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    元スレビリビリ「へぇ・・・佐天さんには中に出せて私には出せないわけね」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    501 = 479 :

    あれ?ゴムは?

    502 = 483 :


    「インデックスか?」
    「やっほー上条さん、私だよー、愛しの佐天涙子だよー」
    「え、佐天さん?」

    電話から発せられた聞き覚えのある声に、美琴が反応する。
    当麻は唐突にやばいと思いながら、電話の主の声は止まらない。

    「上条さん、今から会える~? またいつもみたいにエッチしようよ」
    「あの、涙子さん……?」
    「上条さん、いつもみたいにまた中に出して欲しいな~」

    不幸だ、唐突にそう思った。

    「へぇ…佐天さんには中に出せて私には出せないわけね」
    「あの、御坂お嬢様、ちょっと落ち着いて……」

    当麻が静止するのも聞かず、美琴の周りのビリビリはより激しくなって行く。
    これは本気でやばいサインだ、死ぬ、マジで死ぬ。

    「一遍死んで来いやーーー!!!」
    「不幸だぁぁああああああ!!!!!」



    そんなこんなで、ラブホテルは倒壊。
    その後当麻は一日中どころか、美琴に三日三晩は追い回される羽目になったのであった。

    503 = 483 :

    途中で色々変えてたらゴム忘れてた/(^o^)\
    自分でゴム使うって言ったけど、佐天さんとやるノリだったからつい忘れたってことで脳内保管してくれ


    この後美琴が佐天さんとの関係を問い詰める→佐天と上条さんの出会い→修羅場
    なんて考えてるけど、たった6レス書くのに40分掛かったから続き書く間に落ちる気がするわ……

    504 :

    >>503
    そのために俺たちがいるわけだ
    安心しろ持たせてみせる

    505 = 479 :

    俺が全裸で保守しとくから安心して書いていてくれ

    508 :

    どっちのSSも楽しみだ

    509 :

    >>473
    お前は黙っていろ

    510 = 507 :


    >>509
    3時間以上前のレスにレスされても^^;

    511 :

    全裸で待ちます

    513 :

    >>404

    黒子「ふぁ~、今日もジャッジメントの仕事で遅くなってしまいましたわ」
    初春「最近、妙な事件が多発してますからね…って、あれ?」
    黒子「どうしましたの?」
    初春「あそこで手を繋いでいる二人、怪しくないですか?」
    黒子「二十歳位の外国男性と小学生位の女の子。確かに怪しいですわね」
    初春「あ、あちらの通りに入って行きますよ!」
    黒子「あの先はホテル街…、確定ですわね!初春、アンチスキルへの連絡、お願いしますわ!」
    初春「は、はい」

    小萌 「もう、ステイルちゃん、煙草のポイ捨てはいけないんですよ」
    ステイル「こうすれば問題ないだろう」ボッ
    黒子「お待ちなさい!」
    ステイル「あ?」
    黒子「ジャッジメントですの。淫行の容疑でご同行していただきますわ」
    小萌(ギクッ!)


    こうですか><

    514 :

    >>513
    いいねいいねェ!最ッ高だェ!!

    516 :

    アニメしか知らないんだけど、ステイルさんとロリ萌先生って絡みあるの?

    531 = 525 :

    533 = 515 :

    534 :

    535 :

    536 :

    何がクニだよ

    537 :

    >>532-535

    538 :

    >>536
    クンニしろおらあああああ

    539 :

    黒子のつるつるおまんまんをクンニしたい

    540 :

    いちゃいちゃれーるがん

    542 = 538 :

    「んぁ……。ば、かぁ」

    ブラの上から胸を揉んでみる。
    発展途上のこぶりな胸を摘まむと、美琴はいやらしくかつ甘美な喘ぎをあげた。

    「たまには立ったままもいいもんだよな」

    うしろから抱きついた姿勢のまま、美琴の耳元で囁いてやる。
    もちろん言い終わったあとに耳たぶにかぶり付くのを忘れない。

    美琴から漏れる吐息にさらに熱が籠るのがわかる。
    今すぐ侵しぬきたい本能を抑え、できるだけ理性的に問う。

    「どうされたい? 美琴」

    こんな面妖な俺を見せたのも初めてだ。
    美琴も少し戸惑っているようにも見える。

    急かすように美琴のうなじに熱くした吐息をあててみると、美琴は、ぁあ――とうめきをもらした。
    それでいて、上気し火照る美琴を焦らすかのように質問の答えを待つ。

    俺もAVの見すぎかな、と心中愚痴る。

    543 :

    俺の股間も勃ったままです

    544 = 538 :

    488の続きね

    でもバッテリ落ちそうだから消えたら4時まで待ってあげて

    545 :

    美琴かわいいよ美琴

    546 = 538 :

    「ここまでっ、されたら……したく、なっちゃうじゃない……っ」
    「そっかぁ。美琴はこんな場所でもしたいんだ」
    「あ、ぅ……。とうまぁ」

    そろそろ可哀想になってきた感もあるが、ここで終わっては武士の名折れ、へたれの烙印が押されてしまう。迷うことはない。倍プッシュだ。

    「したいんだろ? 美琴。どっちなんだ?」
    「……っ……。――したいよ。したいよぉ、とぉまぁ」

    よしよし、これは俺の勝ちだ。こうなった美琴は世界一可愛いんだ。

    「そっか。……いじわるいってごめんな? 美琴のこと好きだから」
    「ばかぁ……急に優しくならないでよ……。もぅ……」

    さて、と。
    俺は右手を、美琴のスカートに手を突っ込む。
    しかし、いきなり突っ込むのも野暮だし、太ももを味わうことにする。
    十分食べてから、クロッチを越えて進入してやるのだ。

    550 = 539 :

    えろすえろす


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