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元スレ幼馴染「起きてくださーい?」
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ううむ
運転は慎重にしないとダメだなぁ
車対人の事故で一方的な車側の過失の時
大抵車側がピンピンしてるのがめちゃくちゃ気に食わんぜ
運転は慎重にしないとダメだなぁ
車対人の事故で一方的な車側の過失の時
大抵車側がピンピンしてるのがめちゃくちゃ気に食わんぜ
ID:Ah6vuRvS0
なにがプロポーズだ幼馴染だクソッタレ
レス乞食が
てめぇみたいのはVIPにいらねぇんだよ
VIPなんてやってる時間あったら将来の子供のためにできる事だったり、
その幼馴染を精一杯愛してやるなりしろよクソッタレ
だからとりあえずこのSS見終わったら
PC閉じて奥さんのほっぺにちゅっちゅしてこい。わかったな?
おめでとう 幸せにしなきゃ呪う
なにがプロポーズだ幼馴染だクソッタレ
レス乞食が
てめぇみたいのはVIPにいらねぇんだよ
VIPなんてやってる時間あったら将来の子供のためにできる事だったり、
その幼馴染を精一杯愛してやるなりしろよクソッタレ
だからとりあえずこのSS見終わったら
PC閉じて奥さんのほっぺにちゅっちゅしてこい。わかったな?
おめでとう 幸せにしなきゃ呪う
こんな経験した奴本人にしたら友達に話したその話を友達がSSとしてvipに投下したと知ったら
まず縁切るな。
まず縁切るな。
>>865
腹筋スレ行け
腹筋スレ行け
幼「起きてくださーい?」
男「・・・んぁぁ、もう10時かぁ・・・・・」
幼「おはよう男くんっ」
男「んあ・・・」
幼「はいはい朝ごはんですねっ」
男「うー・・・」
幼「~♪」
男「・・・・・」
幼「はいコーヒー。砂糖三杯です」
男「ん、あんがと」
幼「はい朝ごはん」
男「ん」
幼「はい新聞」
男「んー」
男「・・・んぁぁ、もう10時かぁ・・・・・」
幼「おはよう男くんっ」
男「んあ・・・」
幼「はいはい朝ごはんですねっ」
男「うー・・・」
幼「~♪」
男「・・・・・」
幼「はいコーヒー。砂糖三杯です」
男「ん、あんがと」
幼「はい朝ごはん」
男「ん」
幼「はい新聞」
男「んー」
幼「男くん男くん」
男「んー?」
幼「今日は何の日かわかりますかっ?」
男「クリスマス?」
幼「そう、ですけど・・・」
男「んー・・・」
幼「まさか・・・」
男「ははは、忘れるわけ無いだろ。結婚記念日だろー?」
幼「そーですよ!ちょっと焦っちゃったじゃないですか・・・」
男「まぁ厳密に言えば今日じゃないからなぁ」
幼「いいじゃないですかー、男くんにプロポーズされた日なんですからっ」
男「まぁ厳密に言えばプロポーズになった日はクリスマスじゃなかったがな」
幼「・・・男くんはまたそう言って・・・・」
男「んー?」
幼「今日は何の日かわかりますかっ?」
男「クリスマス?」
幼「そう、ですけど・・・」
男「んー・・・」
幼「まさか・・・」
男「ははは、忘れるわけ無いだろ。結婚記念日だろー?」
幼「そーですよ!ちょっと焦っちゃったじゃないですか・・・」
男「まぁ厳密に言えば今日じゃないからなぁ」
幼「いいじゃないですかー、男くんにプロポーズされた日なんですからっ」
男「まぁ厳密に言えばプロポーズになった日はクリスマスじゃなかったがな」
幼「・・・男くんはまたそう言って・・・・」
男「それより、大丈夫か?」
幼「? なにがです?」
男「ほら・・・去年の今頃と言ったらさ・・・」
幼「・・・なに言ってるんですか」
男「・・・・・」
幼「そんなことはどうでもいいですよぅ!」
男「はぁー、お前は凄いよなぁ・・・」
幼「へ?なんでです?」
男「よく加害者を赦せたよ」
幼「それはぁ・・・」
男「俺はたまに思い出してはさぁ、結構悩むんだよなぁ」
幼「・・・・・」
男「幼は無理してないかなって」
幼「男くんはホントにおバカさんですねー」
男「え?」
幼「? なにがです?」
男「ほら・・・去年の今頃と言ったらさ・・・」
幼「・・・なに言ってるんですか」
男「・・・・・」
幼「そんなことはどうでもいいですよぅ!」
男「はぁー、お前は凄いよなぁ・・・」
幼「へ?なんでです?」
男「よく加害者を赦せたよ」
幼「それはぁ・・・」
男「俺はたまに思い出してはさぁ、結構悩むんだよなぁ」
幼「・・・・・」
男「幼は無理してないかなって」
幼「男くんはホントにおバカさんですねー」
男「え?」
幼「私が無理してるように見えたんですか~?」
男「え・・・そんな事はなかったが・・・」
幼「なら!気にする必要なんてないでしょう?」
男「そうだけどさ~」
幼「もー・・・前も言いましたけど、今が幸せならいいじゃないですかっ」
男「・・・これからもずっとこの幸せが続くとは限らないんだぞ?」
幼「そうですよー?」
男「・・・・・」
幼「だから、結婚したんじゃないですか!」
男「幼・・・」
幼「男くんと一緒に居たいから・・・男くんが必要だから・・・男くんが好きだから・・・」
幼「・・・・・違いますか・・・?」
男「・・・全くもってその通りだ」
幼「あはは~、やっぱり~」ツンツン
男「おぅふ、わき腹を突くなって・・・」
男「え・・・そんな事はなかったが・・・」
幼「なら!気にする必要なんてないでしょう?」
男「そうだけどさ~」
幼「もー・・・前も言いましたけど、今が幸せならいいじゃないですかっ」
男「・・・これからもずっとこの幸せが続くとは限らないんだぞ?」
幼「そうですよー?」
男「・・・・・」
幼「だから、結婚したんじゃないですか!」
男「幼・・・」
幼「男くんと一緒に居たいから・・・男くんが必要だから・・・男くんが好きだから・・・」
幼「・・・・・違いますか・・・?」
男「・・・全くもってその通りだ」
幼「あはは~、やっぱり~」ツンツン
男「おぅふ、わき腹を突くなって・・・」
幼「まぁそういう事なんですからー、これからもちゃんと私を助けて下さいね?」
男「わかってるよ」
幼「私も・・・守りますから」
男「・・・頼もしい、わけねぇ」
幼「もー!」
男「んあーごめんごめん!」
男「わかってるよ」
幼「私も・・・守りますから」
男「・・・頼もしい、わけねぇ」
幼「もー!」
男「んあーごめんごめん!」
男「そういや、今度友と女は結婚式挙げるなぁ」
幼「あ~、そうですね~」
男「俺らですらまだ挙げてないのにな・・・」
幼「でも、挙げようと思えば?」
男「まぁ、な」
幼「男くんは優しいですからねぇ~」
男「お前程じゃないがな、単に他人の金で挙げる結婚式が嫌なだけだ」
幼「いつも思いますけど・・・ちょっと賠償金貰い過ぎでしたよね?」
男「なー、それに『幼に後遺症は残りませんでしたから』って何度も言ってるのに、まだ治療費払ってくるもんな」
幼「親御さんは誠実でよかったですよねー」
男「少し驚いたよ、子供はあんなんなのに」
幼「うーん・・・あの子達は改心出来ればいいですねー・・・」
男「それを切に望んでるよ」
幼「あ~、そうですね~」
男「俺らですらまだ挙げてないのにな・・・」
幼「でも、挙げようと思えば?」
男「まぁ、な」
幼「男くんは優しいですからねぇ~」
男「お前程じゃないがな、単に他人の金で挙げる結婚式が嫌なだけだ」
幼「いつも思いますけど・・・ちょっと賠償金貰い過ぎでしたよね?」
男「なー、それに『幼に後遺症は残りませんでしたから』って何度も言ってるのに、まだ治療費払ってくるもんな」
幼「親御さんは誠実でよかったですよねー」
男「少し驚いたよ、子供はあんなんなのに」
幼「うーん・・・あの子達は改心出来ればいいですねー・・・」
男「それを切に望んでるよ」
幼「きゃあ!」バターン
男「おっとと、大丈夫かー?」
幼「えへへー、慣れてますからー」
男「慣れてもらっても困るんだがな、ほら立てるか?」
幼「んっしょ・・・大丈夫です」
男「でも、前に比べたら転ぶ頻度も少なくなってきたなぁ」
幼「そー・・・ですか?」
男「あぁ、段々治ってきてるんじゃないか?」
幼「ホントですか!?」
男「ホントですよ」
幼「男くんが言うならホントですよね~」
男「まぁいっつも一緒に居るんだからこの位わかるさ」
男「おっとと、大丈夫かー?」
幼「えへへー、慣れてますからー」
男「慣れてもらっても困るんだがな、ほら立てるか?」
幼「んっしょ・・・大丈夫です」
男「でも、前に比べたら転ぶ頻度も少なくなってきたなぁ」
幼「そー・・・ですか?」
男「あぁ、段々治ってきてるんじゃないか?」
幼「ホントですか!?」
男「ホントですよ」
幼「男くんが言うならホントですよね~」
男「まぁいっつも一緒に居るんだからこの位わかるさ」
幼「じゃあじゃあ!今度病院行って検査してもらいましょ!」
男「・・・っ・・あの病院さ・・・色々と複雑な思い入れがあって近づきたくないんだよ・・・」
幼「何言ってるんですか!男くんがー、私にプロポーズしてくれた」
男「言うな恥ずかしい!まぁ病院に行く分には付き合ってやるけど話を蒸し返すなよっ!?」
幼「わかってますって~」
男「大体・・・本当ならお前はまだ安静にしてないといけないんだぞー?」
幼「ですからぁ無理はしてませんよ~?」
男「ここまで回復出来たのだってある意味奇跡らしいしな。医学はよく解らんが」
幼「う~ん・・・なんで復帰できたんでしょう・・・」
男「一日遅れの『クリスマスの奇跡』って奴か?」
幼「・・・ふふ、そうだったら素敵ですねっ!」
男「はぁ・・・素敵、かぁ?」
男「・・・っ・・あの病院さ・・・色々と複雑な思い入れがあって近づきたくないんだよ・・・」
幼「何言ってるんですか!男くんがー、私にプロポーズしてくれた」
男「言うな恥ずかしい!まぁ病院に行く分には付き合ってやるけど話を蒸し返すなよっ!?」
幼「わかってますって~」
男「大体・・・本当ならお前はまだ安静にしてないといけないんだぞー?」
幼「ですからぁ無理はしてませんよ~?」
男「ここまで回復出来たのだってある意味奇跡らしいしな。医学はよく解らんが」
幼「う~ん・・・なんで復帰できたんでしょう・・・」
男「一日遅れの『クリスマスの奇跡』って奴か?」
幼「・・・ふふ、そうだったら素敵ですねっ!」
男「はぁ・・・素敵、かぁ?」
幼「あぁぁっ!!」
男「んおぉ!ど、どうした?」
幼「まだ年賀状書いてない・・・・」
男「・・・じゃあ今年は出すの止めようか」
幼「ダメです!去年は来るだけ来て出せず終いだったじゃないですかぁ!」
男「でもよぉ・・・今日から書いて間に合うか・・・?」
幼「大丈夫です!やれます!」
男「はぁ・・・」
男「んおぉ!ど、どうした?」
幼「まだ年賀状書いてない・・・・」
男「・・・じゃあ今年は出すの止めようか」
幼「ダメです!去年は来るだけ来て出せず終いだったじゃないですかぁ!」
男「でもよぉ・・・今日から書いて間に合うか・・・?」
幼「大丈夫です!やれます!」
男「はぁ・・・」
男「・・・と言うかさ」
幼「はーい?何ですかー?」
男「俺の描いた絵を葉書にプリントするのは止めないか?」
幼「何をいまさら~」
男「いや・・・だって恥ずかし」
幼「男くん!」
男「・・・はい?」
幼「男くんは絵が上手いと思いますよー?」
男「・・・そう、なのか?」
幼「そうなんです!ですからー、恥ずかしがっちゃダメですって!」
男「うぅん・・・お前がそう言うなら・・・」
幼「はーい?何ですかー?」
男「俺の描いた絵を葉書にプリントするのは止めないか?」
幼「何をいまさら~」
男「いや・・・だって恥ずかし」
幼「男くん!」
男「・・・はい?」
幼「男くんは絵が上手いと思いますよー?」
男「・・・そう、なのか?」
幼「そうなんです!ですからー、恥ずかしがっちゃダメですって!」
男「うぅん・・・お前がそう言うなら・・・」
男「あぁ・・・でも親に出す奴はダメだ・・・恥ずかしすぎる・・・」
幼「わかりましたよー、干支にしときまーす」
男「そうしてくれ・・・」
幼「あっ、そういえば男くんのお母さん、スッカリ元気になりましたねー」
男「あぁ・・・こないだなんかあんなに沢山米送ってきてさぁ・・・」
幼「えぇ!?じゃあ一時期お米が沢山あったのは・・・」
男「・・・俺の実家からだ」
幼「あらら、道理で全然減らなかった訳だ・・・」
男「まぁ昔みたく仕送りされるよりかは全然マシだ」
幼「あれはちょっと・・・ね?」
男「無いよな・・・、と言っても今は変なところから仕送りがあるがな・・・」
幼「私たちって・・・金運だけはいいんですかね・・・?」
男「金なんていらねぇよなぁ・・・お前が居てくれればさぁ・・・」
幼「あっ!今さり気なく嬉しいこと言ってくれましたねぇ!」ぎゅうぅ
男「おぅふ!」
幼「わかりましたよー、干支にしときまーす」
男「そうしてくれ・・・」
幼「あっ、そういえば男くんのお母さん、スッカリ元気になりましたねー」
男「あぁ・・・こないだなんかあんなに沢山米送ってきてさぁ・・・」
幼「えぇ!?じゃあ一時期お米が沢山あったのは・・・」
男「・・・俺の実家からだ」
幼「あらら、道理で全然減らなかった訳だ・・・」
男「まぁ昔みたく仕送りされるよりかは全然マシだ」
幼「あれはちょっと・・・ね?」
男「無いよな・・・、と言っても今は変なところから仕送りがあるがな・・・」
幼「私たちって・・・金運だけはいいんですかね・・・?」
男「金なんていらねぇよなぁ・・・お前が居てくれればさぁ・・・」
幼「あっ!今さり気なく嬉しいこと言ってくれましたねぇ!」ぎゅうぅ
男「おぅふ!」
男「仕送りといえばさぁ・・・」
幼「? なんでしょう?」
男「お前が回復して、退院する日あったろ?」
幼「はい」
男「あの日、病院から帰るその足で実家に寄ったじゃんか」
幼「えぇ」
男「お前ん家に入った瞬間、お前の両親は泣いて喜んでたけどさ・・・『結婚します』って言った瞬間」
幼「いやぁぁ!思い出させないでくださいよぅ恥ずかしい!」
男「ははは、もう寿命を削る勢いで喜んでたからなぁ」
幼「まぁ・・・よかったですけどねっ」
男「ついでに仕送りも無くなったし。まぁ今度は俺らの番だがな」
幼「そうですね!・・・はぁ、今貯金いくらありましたっけ?」
男「犬に喰わせるくらいあるな」
幼「・・・・・」
幼「? なんでしょう?」
男「お前が回復して、退院する日あったろ?」
幼「はい」
男「あの日、病院から帰るその足で実家に寄ったじゃんか」
幼「えぇ」
男「お前ん家に入った瞬間、お前の両親は泣いて喜んでたけどさ・・・『結婚します』って言った瞬間」
幼「いやぁぁ!思い出させないでくださいよぅ恥ずかしい!」
男「ははは、もう寿命を削る勢いで喜んでたからなぁ」
幼「まぁ・・・よかったですけどねっ」
男「ついでに仕送りも無くなったし。まぁ今度は俺らの番だがな」
幼「そうですね!・・・はぁ、今貯金いくらありましたっけ?」
男「犬に喰わせるくらいあるな」
幼「・・・・・」
男「はぁ・・・こたつ暖か・・・今年も色々あったなぁ」
幼「そうですねー」
男「今年こそはお前と酒飲みたかったけど・・・一応まだ患者さんだしな・・・またお預けか」
幼「お酒が無くても男くんが居ればいいです」
男「真顔で言うな。まぁ、無事に新年を迎えられそうでよかったよ」
幼「でも男くん、なんだか毎日毎日必死に生きてる感じがして見てると疲れちゃいます・・・」
男「そうかー?まぁ去年は学ぶこと多かったしなぁ」
幼「ふふ、男くん?」
男「んー?」
幼「こういうのんびりした時間が・・・」
男「・・・幸せだな」
幼「そうですねー」
男「今年こそはお前と酒飲みたかったけど・・・一応まだ患者さんだしな・・・またお預けか」
幼「お酒が無くても男くんが居ればいいです」
男「真顔で言うな。まぁ、無事に新年を迎えられそうでよかったよ」
幼「でも男くん、なんだか毎日毎日必死に生きてる感じがして見てると疲れちゃいます・・・」
男「そうかー?まぁ去年は学ぶこと多かったしなぁ」
幼「ふふ、男くん?」
男「んー?」
幼「こういうのんびりした時間が・・・」
男「・・・幸せだな」
幼「・・・そうですね!」
男「はは、幼ー?」
幼「? はい?」
男「愛してんぞー」
幼「・・・一年ぶりに聞きましたよそのセリフ」
男「だって今日は?」
幼「結婚記念日だからですか?」
男「まぁな」
幼「・・・男くん」
男「・・・・・」
ちゅ
男「・・・これは?」
幼「結婚記念日だからですっ」
男「はは、幼ー?」
幼「? はい?」
男「愛してんぞー」
幼「・・・一年ぶりに聞きましたよそのセリフ」
男「だって今日は?」
幼「結婚記念日だからですか?」
男「まぁな」
幼「・・・男くん」
男「・・・・・」
ちゅ
男「・・・これは?」
幼「結婚記念日だからですっ」
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