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元スレ佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」
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朝は投下できんかった
スマソ
~夜~
佐天「…はぁ」
こんな遅くまで何やってんだろ…
上条さんに会えそうな場所(正直、よくわかんないけど)をぐるぐると…
気がついたら夜になってるし…
…
…って、これストーカーみたいじゃんっ!
…何をやってるんだ私は…
スマソ
~夜~
佐天「…はぁ」
こんな遅くまで何やってんだろ…
上条さんに会えそうな場所(正直、よくわかんないけど)をぐるぐると…
気がついたら夜になってるし…
…
…って、これストーカーみたいじゃんっ!
…何をやってるんだ私は…
佐天「…はぁ…」
ホント、なにやってんだろ…
…大体、なんでこんなに上条さんのこと
…気になるようになったんだろ…
いつからだっけ…
『へぇ、佐天さんって言うのか。よろしくな!』
『ここの店、安いんだな。しかも美味い!』
『…ふぁあ眠ぃ。また今日も補習なんだよなぁ…』
『いやぁ、最初見た時は佐天さんと初春さん、姉妹だと思ったわ』
『佐天さんの髪、すっげぇさらさらしてんのな。…あ、わりぃ、つい触っちまった』
ホント、なにやってんだろ…
…大体、なんでこんなに上条さんのこと
…気になるようになったんだろ…
いつからだっけ…
『へぇ、佐天さんって言うのか。よろしくな!』
『ここの店、安いんだな。しかも美味い!』
『…ふぁあ眠ぃ。また今日も補習なんだよなぁ…』
『いやぁ、最初見た時は佐天さんと初春さん、姉妹だと思ったわ』
『佐天さんの髪、すっげぇさらさらしてんのな。…あ、わりぃ、つい触っちまった』
…他愛ない会話しか浮かんで来ないなぁ。
あんまりたくさん喋ってたわけじゃないし…
ただ…
『レベル0のこと気にしてるって?』
『ははっ、何言ってんだよ』
あの時…
『自分の価値がレベルなんかで決まるわけないだろ』
そう言ってくれたのは、よく…覚えてる
あんまりたくさん喋ってたわけじゃないし…
ただ…
『レベル0のこと気にしてるって?』
『ははっ、何言ってんだよ』
あの時…
『自分の価値がレベルなんかで決まるわけないだろ』
そう言ってくれたのは、よく…覚えてる
あの時から、なのかな…
佐天「へへっ…」
「何を笑っているんですか?…と、ミサカは不思議そうに尋ねます」
佐天「うぇっ!?」
「奇妙な驚き方をしますね。と、ミサカは冷静に評価します」
佐天「えっ、え、え…何!?み、御坂、さん…?」
ミサカ「はい、私はミサカです。と、ミサカは答えます」
佐天「へへっ…」
「何を笑っているんですか?…と、ミサカは不思議そうに尋ねます」
佐天「うぇっ!?」
「奇妙な驚き方をしますね。と、ミサカは冷静に評価します」
佐天「えっ、え、え…何!?み、御坂、さん…?」
ミサカ「はい、私はミサカです。と、ミサカは答えます」
佐天「な、なんでこんなとこに…って私もだけど…じゃなくって!」
ミサカ「お忙しい人ですね。と、ミサカはため息まじりに答えます」
佐天「いや、確かに、御坂さんだけど、なんていうか、なんか違うような…」
「おーい!」
佐天「…あっ!」
上条「…はぁ、はぁ…。おいおい、勝手にどっか行くなよ…」
ミサカ「申し訳ございません。と、ミサカは素直に謝ります」
ミサカ「お忙しい人ですね。と、ミサカはため息まじりに答えます」
佐天「いや、確かに、御坂さんだけど、なんていうか、なんか違うような…」
「おーい!」
佐天「…あっ!」
上条「…はぁ、はぁ…。おいおい、勝手にどっか行くなよ…」
ミサカ「申し訳ございません。と、ミサカは素直に謝ります」
上条「…ったく、おまえは……ん?」
佐天「か、上条さん…?」
上条「!…さ、佐天さん?なんでこんなとこに…つか、なんでこんな時間に?」
佐天「あっ、えっと、ちょっと色々ありまして…(言えねぇー!あなたを探してましたなんて言えねぇー!)」カァァ
上条「へ、へぇ。まぁ、こんな時間に一人でうろつかない方がいいぜ?変な奴の一人や二人、居てもおかしくないしな」
佐天「あ、はい!そ、そうですよね!すみません…」
佐天「か、上条さん…?」
上条「!…さ、佐天さん?なんでこんなとこに…つか、なんでこんな時間に?」
佐天「あっ、えっと、ちょっと色々ありまして…(言えねぇー!あなたを探してましたなんて言えねぇー!)」カァァ
上条「へ、へぇ。まぁ、こんな時間に一人でうろつかない方がいいぜ?変な奴の一人や二人、居てもおかしくないしな」
佐天「あ、はい!そ、そうですよね!すみません…」
ミサカ「変な奴、とは一体どんな人のことなのですか?と、ミサカは尋ねます」
上条「佐天さんみたいな女の子にちょっかい出そうとする馬鹿な男のことだよ。一人を良いことに、話しかけてきたりな…」
ミサカ「それではあなたも変な奴に該当するわけですね。と、ミサカは簡単に結論をだします」
上条「そうそう、俺こそが天下の変質者…っておい!違うわ!」
ミサカ「?…天下の変質者なのですか?と、ミサカは問いただします」
上条「それも違う!だから、俺は知り合いだから該当しません!」
ミサカ「そうなのですか。では、あなたはどんな変質者なのですか?と、ミサカは質問を変えてみます」
上条「だーかーらっ、俺は変質者じゃねぇ!てか、てめぇ、わざと言ってやがるんですか!?」
上条「佐天さんみたいな女の子にちょっかい出そうとする馬鹿な男のことだよ。一人を良いことに、話しかけてきたりな…」
ミサカ「それではあなたも変な奴に該当するわけですね。と、ミサカは簡単に結論をだします」
上条「そうそう、俺こそが天下の変質者…っておい!違うわ!」
ミサカ「?…天下の変質者なのですか?と、ミサカは問いただします」
上条「それも違う!だから、俺は知り合いだから該当しません!」
ミサカ「そうなのですか。では、あなたはどんな変質者なのですか?と、ミサカは質問を変えてみます」
上条「だーかーらっ、俺は変質者じゃねぇ!てか、てめぇ、わざと言ってやがるんですか!?」
佐天「…あ、あのぉ…!」
上条「…あ、ああ、わるい。なんだ佐天さん?」
佐天「ええっと、ちょっと、状況がいまいち掴めなくって…。」
上条「…ああ。こいつのことか。」
佐天「はい…。えっと、御坂さん…なんですか…?」
上条「いや、こいつは佐天さんが知ってる御坂の…妹なんだ。」
佐天「…妹!?…御坂さん、妹居たんだ…」
ミサカ「以後、お見知りおきを。と、ミサカはご挨拶申し上げます。」
佐天「あ、えっと…よろしく…」
上条「…まぁ、なんだ…ビリビリの奴も妹が居ること、あんまり言いたがらないみたいだからさ。…このことは他の奴には言わないでやってくれるか?」
佐天「そ、そうなんですか…わかりました…(御坂さんのこと…気に掛けてるんだ…)」
ミサカ「それよりも早く探さなくてはいけません。と、ミサカは催促します」
上条「ん?ああ、そうだったな」
佐天「…探す…?」
上条「ああ、ちょっとな。実は、猫を探してるんだ。」
佐天「猫…ですか」
ミサカ「とても可愛いです。と、ミサカは付け加えます。」
上条「こいつが探してたもんだから、一緒に探してやってたんだが…全然、見つからなくてな…」
佐天「そうなんですか…(というか、なんか…上条さんの周りって…女の子ばっかりのような…)」
佐天「そ、そうなんですか…わかりました…(御坂さんのこと…気に掛けてるんだ…)」
ミサカ「それよりも早く探さなくてはいけません。と、ミサカは催促します」
上条「ん?ああ、そうだったな」
佐天「…探す…?」
上条「ああ、ちょっとな。実は、猫を探してるんだ。」
佐天「猫…ですか」
ミサカ「とても可愛いです。と、ミサカは付け加えます。」
上条「こいつが探してたもんだから、一緒に探してやってたんだが…全然、見つからなくてな…」
佐天「そうなんですか…(というか、なんか…上条さんの周りって…女の子ばっかりのような…)」
>『佐天さんの髪、すっげぇさらさらしてんのな。…あ、わりぃ、つい触っちまった』
流石上条さんだぜ…
流石上条さんだぜ…
上条「…ったく、猫一匹にこんなに振り回されるなんて……ん?あれ?…その佐天さんの足にすり寄ってるのって」
ニャー
佐天「…あれ、この猫…」
ミサカ「…まさに探していた猫ですね。と、冷静を装いつつ内心驚きながらミサカは答えます」
上条「こんなとこに居たのかよ!」
ニャー スリスリ
佐天「ははっ、可愛い」
上条「こいつ、佐天さんのこと気に入ってるみたいだな。」
ニャー
佐天「…あれ、この猫…」
ミサカ「…まさに探していた猫ですね。と、冷静を装いつつ内心驚きながらミサカは答えます」
上条「こんなとこに居たのかよ!」
ニャー スリスリ
佐天「ははっ、可愛い」
上条「こいつ、佐天さんのこと気に入ってるみたいだな。」
ミサカ「あなたのおかげかもしれません、ありがとうございます。と、ミサカは感謝を述べつつ猫を抱きあげます」
上条「いやぁ、やっと見つかったぜ…。ありがとな、佐天さん」
佐天「えっ?いえ、そんな、ていうか私何もしてないし…」
ミサカ「結果が全てです。と、ミサカは答えます」
上条「んっ、まぁそういうこった」
佐天「あ、えっと、とにかく良かったです」
上条「ああ。…そんじゃ、用件も終わったことだし、佐天さんを家まで送っていきましょうかね」
上条「いやぁ、やっと見つかったぜ…。ありがとな、佐天さん」
佐天「えっ?いえ、そんな、ていうか私何もしてないし…」
ミサカ「結果が全てです。と、ミサカは答えます」
上条「んっ、まぁそういうこった」
佐天「あ、えっと、とにかく良かったです」
上条「ああ。…そんじゃ、用件も終わったことだし、佐天さんを家まで送っていきましょうかね」
佐天「えっ、いや、そんな、別に一人でも…(ちょ、何断ろうとしてんの私!)」
上条「いや、こんな時間に女の子一人置いてけないだろ。…ま、猫のお礼も兼ねてな」
佐天「…あ…えっと、…はい!」
ミサカ「何かご予定があるのですか?と、ミサカは尋ねます」
佐天「あ、いや、別に…。ちょうど帰ろうかなぁなんて思ってたとこで…ははっ」
上条「そっか。なら帰ろうか」
佐天「はい!」
ミサカ「…あ、ミサカは用事を思い出しましたので、この辺でお別れいたします。と、ミサカはお別れの挨拶をします」
上条「いや、こんな時間に女の子一人置いてけないだろ。…ま、猫のお礼も兼ねてな」
佐天「…あ…えっと、…はい!」
ミサカ「何かご予定があるのですか?と、ミサカは尋ねます」
佐天「あ、いや、別に…。ちょうど帰ろうかなぁなんて思ってたとこで…ははっ」
上条「そっか。なら帰ろうか」
佐天「はい!」
ミサカ「…あ、ミサカは用事を思い出しましたので、この辺でお別れいたします。と、ミサカはお別れの挨拶をします」
上条「ん?なんだおまえ、まだなんか用事あったのか?」
ミサカ「はい。たった今思い出しました…今日はありがとうございました。と、ミサカは感謝の意を述べます」
上条「そうか。まぁ、もう逃がすんじゃねーぞ。」
ミサカ「はい。と、ミサカは短く約束します」
佐天「(…あれ、ミサカさん用事ってことは…私、上条さんと二人…!?)」
ミサカ「それでは失礼いたします。と、ミサカはお二人にご挨拶申しあげます」
上条「おう、じゃーな!」
佐天「あ、さよなら~」
ミサカ「…あ」
佐天「…ん?」
ミサカ「…御武運を」ボソッ
佐天「!?」
ミサカ「はい。たった今思い出しました…今日はありがとうございました。と、ミサカは感謝の意を述べます」
上条「そうか。まぁ、もう逃がすんじゃねーぞ。」
ミサカ「はい。と、ミサカは短く約束します」
佐天「(…あれ、ミサカさん用事ってことは…私、上条さんと二人…!?)」
ミサカ「それでは失礼いたします。と、ミサカはお二人にご挨拶申しあげます」
上条「おう、じゃーな!」
佐天「あ、さよなら~」
ミサカ「…あ」
佐天「…ん?」
ミサカ「…御武運を」ボソッ
佐天「!?」
>>513
俺らがやったら婦女暴行になるのにな
俺らがやったら婦女暴行になるのにな
タタタッ…
上条「ん?…あいつ佐天さんに何か言ったか?」
佐天「えっ、い、いえ、何も…(ど、どういう意味ぃぃ!!)」カァ
上条「そっか、じゃあ、帰るか」
佐天「…あ、はい!」
ミサカ「(…色々な意味で…と、ミサカはひそかに答えます)」
~数分後~
佐天「…というわけなんですよー」
上条「へぇ~、初春さんの頭の花がねぇ…。そいつは驚いたな、ははっ」
佐天「ふふっ(…やっぱり、上条さんと話すの楽しいな…)」
上条「…あ、そういえば」
佐天「はい?」
上条「昨日はありがとな。…楽しかったぜ」
佐天「あっ!いえ、そんな、私の方こそ!楽しかったです!」
上条「そっか。…良かった」
佐天「え、えっと…つ、次は…」
上条「?」
佐天「次は私にお礼をさせてくださいっ!」カァ
上条「…あ、ああ。といっても別にあれは…俺が勝手に連れていっただけだし、そんなお礼とか気にしなくていいぜ?」
佐天「え…で、でも…その…」
上条「…別にさ」
佐天「…?」
上条「お礼とか、そんなじゃなくて、まぁ…なんつーか…普通に一緒に飯食ったりすればいいんじゃない?」
佐天「え、えっと…つ、次は…」
上条「?」
佐天「次は私にお礼をさせてくださいっ!」カァ
上条「…あ、ああ。といっても別にあれは…俺が勝手に連れていっただけだし、そんなお礼とか気にしなくていいぜ?」
佐天「え…で、でも…その…」
上条「…別にさ」
佐天「…?」
上条「お礼とか、そんなじゃなくて、まぁ…なんつーか…普通に一緒に飯食ったりすればいいんじゃない?」
佐天「!…あ、はい…ぜひ…」カァァ
上条「ははっ。…あっ、じゃあ、俺はこの辺で…」
佐天「はい!…送っていただいてありがとうございました」
上条「ああ、またな」
佐天「また……あっ!」
上条「ん?どうした?」
佐天「え、えっと、このマフラー…ありがとうございました!あの、お返しいたします!」
上条「ははっ。…あっ、じゃあ、俺はこの辺で…」
佐天「はい!…送っていただいてありがとうございました」
上条「ああ、またな」
佐天「また……あっ!」
上条「ん?どうした?」
佐天「え、えっと、このマフラー…ありがとうございました!あの、お返しいたします!」
なんというラブコメ。
これは美琴が某髪を操るスタンド使いみたいになってもおかしくない。
これは美琴が某髪を操るスタンド使いみたいになってもおかしくない。
>>526
kwskってミサカはミサカは無茶振りしてみたり
kwskってミサカはミサカは無茶振りしてみたり
連投規制がつらい
上条「…ああ、それか…」
佐天「はい!ありがとうございましたっ」
上条「…それ、良かったら佐天さんが貰っといてくれないか?」
佐天「え…?でも…」
上条「いや、なんていうか…預かっておいて欲しいんだ」
佐天「へっ…?」
上条「嫌なら…返してくれてもいいし、まぁ、いらないなら捨ててくれても…」
上条「…ああ、それか…」
佐天「はい!ありがとうございましたっ」
上条「…それ、良かったら佐天さんが貰っといてくれないか?」
佐天「え…?でも…」
上条「いや、なんていうか…預かっておいて欲しいんだ」
佐天「へっ…?」
上条「嫌なら…返してくれてもいいし、まぁ、いらないなら捨ててくれても…」
佐天「いえ、それなら…い、いただきます!」
上条「…そっか、ありがとな」
佐天「で、でもなんで…?」
上条「うーん、なんていうか…さ」
上条「…俺が持っていてほしいんだ、佐天さんに」
佐天「えっ…?(ここここれってまさか、プ、プレゼントでは…!)」ドキドキ
上条「…まぁ、ホント、なんでって聞かれたら…そんだけ、だな」
佐天「あ、ありがとうございます…」ドキドキ
上条「ああ…俺も、ありがとう。」
佐天「(プ、プレゼント…!上条さんが、私に…!)」カァァ
上条「…っと、それじゃあ、帰るわ!」
佐天「…あっ、はい、ではまた!」
上条「…ああ」
佐天「あ、ありがとうございます…」ドキドキ
上条「ああ…俺も、ありがとう。」
佐天「(プ、プレゼント…!上条さんが、私に…!)」カァァ
上条「…っと、それじゃあ、帰るわ!」
佐天「…あっ、はい、ではまた!」
上条「…ああ」
佐天「…」
やば、どうしよ。
マフラー貰っちゃった…
ど、ドキドキが止まらない…
い、いいのかな、ホントに…
私なんかに…
……。
…上条さんと、また少し仲良くなれた…かな…
…ずっと、大事に持ってよっ…
佐天「…ふふっ」
今日は、いい夢見れそう…
……
…
…こんな夜中に
二人で何してたのかなぁ…
御坂「…わざわざ見送り…かぁ…」
おかげで佐天さんに声を掛けられなかったじゃない…
親切な初春さんに教えてもらった場所周辺
ちょっと探したら、すぐ見付かった
なーんだ、まるで恋人同士みたいじゃん
…
…こんな夜中に
二人で何してたのかなぁ…
御坂「…わざわざ見送り…かぁ…」
おかげで佐天さんに声を掛けられなかったじゃない…
親切な初春さんに教えてもらった場所周辺
ちょっと探したら、すぐ見付かった
なーんだ、まるで恋人同士みたいじゃん
ま、私には…関係ないけどね
……。
『―…あんた、マフラーはどうしたのよ?…―』
…ホント、関係ない
『―…さぁ、どうしたんだろうな…―』
…関係、ない
『―…ちょ、ちょっと!答えなさいよ!…―』
…かんけい
『―……に、あげたんだよ…―』
ない…
御坂「…嘘よ、こんなの…」
なんで…胸が…痛いの?
マフラーのことなんか、どうでもいいのに
どうでも…
『―……に、あげたんだよ』
…なんで
なんで、私じゃないの…
>>528
今書かれているコレ
今書かれているコレ
ここまで
支援、保守いつもありがとう
今日中か、明日の朝までには投下したいけど、もしかしたら無理かもしれん
その時はすまん
それじゃ
支援、保守いつもありがとう
今日中か、明日の朝までには投下したいけど、もしかしたら無理かもしれん
その時はすまん
それじゃ
俺軽度のヤンデレって大好きなんだ
「あなたを殺して私も死ぬ!」レベルになると流石にちょっとひくけど
「あなたを殺して私も死ぬ!」レベルになると流石にちょっとひくけど
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