私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレタケシ「チャンピオンになりたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
初代赤緑しかやったことない俺にはわかりやすくていい
最近のポケモンは謎ワードが多すぎる
最近のポケモンは謎ワードが多すぎる
じゃあそろそろ消えるから
支援してる奴はどこで終わったか教えてね
どうせ飽きるか適当に終わらせるから(笑)
支援してる奴はどこで終わったか教えてね
どうせ飽きるか適当に終わらせるから(笑)
カツラ「それではまず一番手。キュウコン、いけ!」
キュウコン「きゅー」
タケシ「タイプはこっちが有利……!」
タケシ「頼んだぞ、イワーク!」
イワーク「わーく」
カツラ「キュウコン、みがわりだ!」
キュウコンの みがわり!
キュウコンの ぶんしんが あらわれた!
タケシ「イワーク、ストーンエッジだ!」
イワークの ストーンエッジ!
しかし こうげきは はずれてしまった!
タケシ「外したか…!」
キュウコン「きゅー」
タケシ「タイプはこっちが有利……!」
タケシ「頼んだぞ、イワーク!」
イワーク「わーく」
カツラ「キュウコン、みがわりだ!」
キュウコンの みがわり!
キュウコンの ぶんしんが あらわれた!
タケシ「イワーク、ストーンエッジだ!」
イワークの ストーンエッジ!
しかし こうげきは はずれてしまった!
タケシ「外したか…!」
カツラ「なにも攻めるだけがバトルではないぞ?」
カツラ「キュウコン、うらみだ。」
キュウコンの うらみ!
イワークの ストーンエッジを 3けずった!
タケシ「技ポイントを削られた!?」
タケシ「イワーク、ストーンエッジ!」
イワークの ストーンエッジ!
ぶんしんが かわりに こうげきを うけた!
キュウコンの ぶんしんは きえてしまった……
タケシ (メインウェポンのストーンエッジの技ポイントが尽きてしまった……!)
カツラ「キュウコン、うらみだ。」
キュウコンの うらみ!
イワークの ストーンエッジを 3けずった!
タケシ「技ポイントを削られた!?」
タケシ「イワーク、ストーンエッジ!」
イワークの ストーンエッジ!
ぶんしんが かわりに こうげきを うけた!
キュウコンの ぶんしんは きえてしまった……
タケシ (メインウェポンのストーンエッジの技ポイントが尽きてしまった……!)
カツラ「まだおわらんよ?」
カツラ「キュウコン、まもる。」
キュウコンの まもる!
キュウコンは まもりの たいせいに はいった!
タケシ (今度はまもる!?)
タケシ「イワーク、じしん!」
イワークの じしん!
キュウコンは こうげきから みをまもった!
カツラ「さてタケシくん。どうやって攻めるかな?」
カツラ「キュウコン、まもる。」
キュウコンの まもる!
キュウコンは まもりの たいせいに はいった!
タケシ (今度はまもる!?)
タケシ「イワーク、じしん!」
イワークの じしん!
キュウコンは こうげきから みをまもった!
カツラ「さてタケシくん。どうやって攻めるかな?」
カツラ「言っとくがワシは容赦など一切ないぞ。」
カツラ「キュウコン、みがわり。」
キュウコンの みがわり!
キュウコンの ぶんしんが あらわれた!
タケシ「みがわりをするならそれを破壊するまでだ!」
タケシ「イワーク、ロックブラスト!」
イワークの ロックブラスト!
こうかは ばつぐんだ!
キュウコンの みがわりはきえてしまった……
こうかは ばつぐんだ!
2かい あたった!
カツラ「ほう、そういう技も持っていたか。」
カツラ「キュウコン、みがわり。」
キュウコンの みがわり!
キュウコンの ぶんしんが あらわれた!
タケシ「みがわりをするならそれを破壊するまでだ!」
タケシ「イワーク、ロックブラスト!」
イワークの ロックブラスト!
こうかは ばつぐんだ!
キュウコンの みがわりはきえてしまった……
こうかは ばつぐんだ!
2かい あたった!
カツラ「ほう、そういう技も持っていたか。」
ぎゃあああ貴様サカキ様を幼女化させた人か
あんときゃ画像貼っても叩かれたし
あんたのスレ荒れるな
あんときゃ画像貼っても叩かれたし
あんたのスレ荒れるな
>>310
違う
違う
カツラ「だがやはり甘い。」
キュウコンは ヤタピのみで とくこうが あがった!
カツラ「キュウコン、だいもんじだ!」
キュウコンの だいもんじ!
こうかは いまひとつ のようだ
イワークは たおれた!
タケシ「イワークが落とされた……!?」
カツラ「さてタケシくん。次のポケモンはなにかな?」
キュウコンは ヤタピのみで とくこうが あがった!
カツラ「キュウコン、だいもんじだ!」
キュウコンの だいもんじ!
こうかは いまひとつ のようだ
イワークは たおれた!
タケシ「イワークが落とされた……!?」
カツラ「さてタケシくん。次のポケモンはなにかな?」
タケシ (俺の手持ちに素早さで抜けるポケモンはいない。ここはルンパッパを出すべきか……?タイプ的には相性はいいが、炎技をまともにくらうのが痛すぎる……。下手したら一発で……)
タケシ「リーフィア、いってこい!」
リーフィア「ふぃー」
カツラ「勝負を捨てたのか?諦めるにはまだ早いぞ?」
タケシ「諦めてなんかいませんよ。」
タケシ「リーフィア、でんこうせっか!」
リーフィアの でんこうせっか!
キュウコンは たおれた!
カツラ「成る程、確実に先制技で倒しにきたというわけか。」
タケシ「リーフィア、いってこい!」
リーフィア「ふぃー」
カツラ「勝負を捨てたのか?諦めるにはまだ早いぞ?」
タケシ「諦めてなんかいませんよ。」
タケシ「リーフィア、でんこうせっか!」
リーフィアの でんこうせっか!
キュウコンは たおれた!
カツラ「成る程、確実に先制技で倒しにきたというわけか。」
カツラ「ギャロップ 、いってこい。」
ギャロップ「ぎゃろっ」
カツラ「ギャロップ、メガホーンだ。」
ギャロップの メガホーン!
こうかは ばつぐんだ!
カツラ「ほぉ、耐えきったか。」
タケシ「まだ終わりませんよ!」
タケシ「リーフィア、くさぶえ!」
リーフィアの くさぶえ!
ギャロップは ねむって しまった!
カツラ「む、ねむらされてしまったか。だが、次はどうする気かね?」
タケシ (これなら安心して出せる!)
タケシ「いけ、ルンパッパ!」
ギャロップ「ぎゃろっ」
カツラ「ギャロップ、メガホーンだ。」
ギャロップの メガホーン!
こうかは ばつぐんだ!
カツラ「ほぉ、耐えきったか。」
タケシ「まだ終わりませんよ!」
タケシ「リーフィア、くさぶえ!」
リーフィアの くさぶえ!
ギャロップは ねむって しまった!
カツラ「む、ねむらされてしまったか。だが、次はどうする気かね?」
タケシ (これなら安心して出せる!)
タケシ「いけ、ルンパッパ!」
カツラ「なに?水タイプを持っていたのか。」
タケシ「なかなか出せませんでしたけどね。」
ギャロップは ぐうぐうと ねむって いる!
タケシ「一気に攻めるぞ!」
タケシ「ルンパッパ、ハイドロポンプ!」
ルンパッパの ハイドロポンプ!
こうかは ばつぐんだ!
ギャロップは たおれた!
カツラ「形勢逆転されたわけか……。」
カツラ「さぁウィンディ、任せたぞ。」
ウィンディ「うぅー」
タケシ「なかなか出せませんでしたけどね。」
ギャロップは ぐうぐうと ねむって いる!
タケシ「一気に攻めるぞ!」
タケシ「ルンパッパ、ハイドロポンプ!」
ルンパッパの ハイドロポンプ!
こうかは ばつぐんだ!
ギャロップは たおれた!
カツラ「形勢逆転されたわけか……。」
カツラ「さぁウィンディ、任せたぞ。」
ウィンディ「うぅー」
カツラ「ウィンディ、フレアドライブだ!」
タケシ (これを耐えきったら俺の勝ち……!)
タケシ「頑張れ、ルンパッパ!」
ウィンディの フレアドライブ!
ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!
タケシ「よしきた!ルンパッパ、ハイドロポンプだ!」
ルンパッパの ハイドロポンプ!
しかし ルンパッパの こうげきは はずれてしまった!
タケシ「なんだと!?」
カツラ「どうやら運はこちらに見方しているようだな。ウィンディ、かえんほうしゃ。」
ウィンディの かえんほうしゃ!
ルンパッパは たおれた!
タケシ (これを耐えきったら俺の勝ち……!)
タケシ「頑張れ、ルンパッパ!」
ウィンディの フレアドライブ!
ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!
タケシ「よしきた!ルンパッパ、ハイドロポンプだ!」
ルンパッパの ハイドロポンプ!
しかし ルンパッパの こうげきは はずれてしまった!
タケシ「なんだと!?」
カツラ「どうやら運はこちらに見方しているようだな。ウィンディ、かえんほうしゃ。」
ウィンディの かえんほうしゃ!
ルンパッパは たおれた!
タケシ「……いけ、マタドガス。」
カツラ「どうやらそのマタドガスが最後のポケモンのようだな。そして傷付いたリーフィアが一体。逆転の逆転だな。」
カツラ「ウィンディ、フレアドライブだ!」
ウィンディの フレアドライブ!
ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!
カツラ「さぁタケシくん、どうする?」
タケシ「すまんな、マタドガス……。」
カツラ「ん?」
タケシ「マタドガス、だいばくはつだ!」
マタドガスの だいばくはつ!
ウィンディは たおれた!
マタドガスは たおれた!
…………………………………
…………………
………
カツラ「どうやらそのマタドガスが最後のポケモンのようだな。そして傷付いたリーフィアが一体。逆転の逆転だな。」
カツラ「ウィンディ、フレアドライブだ!」
ウィンディの フレアドライブ!
ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!
カツラ「さぁタケシくん、どうする?」
タケシ「すまんな、マタドガス……。」
カツラ「ん?」
タケシ「マタドガス、だいばくはつだ!」
マタドガスの だいばくはつ!
ウィンディは たおれた!
マタドガスは たおれた!
…………………………………
…………………
………
カツラ「おめでとうタケシくん、勝利の証としてクリムゾンバッジを進呈しよう。」
タケシ「……ありがとうございます。」
カツラ「浮かない顔のようだが、どうしたんだ?」
タケシ「いえ……、またマタドガスにだいばくはつをさせてしまって……。俺、そんなことして勝利しても意味がないんじゃないかと思うんです……。」
カツラ「………………。」
タケシ「……ありがとうございます。」
カツラ「浮かない顔のようだが、どうしたんだ?」
タケシ「いえ……、またマタドガスにだいばくはつをさせてしまって……。俺、そんなことして勝利しても意味がないんじゃないかと思うんです……。」
カツラ「………………。」
支援…したいけど、明日も残ってることを願って寝る。
まとめに載る気もするが…
まとめに載る気もするが…
カツラ「確かにポケモンを自ら傷付けるのは、トレーナーとして恥ずべき行為だな。」
タケシ「………………。」
カツラ「よく聞いてくれ。ワシは人生の九割をポケモン達と過ごしてきたと言っても過言ではない。」
タケシ「………?」
カツラ「ワシはある程度ポケモン達の表情から、そのポケモンの意思がわかる。」
タケシ「………………。」
カツラ「よく聞いてくれ。ワシは人生の九割をポケモン達と過ごしてきたと言っても過言ではない。」
タケシ「………?」
カツラ「ワシはある程度ポケモン達の表情から、そのポケモンの意思がわかる。」
カツラ「タケシくんのマタドガス、今日初めて見たが、それでもしっかりと伝わってきた。」
カツラ「『主人のためなら傷付いても構わない。役に立てることが自分の本望だ。』という覚悟がな。もちろん他のポケモン達からも似たようなものが感じられた。」
カツラ「……よいポケモン達を持ったな。これはタケシくんの才能なのかもしれんが……。」
カツラ「『主人のためなら傷付いても構わない。役に立てることが自分の本望だ。』という覚悟がな。もちろん他のポケモン達からも似たようなものが感じられた。」
カツラ「……よいポケモン達を持ったな。これはタケシくんの才能なのかもしれんが……。」
>>329
復活した
復活した
タケシ「……それは本当ですか?」
カツラ「そんなつまらん嘘はつかんよ。」
タケシ「……………。」
カツラ「これからも大事にするんじゃぞ?ポケモン達の信頼を裏切らんようにな。」
タケシ「……ありがとうございます。」
カツラ「お礼はそのポケモン達に、な?」
タケシ「はい……!」
カツラ「そんなつまらん嘘はつかんよ。」
タケシ「……………。」
カツラ「これからも大事にするんじゃぞ?ポケモン達の信頼を裏切らんようにな。」
タケシ「……ありがとうございます。」
カツラ「お礼はそのポケモン達に、な?」
タケシ「はい……!」
カツラ「それじゃあ行ってくるといい。他にも行くところがあるのだろ?」
タケシ「はい、まだまだこいつらとの旅は終わりません。」
カツラ「なにをしとるのかはわからんが、ワシは期待しとるからな。さぁ、行ってきなさい。」
タケシ「お世話になりました。ぜひ、また手合わせしてください。それじゃあ。」
ガチャ……
カツラ「お前達もお疲れ様。」
キュウコン「きゅー」
ギャロップ「ぎゃろー」
ウィンディ「うー」
カツラ「タケシくん達はきっと強くなってくるだろう。次は本気でいかんと危ういかもしれんな。」
タケシ「はい、まだまだこいつらとの旅は終わりません。」
カツラ「なにをしとるのかはわからんが、ワシは期待しとるからな。さぁ、行ってきなさい。」
タケシ「お世話になりました。ぜひ、また手合わせしてください。それじゃあ。」
ガチャ……
カツラ「お前達もお疲れ様。」
キュウコン「きゅー」
ギャロップ「ぎゃろー」
ウィンディ「うー」
カツラ「タケシくん達はきっと強くなってくるだろう。次は本気でいかんと危ういかもしれんな。」
~ポケモンセンター~
タケシ「今日は本当にお疲れ様だったな……。今晩はゆっくり休んでくれ。」
ジョーイ「今日は一名様、お泊りで構いませんね?」
タケシ「はい、一泊だけお願いします。」
ジョーイ「かしこまりました。それでは、ごゆっくりどうぞ。」
………
…………………
…………………………………
タケシ「今日は本当にお疲れ様だったな……。今晩はゆっくり休んでくれ。」
ジョーイ「今日は一名様、お泊りで構いませんね?」
タケシ「はい、一泊だけお願いします。」
ジョーイ「かしこまりました。それでは、ごゆっくりどうぞ。」
………
…………………
…………………………………
ボンボンボンボンッ
マタドガス「ふぃ~、今日は疲れたな。」
イワーク「おい、お前あんな爆発して大丈夫なのか?」
マタドガス「だほが、俺ら一族は元々自爆技に特化してんだよ。あんなもん野生の頃は日常茶飯事だ。もしあれでずっと動けなかったら俺の故郷は俺ら一族の死体が山積みってことだぜ?」
ルンパッパ「ワタクシニハ理解出来マセンネぇ……。」
リーフィア「ボクにも理解できないよ……。ていうかしたくもないし。」
マタドガス「あぁ!?やんのかこのアマが!もう一辺爆発してやろうか!?」
イワーク「せっかくタケシの野郎が休暇をくれたんだ、お前ら静かにしろ……。」
マタドガス「ふぃ~、今日は疲れたな。」
イワーク「おい、お前あんな爆発して大丈夫なのか?」
マタドガス「だほが、俺ら一族は元々自爆技に特化してんだよ。あんなもん野生の頃は日常茶飯事だ。もしあれでずっと動けなかったら俺の故郷は俺ら一族の死体が山積みってことだぜ?」
ルンパッパ「ワタクシニハ理解出来マセンネぇ……。」
リーフィア「ボクにも理解できないよ……。ていうかしたくもないし。」
マタドガス「あぁ!?やんのかこのアマが!もう一辺爆発してやろうか!?」
イワーク「せっかくタケシの野郎が休暇をくれたんだ、お前ら静かにしろ……。」
イワーク「多分明日はヤマブキジムのナツメが相手だろう……。今までのようにはいかないはずだ、気を引き締めていくぞ。」
マタドガス「はっ、誰がこようと俺が吹っ飛ばしてやんよ!」
イワーク「相手がエスパータイプでもか?」
マタドガス「……すみませんでした。」
ルンパッパ「ツマリ実質ワタクシ達ダケデ相手ヲシナイトイケナイワケデスカ。」
リーフィア「これだから役立たずは困るよ。」
マタドガス「…………。」
ルンパッパ (図星ヲ突カレルト弱イタイプナンデスネェ……)
マタドガス「はっ、誰がこようと俺が吹っ飛ばしてやんよ!」
イワーク「相手がエスパータイプでもか?」
マタドガス「……すみませんでした。」
ルンパッパ「ツマリ実質ワタクシ達ダケデ相手ヲシナイトイケナイワケデスカ。」
リーフィア「これだから役立たずは困るよ。」
マタドガス「…………。」
ルンパッパ (図星ヲ突カレルト弱イタイプナンデスネェ……)
イワーク「あと残るバッジは三つ……、どれも強豪揃いだ。」
マタドガス「あぁ……、レッドと話してたグリーンって奴か……。確かにアイツは只者じゃねぇ雰囲気を放ってたな……。」
ルンパッパ「コレカラ大丈夫ナンデスカネェ。」
リーフィア「ルンパッパは心配性過ぎるんだよ。ボクがいるんだから負けるわけないじゃないか。」
ルンパッパ (コノ方モマタ随分自信過剰ナ方デスネェ……)
マタドガス「あぁ……、レッドと話してたグリーンって奴か……。確かにアイツは只者じゃねぇ雰囲気を放ってたな……。」
ルンパッパ「コレカラ大丈夫ナンデスカネェ。」
リーフィア「ルンパッパは心配性過ぎるんだよ。ボクがいるんだから負けるわけないじゃないか。」
ルンパッパ (コノ方モマタ随分自信過剰ナ方デスネェ……)
リーフィア「それより気になってたことがあるんだけど……。」
イワーク「どうした?」
リーフィア「ニビジムのバッジってどうなるの?ボクがこのメンバーに入ってから、そのことについて一言も聞いてないんだけど。」
ルンパッパ「ソウ言エバソウデスネェ。ワタクシモ聞イテマセンデシタ。」
イワーク「……それについては俺自信一番気になっていたことだ。つまり知らん。」
イワーク「どうした?」
リーフィア「ニビジムのバッジってどうなるの?ボクがこのメンバーに入ってから、そのことについて一言も聞いてないんだけど。」
ルンパッパ「ソウ言エバソウデスネェ。ワタクシモ聞イテマセンデシタ。」
イワーク「……それについては俺自信一番気になっていたことだ。つまり知らん。」
マタドガス「ま、アイツのことだ。なんとかなるだろ!」
ルンパッパ「ツマリ御主人任セトイウコトデスネ。」
リーフィア「ま、なんとかなるんじゃない?」
イワーク「そっちはタケシの野郎がどうにかするだろうな。」
イワーク「それよりお前ら、いい加減戻るぞ。明日に備えて体力を温存しておくんだ。」
リーフィア「はーい」
ルンパッパ「了解シマシタ。」
マタドガス「へっ、明日が楽しみだな!」
ボンボンボンボンッ
…………………………………
…………………
………
ルンパッパ「ツマリ御主人任セトイウコトデスネ。」
リーフィア「ま、なんとかなるんじゃない?」
イワーク「そっちはタケシの野郎がどうにかするだろうな。」
イワーク「それよりお前ら、いい加減戻るぞ。明日に備えて体力を温存しておくんだ。」
リーフィア「はーい」
ルンパッパ「了解シマシタ。」
マタドガス「へっ、明日が楽しみだな!」
ボンボンボンボンッ
…………………………………
…………………
………
>>343
正直引いた
正直引いた
>>348
なん・・・だと・・・
なん・・・だと・・・
~ヤマブキジム~
ナツメ「やはりお前か……。わたしの超能力的パワーが感じ取っていたからな。」
フーディン (本当はマチス様とキョウ様から連絡があったから知ってたんですけどね)
ナツメ「お前がなぜここにきたのかはわかっている……。」
ナツメ「始めんぞ!」
ジムリーダーの ナツメが しょうぶを しかけてきた!
ナツメ「やはりお前か……。わたしの超能力的パワーが感じ取っていたからな。」
フーディン (本当はマチス様とキョウ様から連絡があったから知ってたんですけどね)
ナツメ「お前がなぜここにきたのかはわかっている……。」
ナツメ「始めんぞ!」
ジムリーダーの ナツメが しょうぶを しかけてきた!
類似してるかもしれないスレッド
- レッド「チャンピオン…飽きたな」 (958) - [68%] - 2009/11/12 3:01 ★★★×7
- ほむら「ハイヒールをはいてみたわ」 (117) - [59%] - 2012/4/15 3:00 ★
- ほむら「まどかを抱きしめたい」 (287) - [59%] - 2012/1/28 5:00 ★★★
- ココア「チノちゃんってかわいいよね」 (170) - [58%] - 2014/12/23 15:45 ○
- ほむら「ルームシェアしたい」 (885) - [57%] - 2011/11/6 5:30 ★★★×13
- エレン「ヤンデレっていいよなぁ…」 (303) - [57%] - 2013/5/23 10:15 ★
- ほむら「まどかとくっつきたい」 (331) - [56%] - 2011/6/24 13:45 ★
- まどか「メガネ、とってみよっか」 (349) - [56%] - 2012/4/24 2:00 ★★
- ほむら「巴マミが魔女になった…」 (136) - [56%] - 2011/12/7 0:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について