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    元スレビリビリ「へぇ・・・佐天さんには中に出せて私には出せないわけね」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 麦野 + - ハヤテ + - フォアテリ + - 上条 + - 佐天 + - 朝倉 + - 木山 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    電磁波撒き散らしてる、ってレベルなら感電しないよ

    452 = 355 :

    まて、>>447

    純粋な水は電気を通さない。
    つまりここの水はなんか凄い化学の力で常に浄化されて純水となっているのだろう!

    453 = 364 :

    >>448
    電気風呂ってスーパー銭湯によくあるビリビリするやつか?

    >>449
    不純物を一切含まない純水が通さないんだっけか?
    まあ、塩素とか入ってるよな

    >>450
    納得

    454 = 451 :

    あいしかたみたいにスパークし始めたら感電するけど

    455 = 364 :

    >>451
    静電気じゃなくて電磁波だったな
    スマヌ

    >>452
    かがくのちからってすげー!

    456 = 392 :

    「…ぷはっ!二分も潜れた!って、ミサカはミサカは自慢してみる!」
    「おー、スゴいじゃん。私と勝負する?」
    「…みっともねェから止めとけ」

    目を閉じたまま呟く一方通行。
    打ち止めが遊んでいる間ずっとプールに浸かっていたのだが、そろそろ飽きてきた。
    コーヒーでも飲みに行くか、などと考えていたその時。
    凄まじいスピードで飛んで来たボールが、一方通行の後頭部に直撃した。
    衝撃で前のめりになり、顔面から水面にダイブする。
    心配そうに近寄ってくる打ち止めと黄泉川。

    「…だ、だいじょーぶ!?って、ミサカはミサカは心配そうな声で聞いてみる…」
    「………」

    一方通行は無言で立ち上がると、水面に浮かぶボールを掴んだ。
    立ち上がり、プールから出る。

    なるほど、確かに能力が無いと大変だ。
    だがそれよりも、いまは電極プラグの防水性に感謝しよう。

    一方通行は獣の如き笑みを浮かべ、スイッチに手をかける。
    バチン!とスイッチを入れると、ボールを床に起き…思いっきり踏みつけた。

    全てのベクトルをスピードに変換され、ボールはもと来た方向へと弾けるように飛んでいく。
    静かにスイッチを切ると、打ち止め達の方へと声をかける。

    「ここは飽きた…移動すンぞ」

    ボールの行方には、もう興味は無い。

    457 = 392 :

    >>446
    全身の耳じゃなくて、全員の耳だスマソ

    458 :

    あ、ビリビリか
    バリバリに見えたからテッキリ「え、財布?」と思ってしまった

    459 = 392 :

    上条たちはウォータースライダーへと移動していた。
    あらぬ方向へ飛んでいったボールが、何故かものスゴいスピードこちらへ戻って来て上条の頭に直撃したことで、美琴の怒りも一先ず解消されたようだった。

    「行きますわよー!」
    「ちょっと怖いんだよ押さないで短ぱキャー!」
    「カミやんおっさきー!」

    みんな次々と滑っていく。
    上条もウォータースライダーへと乗り込んだ。

    水の流れるパイプの中を何度も右へ左へ振り回された後、上条はゴールであるプールへと飛び込んだ。
    先についたみんながワイワイ騒いでいる。
    もう一度乗ろうか、と移動し始めたとき、上条は一人挙動不審な御坂美琴に気が付いた。
    首まで水に浸かり、キョロキョロとなにかを探している。

    「ん?どーしたビリビリ、探し物か?」
    「!な、なんでもない!いいからちょっと先に行ってて!」

    どことなく顔が赤い気がするが、まぁ気のせいだろう。
    上条「先に行ってるからな」と告げるとみんなの後を追った。

    462 = 392 :

    一方通行たちは、一番大きなプールへと移動していた。
    ウォータースライダーのゴールにもなっているらしく、時々絶叫と共に飛び込み音が聴こえてくる。

    「移動したはいいが…ちっとも落ち着かねェな…」
    「ねぇ見て!クロール!あいほに教えてもらった!ってミサカはみばば…!」
    「喋りながら泳ぐンじゃねェよ…大体それじゃァイヌ泳ぎだ」

    バシャバシャ泳いでいた打ち止めだったが、次第に水中へと沈んでいき、遂には見えなくなってしまった。
    仕方ねェな、と一方通行が助け上げに行こうとした時、目の前の水中から打ち止めが飛び出してきた。

    「ジャジャーン!なんか拾ったよ!ってミサカはミサカは得意げに右手に掲げてみる!」
    「あァ?…ってお前こりゃあ…」

    打ち止めの右手には、リボンがあしらわれたピンク色の水着…のブラが握られていた。


    「あぁーっ!!」

    突如背後から叫び声がして、一方通行は振り返る。
    そこには、見覚えのある…ありすぎる顔があった。
    何度も何度も何度も、殺して殺して殺した、超電磁砲の妹達、欠陥電気。
    そのオリジナル、『超電磁砲』御坂美琴が立っていた。
    真っ赤な顔で。俯いて。

    463 :

    御坂妹も頼む

    464 :

    修羅場!?正念場!?

    465 = 392 :

    「…てめェは…っ!」

    あり得ない筈の再会に、一方通行は動揺した。
    言葉が出てこない。
    それ以前に、何を言っていいのかわからない。
    いや、自分に何かを言う権利など…。

    「そ、それっ…!!」

    美琴の声にはっとして、一方通行は再度美琴を見る。
    どうやら美琴は俯いたままで、一方通行だと気づいていないらしかった。

    「…そっ、その水着…私のなんです…!拾ってくれてありがとうございます…!」

    どうやら相当恥ずかしいらしい。そのせいでこちらの顔を見れないようだ。

    「…あァ…」

    一方通行同様に、驚愕のあまり硬直していた打ち止めの右手から水着を奪うと。美琴の前に放り投げる。

    「…悪かったな」

    そう言うだけで精一杯だった。不安げに見上げる打ち止めの腕を掴み、黄泉川の待つグルメコーナーの方角へと歩きだす。

    「…本当に、ありがとうございましたっ!」

    美琴はそう一方通行達の方へと告げると、ウォータースライダーの方へと移動し始めた。
    背後から聞こえる声に応える気は、無かった。

    466 = 392 :

    とりあえずここまで
    バイトいてくる
    またどこかでお会いしましょう

    467 :

    おつかれ!バイトがんばれ!

    470 = 394 :

    お疲れ~ 

    471 = 463 :

    マジで良かった。帰ったらまた頼む。

    472 = 392 :

    投下遅くてゴメンねエロじゃないし
    あんま乱立しても迷惑なんで次は総合でやるかも

    473 = 341 :


    VIPで乱立して迷惑とかねーよwwwww

    ってあれ?なぜ末尾i?規制中じゃあ……?

    474 = 435 :

    続き期待してる
    バイト頑張れ!

    475 :

    復活ほ

    476 :

    復活おめ

    478 :

    465乙
    つかVIPおちてたよな
    さてなんも書きためてないからどうしよう

    「なあ、美琴」
    「なに? 一応先手を取って言っとくけど、これ以上恥ずかしいセリフいったらこの距離から超電磁砲だから」

    つくづく可愛くないセリフだが、ここから可愛くしてやるのが最近の趣味だったりする。

    「え? じゃあ好きだぞ、美琴」

    かあっと一気に耳まで赤くなってくれちゃう美琴。
    ああうん、本当に可愛いやつだ。

    「ああもう! あんたね、からかうのもいい加減にしなさいよ! っていうかじゃあってなんなのよじゃあ――」

    そっぽを向くという古典的な照れ隠しをしつつ、これまた古典的に大声でまくし立てる美琴の唇を奪う。
    まあ別に初めてというわけでもないが、無駄に回数を重ねている訳でもないので、こいつの純情なハートをくすぐるにはいい手段だと思う。

    「――映画とおんなじなんて無理だけどよ。まあ少しくらいはいちゃついてみようぜ」
    「あんたってほんとにバカよね。なんでこんなの好きになっちゃうのよ……」

    素直な子っていいだろうなぁと思う16の冬。
    でも素直じゃないやつを素直な奴にするのも快感なんだ、俺ってSかも。

    479 :

    俺も好きだぞ美琴

    480 = 477 :

    俺は木山さんが好きだ!

    481 :

    俺も俺も

    482 :

    俺漏れも

    483 :

    スレタイ見てティンと来たから腹筋の変わりに何か書いていい?

    484 :

    うん ぜひお願いします

    485 = 478 :

    おうふなんかだんだん書く機会なくなってきたな
    IDかわってるし俺もうやめていいのかうん

    ――少し時間がたった、俺がなぜか届いてくる迷惑メールの被害にあっていた時だ。

    岸壁から少し離れた切り株に腰をおろしていた俺はポケットが振動したことで、メールの受信を知ることになった。
    これで美琴から着てたら可愛いとこあんじゃんで嬉しいのだがそんな芸当、あいつにできるはずもなく。
    届いたのは、「あなたの童貞5万で買います」と詠う迷惑メールであった。ふざけんな。
    アドレスを拒否リストに登録し一安心するが、そういえば最近のって毎回メアド変えてくるから意味ないじゃん、と悟り肩を落とす俺。
    そして偶然にも先ほどのメールを拒否し、携帯を閉じた瞬間にまたも迷惑メールっぽいなにを受信するマイ携帯。……不幸だ。

    もはや携帯を開くのも億劫になり、ふと海側を見上げると、美琴が海を見ていた。

    ……。
    いいことを思いついてしまった。いや、客観的に悪いことだが。
    そっと立ち上がり、足音を忍ばせて美琴に近寄る。スネークってこんなわくわくする任務できてうらやましいな。

    ――美琴の真後ろにつく。美琴は遠い眼をしていることだろう。たなびくショートのシャンパンホワイトの髪からいい匂いがする。

    「みーこと」

    後ろから抱きしめる。右手で胴を、左手で頭を。やさしく甘噛みするみたいにだ。

    487 = 483 :

    しえん、即興でやろうと思ったけど他の人が来たからちょっと書き溜めてくる。

    488 = 478 :

    「んなっ……。ちょばかっ! なにすんのよ!」

    当然のごとくびびりなさる御坂さん。まあ当然だな。
    しかしこいつ抱きしめた途中に俺の左手になんかプラズマ的何かが走った気がするのだが、気のせいだろうか。
    むしろこいつ無意識に何人か真黒にしてそうで怖い。

    「さて、なにするでしょうか?」
    「えろことしたら殺すから。――ってほんとにする気? ちょっと、ぇ?」
    「たまにはこういうところもおつなもんだろ? 誰もいないし」

    我ながらバカなこと言ってるなと思う。情事はベッドでやれとかなんとかをなんかの小説で読んだ覚えもあるが、男は度胸と父に教わった言葉を思い出す。

    「……ほんとにする気?」

    なんか小動物のように怖がってるようにもみえるが、怖がりイコール拒否ではないということを、俺は知っている。
    多分大丈夫だろう。いやモラル的にアウトだけど。

    「美琴はしたくない?」

    我ながら意地悪な質問だな全く。自分で言うのもなんだがこいつは俺に下手ぼれなんだ。
    多分拒否できないんだろう。いや多分だけどね。拒否されたら拒否されたで泣くけどね。

    >>487
    いや俺ノーパソのバッテリー切れそうなんだ後任せた
    生殺し感マックスで俺は書きだめてくるぜ

    491 = 483 :

    キリのいい所まで出来たから投下する。


    -------------

    「あの、御坂お嬢様」
    「何よ」
    「目の前の建物が何か理解してますよね?」

    ツンツン頭の少年、上条当麻が指差した先にあるのはいかがわしい行為をする建物
    率直に言えば、ラブホテルがそこにあった。

    「あ、当たり前じゃない! ラブホでしょラブホ」
    「……」

    大覇星祭で、御坂美琴に負けたのが全ての始まりだった。
    罰ゲームを受けて愛玩奴隷となった上条であったが、まさかデートの最後にラブホに行かされるとは想定もしていなかった。
    というか、本当に愛玩奴隷にされてしまう……。

    「ラブホですよね、何をするのかも分かってるんですよね?」
    「そ、その……」

    上条が呆れ顔で御坂に問い正し、口ごもる美琴

    「ああもう、女の子にそんなこと言わせるなー!」
    「ちょ…!」

    反射的に右手で発せられた電撃を打ち消す。
    赤くなって恥ずかしがってビリビリするぐらいなら、本気で止めて欲しいのだが……

    492 = 483 :

    「幾ら罰ゲームでもやりすぎだろ! 分かってんのか!」
    「分かってるわよ……その……だって…………」

    美琴が真っ赤に惚ける。
    ビリビリなのにちょっとだけ可愛いと思ってしまった。

    「い、いいから来なさいよ!」
    「ちょっと、引っ張るなって」



    結局なし崩し的にチェックインして、逃げるわけにも行かずに困る上条。
    頭を抱えてダブルベッドの上でひたすらウンウン唸るが、良い考えは浮かばない。

    「あ、あんたも早く入ってきなさいよ」
    「あのなビリビリ、こういうのは好きな人同士で……」
    「女の子に恥を掻かせる気?」

    美琴がはっきりと言い放つ。
    女の子に恥をとか、そういう問題じゃないんだけどなと思いつつ……
    結局流されるままにシャワーを浴びて、ベッドインする羽目になってしまった。

    上条の目の前に居るのは顔を真っ赤にした、タオル一枚の美琴がいる。
    不覚にも可愛いと思いつつ、こんなんじゃいかんいかんと思い直す。

    494 = 483 :

    「本当に良いのですか?」
    「い、いいから早く来なさいよ!」
    「……一つだけいいか?」

    美琴がキョトンとしたので、上条はその疑問に答えるべく言葉を続ける。

    「お前の気持ちはよく分かった、だがゴムは付けさせてもらうぞ
     生憎俺じゃ責任は取れない、だからな?」
    「あ、うん……」

    美琴の返事を聞き、もはや諦めるしかなかった。
    ここで据え膳食わぬは、男の恥。

    「じゃ、するぞ?」
    「うん…来て……」
    「止めろっていっても、もう止めないからな」

    目の前の美琴を押し倒し、彼女の裸体を隠していたタオルを剥ぐ。
    幼く自己主張している美琴の胸を、上から優しく揉みしだく。
    クニクニ、プニプニとした美琴の胸が、当麻の手の内で形を変えてゆく。

    「っ…うん……」

    美琴は切ない声を上げ、当麻に体を預けていた。
    当麻は美琴の顔を目の前に引き寄せ、キスをする。

    495 = 483 :


    「……んっ」

    お互いの唇が触れる程度にキスをし、彼女の体を優しくベッドへと導く。
    その間も当麻は美琴の胸を攻め、彼女の性感帯を探る。
    胸をある程度攻めた後に、当麻は彼女の秘部に触れる。
    彼女の秘部は僅かに濡れているものの、まだ潤滑不足なのを感じていた。

    「くっ…んっ……」

    まずは全体を優しく触り、美琴の感触を確かめる。
    次にクリトリスを攻め、彼女の秘部を優しく押し開く。

    「ひあっ……んあっ!」
    「舐めるぞ」
    「えっ…ちょっとアンタそこは!」

    美琴の静止も聞かず、僅かに濡れた彼女の秘部を舐める。
    綺麗に処理してるのか、あるいは生えてないのかはよく分からないが、美琴の秘部は無毛であった。
    舐めやすくて楽だなーと頭の隅で思いながら、潤滑を高めるべくクンニを続ける。

    「ひあっ…ちょ…ああ……、もう駄目ッ!」

    美琴の体がビクビクと震え、背中を仰け反らせながら喘ぎ声を大きく上げる。
    イッたのかなーと思いつつ、当麻は自分自身の物を確認。
    やりたい盛りの上条当麻の一物は、ピーンと張り詰めていた。
    これなら準備は要らないなと思いながら、美琴のそこに一物をあてがう。

    「それじゃ、行くぞ」
    「ん……来て…………」

    497 :

    こんな感じの同人があったな
    挙げ句の果てにはミサカも乱入で3Pになったやつ

    498 = 483 :

    十分に濡らしていたとはいえ、まだ幼い美琴の底は小さく狭い。
    反応を見ながらゆっくり押し込み、硬いものを一気に引き裂く。

    「っつ……痛ッ……」
    「あれ……、初めてなのお!?」
    「何よ、……私の初めてあげたんだから、光栄に思いなさいよ……」

    若干反応が違うなーとか、いいのかなーとか思いながら彼女を抱き寄せる。
    何とか当麻の分身を受け入れた秘部からは、処女の証が流れていた。
    美琴が落ち着くのを少し待ち、当麻は続きを問う。

    「動くぞ、いいか?」
    「うん、いいよ……」

    当麻はゆっくりと抽挿を開始し、美琴の反応を探る。

    「はん……! んあっ……!」

    彼女の喘ぎ声を聞き、当麻は少しずつペースアップをする。
    十分こなれた美琴のそこは、射精を促すかのように彼のものをぐにぐにと締め付けていた。

    「ビリビリ……そろそろ出るかも」
    「やっ……美琴って読んで……」

    ついいつもの癖でビリビリと言ってしまう。
    いかんなーとか思いながらも、彼の我慢は限界に達していた。

    499 :

    電撃で精子死滅させれば中田氏可能なんじゃね?

    500 = 483 :


    「出るぞ、美琴っ!」
    「来て、来てっ……!」

    その瞬間に当麻は一物を引き抜き、彼女の体に精液を発射する。
    ピュピュッと音がして、美琴の体が白く染まった。

    「ん……ああっ……!」

    それに少し遅れて、美琴も大きく声を上げてその場で体を震わせる。
    ハァハァと息を付き、再び美琴の体に覆いかぶさる上条。
    二人は息を荒げながら、その場でお互いを見詰め合う。
    やがて美琴のほうから顔を上げ、当麻の顔にキスをする。

    「んっ…好き……」
    「美琴……」

    再びキスをしようと思った二人であったが、そこへ急に着メロの音ががんがん鳴り響く。
    マナーモードにし忘れていた当麻の携帯電話から発せられた音で、当麻も思わず我に返る。

    「悪い、ちょっと電話見させて」
    「あ、うん……」

    当麻はズボンから携帯電話を見る。
    インデックスがお腹を減らしてSOSでも出したのかなーと思い、電話に出る。


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