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元スレ幼馴染「起きてくださーい?」
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俺も思った
俺も思った
男「んあー」ゴローン
幼「掃除機かけますよーぅ」
男「えー?」
幼「んっしょ」
男「掃除機うるさいから嫌いなんだよなぁ」
幼「あ~、わかりますよそれー。ゆったりしてる傍でやられると気が散りますもんねー」
男「そうそう。とりあえず家の古いしうるさくない掃除機に買い換えようぜー」ゴロゴーロ
幼「考えときましょうかね~」カチッ
ゴオオオオオ
男「んああああ・・・・」
幼「掃除機かけますよーぅ」
男「えー?」
幼「んっしょ」
男「掃除機うるさいから嫌いなんだよなぁ」
幼「あ~、わかりますよそれー。ゆったりしてる傍でやられると気が散りますもんねー」
男「そうそう。とりあえず家の古いしうるさくない掃除機に買い換えようぜー」ゴロゴーロ
幼「考えときましょうかね~」カチッ
ゴオオオオオ
男「んああああ・・・・」
ぽつん ぽつん
男「んー?」
幼「~♪」
男「雨降ってきたなぁ」
幼「雨!?ややや洗濯物がっ」バタバタ
男「んー」ゴローン
幼「んっしょ・・・あぁぁ折角乾いてたのに~」
男「家事は大変だなー」だらだら
幼「そーですねー、苦労しますよぅ」
男「手伝っちゃ・・・」
幼「だめですよー、男くんはお仕事頑張ってくれてるんですからー」
男「今の俺はこんな怠けているのだからそんなこと言わずに」
幼「だーめーでーす!男くんは休んでてくださいっ」
男「んー・・・」
男「んー?」
幼「~♪」
男「雨降ってきたなぁ」
幼「雨!?ややや洗濯物がっ」バタバタ
男「んー」ゴローン
幼「んっしょ・・・あぁぁ折角乾いてたのに~」
男「家事は大変だなー」だらだら
幼「そーですねー、苦労しますよぅ」
男「手伝っちゃ・・・」
幼「だめですよー、男くんはお仕事頑張ってくれてるんですからー」
男「今の俺はこんな怠けているのだからそんなこと言わずに」
幼「だーめーでーす!男くんは休んでてくださいっ」
男「んー・・・」
男「幼!これを見ろ!」
幼「およ、紙・・・ですねぇ」
男「違う!・・・って見せる面が逆だった」
幼「?・・・・・おぉ!また私の似顔絵描いてくれたんですかっ!」
男「どうだ?今回は似てるだろう?」
幼「へ!?あっ、そうですねぇ!」
男「やっぱりなぁ~、特にどのへん?」
幼「どのへん・・・えっとぉ、耳たぶとか・・・」
男「耳・・・耳たぶ・・・・」
幼「後、こめかみとか・・・」
男「こ、こめ・・・こめかみ・・・」
幼「えーっと、えーっと・・・後は・・・」
男「もういい・・・お前はフォローが下手なんだから無理すんな」
幼「うぅ・・・」
幼「およ、紙・・・ですねぇ」
男「違う!・・・って見せる面が逆だった」
幼「?・・・・・おぉ!また私の似顔絵描いてくれたんですかっ!」
男「どうだ?今回は似てるだろう?」
幼「へ!?あっ、そうですねぇ!」
男「やっぱりなぁ~、特にどのへん?」
幼「どのへん・・・えっとぉ、耳たぶとか・・・」
男「耳・・・耳たぶ・・・・」
幼「後、こめかみとか・・・」
男「こ、こめ・・・こめかみ・・・」
幼「えーっと、えーっと・・・後は・・・」
男「もういい・・・お前はフォローが下手なんだから無理すんな」
幼「うぅ・・・」
男「あぁ・・・」
幼「およ、どうしましたー?」
男「この腕時計・・・」
幼「あぁ!壊れちゃったんですかー?」
男「若干高かったのになぁ」
幼「針が止まっちゃってますね・・・」
男「こういうのってどうしたらいいんだろうな」
幼「そりゃ・・・修理にだすとか・・・」
男「それなら新しいの買いたくない?」
幼「まぁ・・・確かに」
男「あえてそのまま付け続けるとか」
幼「えぇ~、意味無いじゃないですかぁ~」
男「そこがいいんだよ」
幼「・・・男くんはたまに解りませんねぇ・・・」
幼「およ、どうしましたー?」
男「この腕時計・・・」
幼「あぁ!壊れちゃったんですかー?」
男「若干高かったのになぁ」
幼「針が止まっちゃってますね・・・」
男「こういうのってどうしたらいいんだろうな」
幼「そりゃ・・・修理にだすとか・・・」
男「それなら新しいの買いたくない?」
幼「まぁ・・・確かに」
男「あえてそのまま付け続けるとか」
幼「えぇ~、意味無いじゃないですかぁ~」
男「そこがいいんだよ」
幼「・・・男くんはたまに解りませんねぇ・・・」
幼「そういえばもうすぐクリスマスですね~」
男「んー」
幼「去年はなんにもしませんでしたね~」
男「んー」
幼「なんででしょう?」
男「うちの年中行事は日本のものしか採用してないからなぁ」
幼「えぇ~、せめてツリーくらい飾りましょうよぅ」
男「まぁ幼がそう言うなら」
幼「やった!押入れにあったっけなぁ~・・・」がさごそ
男「ツリーはタンスの上に出しといたぞー」
幼「およ?男くんが?」
男「俺以外いないだろー?お前のことだから飾りたいって言うと思い、あらかじめ出しておいたんです」
幼「男くんっ・・・!」がばっ
男「おぅふ」
男「んー」
幼「去年はなんにもしませんでしたね~」
男「んー」
幼「なんででしょう?」
男「うちの年中行事は日本のものしか採用してないからなぁ」
幼「えぇ~、せめてツリーくらい飾りましょうよぅ」
男「まぁ幼がそう言うなら」
幼「やった!押入れにあったっけなぁ~・・・」がさごそ
男「ツリーはタンスの上に出しといたぞー」
幼「およ?男くんが?」
男「俺以外いないだろー?お前のことだから飾りたいって言うと思い、あらかじめ出しておいたんです」
幼「男くんっ・・・!」がばっ
男「おぅふ」
幼「ところでクリスマスといったらなんだと思いますー?」
男「んー?きりすとー?」
幼「違い・・・ませんけど~」
男「せんとにこらおすー?」
幼「まぁ・・・近いですけど・・・」
男「わからんぜー」
幼「プレゼントですよっ!クリスマスプレゼント!」
男「ぷれじぇんとぉ~?」
幼「そうです!プレゼントです!」
男「はぁ~・・・なんでまた?」
幼「あ~、またそんな面倒臭そうな顔してー」
男「だって興味ないしよぅ」
男「んー?きりすとー?」
幼「違い・・・ませんけど~」
男「せんとにこらおすー?」
幼「まぁ・・・近いですけど・・・」
男「わからんぜー」
幼「プレゼントですよっ!クリスマスプレゼント!」
男「ぷれじぇんとぉ~?」
幼「そうです!プレゼントです!」
男「はぁ~・・・なんでまた?」
幼「あ~、またそんな面倒臭そうな顔してー」
男「だって興味ないしよぅ」
幼「折角ですし~、今年はプレゼント交換なんて・・・」
男「やだよおっかない」
幼「わはー・・・そうきましたか・・・」
男「大体クリスマスはそういうもんじゃないんだぜ~?ま、ここは日本だし言っても仕方ないがな」
幼「だってぇ・・・私達なんだかんだでそういう事を一度もしたことがないじゃないですかぁ」
男「むう、確かに」
幼「ですからっ!今年こそは一回くらい・・・」
男「まぁ・・・お前がしたいっつーなら、なぁ?」
幼「ホントですかっ!?今日の男くんはいつもにも増して優しいですね~!」
男「うむ、俺はお前の意思が一番大事だからなー」
幼「男くんっ・・・!」
男「鬱陶しいから抱きついてくんなよ?」ぺち
幼「あうっ」
男「やだよおっかない」
幼「わはー・・・そうきましたか・・・」
男「大体クリスマスはそういうもんじゃないんだぜ~?ま、ここは日本だし言っても仕方ないがな」
幼「だってぇ・・・私達なんだかんだでそういう事を一度もしたことがないじゃないですかぁ」
男「むう、確かに」
幼「ですからっ!今年こそは一回くらい・・・」
男「まぁ・・・お前がしたいっつーなら、なぁ?」
幼「ホントですかっ!?今日の男くんはいつもにも増して優しいですね~!」
男「うむ、俺はお前の意思が一番大事だからなー」
幼「男くんっ・・・!」
男「鬱陶しいから抱きついてくんなよ?」ぺち
幼「あうっ」
幼「じゃあ24日までに買い物行かなきゃね~!」
男「んー」
幼「あっ、別にデートでもいいんだよっ?24日に!」
男「俺はもうそんな若くねーし生憎24日は仕事だ」
幼「」
男「そ、そんなにがっかりするなよー」
幼「うー、男くんとどこか遊びに行きたかったのにぃ」
男「んんんんんんんん・・・・・」
男「んー」
幼「あっ、別にデートでもいいんだよっ?24日に!」
男「俺はもうそんな若くねーし生憎24日は仕事だ」
幼「」
男「そ、そんなにがっかりするなよー」
幼「うー、男くんとどこか遊びに行きたかったのにぃ」
男「んんんんんんんん・・・・・」
幼「あっ、ごめんね男くん!なんだかわがままばっかり言っちゃって・・・ダメだよねそんな・・・」
男「まぁ、イヴは無理があるなぁ」
幼「うん、分かってますよぅ!」
男「・・・クリスマスは平気だけどな」
幼「・・・・・!」
男「んっ?」
幼「男くんっ・・・!」
男「わかったから座れ」ぺちぺち
幼「あう あう」
男「まぁ、イヴは無理があるなぁ」
幼「うん、分かってますよぅ!」
男「・・・クリスマスは平気だけどな」
幼「・・・・・!」
男「んっ?」
幼「男くんっ・・・!」
男「わかったから座れ」ぺちぺち
幼「あう あう」
幼「~♪」
男「随分嬉しそうだなー」
幼「当然ですよぅ!男くんとお出かけなんて滅多にないですからね!」
男「毎度お馴染みの台詞だよなそれ。こないだ電気屋行った時もそんなこと言ってたよな。たかが買い物なのに」
幼「たかがじゃないですよー?こういう日常が大切なんですからねー?」
男「んー」
幼「一日一日を大切に生きなきゃなんですよ男くんっ!こんな日常はいつ壊れてもおかしくないんですからね?」
男「そんなもんかぁ?」
幼「そんなもんです!」
男「ぽえ~ん」
幼「あっ、もしかしてホントは行きたくないとか・・・」
男「ばーか、そんな訳ねぇだろー?お前の意思は俺の意思だっつーのぉ」
幼「男くんっ・・・!」
男「だーかーらー・・・ん?」
幼「わはー・・・お、男くんが優しすぎてちょっと泣きそうになっちゃいました・・・えへへ・・・」
男「随分嬉しそうだなー」
幼「当然ですよぅ!男くんとお出かけなんて滅多にないですからね!」
男「毎度お馴染みの台詞だよなそれ。こないだ電気屋行った時もそんなこと言ってたよな。たかが買い物なのに」
幼「たかがじゃないですよー?こういう日常が大切なんですからねー?」
男「んー」
幼「一日一日を大切に生きなきゃなんですよ男くんっ!こんな日常はいつ壊れてもおかしくないんですからね?」
男「そんなもんかぁ?」
幼「そんなもんです!」
男「ぽえ~ん」
幼「あっ、もしかしてホントは行きたくないとか・・・」
男「ばーか、そんな訳ねぇだろー?お前の意思は俺の意思だっつーのぉ」
幼「男くんっ・・・!」
男「だーかーらー・・・ん?」
幼「わはー・・・お、男くんが優しすぎてちょっと泣きそうになっちゃいました・・・えへへ・・・」
男「鳴くなよー?うるさいからー。その体質も相変わらずだなぁ」
幼「はい・・・男くんも私のわがままに付き合ってくれるの、相変わらずで・・・」
男「んー、やっぱり変わってねぇんだな俺ら」
幼「ふふっ、ですね!」
男「まー楽しみにしてろー?プレゼントもな」
幼「・・・おとこく~ん!」だきぃっ
男「うごっ」
幼「はい・・・男くんも私のわがままに付き合ってくれるの、相変わらずで・・・」
男「んー、やっぱり変わってねぇんだな俺ら」
幼「ふふっ、ですね!」
男「まー楽しみにしてろー?プレゼントもな」
幼「・・・おとこく~ん!」だきぃっ
男「うごっ」
男「さーて、美味い飯も食ったし、そろそろ寝ようかなー」
幼「おやすみなさい男くん」
男「んー、・・・ところでさ、お前はいっつも何時に寝てるんだ?」
幼「へ?なんでですか~?」
男「いやだってよー、毎日俺が先に寝てるから・・・」
幼「私は男くんが寝てから寝てるよー?」
男「まぁ・・・そりゃそうだわな」
幼「そーだよー?毎日確認してるんだからねー?」
男「へ?確認?」
幼「はい。確認」
男「確認て・・・なに?」
幼「ですからー、男くんは自分の部屋行って寝るじゃないですかー」
男「うんうん」
幼「その一時間後に私が男くんの部屋に行って寝ていることを確認してから・・・」
男「うぇ?はっ?」
幼「おやすみなさい男くん」
男「んー、・・・ところでさ、お前はいっつも何時に寝てるんだ?」
幼「へ?なんでですか~?」
男「いやだってよー、毎日俺が先に寝てるから・・・」
幼「私は男くんが寝てから寝てるよー?」
男「まぁ・・・そりゃそうだわな」
幼「そーだよー?毎日確認してるんだからねー?」
男「へ?確認?」
幼「はい。確認」
男「確認て・・・なに?」
幼「ですからー、男くんは自分の部屋行って寝るじゃないですかー」
男「うんうん」
幼「その一時間後に私が男くんの部屋に行って寝ていることを確認してから・・・」
男「うぇ?はっ?」
幼「どうしました?」
男「か、確認て・・・俺が寝ているかを確認してんの?」
幼「はい」
男「ちょ・・・気づかなかった・・・」
幼「そりゃそうですってー、起こさないようにそーっと・・・」
男「いやいや、そういう問題じゃないぞ幼さん。一体何故だ?なんで俺の睡眠チェックなんて?」
幼「そりゃ男くんが無事に寝れているかを・・・」
男「えぇ・・・?寝るのってそんな危険なこと・・・?」
幼「いやぁ、もしも寝る前の男くんの身に何かあったらと思ったら心配で心配で・・・」
男「お前の気遣いはプロの域に突入してるかもな」
幼「えへへ~」
男「褒めてはいないぞ?」
男「か、確認て・・・俺が寝ているかを確認してんの?」
幼「はい」
男「ちょ・・・気づかなかった・・・」
幼「そりゃそうですってー、起こさないようにそーっと・・・」
男「いやいや、そういう問題じゃないぞ幼さん。一体何故だ?なんで俺の睡眠チェックなんて?」
幼「そりゃ男くんが無事に寝れているかを・・・」
男「えぇ・・・?寝るのってそんな危険なこと・・・?」
幼「いやぁ、もしも寝る前の男くんの身に何かあったらと思ったら心配で心配で・・・」
男「お前の気遣いはプロの域に突入してるかもな」
幼「えへへ~」
男「褒めてはいないぞ?」
男「んぁぁ・・・ねむい・・・」
幼「おはよう男くん!はいコーヒー」
男「んあ」
幼「はい朝ごはんっ」
男「ん」
幼「はい新聞」
男「んー」
幼「はい、お口ゆすいでくださーい」
男「んん」
幼「おはよう男くん!はいコーヒー」
男「んあ」
幼「はい朝ごはんっ」
男「ん」
幼「はい新聞」
男「んー」
幼「はい、お口ゆすいでくださーい」
男「んん」
男「ふぁぁ・・・っふう、ところで昨晩と似た疑問があるのだが」
幼「はーい、いいですよー?」
男「お前はいつ起きてるんだ?」
幼「男くんが起きる前ですよっ」
男「いやそりゃぁ・・・昨日と同じだな」
幼「これは当然ですよー!仕事に向かう男くんの朝支度は私がするんですからっ」
男「そんな無理しなくても」
幼「なに言ってるんですかぁ、無理なんてしてないですよぅ」
男「だって俺より遅く寝てー、早く起きてー、家事もしてー・・・」
幼「男くんは気にしなくていいんですよっ、そういうことは」
男「お前はこっちが黙ってると勝手に尽くしちゃうだろ?そのうち過労でぶっ倒れそうだから心配なんだよー」
幼「大丈夫ですって!それに私も心配してるんですからねー?男くんは慣れないお仕事に戸惑ったりなんかしてないかなーって」
男「余計なお世話だアホ」
幼「えへへ~、こっちこそですよ~だ」
幼「はーい、いいですよー?」
男「お前はいつ起きてるんだ?」
幼「男くんが起きる前ですよっ」
男「いやそりゃぁ・・・昨日と同じだな」
幼「これは当然ですよー!仕事に向かう男くんの朝支度は私がするんですからっ」
男「そんな無理しなくても」
幼「なに言ってるんですかぁ、無理なんてしてないですよぅ」
男「だって俺より遅く寝てー、早く起きてー、家事もしてー・・・」
幼「男くんは気にしなくていいんですよっ、そういうことは」
男「お前はこっちが黙ってると勝手に尽くしちゃうだろ?そのうち過労でぶっ倒れそうだから心配なんだよー」
幼「大丈夫ですって!それに私も心配してるんですからねー?男くんは慣れないお仕事に戸惑ったりなんかしてないかなーって」
男「余計なお世話だアホ」
幼「えへへ~、こっちこそですよ~だ」
男「た、ただいまあ!!」
幼「およ、男くんおかえりなさーい」
男「んー!!」
幼「お風呂にしますかー?ご飯にしますかー?」
男「お風呂で!!」
幼「はーい、じゃあその前に寝転がってくださーい?」
男「な、なんで?」
幼「いいからいいから」
男「む、わかった」ゴローン
ガバッ
幼「・・・で?今日はどうしましたぁ?」もみもみ
男「くっ・・・またバレたか・・・」
幼「およ、男くんおかえりなさーい」
男「んー!!」
幼「お風呂にしますかー?ご飯にしますかー?」
男「お風呂で!!」
幼「はーい、じゃあその前に寝転がってくださーい?」
男「な、なんで?」
幼「いいからいいから」
男「む、わかった」ゴローン
ガバッ
幼「・・・で?今日はどうしましたぁ?」もみもみ
男「くっ・・・またバレたか・・・」
幼「あんだけ明るければむしろ分かりやす過ぎですっ」もみもみ
男「別にたいしたことじゃないし心配はいらんぜ?」
幼「そーですかぁ?ならいいですけどっ」もみもみ
男「うむ・・・んーしかしお前のマッサージは相変わらずきもちーなー」
幼「んふふー」もみもみ
男「部長のマッサージは気持ち悪いんだよなー」
幼「・・・・・」ぴたっ
男「ん?どした」
幼「い、いえ・・・なんでも・・・」もみもみ
男「そうか?」
幼「きょ、今日はゆっくり休んでくださいねっ!」もみもみ
男「んー」
男「別にたいしたことじゃないし心配はいらんぜ?」
幼「そーですかぁ?ならいいですけどっ」もみもみ
男「うむ・・・んーしかしお前のマッサージは相変わらずきもちーなー」
幼「んふふー」もみもみ
男「部長のマッサージは気持ち悪いんだよなー」
幼「・・・・・」ぴたっ
男「ん?どした」
幼「い、いえ・・・なんでも・・・」もみもみ
男「そうか?」
幼「きょ、今日はゆっくり休んでくださいねっ!」もみもみ
男「んー」
男「ふぃー、スッキリしたー」
幼「あー、そういえばシャンプー詰め替えるの忘れてた!」
男「んー?」
幼「男くん頭洗えなかったでしょー?」
男「あぁいいよそんくらい」
幼「ごめんねー?お詫びに今から頭洗ってあげるから!」
男「もっといいよそんなの」
幼「ほらほらお風呂に戻って」ズイズイ
男「ぁぁぁぁ・・・」
幼「あー、そういえばシャンプー詰め替えるの忘れてた!」
男「んー?」
幼「男くん頭洗えなかったでしょー?」
男「あぁいいよそんくらい」
幼「ごめんねー?お詫びに今から頭洗ってあげるから!」
男「もっといいよそんなの」
幼「ほらほらお風呂に戻って」ズイズイ
男「ぁぁぁぁ・・・」
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