ピッコロのあれのほうがダサいだろｗ

ハァ？

ピコロッさんのは悟空がチチと乳繰り合ってる間に特訓で編み出したという
萌え設定もプラスされているので通常の数倍の破壊力があります

駄レスすんなっての
まったく保守しか脳の無い奴等が
………☆

磁場でレール作って打ち出してるんじゃないの？
だいたい二つ名なんて基本適当に付けてるんだから厳密に意味を追求しても野暮なだけだと思うがね

音速って340じゃなかったっけ

間違ってたらすまん

どうでもいい会話でレス消費すんなお前ら
そして俺もな

>>808
だいたい340～360mやから間違ってはない>気圧で変化する…らしい

水の中なら音の速さは秒速約1500mだし

ほ

レス消費やら勘違いスマン

運動エネルギー
Ｋ=1/2MV^2
で質量0.01Kg速度1020m/sでエネルギーが10404J

これが位置エネルギーに変わるから
Ｕ=mgh
に代入したら1トン(千キロ)の車が真上に１メートルは飛ばせるわ斜めだったらもう少し飛ぶ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｢じゃあね、佐天さん。楽しかった。｣ﾊﾟﾘｯﾋﾟﾘｯ

佐天｢い……や……上条さ……助け……｣

上条｢おい……やめろ……やめてくれ！！くそっ！こんな縄！！｣

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｢向こう着いたら初春さんによろしくね｣ｽﾞｶﾞｧﾝ

佐天｢上条さ―――……｣ｼﾞｭｯ

上条｢うそだろ……なんで……涙子……？おい……う……ああああああああああああああ！！！｣

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｢なんでそんなに悲しむの？これからは私が……ずっとそばに居てあげるじゃない……ずっと……アハハ……アハハハハハハハハハハハハ！！！｣

ﾓｳﾊﾅｻﾅｲ

おわり

なんだ思ったとおり妄想か。


保守

もっと簡単な式があるぞ

速度×握力×体重=破壊力

音速を時速に換算して1,224,000
御坂の体重を45kg、握力を30として1,652,400,000

……あれ？
御坂の音速パンチになった

二本の指の間って…能力で中空にレール形成してると考えるだろJK

誰かあの上条さんのパンチ力について教えてくれよ。
なんかただのストレートとは思えないんだが。

ただのパンチなんか食らっても余裕wwwwという幻想をぶち壊してるのであの威力です

>>818
なんかすごく納得がいった

>>817
小橋のラリアットくらいの威力あるように見えるよな

細かい事をごちゃごちゃうるせえんだよ蛆虫の佃煮どもが！！

>>816
指の中なら自由に回路作るのが説明しやすいと思った

空気中に伝導体無しで真っすぐ二本の電位差がかなり大きい電流をお互い影響し合わずに流すのは大変じゃないjk

>>753
黙認って言葉知ってる？
つまりはそういう事だ。

ほ

>>822
あいつ能力でコンピュータ操作できるんじゃなかったか？
って事で制御もすごいんだろう。と自分を納得させてる
それに制御しやすいとか言うなら指二本じゃ狭い気もするしいっそ腕二本でってなるとおも

>>825
制御しやすいかと言うと磁場とかの向きとかを綺麗にするために指よりもっと真っ直ぐな方が良いし地球の磁場とか空気抵抗とかで直進しづらいからなぁ


まぁでも幅が狭いほど磁場が大きくなるから電流を小さく済ませれる

計算してみたけど９０アンペア位流さないといかんし

スレ消費がひどい

ほ

こまけぇこたぁいいんだよ!

>>821
ソルヴァさん、何やってるんですか？

保守

佐天「彼氏ほしいなぁ～」

黒子「それならいい人がいらっしゃいますわよ」

佐天「うわっ、し、白井さん」

黒子「お姉様が敵対視しているあの男
　　　あの方なんてどうかしら？」

佐天「え？でも・・・・・」

黒子「あの方は彼女なんていらっしゃいませんわよ」

上条「お？珍しい組み合わせだな？」

佐天「あ、あ・・・その・・・」

黒子「あら、ちょうどよかったですわ
　　　あなたこの子と付き合ってみては下さらない？」

佐天「な、何言ってるんですか！！白井さん！」

いいぞもっとやれ

ドタッ

上条「ん・・・なんだ・・・夢か」

おい

上条「今日は休みだし散歩でもしてくるか」

佐天「・・・」黒子「・・・」

上条（ん？あそこにいるのは・・・）

上条「お？珍しい組み合わせだな？」

上条「

上条（あれ？なんでこの言葉が・・・デジャブ？）

佐天「あ、あ・・・その・・・」

黒子「あら、ちょうどよかったですわ
　　　あなたこの子と付き合ってみては下さらない？」

佐天「な、何言ってるんですか！！白井さん！」

上条（正夢ですか・・・）

黒子「どうですの？上条当麻？」

佐天「そんな、ちょっと白井さんそんないきなり・・・」

上条（どうする？上条当麻！彼女居ない暦年齢の俺にチャンスが訪れているんだ！
　　　　・・・うんこれはいいことだ上条さん頑張れ頑張ってＯＫするんだ）

上条「・・・いいぞ」

佐天「へ？」

黒子「・・・・・・・・・シャ」グッ

おいついたし死ぬか

上条（あああああああああ言っちまったあああああＯＫしちまったあああああ）

佐天「あ・・・・////」

黒子「よかったですわね佐天さんあなた彼氏ができましたわよ
　　　　これでお姉様も・・・」

御琴「私がどうしたって？」

黒子「お姉様ああああ」だきっ

御琴「ちょっ離れなさい黒子！
　　　あ、佐天さんこんにちは、どうしたの？
　　　顔真っ赤だよ？」

佐天「え・・・///うわあぁ///」

黒子「そうですわお姉様、佐天さんはこの方と付き合うことになりましたの
　　　これでお姉様に付く悪い虫は・・・」

御琴「・・・え？付き合う？こいつと佐天さんが？
　　　あ・・・え？なんで？え・・・」
ダッ
黒子「ちょっとお姉様どうなさいましたの～待って下さいまし」

うわああああああ

佐天「・・・ふふふ、あははは」

上条「・・・くっぷぷぷ・・・」

上条「これくらいの保守でいいだろう十分支援したはずだ」

佐天「そうですね・・・ふふふ、にしても御坂さんのあの・・・ぷぷ」

佐天「そろそろ
　　　


　　　第四波動オオオオオオオオオオ！！！！！」

さぁ～こいっ！

抱きしめねえよ！？

ほしゅ

ウルジャンで左天出てきたから読んどけよ

　　　　　　　　＼　　　　）　　　　（　　ﾉ　　　ﾉ:{　　::　　`ｰ　､ ￣￣￣　｀　、
― ´　　　　　　　　 、　（　　　　ノ　（　 ／: :l　　:::i　　:::　　　`iー‐　　、　‐　＞　
‐　⌒　ｰ　　　　　　）　　　｀～　　　 ／: : : : {　　 ﾊ　　　　　/＼　　　　ヾ（　|＼
￣~)　　　ノ　　,　´　　　γγ,　　　ー フ: :./　　　　　　　　　　　＼　　　　＼}＼＼
＼.´　 （＿　／　　ノ　　i　|,　i　　　 ／: : /　　入　　　ﾍ　　　`　　　ﾒ　ﾐ　　/ 　l　::＼
　 ＼.　　　､　～　　　　|　|　 |　　 / ﾊ￣ |　　 |.ヾ､ゝ　　i: : :　　i: : : : }　　　/　 }　: : : ヽ
　　　＼　　 ｀　ー　　´ l　{　 |ヽ、´　 }　 ﾊ　　 }`ｰ´ {　　 |: : : i　l: : : : l　ﾐ／　 /　: : : :
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なんか凄いレススピードだな

保守・支援サンクス

おそらく2時か3時頃に投下予定

遅い時間なんで、寝る人は無理せず寝てくれ

じゃ、ちっと風呂入ってくる