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    元スレビリビリ「へぇ・・・佐天さんには中に出せて私には出せないわけね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 麦野 + - ハヤテ + - フォアテリ + - 上条 + - 佐天 + - 朝倉 + - 木山 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    平日怖いっす

    553 :

    しゅ

    554 :

    サトリナで脳内再生余裕でした

    555 = 538 :

    「あぁ……ん」

    そして下を触りつつも、美琴のうなじにも舌を這わせ、単調な責めにならないようにする。
    触覚が伝えるにもう美琴の下は大洪水らしい。太ももに滴る勢いだ。
    俺は美琴の大事な一本すじを中指で何度もなぞりつつ、左手でブラをはずしにかかった。
    後ろのホックが外れているかいないかで、弄りやすさが格段に違うからだ。
    ……あ、ブラで思い出した。こいつ、初めてしたときはまさかのスポーツブラで驚いたんだっけ。

    「ほら、ホックはずれちまったぜ?」
    「いちいちっ……ほうこく、すんなぁ……っ」

    面白いことに美琴は、こういう身体の反応を言葉にされのを一番悦ぶ。
    事実、俺の言の後はいつもどっぷり溢れてくるのである。こういうの淫乱ってよぶんだっけ?

    「だって美琴ってばそういうこと言われるときもちよくなったゃうんだろ?」
    「なっ、なんないわよっ……」
    「カラダは正直なんだけど、なっ」
    「ぁんんっ――!」

    な、の音で右手の中指を突き入れて差し上げた。

    556 = 538 :

    ただいまっす
    上条さんまじぱねえっすね

    558 :

    てす

    559 = 528 :

    外が寒いのと上条さんのおかげで興奮して鼻息が荒いぜ

    560 :

    類似スレにもひっかかった

    561 :

    マンコって都市伝説だから上条さんがイマジンブレイカーで触ったらぶっ壊れちゃうんじゃないの

    562 :

    そもそも彼女ってのが幻想だから御琴がぶっ壊れる

    563 :

    なんかデジャヴ

    564 = 538 :

    「今日もしまりがいいようでなによりだぞ、美琴」
    「ばか、あんっ――あっ」

    中指のピストンを続けつつたまに親指で肉豆を弾いてやる。これも、こいつお気に入りの責められ方だ。
    俺の女性経験はたった一人だが、たった一人だからこそ、責め方もわかるし、好みもわかる。つまりはそういうことだ。

    まあたまにはちょっと過激なプレイもいいかな、と外でしてみた次第であるが、ちょっとこれいつもより感じてね?
    いや明らかに通常時より感じていらっしゃいますよね? 御坂さん。

    「おいおい美琴、いつもより感じてるだろ」
    「ちっちがうも、んっあっ――きもちよく、なんかぁっ」

    やれやれ、ちょっとはMっけあるなあとか感じてたけど、まさかこれ程とは。
    よろこんでいいのか悲しむべきなのか。迷うところではあるな。

    そんなことより、そろそろマイサンが自己主張の末にはち切れそうな訳で。
    どうやら異性回帰衝動が抑えられないらしい。

    566 = 513 :

    >>561
    マンコが消えてチンコが生えてくるんですね

    568 :

    >>565
    バージンブレイカー
    ぶち破られて、上条さんに服従するんですね

    569 = 538 :

    「美琴、そろそろ。いいか?」

    美琴のそこから指を抜き、俺は言った。

    「ん……。うん」
    「その前下着とっちゃおうぜ。ほれ、ぱんつぬげ」

    大人しく片足ずつあげ、黒のびらびらしたアンダーを脱ぎ去る。……これって勝負だよな。
    なんだかんだやる気満々だったのか御坂さん。
    短パンをはいていた初な美琴が懐かしいな。

    「な、なによ。あんまりじろじろ見ないでよ! 私がなにはこうが私の自由でしょ!」

    ……ここってニヤニヤするとこだよな?

    「美琴、やる気満々だったんじゃん」
    「なっ……。知らないわよ!」

    やれやれ、ほんと可愛いもんだ。

    ほら、こっちこい。と美琴の手を引き、一本の巨木につれていく。
    歩きながら、ブラの肩紐を抜き、美琴を上に来ていたシャツのみにした。乳首たってんぞ。

    「ほら、その木に手ついとけ。後ろからするぞ」
    「う、後ろからって、初めてなんだけど」
    「深く入って気持ちいいらしいぞ」

    心配そうな言葉とは裏腹に、木に手をつき、しっかりとお尻を突きだす美琴。けしからんお尻だぜ、まったく。

    めしいってた

    571 = 538 :

    美琴によく似合う、フリルのついたスカートをめくり、秘部を露出させる。
    ニーハイとの絶対領域が眩しい限りだ。

    「いれるぞ」

    と、言いつつ、長々入れない。入り口で上下に擦り付けて焦らすのだ。

    「ちょっと……早くしなさいよ」
    「なにが?」
    「……もうっ! 入れるの? 入れないの?」
    「美琴は、どっちがいいんだ?」
    「はあ? あんた、そりゃあ……」
    「入れて、ほしいんだろ?」
    「……うん」

    ここですこし押し込み、俺のそれは、カリ首が入りきった。しかしながら、俺はそこで止める。

    「ぁ――。え?」
    「お願いとか、してほしかったりする」
    「お、お願いって。あんたね……」

    まあ美琴が戸惑うことも予想ずみである。
    俺は、入りかけた俺自身を抜き去る。かわりに、美琴のお尻をぺちぺちと叩いた。

    「ちょ、ごめんって……とぉまぁ」
    「んー?」

    こんなおどけてふざけられるのも、美琴だけだ。しかも、からかうのも楽しいから困る。

    573 :

    は や く く しろ










    574 = 538 :

    熟れたさくらんぼみたいな頬でむくれる美琴。下唇なんか噛むなよ、可愛すぎるだろ。

    「お願い、しま、ぅ――」

    語尾が弱々しく消え去った。

    「なにが?」
    「……い、いれてください、っていってんでしょ!」

    その言葉を聞いて、俺は思い切りブツを押しこんだ。
    「んあっ――ぁああっ」

    美琴は、背中にぶつけるような勢いで首を反り返し、喘いだ。
    俺は腰を降り、美琴のなかを抉るように蹂躙する。

    「あっ、あっ、と、とぉまいいよぉっんぁっ」

    締まりのいい美琴のなかは、まるで自在に蠢くブラックホールのように俺を飲み込んでくる。
    それにともない俺を包む、快感の海に酔いしれる。

    いまさらだが避妊具は着けていない。膣内に高電圧で放電することにより、性細胞ごと焼ききっているらしいが、そのせいで俺も限界が近かったりするのだ。

    などと考えごとをしているとき、腰が止まってしまっていたが、美琴が自分で振っているようだった。
    どうやら夢中で無意識のことらしい。

    575 = 538 :

    これは好機と、美琴が腰を打ち付けてくる瞬間に、俺も打ち付けてやる。

    「ぇ? っ! ――あああっ」

    軽く達してしまったらしい美琴が、分身をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

    く……いき、そ。

    なのを、なんとか我慢し、さらにピストンを続ける。

    「いやあっ、いったばっかなのりぃ……っ」
    「わりいな、美琴っ。おれもいきたいんだ」
    「きちゃうっ! またきちゃうのおっ、んあっ」

    ……やばい。
    もう持たない。

    となれば、俺のすることはただひとつだけだ。
    俺はピストンを早める。美琴からあがる悦声も、訪れる快感も肥大化していく。
    くるっ!

    俺は美琴の陰核を握り潰す。
    瞬間、美琴が一層の叫び声をあげ、己が搾精器官を締め上げる――っ

    「とぉまっ、とぉまぁあああっ!」
    「っでるぞ美琴!」
    「――きてえぇっ、とぉまあっ」

    美琴を内から染め上げるように
    俺は種を弾けさせた。

    576 :

    支援するんだよ?

    577 = 517 :

    >>575 クリちゃん潰したら痛てぇ…

    578 = 538 :

    道程まるだしですねわかります

    「何度見てもそれ、なれないわ……」

    美琴の膣から立ち上る煙。精子を焼ききる避妊方、名付けてびりびり避妊だ。

    しかし俺印の息子たちが焼かれているのを見るのは、とてもとても悲しいものだ。

    「それにしてもあんた、今日ちょーと調子に乗ってなかった?」

    ぎくり。

    「な、なんのことですかね御坂さあん」
    「……なにが『お願い』よ。なにが『ここでやろうよ』よ。な、に、が『でるぞ美琴ー』よ!」

    両手をまえでパーにし、降参の意思を表明するが、お怒りの美琴ハートは許してはくれないらしい。
    てかなんか髪の毛逆立ってきてる気がする……。気のせいじゃないような。

    「ふんっ。まあいいわ、あれはのっちゃった私も悪かったし」

    ……ヤサシイ?
    超電磁砲飛んできたらどうしようとか、至近距離だけど避けられるかなとか考えてたのに。

    579 :

    >>575
    プチって音が聞こえた

    580 = 538 :

    でもおれ実は道程じゃないんだ……

    まあそんなことよりも、だ。
    避妊も終わり、美琴が下着を身に付けているときのことだ。
    ブラもブラで目立つラインの入った、なめかしいブツであってだな。
    それらはきっと美琴が俺のために選んで買ったんだろうなあとか想像してしまって。

    まあ、また元気になってしまったわけだ。ちょ御坂さん性懲りもないとか言わないでください。

    「あんたもまったく懲りない男ね」
    「面目至極も御座いませんです、はい」
    「しかたないわね、ほらそこに座りなさい」

    座らせて行う行為とすればあれしかないが……。このサービスにどんな対価が要求されるかが恐かったり。

    「対価なんていらないわよ、失礼ね」

    ていうかなんか嬉しそうなのはなんでですか? 御坂さん。
    そんな嬉々とした表情で見つめるような立派なもんじゃないですよー。

    581 = 576 :

    >>580
    もげろ

    582 :

    PCきりかえて即効で書き終えるわ

    「はむっ……」

    咥えっぷりも中々なものだ。
    口腔内で舌に転がされる感覚というのもまたいいものだ。
    口でするのが初めてではないぶん、かなり巧くて困る。
    膣内よりも意図的に行える訳だし、実際もういきそうだったりするのだ。

    「ちょ……美琴っ、ペース早いって……」
    「あかね、ふぐいかふふもいらんらからいいろ」

    馬鹿ね、しか聞き取れなかったのは俺の耳がおかしいわけではないだろう。
    それにしてもカリ首に回してくる舌使いが達人の域だ。
    舌の中心のざらついた所でピンポント刺激をされるのだからたまらない。

    「っ、いっちゃうぞ――」

    美琴の口に出す。
    初めの内はまずいだの苦いだの言っていたが、今では当たり前のように飲むようになった。

    「二回目の癖にいっぱい出たわね」
    「美琴のおかげだな」
    「……ばか」

    まったく、ストレート勝負が苦手な美琴さんだ。

    583 = 582 :

    ――――

    帰り道、美琴とチャリ二人乗り。
    これも初めのころは、私のイメージ変わりそうだから無理、とか言ってたくせに、今じゃ率先して荷台に座るようになった。
    今回も、俺の腰に腕を回して、荷台に対して横に座っている。
    たまに頭をこつんと俺にぶつけて来るのが、実にこそばゆい訳で。

    「なあ、美琴」
    「なーに?」
    「今日、どうだった?」
    「最悪よ、海行ってえっちしただけじゃない」
    「そーかい。ごめんな」
    「……ばかね。確かに最悪な一日だったけど、嬉しかったわ」


    「まあ、またこんな日があっても、許してあげてもいいわ」

    おわり

    584 = 582 :

    なんかクオリティ上下したり時間かかったりしてごめんなしあ
    つか16kも書いてた俺すごいかっこいい

    初めてインデックス書いたけど上条さんのキャラつかめなくてびっくりした

    ほかの美琴ものが読みたい場合は薬指早く治れこの童貞やろうと書いてくださいたぶん夜書きます

    585 = 511 :

    >>584
    薬指早く治れこの童貞野郎

    乙です

    586 = 553 :

    薬指早く治れこの童貞やろう

    おつした

    587 :

    >>584

    いい事を教えてやろう
    俺が過去に書いた数多ある作品の平均は200KBで最大は3000KBだ

    つまり量と質は関係ないという事だ
    おつ

    588 :

    >>584
    御坂「薬指早く治れこの童貞野郎……ついでに乙って言ってあげるわ」

    589 :

    薬指早く直れこの童貞野郎
    そして、乙

    590 = 517 :

    >>584
    薬指早く治れこの…お前実は道程じゃないって言ってたじゃんか

    乙!


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