短い春だった………」
妹「可愛く撮れたね!!」
友「うん!!」
DQN1「お!君達可愛いねー!」
DQN2「俺らといいとこに遊びいかね?」
妹「え……つ、連れがいますんで…友ちゃん行こ…」
友「う、うん…」
DQN1「君、友ちゃんて言うんだ!ちょっと待ってよ!」ガシッ
友「きゃっ!妹ちゃん助け…」
妹「ちょっと!離しなさいよ!!きゃぁ!!」
DQN2「まあまあまあ!君は妹ちゃんね!ちょっとあっち行って遊ぼうよ!!」ガシッ
兄「おーい、いい加減映画に………え?」
友「うん!!」
DQN1「お!君達可愛いねー!」
DQN2「俺らといいとこに遊びいかね?」
妹「え……つ、連れがいますんで…友ちゃん行こ…」
友「う、うん…」
DQN1「君、友ちゃんて言うんだ!ちょっと待ってよ!」ガシッ
友「きゃっ!妹ちゃん助け…」
妹「ちょっと!離しなさいよ!!きゃぁ!!」
DQN2「まあまあまあ!君は妹ちゃんね!ちょっとあっち行って遊ぼうよ!!」ガシッ
兄「おーい、いい加減映画に………え?」
何だ結局>>1降臨か
仕事終わったら書きたかったが仕方ない
仕事終わったら書きたかったが仕方ない
妹「おに……兄君!!助けて!!」バッ タタタッ ピトッ
友「兄さん!!怖かった!!」バッ タタタッ ピトッ
兄「へ?」
DQN1「えーっと、君達の連れって、この貧弱そうなダサい男?」
妹「そうよ!悪い?!こう見えて兄君(の隣に起ってる私)は強いんだから!!」
兄「は?ちょっと待って……」
DQN2「ぷっ!兄ちゃん、痛い思いしたくなかったら、女の子置いてどっか行けや!」
友「兄さんはそんな事しません!!どんな事があっても(私がお兄さんを)守るナイトなんだから!」
兄「え?状況が飲めないんだけど…とりあえず、女の子達嫌がってるからこれで失礼……」
DQN1「うらやましいねぇ…そういうの見てると、無理矢理にでも引き裂いて拉致りたくなるんだよな!!」ガシッ ボカッ
兄「ぉうふ!!」バタッ
友「兄さん!!怖かった!!」バッ タタタッ ピトッ
兄「へ?」
DQN1「えーっと、君達の連れって、この貧弱そうなダサい男?」
妹「そうよ!悪い?!こう見えて兄君(の隣に起ってる私)は強いんだから!!」
兄「は?ちょっと待って……」
DQN2「ぷっ!兄ちゃん、痛い思いしたくなかったら、女の子置いてどっか行けや!」
友「兄さんはそんな事しません!!どんな事があっても(私がお兄さんを)守るナイトなんだから!」
兄「え?状況が飲めないんだけど…とりあえず、女の子達嫌がってるからこれで失礼……」
DQN1「うらやましいねぇ…そういうの見てると、無理矢理にでも引き裂いて拉致りたくなるんだよな!!」ガシッ ボカッ
兄「ぉうふ!!」バタッ
妹「ブチッ ちょっとあんた!!私の男に何すんのよ!!死なす!!!」
DQN1「へ?」
友「私のお兄さんに暴力振るうなんて……許せない!!あの世で後悔させてあげる!!!」
DQN2「は?」
妹・友「おりゃぁぁーーー!!極楽へ行かせてあげるわ!!!」ドカッ バキッ グシャッ メキョッ
DQN1・2「あ、やめ…強…腕折れる!!痛い!!ごめんなさい!!許して!!し、死ぬーーー!!!」
妹「ふん!これに懲りたらもうちょっと相手見て喧嘩売るのね!!」パンパン
友「全くその通りね!」
DQN1・2「」
DQN1「へ?」
友「私のお兄さんに暴力振るうなんて……許せない!!あの世で後悔させてあげる!!!」
DQN2「は?」
妹・友「おりゃぁぁーーー!!極楽へ行かせてあげるわ!!!」ドカッ バキッ グシャッ メキョッ
DQN1・2「あ、やめ…強…腕折れる!!痛い!!ごめんなさい!!許して!!し、死ぬーーー!!!」
妹「ふん!これに懲りたらもうちょっと相手見て喧嘩売るのね!!」パンパン
友「全くその通りね!」
DQN1・2「」
兄(さすが妹……空手、柔道、剣道、少林寺拳法、総合格闘技の有段者………哀れなDQN…)
妹「お兄ちゃん大丈夫?!」プニュプニュ
兄「な、何とか…(それにしても、友ちゃんまであんなに強いとは思わなかった……)」
友「お兄さん大丈夫ですか?!」ムニュムニュ
兄「(両頬にオッパイ…ふへへ!!)大丈夫だよ、ありがとう!でも、妹は知ってたけど、友ちゃんも強いんだね!」
友「えぇ、父の薦めでちょっと護身術を習いまして……」
兄「へ、へぇー!ちなみに、どこで?」
友「えっと、スペツナズで少し………」ゴニョゴニョ
兄(ちょ!節子、それ護身術ちゃう!暗殺術や!!)
妹「お兄ちゃん大丈夫?!」プニュプニュ
兄「な、何とか…(それにしても、友ちゃんまであんなに強いとは思わなかった……)」
友「お兄さん大丈夫ですか?!」ムニュムニュ
兄「(両頬にオッパイ…ふへへ!!)大丈夫だよ、ありがとう!でも、妹は知ってたけど、友ちゃんも強いんだね!」
友「えぇ、父の薦めでちょっと護身術を習いまして……」
兄「へ、へぇー!ちなみに、どこで?」
友「えっと、スペツナズで少し………」ゴニョゴニョ
兄(ちょ!節子、それ護身術ちゃう!暗殺術や!!)
兄「じゃ、そろそろ映画見に行こうか」
妹「うん!お兄ちゃん、守ってくれてありがとう!」頬っぺにチュッ
友「ありがとうございます!!」頬っぺにチュッ
妹「あ!そういうのはダメって言ったじゃん!!」
友「これは疚しい気持ちでしたんじゃなくて、お礼の気持ちでしたんだからいいんですぅ~!」
妹「ふ、ふん!大目に見るのも今日だけだからね!」
兄(さっきのDQNのパンチより破壊力あるんですが!!!)
妹「うん!お兄ちゃん、守ってくれてありがとう!」頬っぺにチュッ
友「ありがとうございます!!」頬っぺにチュッ
妹「あ!そういうのはダメって言ったじゃん!!」
友「これは疚しい気持ちでしたんじゃなくて、お礼の気持ちでしたんだからいいんですぅ~!」
妹「ふ、ふん!大目に見るのも今日だけだからね!」
兄(さっきのDQNのパンチより破壊力あるんですが!!!)
兄「何を見ようか?」
妹「お兄ちゃんが見たいのなら何でもいいよ!」
友「右に同じです!」
兄「じゃあ、これにしよ!」
妹「パラノーマル・アクティビティ?」
友「何ですか、これ?」
兄「うん?ホラー映画」
妹・友「え゛っ!!それはちょっと…」
兄「見たいと思ってたんだけどな……そっか、二人共いやか……はぁ……」シュン
妹「お兄ちゃんが見たいって言うなら、い、嫌じゃないよ!」
友「そ、そうですよ!!行きましょう!!」
兄(フヒヒ!ホラー映画で両側から抱き着かれて……フヒヒ!!)
妹「お兄ちゃんが見たいのなら何でもいいよ!」
友「右に同じです!」
兄「じゃあ、これにしよ!」
妹「パラノーマル・アクティビティ?」
友「何ですか、これ?」
兄「うん?ホラー映画」
妹・友「え゛っ!!それはちょっと…」
兄「見たいと思ってたんだけどな……そっか、二人共いやか……はぁ……」シュン
妹「お兄ちゃんが見たいって言うなら、い、嫌じゃないよ!」
友「そ、そうですよ!!行きましょう!!」
兄(フヒヒ!ホラー映画で両側から抱き着かれて……フヒヒ!!)
~映画上映中
妹「きゃあ!!」ガバッ
兄(うひょひょ~!)
友「ひぃっ!!」ガバッ
兄(あひゃひゃ~!!)
妹・友「ひぇ~~~!!!」ギギュッ
兄(ウヘヘ!またまた春到来!!たまらんのう!たまらんのう!!)
兄(最上段の端席にしたから周りに誰もいないし!少しくらい触ってもいいよね?グヘヘ)ピトッ ピトッ
妹「え?!ちょ……」
友「ひゃぁっ?!あの…お兄さん…そこは……」
兄「何かな?グヘヘ」
妹「きゃあ!!」ガバッ
兄(うひょひょ~!)
友「ひぃっ!!」ガバッ
兄(あひゃひゃ~!!)
妹・友「ひぇ~~~!!!」ギギュッ
兄(ウヘヘ!またまた春到来!!たまらんのう!たまらんのう!!)
兄(最上段の端席にしたから周りに誰もいないし!少しくらい触ってもいいよね?グヘヘ)ピトッ ピトッ
妹「え?!ちょ……」
友「ひゃぁっ?!あの…お兄さん…そこは……」
兄「何かな?グヘヘ」
妹「ちょっと……こんな所で…ダメだよぅ……」
兄「いいからいいから」
友「お兄さん…それ以上上に行ったら…スカートめくれて……その…」
兄「大丈夫大丈夫」
妹「んっ……お兄ちゃん……ダメだよぅ……我慢出来なくなっちゃう…ふぁ…」クニュクニュ
友「お兄さん…そこは……んんっ……や……気持ち……ぁふん…」クチュクチュ
兄「二人共気持ちいいんだろ?素直になりなさい!」
妹・友「はい………ぁんっ!…気持ち…いいです……ひぁ…もっとしてくらさい………んくぅ!」
兄「いいからいいから」
友「お兄さん…それ以上上に行ったら…スカートめくれて……その…」
兄「大丈夫大丈夫」
妹「んっ……お兄ちゃん……ダメだよぅ……我慢出来なくなっちゃう…ふぁ…」クニュクニュ
友「お兄さん…そこは……んんっ……や……気持ち……ぁふん…」クチュクチュ
兄「二人共気持ちいいんだろ?素直になりなさい!」
妹・友「はい………ぁんっ!…気持ち…いいです……ひぁ…もっとしてくらさい………んくぅ!」
兄「ふふふ…二人だけ気持ち良くなるのは感心しないな……」スッ スッ
妹「え……いやぁ……」
友「そんな……もっとしてぇ……」
兄「続きは俺を気持ち良くさせたらしてやる!ほら、これを二人でしゃぶるんだ!」ポロン
妹「はい……しゃぶりますから……パクっ」
友「続きを……して下さい……チュパッ」
兄「おぉぅ!!美少女二人のWフェラ!!たまらん!!!」
妹・友「んっングッ…ペロペロ……チュパチュパ……」
兄「フヒィ!フヒヒィ!!!」
妹「え……いやぁ……」
友「そんな……もっとしてぇ……」
兄「続きは俺を気持ち良くさせたらしてやる!ほら、これを二人でしゃぶるんだ!」ポロン
妹「はい……しゃぶりますから……パクっ」
友「続きを……して下さい……チュパッ」
兄「おぉぅ!!美少女二人のWフェラ!!たまらん!!!」
妹・友「んっングッ…ペロペロ……チュパチュパ……」
兄「フヒィ!フヒヒィ!!!」
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