紛うことなき腹筋スレ

…

ゴムつけなきゃ感電するだろ
だから中出しはできねーんだよ

ｷｬｰｻﾃﾝｻｰﾝ

腹筋腹筋

佐天さん！

さてと

まぁ想定の範囲内です

はいはい

美琴は上条さんに中出し要求してきそうだよね

感じて電気出しちゃう美琴かわいい

御琴のスカートに顔突っ込んでお尻くんかくんかしたい

>>10
だいしゅきホールドしながら中出し要求する美琴か…
ｺﾞｸﾘ…

知ってましたとも

黒子に無理やり中出ししたい

誰か続きを

いっちょやるか

もうだめだ
あいしかたで抜いてくる

インデックス「ｺﾞｸﾝ、とーまもう出ないの？私はお腹が空いてるんだよ。さぁもう１回！」

上条「ちょっ・・インデックス・・俺もう３回も出し・・・うわああああああああ」

さて
誰か書かないのですか？

ビリビリパワーで精子が死ぬから中に出し放題だよきっと

>>21
ちんちんはそんなに丈夫にできてないんだよ？

そぉい

へぇ・・・佐天さんには中にだせて私には絶縁ゴムつけるんだ・・・

で、誰が書くの？

へぇ…穀潰しには中にだせて私には硬質ゴムつけるんだ…

で、パンツは脱いだままでいいの？

早く書いてくれませんこと？

支障

御坂「…ねぇ、なんで私には中だししないのよ？」

上条「中に出したら色々大変だろ？そんな勝手に既成事実なんか作るもんじゃありません。」

御坂「何よそれ！…じゃあ、なんで佐天さんには中だししたのよ」

上条「いや、あれは佐天さんが無理矢理………って、何故におまえがそれを知っている！？」

御坂「『ふふっ、聞いてくださいよ御坂さぁーん。私、上条さんに中に出されちゃいましたぁー。えへへっ』って、佐天さんが私に自慢してきたのよっ！ムカつく！」

上条「…おいおい佐天さんよ。何てことを人に言い触らしてんだ…」

御坂「とにかく！…佐天さんに出来て、わ、私には出来ないなんて……言わないわよね？」

上条「…いや、そうは言われましてもねぇ…」

上条「…確かに佐天さんにはしたけどよ、なんつーかあれは不可抗力だし…」

御坂「……」

上条「大体、佐天さんも俺を睡眠薬で眠らせて縛った上でだな………ん？」

御坂「……」

上条「あ、あのぉ…」

御坂「……」

上条「…どうして、顔を俯けて黙っていらっしゃるのでございますか？」

御坂「……」ｳﾙｯ

上条「…あ、あの…どうして、そんな今にも泣きそうな目で私めを上目遣いで睨み付けていらっしゃるので…？」

御坂「……うっ…」

上条「ちょ、ちょっと待った！泣くのは待った！」

御坂「…うっ…うぅ…ひぐっ…」

上条「だぁーから！泣くのはお待ちになってくださいー！」

御坂「…うぅ…だって…」

御坂「わ、私に……ひぐっ……私には……魅力無いのかなって…思っ…ちゃう、じゃない……うっ…」

上条「…あ…いや…」

御坂「…私の、方が…うっ……あんたと一緒にいた時間…たくさん、なのに…ひっく……悔しいんだもん…」

上条「…ビリビリ…」

上条「…悪かったよ。まぁ、なんだ、不可抗力とはいえ…佐天さんの中に出しちまったのも事実だし…」

御坂「ぐすっ……名前…」

上条「…？」

御坂「…名前で呼んで」

上条「…悪かったよ、美琴」

御坂「…えへへ、よろしい」

上条「…はは。あー、あのさ…」

御坂「さっ、続きやるわよ」

上条「そうだな続きを…ってはいぃ！？さっき一発やったばっかしでは？」

御坂「何言ってんのよ！…まだあんたもここ、こんなに元気にしてるくせにっ！」ｷﾞｭ

上条「ちょ、掴むな！」

御坂「ふふっ、本番はこれからよぉー」

俺にはエロは無理だ

中一女子「聞いてくださいよぉー。私、中で出されちゃいました」

「～13歳の性～そのリアル」より

>>33
ふざけるな
脱ぎながら読んでたんだぞ
どうしてくれる

暇があったらまた書くわ

一方、ファミレスでは・・・

佐天「もう凄いのよ、奥に熱いのが当たるのがわかってさぁ」

初春「な、何を言ってるんですか！昼間っから！」

佐天「初春も経験した方がいいよ～、すごいからね」

初春「わ、わ、私はそんなことしません！」

佐天「ふ～ん・・・じゃぁさぁ上条さんが出したいって言ったらどうする？」

初春「えっ！えっとそれは・・・///」

佐天「ねぇ、３Pしない？」

初春「！」

>>37
続けろください

佐天「今から上条さんのマンションに行こうよ」

初春「えーでも・・・そんないきなり」

佐天「大丈夫！（ふふ、またこの薬で・・・ｸｸｸ）」

初春「でも私・・・」

佐天「ははぁん、今日のパンツがクマさんなのが気になるの？」

初春「な、何をきってるんですか！（鋭い）」

佐天「大丈夫だって！上条さんってロリっぽいの好きなんだし」

初春「えっ！？」

佐天「いくよ～」

さて服脱ぐか

もっとだ！

照れた佐天でテレサテン！

上条のマンション

ピンポ～ン・・・ピンポ～ン

佐天「あれぇ？居ないのかな？」

初春「居ないみたいだし、帰りましょうね」

佐天「ちょっと待って。うーん・・・電気のメーター回ってるし、絶対いるわ」

初春「冷蔵庫とか・・・」

ドンドンドン！

上条「ん？誰か来た」

御坂「だれ？」

上条「さぁ、誰だろうか？とりあえず服着ろよ」

御坂「んもぅ！」

上条「はいはい、今開けますよ」

ｶﾞﾁｬ

修羅場…

お前ら同人誌読み過ぎだろ

勃起した

佐天「こんにちわ～、今暇ですか？」

上条「うぉ！おお・・・佐天さんと初春さん」

御坂「（何？）」

佐天「あのね上条さん、暇だから遊びに来ちゃった」

上条「ああ、あの、その、今ちょっとな・・・」

佐天「おじゃましま～す！初春もはいりなよ」

初春「でも。。。」

佐天「気にしない気にしない」

上条「あ、ちょ・・あー不幸だ」

ｶﾞﾁｬ

佐天「あ！」

御坂「あ！」

初春「あ！」

同居人の白い奴はおいだされたのか…

4P…だと…？

ふぅ…