元スレ佐天「私、上条さんと寝たんで」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
佐天「あんまりあの人にベタベタするのやめてもらえません?御坂さん」
御坂「えっ」
2 :
え?誰?
おしえて
3 :
右天くんが好きです
4 = 1 :
御坂「いや、話ってもしかして……」
佐天「そのことですが。」
佐天「あはっ、何の話だと思ってたんですか?」
御坂「その話を、なんで私に」
佐天「自覚ないんですか?」
佐天「重病ですねえ」
5 :
おい、ふざけんじゃねーよ
全力で支援しないといけねぇじゃねーか
6 :
書き溜めてるんだろうな
7 :
続けてみようか
8 :
紫煙
9 = 1 :
御坂「知らないわよ!あなたとあいつがどんな関係だろうと!」
佐天「じゃあ、あの人にこれ以上近づかないでください!」
御坂「近づかないでって…」
御坂「別に変な気があって近づくわけじゃ…」
佐天「じゃあ、どんな気があって?」
佐天「どんな気があって!?」
御坂「ビクッ」
10 :
くそ、支援だ
11 :
どうしてもニードレスの男を想像しちまう
12 :
こわいお
13 = 1 :
御坂「わかんないのよ、私にも…」
佐天「わからない?」
佐天「わからないのにあんなベタベタしてたんですか」
佐天「発情期の野性動物並の頭ですね」
御坂「そ、そんな言い方」
佐天「こう言い換えた方が良いですか?」
佐天「泥棒猫。」
14 = 1 :
御坂「ちょっと、怒るわよ!」
佐天「怒ってるのはこっちです!」
佐天「あの人は、あの人だけは…」
佐天「なんで、なんであの人まであなたに譲らなきゃいけないんですか!?」
御坂「佐天さん……」
佐天「大体、ズるいんですよね」
佐天「御坂さんって」
15 = 12 :
ガタガタブルブル
16 :
美琴なら俺の横で寝てるけど。
17 :
第四波動
18 = 10 :
>>16
はいはいそげぶそげぶ
19 :
佐天さんは一年前までランドセル背負ってたんだぞ
20 :
とりあえずいっとくか
第四波動オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
21 :
第四波動って書こうとしたらもう何回も書かれてた
22 :
今日は第四波動スレ多いな
23 = 1 :
佐天「可愛くて、勉強もスポーツもできて」
佐天「おまけに凄い超能力もあって」
佐天「優しくて、凛々しくて、でもお茶目なとこがあってやっぱり可愛くて」
佐天「そりゃあ、白井さんも初春もみんなあなたに尻尾振って靡きますよね」
御坂「そんなんじゃ、ないわよ…」
佐天「私にないものたくさんだ」
佐天「あはっ、わかった。」
佐天「きっと生まれながらに他人のそういうの盗んできたんですよね、泥棒猫」
御坂「そんなんじゃないわよ!」
佐天「ならどうだっていうのよ!」
御坂「ビクッ」
24 :
鮮血の結末
暗躍
みんなの当麻
我が子へ
永遠に
好きなエンドを選ぶんだ
25 :
>>24
我が子へ
誠しぬのそれだけだっけ?
26 = 1 :
佐天「だって御坂さん、上条さんの話してるときすっごい顔してますよ」
佐天「顔真っ赤にして」
佐天「恋する乙女って感じ」
佐天「でも男見て発情してるだけですよね?」
佐天「日照りの猫だから」
御坂「……ポロポロ」
佐天「あーあ、泣き出しちゃった」
27 = 6 :
美琴をドロボウ猫よばわりだと?
28 :
上条さんしかわからないけど支援
29 :
これはダメな佐天
こんな嫌な女上条さんも嫌いになるよ
30 = 24 :
>>25
確か上から
世界死ぬ
言葉死ぬ
誰も死なない
誠死ね
言葉死ぬ
31 = 25 :
>>33
思ってた通りだったわサンクス
32 = 1 :
佐天「ずっと泣きたいのは私だったんですよ?」
佐天「ほんっと惨めな気分だったんですから」
佐天「あなたや白井さんと会ってからずっと」
御坂「そんなことないよ…」
御坂「佐天さんは……惨めなんかじゃないよ……?」
佐天「ふふっ、よりにもよってそれをあなたに言われたくないなぁ」
御坂「……」
33 = 1 :
佐天「最初は興味本位だったんです」
佐天「御坂さんが好きになるような男の人ってどんななんだろうって…」
御坂「好きじゃないわよ、あんな奴…」
佐天「あはは」
佐天「もういいって」
34 = 6 :
>>29
おい!
まだわからん
強がってるだけかもしれんだろ!!!!!!!
35 :
ちょっと名字上条にかえてくるわ
36 :
>>29
上条さんは世話やきだからこう言うのに引っ掛かる可能性は高い。
そんで似たような女と浮気するタイプだと思う。
37 :
御坂「キールロワイヤル!!!!!」
佐天「これが・・・・泥棒猫の力・・・・ッ!!?」
38 = 1 :
佐天「初春に頼んで、ちょっとデータベースいじってもらったんです」
佐天「あ、初春を悪く思わないでくださいね?」
佐天「私の興味本位に付き合ってもらっただけなんで」
御坂「……思うわけ、ないわよ」
佐天「ですよねー!さすがレベル5、人間もできてる。」
佐天「私が御坂さんの立場だったら、初春のこと、ズタズタにしてあの髪飾り燃えるゴミの日に棄てちゃう」
御坂「……そんなことより」
御坂「話、続けなさいよ…」
佐天「あ、話がそれちゃいました」
佐天「ふふっ、気をつけますね?」
御坂「……」
39 = 6 :
え…
佐天ちゃん………
うそだよね?
40 = 1 :
佐天「で、偶然を装って近づいてみたんです」
佐天「出来の悪い私の一世一代の大芝居です」
佐天「御坂さんにも見てもらいたかったなあ、あのときの様子」
佐天「上条さん、すっごい可愛かったんですよ?」
御坂「聞きたくない…!」
佐天「あら残念。」
41 = 37 :
美はいらねぇだろ美は
42 = 1 :
佐天「でも最初はわっかんなかったなあ」
佐天「なんでこの人なんだろう、って」
佐天「髪の毛もじゃもじゃで、だらしなくて」
佐天「毎日毎日不幸だーって、女々しくて」
佐天「そりゃあ、白井さんも目の敵にしますよね」
佐天「あ、じゃあ今となっては私も白井さんの目の敵なわけだ」
佐天「……あの娘にもあとで話をつけておかないと」
佐天「あっ!いけない。また話がそれちゃいました」
43 :
リトルボーイ
44 :
もしもし
これは全力支援、完結キボンヌ
ガチャ
46 = 1 :
佐天「あの人もレベル0なんですよね」
佐天「レベル0だけどあんなに強くて、誰かに優しくて」
佐天「私のこと、守ってくれたんです」
佐天「すっごいおっきくて、あったかい背中。」
佐天「私と同じレベル0だとは思えなかった」
御坂「……」
佐天「でも私と同じなんです。上条さんは私と同じレベル0。」
佐天「御坂さんとは違うくて、私と同じ」
佐天「私にあって御坂さんにないもの、初めて見つけちゃいました」
佐天「だから、あなたみたいな泥棒猫に上条を渡すわけにはいかないんです」
47 :
右天「上条さんは渡しませんよ」
48 :
右天「佐天がやれれたか」
下天「奴は我々四天王の中で歳弱の存在」
上天「真の恐怖はこれからよ」
50 = 37 :
>>47
良いからパンツ穿け、痴女
みんなの評価 : ★★
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