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元スレ初春「はわわわわー遅刻しちゃうぅぅぅ!!」
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上条さん手早過ぎ糞ワロタwwww初春だからいいものの黒子だったら人生変わる
俺も>>2だと思ったのに
初春「急がないとー!」
上条「くそっ!俺としたことが寝過ごしちまうなんて・・・とにかく急がねえと」
初春「上条さん私のパンツ知りませんか!?」
上条「知るかよ!!昨日その辺に脱ぎ捨ててただろ!!」
初春「あ、ほんとだ。ありがとうございました!!」
上条「じゃあまた!夕方待ち合わせな!」
初春「はい!とりあえず学校ついたらメールします♪」的な
初春「急がないとー!」
上条「くそっ!俺としたことが寝過ごしちまうなんて・・・とにかく急がねえと」
初春「上条さん私のパンツ知りませんか!?」
上条「知るかよ!!昨日その辺に脱ぎ捨ててただろ!!」
初春「あ、ほんとだ。ありがとうございました!!」
上条「じゃあまた!夕方待ち合わせな!」
初春「はい!とりあえず学校ついたらメールします♪」的な
>>152
待ってる
待ってる
初春「・・・・佐天さん心配してるだろうなぁ
あとで電話しとかなくちゃ」
初春「このベッドでいつも上条さん寝てるのかー」
初春「・・・・・」カァァ
初春「・・・・あわわわ
わたしなに考えてるのっっ」ドキドキ
初春「・・・ふぁぁ、
なんだか眠くなってきちゃった・・・朝からいろんなことがあったからかなぁ・・・・・」
初春「でも今日わたしが遅刻しそうにならなかったら・・・・上条さんとは知り合えなかったんだよね多分。」
初春「偶然だと思うけど・・・・・運命って信じてみないなー」
初春「はぁ・・・・・・・・このお布団・・・上条さんと同じ匂いがする・・・」
初春「なんか・・・安心しちゃう・・・・・」
初春「・・・・・スゥ・・・・スゥ・・・・スゥ」
初春「偶然だと思うけど・・・・・運命って信じてみないなー」
初春「はぁ・・・・・・・・このお布団・・・上条さんと同じ匂いがする・・・」
初春「なんか・・・安心しちゃう・・・・・」
初春「・・・・・スゥ・・・・スゥ・・・・スゥ」
ーー。
ガチャ
上条「ただいまー」
上条「初春ーー。ちゃんとおとなしくしてたかー?」
初春「・・・・スー・・・・スー・・・」
上条「寝てるのか。
じゃあ飯はコイツが起きてからでいいか」
上条「寝相が悪いとか言ってたが、ぜんぜん悪くねぇじゃんか
どっかの大食らいシスターと違ってな
・・・・寝顔も可愛いし」
初春「・・・・か・・・」
上条「ん?」
初春「・・・・上条・・・さん」
上条「寝言か。
つーかコイツどんな夢見てんだ・・・」
初春「・・・・上条さん・・・・・・好き・・・・です」
上条「・・・・・」
上条「・・・・・寝言寝言。
さぁて俺は今日休んだぶん勉強しとくかぁ・・・・ははは
邪なこと考えずに済みそうだし・・・」
上条「えーと三角関数三角関数っと
古典なんかやってられるか」
上条「んっと・・・・・これは・・・こうだな多分」カリカリ
初春「上条・・・さぁん・・・・あははは・・・・・ちがいますよぉ・・・・・・・スゥ・・・スゥ・・・・」
上条「・・・・・」
初春「・・・・あっ・・・・やっやめて・・・ください・・・・ああっんんん・・・・・・」
上条「しゅ・・・・・」
上条「集中出来るかああああ!!!」
古典なんかやってられるか」
上条「んっと・・・・・これは・・・こうだな多分」カリカリ
初春「上条・・・さぁん・・・・あははは・・・・・ちがいますよぉ・・・・・・・スゥ・・・スゥ・・・・」
上条「・・・・・」
初春「・・・・あっ・・・・やっやめて・・・ください・・・・ああっんんん・・・・・・」
上条「しゅ・・・・・」
上条「集中出来るかああああ!!!」
上条「ああ勉強なんか止めだ止め!
くそ・・・俺も寝るか・・・・風呂場で」
初春「・・・・そばに・・・いてくださいよぉ・・・グスン」
上条「・・・もしもーし
もしかして起きてらっしゃいますか?初春さーん」
初春「・・・・・ムニャムニャ・・・・」
上条「・・・こんなんじゃどこにも行けねぇだろうが」
上条「仕方ないから一緒に寝るか・・・
はいはいちょっともう少しベッドの端にに寄ってくださいよー」
ズルズル
初春「はにゃ~・・・・・スゥ・・・スゥ」
上条「よっと
まさかこの年で・・・同じベッドを共有して中学生の女の子と寝ることになるなんてな」
上条「俺ほんとに不幸なのか・・・?」
くそ・・・俺も寝るか・・・・風呂場で」
初春「・・・・そばに・・・いてくださいよぉ・・・グスン」
上条「・・・もしもーし
もしかして起きてらっしゃいますか?初春さーん」
初春「・・・・・ムニャムニャ・・・・」
上条「・・・こんなんじゃどこにも行けねぇだろうが」
上条「仕方ないから一緒に寝るか・・・
はいはいちょっともう少しベッドの端にに寄ってくださいよー」
ズルズル
初春「はにゃ~・・・・・スゥ・・・スゥ」
上条「よっと
まさかこの年で・・・同じベッドを共有して中学生の女の子と寝ることになるなんてな」
上条「俺ほんとに不幸なのか・・・?」
上条「こいつ・・・・髪飾り付けたまま寝てやがる」
上条「・・・・取ったら能力が暴走して殺されたりしねぇだろうな」
カチャ カチャ
上条「・・・なんも起きねぇな
やっぱ拘束具とかじゃないんだな」
初春「・・・・う・・・・うぅ・・・グスン」
上条「うおっ!ななな、なんで泣いてんだ・・・・
つーかほんとにコイツ寝言がすごいな・・・・」
上条「さて・・・・俺も眠るかな
初春、少しだけ毛布もらうぞー」
初春「・・・・・」
上条「・・・・取ったら能力が暴走して殺されたりしねぇだろうな」
カチャ カチャ
上条「・・・なんも起きねぇな
やっぱ拘束具とかじゃないんだな」
初春「・・・・う・・・・うぅ・・・グスン」
上条「うおっ!ななな、なんで泣いてんだ・・・・
つーかほんとにコイツ寝言がすごいな・・・・」
上条「さて・・・・俺も眠るかな
初春、少しだけ毛布もらうぞー」
初春「・・・・・」
ーー。
初春「・・・・んっ・・・・?・・・ふぁ?・・・ここって・・・・あっ・・・・上条さんの家だ」
初春「・・・そっかぁ
わたし寝ちゃって・・・・・・た・・あっあっ!!」
上条「ぐー・・・・ぐー・・・・」
初春「かかかか上条さんが・・・・・わたしの隣に・・・・・はわわわわわわわ」カァァァ
初春「はっ・・!まさか・・・・着衣の乱れ・・・・は無いか・・・・はぁ」
初春「・・・・ど、どうしてこんな状況に・・・なってるのぉ」
上条「・・・・・ぐー・・・」
初春「ど、どうしよう・・・・上条さんっ上条さん起きてくださいぃ・・・」カァァ
初春「あわわわ・・・・」
上条「・・・・ううん・・」
初春「きゃっ!顔がち、近いです近いですよぉぉ!」
初春「・・・・」ドキドキ
プルルルル プルルルリ
初春「!」
初春「か、上条さん・・・・携帯鳴ってますよぉ・・・上条さんっ上条さんったら!」
プルルルル プルルルル
初春「と、取ったほうがいいのかな・・・」
初春「あわわわ・・・・」
上条「・・・・ううん・・」
初春「きゃっ!顔がち、近いです近いですよぉぉ!」
初春「・・・・」ドキドキ
プルルルル プルルルリ
初春「!」
初春「か、上条さん・・・・携帯鳴ってますよぉ・・・上条さんっ上条さんったら!」
プルルルル プルルルル
初春「と、取ったほうがいいのかな・・・」
初春「うんしょうんしょ・・・」
初春「上条さん・・・上通りますね・・・・」
プルルルル プルルルル
初春「よいしょっと
んーとぉ誰からだろう・・・」
〈小萌先生〉
初春「・・・これって上条さんの担任の先生かな
わ、わたしのせいで上条さん学校行けなかったんだから・・・・わたしが弁解するべきだよね・・・」
ピッ
小萌『あっ!やっと繋がりました
上条ちゃん!!先生に連絡も無しにお休みなんてヒドいのですよ!!
先生どれだけ心配だったか』
初春「・・・あっあのぉ」
初春「上条さん・・・上通りますね・・・・」
プルルルル プルルルル
初春「よいしょっと
んーとぉ誰からだろう・・・」
〈小萌先生〉
初春「・・・これって上条さんの担任の先生かな
わ、わたしのせいで上条さん学校行けなかったんだから・・・・わたしが弁解するべきだよね・・・」
ピッ
小萌『あっ!やっと繋がりました
上条ちゃん!!先生に連絡も無しにお休みなんてヒドいのですよ!!
先生どれだけ心配だったか』
初春「・・・あっあのぉ」
>>171
無理せず頑張れ
無理せず頑張れ
小萌「ほわわわぁ?ど、どなたですかぁ
わたし・・・もしかして間違い電話しちゃいましのでしょうか」
初春「あっ、いえ上条さんの携帯で間違いないです」
小萌「ではどなたですかぁ?
あっ。もしかして上条ちゃんの彼女さんでしょうか?」
初春「え・・・い、いえ違います違います!!
えっと・・・話せば長くなるんですけど・・・・実は今日の朝、上条さんとぶつかっちゃって」
初春「上条さんはなんともなかったんですけど・・・あの・・・わたし足挫いちゃって」
わたし・・・もしかして間違い電話しちゃいましのでしょうか」
初春「あっ、いえ上条さんの携帯で間違いないです」
小萌「ではどなたですかぁ?
あっ。もしかして上条ちゃんの彼女さんでしょうか?」
初春「え・・・い、いえ違います違います!!
えっと・・・話せば長くなるんですけど・・・・実は今日の朝、上条さんとぶつかっちゃって」
初春「上条さんはなんともなかったんですけど・・・あの・・・わたし足挫いちゃって」
小萌「ふむふむ
つまり上条ちゃんのことだから
あなたのことをほっとけなくて色々と気を使ったんですよね~多分」
初春「は、はい・・・おっしゃる通りです・・・わたしを病院に連れて行ってくれたり看病したりしてたから上条さん学校行けなくなっちゃって・・・・・ごめんなさいごめんなさいっ!」
小萌「謝らなくても大丈夫なのですよ~
上条ちゃんったらよくそういう人助けで大怪我したりしちゃって学校休んでましたから」
初春「えっそ、そうなんですか・・・・」
つまり上条ちゃんのことだから
あなたのことをほっとけなくて色々と気を使ったんですよね~多分」
初春「は、はい・・・おっしゃる通りです・・・わたしを病院に連れて行ってくれたり看病したりしてたから上条さん学校行けなくなっちゃって・・・・・ごめんなさいごめんなさいっ!」
小萌「謝らなくても大丈夫なのですよ~
上条ちゃんったらよくそういう人助けで大怪我したりしちゃって学校休んでましたから」
初春「えっそ、そうなんですか・・・・」
小萌「だからあなたは全然気にしなくてもいいのですよ
理由はわかりましたので
あっ 上条ちゃんに代わってもらってもよろしいでしょうか?」
初春「あの・・・それが上条さんいま眠ってて・・・・
さっき上条さんと寝てたら・・・上条さんの携帯が鳴りだしたので」
小萌「・・・いま何といいましたか?」
初春「ふぇ?えっと・・・ですからいま上条さん寝てるので電話に出るのは」
小萌「ちがいます!その後のです!」
理由はわかりましたので
あっ 上条ちゃんに代わってもらってもよろしいでしょうか?」
初春「あの・・・それが上条さんいま眠ってて・・・・
さっき上条さんと寝てたら・・・上条さんの携帯が鳴りだしたので」
小萌「・・・いま何といいましたか?」
初春「ふぇ?えっと・・・ですからいま上条さん寝てるので電話に出るのは」
小萌「ちがいます!その後のです!」
初春「えっと・・・上条さんと寝てたら携帯が鳴りだs」
小萌「かかかか上条ちゃんと寝てたぁ!?そそんな・・・
失礼ですけど・・・・あなたお幾つですか?」
初春「えっ、わたしですか?
ええと・・・棚川中学校の1年で・・・いまは13歳です」
小萌「じゅうさんさいいい?!
そんなかか上条ちゃんが中学生と不純な
ことを・・・・」
初春「あ、あの・・・・・わたし上条さんと寝てたのはたしかですけど・・・・べつに妙なことはしてませんっ!」カァァ
小萌「かかかか上条ちゃんと寝てたぁ!?そそんな・・・
失礼ですけど・・・・あなたお幾つですか?」
初春「えっ、わたしですか?
ええと・・・棚川中学校の1年で・・・いまは13歳です」
小萌「じゅうさんさいいい?!
そんなかか上条ちゃんが中学生と不純な
ことを・・・・」
初春「あ、あの・・・・・わたし上条さんと寝てたのはたしかですけど・・・・べつに妙なことはしてませんっ!」カァァ
小萌「・・・ほんとですか?
たとえば変なモノをくわえさせられたり・・・変なモノを入れられたり」
初春「さ、されてませんされてませんっっ!!」カァァ
小萌「上条ちゃんならまあそんな襲ったりはしてこないと思うのですけど・・・
でも中学生が高校生と同棲なんていけませんっ!」
初春「同棲!?ちがいますちがいますっ!!」
小萌「ああっ もうすぐ授業はじまっちゃいますので上条ちゃんが起きたらわたしに連絡を寄越すように伝えてくださいです!
それでは」
プツ
初春「・・・・ど、同棲」カァァ
たとえば変なモノをくわえさせられたり・・・変なモノを入れられたり」
初春「さ、されてませんされてませんっっ!!」カァァ
小萌「上条ちゃんならまあそんな襲ったりはしてこないと思うのですけど・・・
でも中学生が高校生と同棲なんていけませんっ!」
初春「同棲!?ちがいますちがいますっ!!」
小萌「ああっ もうすぐ授業はじまっちゃいますので上条ちゃんが起きたらわたしに連絡を寄越すように伝えてくださいです!
それでは」
プツ
初春「・・・・ど、同棲」カァァ
ーー。
上条「・・・ん・・・いま何時だ・・・・」
初春「おはようございます上条さん」
上条「お、おう」
初春「・・・・」
上条「・・・お前なにしてんだ」
初春「上条さん温かいから寄り添ってるだけです・・・」
上条「そ、そうか。
ああそうだった
お前髪飾り付けたまんま寝てたから勝手に外したぞ」
初春「・・・・」
上条「おい?どうした初春」
初春「・・・・なんだと思いますか?」
上条「・・・・」
初春「そういえば
さっき小萌先生という人から上条さんの携帯に電話がありましたよ」
上条「ああ、そういや電話してなかったな」
初春「一応わたしが上条さんが休んだ理由を伝えておきました」
上条「お前勝手に携帯出るなよ・・・・」
初春「・・・ごめんなさい」
上条「いや別に怒ってはないけどさ」
初春「・・・上条さんが起きたら電話してくださいだそうです」
上条「怒ってるだろうな」
初春「大丈夫ですよきっと」
初春「そういえば
さっき小萌先生という人から上条さんの携帯に電話がありましたよ」
上条「ああ、そういや電話してなかったな」
初春「一応わたしが上条さんが休んだ理由を伝えておきました」
上条「お前勝手に携帯出るなよ・・・・」
初春「・・・ごめんなさい」
上条「いや別に怒ってはないけどさ」
初春「・・・上条さんが起きたら電話してくださいだそうです」
上条「怒ってるだろうな」
初春「大丈夫ですよきっと」
プルルルル プルルルル
ガチャ
小萌「上条ちゃん?」
上条「はい。すいません小萌先生
心配かけました。」
小萌「はいはい。詳しいことはさっきの子から聞いてますよ」
小萌「でも上条ちゃん!
中学生の女の子と同棲なんて先生は許さないのですよ
先生は上条ちゃんをそんな生徒さんに育てた覚えはないのです」
上条「え・・・ど、同棲って・・・違いますよ
初春の怪我が治るまで俺の部屋で一緒に住んでるだけですって」
小萌「・・・いいですか上条ちゃん
くれぐれも間違いは起こしたらいけませんよ!」
上条「ま、間違いってなんすか・・・」
ガチャ
小萌「上条ちゃん?」
上条「はい。すいません小萌先生
心配かけました。」
小萌「はいはい。詳しいことはさっきの子から聞いてますよ」
小萌「でも上条ちゃん!
中学生の女の子と同棲なんて先生は許さないのですよ
先生は上条ちゃんをそんな生徒さんに育てた覚えはないのです」
上条「え・・・ど、同棲って・・・違いますよ
初春の怪我が治るまで俺の部屋で一緒に住んでるだけですって」
小萌「・・・いいですか上条ちゃん
くれぐれも間違いは起こしたらいけませんよ!」
上条「ま、間違いってなんすか・・・」
小萌「上条ちゃんもお年頃の男子だからわかってるはずですよ~?」
上条「先生・・・もしかして俺が本気でそれ目当ての為だけにこんなことしてると思ってるんですか」
小萌「いいえ、先生は上条ちゃんを信じているのです
でも恋は盲目っていいますし」
上条「で、ですから俺と初春はそういう関係じゃ・・・」
小萌「間違いを起こしてその子を妊娠させるようなことがないようにしてくださいね~」
上条「ちょっあんた何言ってんだ」
小萌「ではお大事に~」
プツ
上条「・・・・・」
初春「どうでした?怒られました?」
上条「いいや・・・変な事に釘を刺されたよ」
初春「・・・?」
上条「俺とお前が間違いを起こさないようにってさ」
初春「・・・・あはははっ」
上条「な、なに笑ってんだ」
初春「いいえ
そんなこと真顔でいうんですもん」
上条「わ、わるい・・・・」
初春「どうでした?怒られました?」
上条「いいや・・・変な事に釘を刺されたよ」
初春「・・・?」
上条「俺とお前が間違いを起こさないようにってさ」
初春「・・・・あはははっ」
上条「な、なに笑ってんだ」
初春「いいえ
そんなこと真顔でいうんですもん」
上条「わ、わるい・・・・」
初春「・・・・上条さん」
上条「お?」
初春「わたしたちって・・・・知らない人から見れば・・・・ど、同棲に見えるんでしょうか」
上条「どうだろうな
でも別にただ住んでるだけならそうは見えないだろ」
初春「ふぇ?」
上条「そういうのってやっぱ・・・好き同士の奴らが一緒に住んでるから同棲っていうんだろ
まあ勘違いはされるかもしれないけどな」
初春「・・・・」
上条「初春?」
初春「・・・・上条さんとわたしって・・・・そういえば今日初めてお会いしましたよね」
上条「ん?ああ」
初春「・・・上条さんは初対面の知り合って間もない人に・・・・恋とかしたことってありますか?」
上条「どうなんだろうな
まあ俺も男だから可愛い女の子とか見かけるとドキッとしたり綺麗な女の人と話してて嬉しいとか思ったことはあるさ」
初春「はい」
上条「でもそれは俺から見れば恋じゃないんだ」
初春「・・・・」
初春「・・・・上条さんとわたしって・・・・そういえば今日初めてお会いしましたよね」
上条「ん?ああ」
初春「・・・上条さんは初対面の知り合って間もない人に・・・・恋とかしたことってありますか?」
上条「どうなんだろうな
まあ俺も男だから可愛い女の子とか見かけるとドキッとしたり綺麗な女の人と話してて嬉しいとか思ったことはあるさ」
初春「はい」
上条「でもそれは俺から見れば恋じゃないんだ」
初春「・・・・」
上条「恋って俺よくわかんねぇけどさ
本当に好きになっちまったら俺はそいつのすべてを知りたいと思う」
上条「相手の事を知って自分の事を知ってもらって
それから薄ぺっらではない本当の意味の恋って始まるんじゃねぇかな」
初春「・・・・」
上条「いや悪かった
これって俺の単なる理想論だからあんまり気にしないでくれよ」
本当に好きになっちまったら俺はそいつのすべてを知りたいと思う」
上条「相手の事を知って自分の事を知ってもらって
それから薄ぺっらではない本当の意味の恋って始まるんじゃねぇかな」
初春「・・・・」
上条「いや悪かった
これって俺の単なる理想論だからあんまり気にしないでくれよ」
初春「じゃあ・・・・もしわたしが・・・・・・上条さんにもっとわたしの事を知ってもらいたいと思ってるって言ったら・・・・・どうしますか?」
上条「・・・・」
初春「もしわたしが上条さんの事をもっと知りたいって言ったらどうします?」
上条「お前それって・・・」
初春「こ、答えてください・・・」
上条「・・・・」
上条「・・・・」
初春「もしわたしが上条さんの事をもっと知りたいって言ったらどうします?」
上条「お前それって・・・」
初春「こ、答えてください・・・」
上条「・・・・」
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