栗の花のコロンですねわかります

初春「あっ・・・・もしかしてこれって・・・」

上条「・・・鎮めに行ったことから察してくださいよ初春さん」

初春「はわわわわ・・・・
男の人って・・・こういう匂いするんだ・・・」ｶｧｧ

上条「・・・着いてるのではやく降りてくれないでしょうか」

初春「あっ・・・上条さんありがとう
よいしょっと」

上条「・・・」

初春「さ、さっきのは・・・べつに気にしてないから・・・・」

上条「・・・う」

初春「上条さん？」

上条「初春っ！」

初春「ひゃあっ！？」

いよっしゃあああああああああああああああ

さて、準備はできてるぜ

セクロス不要！

賢者モードなのに獣化とは…

上条さん元気だなｗ
いいよいいよ～

上条「・・・・」

初春「っっ！！(かか上条さんに抱きしめられた・・・・)」

上条「・・・・」

初春「・・・・上条さん」

上条「・・・・」

初春「・・・限界？」

上条「・・・」

初春「えっち・・・したいですか？」

上条「・・・いいや、
このままでいい」

初春「・・・いいんですか？
わたし嫌なんて思ってないけど・・・」

上条「正直に言うと初春としたいけど
もしなにかあっても今の俺に責任取れるだけの力も余裕もない」

初春「・・・うん」

上条「だから今はこんだけでいい。」

※出会って1日目です

さすが上条さんやでぇ

初春「・・・・わたしが・・・上条さんとえっちしたいって言ったら・・・襲う？」

上条「ああ、多分な
だから言わないでくれよ」

初春「・・・上条さん・・わ、わたし・・上条s








ああ駄目だ
俺に純愛なんてハードルが高過ぎたのか・・・・
我慢とセクロスとの狭間で上条さんが行ったり来たりしてる・・・・
手を出すのは簡単なんだ・・・手を出すのは・・・ちくしょう

エロあってもいいと思うよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

好きなように書けばよろし

支援

俺は期待してる


期待しているぞ

初対面の人にスカートの中に顔を突っ込まされる上条さんなら…

もし路線が多少ズレても許してくれ
もう純愛なんてこのss以降は書かん・・・

好きに書いてくれい

おっとカバンの中に土御門がおふざけで入れた避妊用具がー

初春「・・・・わたしが・・・上条さんとえっちしたいって言ったら・・・襲う？」

上条「ああ、多分な
だから言わないでくれよ」

初春「・・・我慢どのくらい・・・してるの？」

上条「メーター振り切ってる」

初春「・・・上条さん・・・馬鹿みたい・・・・手を伸ばせば届くのに」

上条「・・・・」

いいねええええええええええええええええええええええ
ひじょおおおおにいいねえええええええええええええええええ

初春「・・・言ってもいいですか？」

上条「やめろ」

初春「ねぇ上条さん・・・」

上条「それ以上何も言うな
後悔するぞ」

初春「わたし・・・上条さんと・・・」

上条「やめろ！！」

初春「・・・えっちしたいです」

上条「・・・・・」

こういうときにいい言葉があるよね
「据え膳食わぬは男の恥」
寝る前に支援

私、男だけど上条さんとならエッチしてもいい

追いついた

初春「えへへ・・・もう・・・上条さんの我慢してつらそうな顔なんか・・・見たくないです」

上条「・・・・」

初春「だから・・・来て・・・」

上条「初春・・・おまえ・・・」

わっふるわっふる

若者の性は進んでいると聞いていたがここまでとは

初春の花にぶっかけたらどうなるのっと

初春「もしかして責任とか気にしてます？
大丈夫です
上条さんだけに背負わせたりしません」

上条「・・・」

初春「ほんとは・・・・こういうかっこいい台詞は上条さんに言ってほしかった・・・」

上条「馬鹿やろう
無理をしてんのはお前も同じじゃないかよ」

初春「わたしだって・・・初めてだからこわいし不安だけど・・・・上条さんのこと大好きだし・・・もっとわたしのことを知ってほしいから・・・・
だから・・・わたしの中に残るこの不安を・・・上条さんが消してください・・・」

なんと悲壮な、それでいて純粋な愛

さっきの買い物は近藤さんを買いにいくのが目的だったのですか

出会って一日目ｗｗｗｗワロタｗｗｗ

上条「いいぜ！初春がそんなに怖くて仕方ないってんなら
まずはその悲壮な幻想をぶち殺す！」

初春「うんっ！」

上条「初春・・・」

ﾁｭｯ

初春「ふぁぁっ・・・はっんんん」

上条「んっ・・・」

初春「んんんっ・・・あっ・・・はぁはぁ」

上条「怖いか？」

初春「・・・ううん
嬉しいんです・・」ｶｧｧ

初春「この花は上条さんの種で咲いたんですよ」

ん３えようと思ったのに

>>385
だれうま

初春「もっと・・・触ってください・・・」

上条「ああ、遠慮なんかしねぇよ」

初春「あっうぅ・・・んんっか上条さぁん・・・ああん」

上条「はぁはぁ・・・・初春・・・」

初春「ひゃあぁうっ ・・」

上条「服脱がせてもいいか？」

初春「・・・あっんん
うん・・・脱がせて・・・くらはい・・・」

だめだ、このスレを見るたびに俺の年上スキーという幻想がぶち殺されていくぜよ

上条「・・・チッ！手が震えてボタンが外せねえ」

初春「か、上条・・・さん
自分でボタン取るから・・・落ち着いてください・・・・」


上条「はぁはぁはぁ」

初春「はい・・・上条さん・・・どうぞ」

上条「おっぱい揉ませろ初春」

初春「ああっそんないきなり・・・・ふぁぁん」

>>391
ちょっとかわった上条さんですね

上条「まだ小さいな」

初春「やああ・・そんなこと言わないでぇぇ」

上条「心配すんな
いずれ大きくなるさ」

初春「あんっか、上条さんが・・・大きくしてくださいぃぃあはぁぁ・・」

上条「願ってもねえな」

キンクリ発動かと思いきや
セクロス描写くるか

ダラダラと情事の睦言を続けるだけなら事後にワープでいいよ

ｺﾘｺﾘｺﾘ

上条「乳首立ってきてるぞ」

初春「ら・・・らってぇぇ」

上条「はむっほふっ」

初春「いやあああ乳首吸っちゃいやああああ」

上条「なんだ？初春の弱点はここかよ
はむっほふっ」





ちょっと頭冷やしてくる

これは…佐天を孕ませた上条さんと同一人物やもしれん

近所のレストランに行くと「初春どんぶり」っていうのがあったわけよ

ういはるどんぶり!!

なんと!! これは頼まざるをえない。
多分花飾り的ななにかを模したような本体があって、その下に付属物
のごはんがあるような何かに違いない・・・と思って注文して
うごうごしながら待っていると、ただの天丼だった。

なんでや

400おいも