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元スレエリカ「な、何故あなたがレッドさんの家に！？」ナツメ「……」

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201 = 189 :

>>200
そっか
力になれなくてゴメンｗｗ

これ以上は馴れ合いになるし控える

202 :

おい誰か続きかけよ

205 :

レッド「お、あれはきんのたまじゃないか？」

エリカ「あらあら」

ナツメ「路上に落ちているなんて金の価値も下がったな」

レッド「これ、僕の見つけたきんのたまだよね？」

エリカ「えぇ、まぁ。」

レッド「僕のきんのたまだよね？」

ナツメ「・・・・・」

レッド「　ぼ　く　の　きんのたまだよね？」

エリカ「・・・・・」

レッド「僕・・・・・・ウフフフフフｗ」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

マチス「レッドー。アウトー。」

206 :

レッド小学生かよｗｗｗｗ

208 :

マチス「な、何故あなたがレッドさんの家にいるのよ！」タケシ「……」

209 = 205 :

エリカ「最近ポケモンの調子はどうですか？」

レッド「これでも一応チャンピオンだからね。戻る前はシロガネ山に籠っていたよ」

ナツメ「だから連絡がつかなかったのか」

エリカ「あのピカチュウ(♂)ならシロガネ山のポケモンぐらいでは手応えがなかったのでは？」

レッド「あ、ピカチュウ(♂)なら今ジョウトの育て屋に預けてるよ」

ナツメ「育て屋に預けるぐらいならバトルさせたほうがあのピカチュウ(♂)にとっては効率がいいんじゃないか？」

レッド「いや、そういう目的じゃないんだ。えーっと今日のスケジュールは・・・・」

レッド「格闘王のカイリキー(♀)と一緒にいるはずだよ」

エリカ「カイリ・・・・クッｗ(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」

レッド「フフっｗフフフフフｗｗｗｗｗ」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

マチス「エリカーレッドー。アウトー。」

ナツメ「え？どういう意味よそれ？」

210 :

>>208

マチス「Ｗ、WhatYouサー・レッドのHOMEでtea！」　シバ「……」

今、高速重圧電撃格闘が始まる。

211 = 208 :

タケシ(レッド「すごいよ…僕のおしり、イワークでいっぱいだよ…///」)

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
マチス「タケシー。アウトー。」

タケシ「なっ？！///」

213 = 185 :

ここってほしゅするいみあんの？

214 = 191 :

無い。
が
スレタイのときめき感は異常

215 = 202 :

誰かエリカとナツメと俺の3Pで書けよ

216 :

サトシ「あ？レッド？」

俺のいない間に、何やらワケのわからん奴がチャンピオンを名乗っているとの情報が入った

サトシ「どうでもいいが…やっぱ何かムカつくな」

ナツメ「…どうするの？」

サトシ「せっかくの新婚旅行だが、中断だ」

ナツメ「…」

サトシ「そう悲しそうな顔すんな。そいつ潰したらいつでも相手してやっからさ」

ナツメ「…うん！」

ナツメとの旅行でホウエンまで来てたが、久しぶりにカントーに戻る事にした
何でもレッドとかいう生意気なガキが、俺のセフレであるエリカやカスミに手を出しているらしいからな

サトシ「ククク…どうやって殺してやろうか」

ナツメ「……」

そうして女をめぐる伝説の物語は、幕を開けた

サトシ「俺は処女膜を開けた」

ナツメ「あぁんっ！」

217 :

ホッホホホホ

219 :

元ネタがわからなかったので、なんだろうと思って

225 :

書きためてる訳でもなく…で悪いんだが

何で残ってるのかが不思議だ

一発ネタのつもりだったのに意外すぎる

226 :

お前は安易すぎたんだよ

227 = 204 :

228 = 185 :

おいっ責任とれ

229 :

エリカ｢なんでレッドさんの家に！？｣

ナツメ｢レッド…あなた…これはどういこと！？｣

レッド｢逆に問おう、これはどういことだ！？｣

エリカ｢！？｣

ナツメ｢…？｣

レッド｢スッゴイカワイソ｣

230 = 229 :

エリカ｢レッドさん？私のジムを変なおじいさんと覗くのやめてくださる？
窓が曇って使いモノにならないの｣

ナツメ｢レッド…ワープ床の上でテレポート使うのやめて
…使いモノにならなくなるの｣

レッド｢分かった弁償するよ…いくらだ？｣

バリバリ…

エリカナツメ｢やめて｣

231 = 229 :

エリカ｢タマムシは国際的な大都会、タマムシデパートやゲームコーナーがあるわ｣

ナツメ｢ヤマブキは近代都市、一流企業のシルフカンパニーや最近はカントーとジョウトを結ぶリニアがあるわ｣

エリカナツメ｢マサラタウンは？｣

レッド｢…オーキド研究所｣

エリカ｢ポケモンは全部で１５１匹(笑)｣

ナツメ｢孫はチャンピオン最短継続記録のトキワジムリーダー(笑)｣

232 = 229 :

レッド｢…お前ら帰れよ…｣

エリカ｢うるさい｣

ナツメ｢うるさい｣

グリーン｢おーいレッド…ってあれ？｣

レッド｢よう、祖父がポケモンも数えられないボケ博士の最短リーグチャンピオンのグリーン君｣

グリーン｢あ？｣

エリカ｢ボンジュール(笑)
あなたに用は無いわ｣

ナツメ｢だからさっさと帰って…バイビー(笑)｣

グリーン｢…｣

233 = 229 :

レッド｢おいグリーン、お前に言ってなかったけど、旅立ちの日にお前のねーちゃんからタウンマップと処女もらったからｗ｣

グリーン｢おい！？　今なんて言った！？｣

エリカ｢レッドさん、いい加減はっぱカッターできざみますわよ？｣

ナツメ｢一生目が覚めないさいみんじゅつかけてもいいわよ｣

234 = 229 :

レッド｢そういえばグリーン、なんで来たんだ？｣

グリーン｢ああ、実はヤマブキシティが大量発生したギャラドスによって半壊状態らしい｣

ナツメ｢…！？｣

レッド(やっば…個体値選別でボックス一杯になったギャラドス全部逃がしたんだ…ヤマブキで…)

グリーン｢そういうわけでポケモン協会から至急各ジムリーダー、四天王と元チャンピオンのお前に招集令がかかった｣

エリカ｢…まあ、私も！？｣

ナツメ｢…もちろん私は知っていた！！
こうなることを！！
今向かおうとしたところだ！！｣

グリーン｢いや、ナツメには招集令かかってないぞ？｣

ナツメ｢そんなわけないでしょ！？私もジムリーダーよ！？｣

グリーン｢いやだってお前最近ジムを留守気味でこないだ、からておうに道場破りされたじゃん
知らないのか！？｣

ナツメ｢…！…！？｣

レッド｢あの格闘野郎か…｣

ナツメ｢もちろん…私…は…知っ
エリカ｢さあレッドさん、ジムリーダーの私とヤマブキに向かいましょう！！｣