元スレエリカ「な、何故あなたがレッドさんの家に!?」ナツメ「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
252 = 240 :
お
257 :
エリカとナツメの顔忘れた…
だれか参考画像plz
258 :
あげ
260 :
うめぇ
261 = 258 :
262 :
書き手はまだかー
263 = 237 :
白鶴
264 = 255 :
ほ
268 :
保守しても無駄なのはわかってる
273 :
り
274 :
ば
275 :
ほ
277 :
誰かこいこい
281 :
落ちた?
282 = 269 :
落ちてね~よ
283 = 277 :
死んだか
284 = 275 :
タイトルまったく関係ないやつ投下していいかい?
285 = 277 :
良いんじゃないかな
286 :
>>284
期待してます
287 :
ほ
290 :
エリカ「な、なぜあなたがレッドさんの家に!?」 マサキ「……」
291 :
>>284
全く関係ないならなんでここに書くんだって事になりかねんぞ。
292 :
ま…まだあったのかwwwwww
293 = 292 :
>>154続き
エリカが問いかけてから暫しの間、二人のジムリーダーはお互いに相手を見据える。
と、その時だった。
不意に、静かに扉が開くと同時、二人の沈黙を破る。
「あら…?」
扉から現れたのは、白いエプロン姿のレッドの母親だった。
二人を交互に見やり、にこりと笑みを浮かべる。
「レッドのお友達かしら?てっきり、あの子が帰ってきたのかとも思ったけど…」
「あ…申し訳ありません、お騒がせしてしまったようで…」
「………」
小首を傾げる母親を前に、ゆっくりとお辞儀をするエリカ。
ナツメの方と言えば、母親とエリカを見据えた後に素っ気ない会釈を向ける。
それを見たエリカが、むっとしていたもののナツメは意に介していなかった。
294 = 292 :
「ええと…立ち話も何だし、中にいらっしゃいな」
「いえ、そんな…」
「ありがとうございます」
そう誘いかける母親に、エリカが手を振ろうとした矢先。
ナツメは頭を下げて、迎える母親の横を抜け家の中へと足を踏み入れる。
「ちょっと、ナツメさん…!」
「あらあら、お二人ともどうぞ」
ナツメの行動に、思わず後を追うようにエリカも中に入っていってしまう。
そんな二人を眺める母親は、まるで娘を見ているかのように微笑んでいた。
そのままエリカとナツメを迎え、扉を静かに閉めていく。
「それで…エリカさんとナツメさん、かしら?」
「はい、先ほど申し上げた通り…タマムシシティでジムリーダーを務めさせて頂いております」
「………エリカに同じく。ヤマブキジムを預かっているわ」
簡単な自己紹介の後、向かって母親と茶の席に座っている二人。
「そう…。それじゃ、二人はあの子…レッドとは知り合いなのね」
「ええ、そういう事になります」
「まぁ………友達、とも」
295 = 292 :
眠気で頭が回らない…書きため出来たらそれから頑張るわノス
297 :
>>291
規制でスレ建てられなかったんだ
298 :
>>297
誰かに立ててもらえよ
叩かれまくるだろ
299 :
ほ
300 :
長生きスレですね
みんなの評価 : ★
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