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    元スレまどか「え、さやかちゃんって女の子だったの!?」さやか「えっ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ ×2+ - TSF + - さやパン + - ガチホモ + - 変態 + - 巴マミ + - 男の娘 + - 真夏の夜の淫夢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    みたいなさやまどでお願いします

    2 :

    きっとワタスはこのスレのために生まれてきました

    3 :

    つまりさやかはゲイで無いという事実が発覚したのか…

    4 :

    >>1
    えっ?

    6 :

    さやか「な、何言ってるのかな、まどかは」

    まどか「さやかちゃん、本当に女の子なの?」

    さやか「当たり前でしょ。ほら、どこからどう見ても可愛いさやかちゃんでした、て、ほら」

    まどか「確かに見た目は女の子っぽいけれど……」

    さやか「何を根拠に言ってるのよ」

    まどか「うーん」

    7 :

    ボーイッシュだし初対面なら間違えても不思議じゃないよね

    8 :

    >>6
    がんばれ

    9 = 6 :

    まどか「証拠、見せてくれるとうれしいかなって」

    さやか「証拠?」

    まどか「うん、証拠。略してうん……」

    さやか「略さなくて良いよ」

    まどか「見せて?」

    さやか「いや、そう言われても」

    まどか「やっぱり、女の子じゃなかったの?」

    さやか「女の子だから。紛れもない女の子だから、ね?」

    まどか「じゃあ証拠見せて」

    さやか「うーん」

    10 = 1 :

    まどっちうん、証拠かわいい

    11 :

    まどまど

    12 :

    小説版のアレ男の子だったよね

    14 :

    恭介とかマジでそう思ってるだろう

    15 = 6 :

    まどか「ほら。パッと、めくって。ペロッとずらして」

    さやか「何をめくって何をずらすのよ」

    まどか「ティヒヒ、わかってる癖にぃ」

    さやか「こら、手を伸ばすな。しゃがむな。何そのクラウチングスタートの体勢は」

    まどか「一気に脱がすよ」

    さやか「やめなさい」

    まどか「……やっぱり、男の子なの?」

    さやか「違うけど」

    まどか「じゃあ証拠」

    さやか「うう……」

    16 = 11 :

    まどまどさやさや

    17 = 6 :

    さやか「あのさ、まどか」

    まどか「なにかな?」

    さやか「逆に聞きたいんだけど」

    まどか「うん」

    さやか「まどかは、私が男の子に見えるって言うわけ?」

    まどか「ええっ!?」

    さやか「そんなに驚くことかな……」

    まどか「さやかちゃん」

    さやか「なに」

    まどか「見た目で人間を判断しちゃいけないよ」

    さやか「……単体で聞くと言い言葉だけどね」

    18 :

    さやさや

    19 = 11 :

    さやさや

    20 = 6 :

    マミ「あら、二人で何をしているのかしら?」

    まどか「マミさん」

    さやか「あ、マミさん。ちょうど良かった」

    マミ「どうしたのかしら?」

    さやか「マミさんからも言ってやってくださいよ。まどかったら酷いんですから」

    マミ「あらあら、喧嘩は良くないわね。どうしたの鹿目さん」

    まどか「さやかちゃんが女の子って言うから、確かめようと思って」

    マミ「まあ」

    さやか「バシッと言ってやってください、マミさん」

    マミ「美樹さん、貴女、女の子だったの?」

    さやか「えっ」

    22 = 11 :

    さやさや……

    23 :

    しえんしえん

    24 = 12 :

    さっさとリボンで拘束して脱がそうぜ

    25 = 6 :

    まどか「ビックリですよね、マミさん」

    マミ「え、ええ。そうね。ごめんなさい。突然すぎてちょっと……」

    さやか「あれ? あれ? あの……マミさん?」

    マミ「美樹さん。こういう事はハッキリさせておいたほうがお互いのためだと思うの」

    まどか「そうだよ、さやかちゃん。これは友情の危機だよ」

    さやか「えーと……アタシがおかしいの?」

    マミ「そうじゃないの、落ち着いて、美樹さん。貴女を責めている訳じゃないのよ。ただ、私も鹿目さんも、あまりこういう事に慣れてなくて」

    まどか「私たちはさやかちゃんの味方だから、おちついて」

    さやか「……なんか、興奮した相手を落ち着かせる常套文句を言われているような気がする……」

    マミ「ねえ、美樹さん。仲の良い友達にも礼儀は必要だと思うの。だから、貴女が女の子だというのなら、その証拠が必要なのよ」

    さやか「あれ?」

    26 = 13 :

    しえん

    28 = 6 :

    さやか「いや、あの、マミさん。あのですね」

    マミ「なにかしら?」

    さやか「こういうこと言うと失礼かも知れませんけれど……」

    マミ「うふっ、いいわよ。言ってみて」

    さやか「見て、わかりません?」

    マミ「何が?」

    さやか「私が女の子だって言うこと」

    マミ「あ」

    まどか「……」

    マミ「……」

    さやか「あの、どうして黙っちゃうんでしょうか?」

    マミ「……」

    まどか「……チッ」

    さやか「今、舌打ちしたよね?」

    29 = 11 :

    さやさや

    30 :

    つまりさやかちゃんに自分は男の子であるという暗示をかけて、 じゃあ男の子と女の子が付き合うのは普通だよね?というまどかの作戦だな?

    31 :

    さやかわいい

    32 = 6 :

    まどか「チッ……チーズカステラは美味しいですよね、マミさん」

    マミ「そうね、次のお茶会にはチーズカステラを用意するわ」

    さやか「誤魔化してるよね?」

    まどか「誤魔化しているのはさやかちゃんだよ!」

    さやか「逆ギレ!?」

    まどか「私たちは、さやかちゃんのことを思って言っているんだよ!」

    マミ「そうよ、美樹さん。お友達って、嫌なことも言い合えるのが本当のお友達よ」

    マミ「だから、人間が一生に出会える本当のお友達は少ないのよ。決してボッチというわけではないの」

    さやか「すいません。何の話ですか」

    マミ「ごめんなさい。脇道に逸れてしまったわ」

    まどか「だから、さやかちゃんは女の子である証拠を見せるべきなんだよ」

    さやか「そこに戻ったか」

    33 :

    まどか(どうしよう…さや恭本作っちゃったのに…)

    34 = 11 :

    まみまみ

    35 = 31 :

    さやかちゃん証拠はよ

    36 = 1 :

    証拠ってどっちだ。下?

    37 = 18 :

    さやさや

    38 = 6 :

    まどか「さあ、さやかちゃん。遠慮せずにスカートをめくってさやかちゃんパンツ、通称さやパンをずらして」

    マミ「大丈夫、ここには私たちしかいないから」

    さやか「まどか、携帯を構えてるのは何故?」

    まどか「ティヒヒ、メールチェックだよ」

    さやか「いや、その……」

    まどか「さやかちゃん、私たち友達だよね」

    さやか「う……」

    まどか「信用してくれないの? 悲しいよ」

    さやか「とりあえず、携帯をしまってくれるかな」

    まどか「メールチェックに手間が掛かっているんだよ」

    マミ「……ちょっと待って、美樹さん、鹿目さん」

    さやか「マミさん、ようやくわかって……」

    マミ「教室のロッカーに携帯を忘れてきたわ、取ってくるから待ってて」

    さやか「おぉぃっ!」

    39 = 18 :

    さやさや

    40 = 6 :

    まどか「マミさん行っちゃったね」

    さやか「ねえ、まどか」

    まどか「ん?」

    さやか「私たちももう帰らない?」

    まどか「何言ってるの? マミさんがいない今、さやかちゃんの証拠を独り占めするチャンスだよ」

    さやか「とんでもない本音出た!?」

    まどか「さあ、さやかちゃん。今なら私一人だよ」

    まどか「時間が経つとマミさんも来るよ」

    まどか「それどころか、仁美ちゃんや杏子ちゃん、ほむらちゃんまで来るかも知れないよ」

    さやか「げっ……」

    まどか「キュゥべえも来るかも知れないよ。さやかちゃんは獣に見られて平気なの?」

    まどか「それとも獣に見られたいの? 獣に見られて喜ぶヘンタイさんなの!?」

    さやか「落ち着けまどか」

    41 :

    まどかさん必死だな

    42 = 23 :

    まどっちまどまど

    43 = 30 :

    愛ゆえに

    44 :

    まどっちはヘンタイさんかわいい

    45 = 6 :

    まどか「落ち着いてられないよ。だって親友のさやかちゃんが獣に見られて興奮するヘンタイさんだったんだよ!」

    さやか「話変わってるっ!?」

    まどか「獣に見られるくらいなら、親友の私が見てあげるよ。大丈夫、クラスのみんなには内緒だよ」

    さやか「……まどか。一つだけ真面目に教えて」

    まどか「なにかな?」

    さやか「どうして、私が女の子じゃないと思ったの?」

    まどか「え?」

    さやか「私、そんなに見た目が女の子らしくないのかな……ちょっと、ショックだよ」

    まどか「さやかちゃん」

    さやか「まどか、他の人にはこんなこと言ってないよね」

    まどか「うん」

    さやか「だったら、マミさんや杏子たちはちゃんと女の子に見えてるんだ……」

    46 = 6 :








    まどか「何言ってるの? マミさんは男の子だよ?」

    47 :

    まどっち必死かわいい

    48 = 23 :

    なんと!

    50 = 41 :

    なん…だと?


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