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元スレ佐天「私、上条さんと寝たんで」
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佐天「あんまりあの人にベタベタするのやめてもらえません?御坂さん」
御坂「えっ」
御坂「えっ」
御坂「いや、話ってもしかして……」
佐天「そのことですが。」
佐天「あはっ、何の話だと思ってたんですか?」
御坂「その話を、なんで私に」
佐天「自覚ないんですか?」
佐天「重病ですねえ」
佐天「そのことですが。」
佐天「あはっ、何の話だと思ってたんですか?」
御坂「その話を、なんで私に」
佐天「自覚ないんですか?」
佐天「重病ですねえ」
御坂「知らないわよ!あなたとあいつがどんな関係だろうと!」
佐天「じゃあ、あの人にこれ以上近づかないでください!」
御坂「近づかないでって…」
御坂「別に変な気があって近づくわけじゃ…」
佐天「じゃあ、どんな気があって?」
佐天「どんな気があって!?」
御坂「ビクッ」
佐天「じゃあ、あの人にこれ以上近づかないでください!」
御坂「近づかないでって…」
御坂「別に変な気があって近づくわけじゃ…」
佐天「じゃあ、どんな気があって?」
佐天「どんな気があって!?」
御坂「ビクッ」
御坂「わかんないのよ、私にも…」
佐天「わからない?」
佐天「わからないのにあんなベタベタしてたんですか」
佐天「発情期の野性動物並の頭ですね」
御坂「そ、そんな言い方」
佐天「こう言い換えた方が良いですか?」
佐天「泥棒猫。」
佐天「わからない?」
佐天「わからないのにあんなベタベタしてたんですか」
佐天「発情期の野性動物並の頭ですね」
御坂「そ、そんな言い方」
佐天「こう言い換えた方が良いですか?」
佐天「泥棒猫。」
御坂「ちょっと、怒るわよ!」
佐天「怒ってるのはこっちです!」
佐天「あの人は、あの人だけは…」
佐天「なんで、なんであの人まであなたに譲らなきゃいけないんですか!?」
御坂「佐天さん……」
佐天「大体、ズるいんですよね」
佐天「御坂さんって」
佐天「怒ってるのはこっちです!」
佐天「あの人は、あの人だけは…」
佐天「なんで、なんであの人まであなたに譲らなきゃいけないんですか!?」
御坂「佐天さん……」
佐天「大体、ズるいんですよね」
佐天「御坂さんって」
>>16
はいはいそげぶそげぶ
はいはいそげぶそげぶ
とりあえずいっとくか
第四波動オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
第四波動オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
佐天「可愛くて、勉強もスポーツもできて」
佐天「おまけに凄い超能力もあって」
佐天「優しくて、凛々しくて、でもお茶目なとこがあってやっぱり可愛くて」
佐天「そりゃあ、白井さんも初春もみんなあなたに尻尾振って靡きますよね」
御坂「そんなんじゃ、ないわよ…」
佐天「私にないものたくさんだ」
佐天「あはっ、わかった。」
佐天「きっと生まれながらに他人のそういうの盗んできたんですよね、泥棒猫」
御坂「そんなんじゃないわよ!」
佐天「ならどうだっていうのよ!」
御坂「ビクッ」
佐天「おまけに凄い超能力もあって」
佐天「優しくて、凛々しくて、でもお茶目なとこがあってやっぱり可愛くて」
佐天「そりゃあ、白井さんも初春もみんなあなたに尻尾振って靡きますよね」
御坂「そんなんじゃ、ないわよ…」
佐天「私にないものたくさんだ」
佐天「あはっ、わかった。」
佐天「きっと生まれながらに他人のそういうの盗んできたんですよね、泥棒猫」
御坂「そんなんじゃないわよ!」
佐天「ならどうだっていうのよ!」
御坂「ビクッ」
鮮血の結末
暗躍
みんなの当麻
我が子へ
永遠に
好きなエンドを選ぶんだ
暗躍
みんなの当麻
我が子へ
永遠に
好きなエンドを選ぶんだ
佐天「だって御坂さん、上条さんの話してるときすっごい顔してますよ」
佐天「顔真っ赤にして」
佐天「恋する乙女って感じ」
佐天「でも男見て発情してるだけですよね?」
佐天「日照りの猫だから」
御坂「……ポロポロ」
佐天「あーあ、泣き出しちゃった」
佐天「顔真っ赤にして」
佐天「恋する乙女って感じ」
佐天「でも男見て発情してるだけですよね?」
佐天「日照りの猫だから」
御坂「……ポロポロ」
佐天「あーあ、泣き出しちゃった」
>>33
思ってた通りだったわサンクス
思ってた通りだったわサンクス
佐天「ずっと泣きたいのは私だったんですよ?」
佐天「ほんっと惨めな気分だったんですから」
佐天「あなたや白井さんと会ってからずっと」
御坂「そんなことないよ…」
御坂「佐天さんは……惨めなんかじゃないよ……?」
佐天「ふふっ、よりにもよってそれをあなたに言われたくないなぁ」
御坂「……」
佐天「ほんっと惨めな気分だったんですから」
佐天「あなたや白井さんと会ってからずっと」
御坂「そんなことないよ…」
御坂「佐天さんは……惨めなんかじゃないよ……?」
佐天「ふふっ、よりにもよってそれをあなたに言われたくないなぁ」
御坂「……」
佐天「最初は興味本位だったんです」
佐天「御坂さんが好きになるような男の人ってどんななんだろうって…」
御坂「好きじゃないわよ、あんな奴…」
佐天「あはは」
佐天「もういいって」
佐天「御坂さんが好きになるような男の人ってどんななんだろうって…」
御坂「好きじゃないわよ、あんな奴…」
佐天「あはは」
佐天「もういいって」
御坂「キールロワイヤル!!!!!」
佐天「これが・・・・泥棒猫の力・・・・ッ!!?」
佐天「これが・・・・泥棒猫の力・・・・ッ!!?」
佐天「初春に頼んで、ちょっとデータベースいじってもらったんです」
佐天「あ、初春を悪く思わないでくださいね?」
佐天「私の興味本位に付き合ってもらっただけなんで」
御坂「……思うわけ、ないわよ」
佐天「ですよねー!さすがレベル5、人間もできてる。」
佐天「私が御坂さんの立場だったら、初春のこと、ズタズタにしてあの髪飾り燃えるゴミの日に棄てちゃう」
御坂「……そんなことより」
御坂「話、続けなさいよ…」
佐天「あ、話がそれちゃいました」
佐天「ふふっ、気をつけますね?」
御坂「……」
佐天「あ、初春を悪く思わないでくださいね?」
佐天「私の興味本位に付き合ってもらっただけなんで」
御坂「……思うわけ、ないわよ」
佐天「ですよねー!さすがレベル5、人間もできてる。」
佐天「私が御坂さんの立場だったら、初春のこと、ズタズタにしてあの髪飾り燃えるゴミの日に棄てちゃう」
御坂「……そんなことより」
御坂「話、続けなさいよ…」
佐天「あ、話がそれちゃいました」
佐天「ふふっ、気をつけますね?」
御坂「……」
佐天「で、偶然を装って近づいてみたんです」
佐天「出来の悪い私の一世一代の大芝居です」
佐天「御坂さんにも見てもらいたかったなあ、あのときの様子」
佐天「上条さん、すっごい可愛かったんですよ?」
御坂「聞きたくない…!」
佐天「あら残念。」
佐天「出来の悪い私の一世一代の大芝居です」
佐天「御坂さんにも見てもらいたかったなあ、あのときの様子」
佐天「上条さん、すっごい可愛かったんですよ?」
御坂「聞きたくない…!」
佐天「あら残念。」
佐天「でも最初はわっかんなかったなあ」
佐天「なんでこの人なんだろう、って」
佐天「髪の毛もじゃもじゃで、だらしなくて」
佐天「毎日毎日不幸だーって、女々しくて」
佐天「そりゃあ、白井さんも目の敵にしますよね」
佐天「あ、じゃあ今となっては私も白井さんの目の敵なわけだ」
佐天「……あの娘にもあとで話をつけておかないと」
佐天「あっ!いけない。また話がそれちゃいました」
佐天「なんでこの人なんだろう、って」
佐天「髪の毛もじゃもじゃで、だらしなくて」
佐天「毎日毎日不幸だーって、女々しくて」
佐天「そりゃあ、白井さんも目の敵にしますよね」
佐天「あ、じゃあ今となっては私も白井さんの目の敵なわけだ」
佐天「……あの娘にもあとで話をつけておかないと」
佐天「あっ!いけない。また話がそれちゃいました」
佐天「あの人もレベル0なんですよね」
佐天「レベル0だけどあんなに強くて、誰かに優しくて」
佐天「私のこと、守ってくれたんです」
佐天「すっごいおっきくて、あったかい背中。」
佐天「私と同じレベル0だとは思えなかった」
御坂「……」
佐天「でも私と同じなんです。上条さんは私と同じレベル0。」
佐天「御坂さんとは違うくて、私と同じ」
佐天「私にあって御坂さんにないもの、初めて見つけちゃいました」
佐天「だから、あなたみたいな泥棒猫に上条を渡すわけにはいかないんです」
佐天「レベル0だけどあんなに強くて、誰かに優しくて」
佐天「私のこと、守ってくれたんです」
佐天「すっごいおっきくて、あったかい背中。」
佐天「私と同じレベル0だとは思えなかった」
御坂「……」
佐天「でも私と同じなんです。上条さんは私と同じレベル0。」
佐天「御坂さんとは違うくて、私と同じ」
佐天「私にあって御坂さんにないもの、初めて見つけちゃいました」
佐天「だから、あなたみたいな泥棒猫に上条を渡すわけにはいかないんです」
右天「佐天がやれれたか」
下天「奴は我々四天王の中で歳弱の存在」
上天「真の恐怖はこれからよ」
下天「奴は我々四天王の中で歳弱の存在」
上天「真の恐怖はこれからよ」
>>47
良いからパンツ穿け、痴女
良いからパンツ穿け、痴女
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