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    元スレ佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - フィアンマ ×2+ - ヤンデレ ×2+ - DMC + - 黒猫 + - けいおん! + - とある科学の超電磁砲 + - とある科学の超電磁砲お + - とある魔術の禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    佐天「……何で気になるんだろ」

    2 :

    それ多分、幻想

    6 :

    同意

    7 :

    そげぶ

    8 :

    おいおい、KJさんはイケメンだろ?

    9 = 1 :

    【御坂】
    「あんたね! せっかく女の子が遊び誘ってやったのに、そのだるそうな顔は何よ!?」

    【上条】
    「徹夜だったんだからしょうがねーだろ!?」

    【佐天】
    「仲いいなぁ…」

    【御坂・上条】
    『どこがっ!!』

    【佐天】
    (……あーあ、お似合いだなぁ、ちくしょー)

    【佐天】
    (あの御坂が、取り乱す程、気にかけてる人かぁ……)

    【佐天】
    (どーせまた、LV5の天才だとか、そーゆー人なんだろうなぁ)

    【佐天】
    (私みたいな凡人とは、別世界の……)

    10 = 1 :

    ため口訂正

    【佐天】
    「あの御坂さんが…」

    11 :

    何その書き方

    14 :

    続けてください

    15 = 7 :

    なにその書き方

    16 :

    エロゲみたいだな

    17 = 5 :

    佐天さんが上条さんを御坂から寝取るシチュエーションですね

    続けて

    18 :

    おいなんだこのスレは



    支援

    19 :

    構続

    20 :

    KJさん前からあるだろ

    21 = 6 :

    【キモヲタ】
    「中出し波動」

    【佐天】
    「いや!中はやめて!」

    22 = 8 :

    >>9
    はやくかけ

    25 :

    左天さまは階段をご利用ください

    26 = 1 :

    【御坂】
    「いい!? あたしが席外してる間に、
    佐天さんにちょっかいかけたら……っ」

    【上条】
    「おい、店の中でビリビリは……っ」

    【御坂】
    「あんたのコーラを熱で沸騰させて、ホットコーラにしてやる!」

    【上条】
    「地味に嫌だ!」

    上条さんに牙を向けながら、お手洗いへ向かう御坂さん。

    ちょっとだけ名残惜しそうに見えたのは、
    多分気のせいじゃない。

    【佐天】
    「馬鹿だなぁ……御坂さん」

    【上条】
    「だ、だよなぁ。あいつ、いつもあんなテンションなのか?」

    あなたの前でだけに、決まってるじゃないですか。

    【佐天】
    「御坂さんみたいな可愛い人放って、
    上条さんがわたし何か、気にかける訳無いのに」

    27 :

    NTR期待

    31 = 6 :

    【そこらへんのキモヲタ】
    「孕めッッ!孕めッッ!」
    キモヲタは狂ったように腰を振る。

    【佐天】
    「やっめ、やめてっ!!もうっ、あっ…いやっ!助けて!お母さーんっ!」

    32 :

    早くしねぇか

    33 = 5 :

    >>31
    そこでお母さんのお守り回想シーンですよ

    「・・・あはっ、わたしがお母さんになっちゃった♪」
    とか気が狂いながら言っちゃう佐天さんかわいい!

    34 = 1 :

    【上条】
    「……なんだ、それ」

    ぐわっ、しまった!

    つい、いつものひがみ根性を、
    よりによって初対面の男性なんかに……!

    【佐天】
    「あ、あははっ! す、すみませんっ!
    変な事言っちゃって……」

    【上条】
    「別に、つーかむしろ……」

    【佐天】
    「え……」

    固まって動けなかった。

    少女漫画でよくある展開。

    ヒロインの子は何の取り柄もないのに、
    無駄にイケメンの男の子が突然
    「君の方が可愛いのに」何てアプローチしてきたり。

    そんなの、もう空想の世界の話だ。

    わたしみたいな凡人には縁遠い話。

    35 :

    >>33
    おまえさ凌辱もの好きだろ? 
    なんかあれだわあれだ

    36 :

    38 = 1 :

    凡人の遙か上で存在するあこがれの女性、
    常盤台のエース御坂美琴さんを差し置いて、
    わたしが選ばれるだなんて……。

    ありえない。

    ――なんて常識的な理論、
    この上条さんには通用しない事を
    わたしはまだ理解していなかったから、

    【上条】
    「佐天……さん、だっけ? …の方が、好みではある」

    一瞬にして トマトのような真っ赤に染まる頬を、
    制御する暇なんて無かった。

    39 :

    佐天「どちらが上条さんに相応しいか勝負しましょう、御坂さん」

    御坂「その勝負乗ってあげるわ。佐天さんだからといって手加減しないわよ」

    佐天「勿論です」

    御坂「じゃあ行くわよ!!」

    佐天「先手必勝!!」
    御坂「えッ!?」


    佐天「第四・・・波ァ動ォォオオオオオオオオオオオオ!!!!」

    40 :

    「フヒヒ・・・まっててね佐天さん・・・
    もうすぐ僕と君が一つになるんだよ・・・」

    41 = 1 :

    【上条】
    「大体、あのビリビリは男勝りが過ぎるんだよっ。
    人を見かけるなり、問答無用で襲ってきたりよ……。
    ちったぁ佐天さんみたいな――」

    【佐天】
    「わたし、みたいな……?」

    つい乙女チックな顔で聞き返してしまう。が。

    【上条】
    「佐天さんみたいに、普通の女の子してりゃ、
    それなりに見れる顔してるってのにな」

    期待通りの言葉が得られず、
    わたしはがっくりとテーブルに突っ伏す。

    …なんだ、結局、御坂さんを計るためのはかり扱いか。

    【佐天】
    (御坂さんの気持ち、わかります……っ)

    【佐天】
    (この人……天然だ!)

    42 = 6 :

    【上条】
    「キモヲタ!てめぇよくも孕ませやがったな!」

    【キモヲタ】
    「う、うるさい!佐天さんはっ!ぼきの精子を受精したんだっ!」

    【上条】
    「そのキモヲタをぶち壊わ…」

    【キモヲタ】
    「黙れ!あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛!」

    キモヲタのウンコが上条に襲いかかる。

    【上条】
    「無理だ!このウンコは幻想じゃないっ!現実だっ!う、うぉおおぉっ…」

    上条はウンコの波に飲み込まれ消息を絶った。その後、上条の姿を見た者はいない…。

    43 :

    このスレを見てたら
    幻想殺しはニードレスの能力も無効化出来るのか
    出来るとしてゼロの能力は幻想殺しを覚えれるのか
    第四波動と超電磁砲を真正面からぶつけるとどうなるのかが気になる

    44 = 6 :

    ごめん、一応支援してるつもり

    45 = 5 :

    >>44
    おれだけは乙と言っておきたい
    あとはおとなしくしてよう

    47 = 6 :

    寝た?

    49 = 39 :

    画像ほし


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