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元スレタケシ「チャンピオンになりたい」
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~イワヤマトンネル~
タケシ「ホント真っ暗だな……。」
タケシ「ビリリダマ、フラッシュ。」
ビリリダマ「ゴゴガーゴガーゴ」
ビリリダマの フラッシュ!
あたりは あかるくなった!
タケシ「これでよしと。ここでしっかり育てるか。」
かいじゅうマニアとの しょうぶにかった!
かいじゅうマニアとの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
いわおとことの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
………
…………………
…………………………………
タケシ「ホント真っ暗だな……。」
タケシ「ビリリダマ、フラッシュ。」
ビリリダマ「ゴゴガーゴガーゴ」
ビリリダマの フラッシュ!
あたりは あかるくなった!
タケシ「これでよしと。ここでしっかり育てるか。」
かいじゅうマニアとの しょうぶにかった!
かいじゅうマニアとの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
いわおとことの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
ミニスカートとの しょうぶにかった!
………
…………………
…………………………………
…………………………………
…………………
………
~シオンタウン~
タケシ「……ここもだいぶ変わったな。最近来てなかったからな。」
タケシ「久しぶりに寄ってくか。」
フジ「おぉ、久しぶりじゃな、タケシくん。」
タケシ「お久しぶりです、フジさん。」
フジ「たましいのいえに行くのかい?」
タケシ「はい、最近ポケモン達に挨拶に来てませんでしたから。」
フジ「そうかそうか。好きに寄っていきなあさい。」
タケシ「ありがとうございます。」
…………………
………
~シオンタウン~
タケシ「……ここもだいぶ変わったな。最近来てなかったからな。」
タケシ「久しぶりに寄ってくか。」
フジ「おぉ、久しぶりじゃな、タケシくん。」
タケシ「お久しぶりです、フジさん。」
フジ「たましいのいえに行くのかい?」
タケシ「はい、最近ポケモン達に挨拶に来てませんでしたから。」
フジ「そうかそうか。好きに寄っていきなあさい。」
タケシ「ありがとうございます。」
~たましいのいえ~
タケシ「久しぶりだな、お前ら。最近忙しくて来れなくてごめんな。」
タケシ「それより、新しい仲間達が増えたんだ。チャンピオンになりたくてな。昔お前達と一緒に旅していた時のことを思い出すよ。」
タケシ「あの時は結局果たせなかった夢……、今度はこいつらと一緒に叶えようと思う。応援してくれよな。」
タケシ「それじゃあ俺はそろそろ行くな。向こうでもちゃんと仲良くしろよ。じゃあまた。」
ミカン「あれ?タケシさんですか?」
タケシ「久しぶりだな、お前ら。最近忙しくて来れなくてごめんな。」
タケシ「それより、新しい仲間達が増えたんだ。チャンピオンになりたくてな。昔お前達と一緒に旅していた時のことを思い出すよ。」
タケシ「あの時は結局果たせなかった夢……、今度はこいつらと一緒に叶えようと思う。応援してくれよな。」
タケシ「それじゃあ俺はそろそろ行くな。向こうでもちゃんと仲良くしろよ。じゃあまた。」
ミカン「あれ?タケシさんですか?」
タケシ「ん?ミカンちゃんじゃないか。こんなところでどうしたんだ?」
ミカン「うふ、タケシさんときっと同じ理由だと思いますよ。ちっちゃい頃遊んでた子たちに挨拶しに来たんです。」
タケシ「……そうか。へんなこと聞いてすまないな。」
ミカン「い、いえいえ!そんなに気にしないでください。」
ミカン「うふ、タケシさんときっと同じ理由だと思いますよ。ちっちゃい頃遊んでた子たちに挨拶しに来たんです。」
タケシ「……そうか。へんなこと聞いてすまないな。」
ミカン「い、いえいえ!そんなに気にしないでください。」
ミカン「それより、会うの久しぶりですね。」
タケシ「そうだな、カントージョウト交流戦以来かな。」
ミカン「……ホント久しぶりです。」ボソッ
タケシ「ん?どうしたんだ?」
ミカン「な、なんでもないです!」
ミカン「そ、そんなことより、今日はジムお休みなんですか?」
タケシ「そういえばジムを開けてもうだいぶ経つな……。」
ミカン「え?そうなんですか?」
タケシ「あぁ、多分最初で最後の長期休暇だな。」
ミカン「……どうかしたんですか?」
タケシ「そうだな、カントージョウト交流戦以来かな。」
ミカン「……ホント久しぶりです。」ボソッ
タケシ「ん?どうしたんだ?」
ミカン「な、なんでもないです!」
ミカン「そ、そんなことより、今日はジムお休みなんですか?」
タケシ「そういえばジムを開けてもうだいぶ経つな……。」
ミカン「え?そうなんですか?」
タケシ「あぁ、多分最初で最後の長期休暇だな。」
ミカン「……どうかしたんですか?」
タケシ「今、旅をしてるんだ。……って、このこと人に話すの何回目かな。」
ミカン「旅ですか~、楽しそうですね。でも、ちゃんとむこうに怒られないようにほどほどにしないとダメですよ?」
タケシ「いや、協会にはなにも言ってない。というか言えない。」
ミカン「へ?」
タケシ「そういえばまだ肝心なところを言ってなかったな。チャンピオンになりたくて旅をしている。だから協会には口が裂けても言えないんだ。」
ミカン「旅ですか~、楽しそうですね。でも、ちゃんとむこうに怒られないようにほどほどにしないとダメですよ?」
タケシ「いや、協会にはなにも言ってない。というか言えない。」
ミカン「へ?」
タケシ「そういえばまだ肝心なところを言ってなかったな。チャンピオンになりたくて旅をしている。だから協会には口が裂けても言えないんだ。」
ミカン「タケシさん……。」
タケシ「どうかしたか?」
ミカン「それ……、ばれたら処分、いや……、下手したら解雇ですよ?」
タケシ「それくらい知ってるさ。だが、それでも俺はチャンピオンになりたい。解雇されたらされたでなんかやるさ。」
ミカン「……本気……なんですね。」
タケシ「あぁ、もちろん本気だ。」
ミカン「……わかりました。」
タケシ「どうかしたか?」
ミカン「それ……、ばれたら処分、いや……、下手したら解雇ですよ?」
タケシ「それくらい知ってるさ。だが、それでも俺はチャンピオンになりたい。解雇されたらされたでなんかやるさ。」
ミカン「……本気……なんですね。」
タケシ「あぁ、もちろん本気だ。」
ミカン「……わかりました。」
タケシ「?」
ミカン「今だけはしっかり旅を楽しんでください。」
タケシ「ミカンちゃん?」
ミカン「……いえ、気にしないでください。チャンピオン目指してがんばってくださいね。陰ながら応援してます。」
タケシ「あ、あぁ。ありがとう。」
ミカン「それなら早く行かないと、協会のほうにばれちゃいますよ?」
タケシ「それもそうだな。それじゃあそろそろここを発つか。」
ミカン「いってらっしゃい、タケシさん。」
タケシ「ん、行ってくる。また会おうな。」
バタン……
ミカン「そう……、今だけはたくさん楽しんできてください。けど、わたしは必ずタケシさんを止めます。わたしはタケシさんに辞めてほしくないから……。」
ミカン「今だけはしっかり旅を楽しんでください。」
タケシ「ミカンちゃん?」
ミカン「……いえ、気にしないでください。チャンピオン目指してがんばってくださいね。陰ながら応援してます。」
タケシ「あ、あぁ。ありがとう。」
ミカン「それなら早く行かないと、協会のほうにばれちゃいますよ?」
タケシ「それもそうだな。それじゃあそろそろここを発つか。」
ミカン「いってらっしゃい、タケシさん。」
タケシ「ん、行ってくる。また会おうな。」
バタン……
ミカン「そう……、今だけはたくさん楽しんできてください。けど、わたしは必ずタケシさんを止めます。わたしはタケシさんに辞めてほしくないから……。」
………
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ミニスカートとの しょうぶにかった!
ギャンブラーとの しょうぶにかった!
りかけいのおとことの しょうぶにかった!
たんぱんこぞうとの しょうぶにかった!
でんきグループとの しょうぶにかった!
…………………………………
…………………
………
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ミニスカートとの しょうぶにかった!
ギャンブラーとの しょうぶにかった!
りかけいのおとことの しょうぶにかった!
たんぱんこぞうとの しょうぶにかった!
でんきグループとの しょうぶにかった!
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………
~タマムシシティ~
タケシ「う~ん、相変わらずここは活気があるな。ニビシティとは大違いだ。」
タケシ「せっかくだから、久しぶりにうってくるか。」
グリーン「くそっ、またはずれか!」
タケシ「おいそこのお前なにやってんだ。」
タケシ「う~ん、相変わらずここは活気があるな。ニビシティとは大違いだ。」
タケシ「せっかくだから、久しぶりにうってくるか。」
グリーン「くそっ、またはずれか!」
タケシ「おいそこのお前なにやってんだ。」
グリーン「あぁ?なんだタケシか……。」
タケシ(レッドが言ってたグリーンはいないって、まさかずっとここに……。いやないな。)
タケシ「へんなことを聞くが、お前いつからここにいるんだ?」
グリーン「一ヶ月くらい前から。」
タケシ「ちょっと表出ろ。」
タケシ(レッドが言ってたグリーンはいないって、まさかずっとここに……。いやないな。)
タケシ「へんなことを聞くが、お前いつからここにいるんだ?」
グリーン「一ヶ月くらい前から。」
タケシ「ちょっと表出ろ。」
グリーン「人がせっかく気持ち良くうってたというのに、なんで邪魔をする。」
タケシ「俺は激しくお前を見損なった。」
グリーン「いきなり呼び付けてそれだけか……。それならオレは戻るぞ。」
タケシ「いや待て。それからトキワに帰れ。」
グリーン「オレの故郷はマサラだ。トキワに生まれた覚えはないぞ。」
タケシ「そういう意味じゃねぇよ!さっさとジムに戻れっつってんだ!」
グリーン「わかったからそうカッカするな。ジムの時は代わりのメタモンがいるから安心しろ。」
タケシ「自分にへんしんさせてんのか?点目のメタモンにお前の代わりさせてんのか?あ?」
タケシ「俺は激しくお前を見損なった。」
グリーン「いきなり呼び付けてそれだけか……。それならオレは戻るぞ。」
タケシ「いや待て。それからトキワに帰れ。」
グリーン「オレの故郷はマサラだ。トキワに生まれた覚えはないぞ。」
タケシ「そういう意味じゃねぇよ!さっさとジムに戻れっつってんだ!」
グリーン「わかったからそうカッカするな。ジムの時は代わりのメタモンがいるから安心しろ。」
タケシ「自分にへんしんさせてんのか?点目のメタモンにお前の代わりさせてんのか?あ?」
グリーン「チッ…、めんどくさいな……。戻ればいいんだろ戻れば。ピジョット、行くぞ。」
ピジョット「ぴー」バサァ
グリーン「お前もさっさと戻らないとあれだから。もし戻らなかったら必ずあれしてやる。覚えとけ。」ヒュン
タケシ「……いつからあいつはあぁなってしまったんだろうか。ブルーのやつも大変だな……。」
タケシ「そんなことより早くジム戦済ませてくるか。」
タケシ「おしょう、いあいぎり。」
ピジョット「ぴー」バサァ
グリーン「お前もさっさと戻らないとあれだから。もし戻らなかったら必ずあれしてやる。覚えとけ。」ヒュン
タケシ「……いつからあいつはあぁなってしまったんだろうか。ブルーのやつも大変だな……。」
タケシ「そんなことより早くジム戦済ませてくるか。」
タケシ「おしょう、いあいぎり。」
というかグリーン=シゲルがわかってないだけだろ。
金銀やったことないんだろうな。
金銀やったことないんだろうな。
~タマムシジム~
エリカ「あら、タケシさんじゃありませんか。こんなところになんのようですか?」
タケシ「ジム戦をしにきた。挑戦を受けてくれ。」
エリカ「意味がよくわかりませんが……、わかりました。」
エリカ「タマムシジムジムリーダーエリカ、参ります。」
ジムリーダーのエリカが しょうぶを しかけてきた!
エリカ「あら、タケシさんじゃありませんか。こんなところになんのようですか?」
タケシ「ジム戦をしにきた。挑戦を受けてくれ。」
エリカ「意味がよくわかりませんが……、わかりました。」
エリカ「タマムシジムジムリーダーエリカ、参ります。」
ジムリーダーのエリカが しょうぶを しかけてきた!
エリカ「ルールは通常のジム戦ので構いませんわね?」
タケシ「あぁ。」
エリカ「わかりました……、いきなさい、ウツボット。」
ウツボット「うつー」
タケシ「こっちはやっぱり……、いけ、ドガース!」
エリカ「毒タイプですか、嫌ですわねぇ。」
タケシ(しかしタイプは有利と言っても向こうは最終進化……。一瞬も気を抜いたら駄目だ!)
タケシ「あぁ。」
エリカ「わかりました……、いきなさい、ウツボット。」
ウツボット「うつー」
タケシ「こっちはやっぱり……、いけ、ドガース!」
エリカ「毒タイプですか、嫌ですわねぇ。」
タケシ(しかしタイプは有利と言っても向こうは最終進化……。一瞬も気を抜いたら駄目だ!)
エリカ「ウツボット、つるぎのまい。」
ウツボットの つるぎのまい!
ウツボットの こうげきが ぐーんと あがった!
タケシ「あまり積まれるとまずいな……。」
タケシ「ドガース、だいもんじ!」
ドガースの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
エリカ「あらぁ、炎技も持っているのですね。」
エリカ「ウツボット、たたきつける。」
ウツボットの たたきつける!
エリカ「さすがドガース、なかなか硬いですわね。」
ウツボットの つるぎのまい!
ウツボットの こうげきが ぐーんと あがった!
タケシ「あまり積まれるとまずいな……。」
タケシ「ドガース、だいもんじ!」
ドガースの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
エリカ「あらぁ、炎技も持っているのですね。」
エリカ「ウツボット、たたきつける。」
ウツボットの たたきつける!
エリカ「さすがドガース、なかなか硬いですわね。」
タケシ (くっ……、さすがに辛いな)
タケシ「ドガース、もう一回だいもんじだ!」
ドガースの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
あいての ウツボットは たおれた!
エリカ「倒されてしまいましたわねぇ……。」
タケシ (だがようやく一体……、イワークがまず戦力外となるこの戦いではもう一体倒しておきたい……!)
タケシ「ドガース、もう一回だいもんじだ!」
ドガースの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
あいての ウツボットは たおれた!
エリカ「倒されてしまいましたわねぇ……。」
タケシ (だがようやく一体……、イワークがまず戦力外となるこの戦いではもう一体倒しておきたい……!)
>>182
クチバシティからイワヤマトンネルに行く時に、上の草むらで捕まえました
クチバシティからイワヤマトンネルに行く時に、上の草むらで捕まえました
エリカ「モンジャラ、エナジーボールですわ。」
モンジャラの エナジーボール!
こうかは いまひとつ のようだ
エリカ「ギリギリといったところですわねぇ……。」
タケシ「本当はあまり使いたくないんだが……。」
タケシ「ドガース、だいばくはつだ!」
エリカ「あら?」
ドガースの だいばくはつ!
モンジャラは たおれた!
ドガースは たおれた!
タケシ「すまないな……、ドガース。」
エリカ「容赦ありませんわねぇ。最後のポケモンになっちゃいましたわ。ラフレシア!」
ラフレシア「らふー」
モンジャラの エナジーボール!
こうかは いまひとつ のようだ
エリカ「ギリギリといったところですわねぇ……。」
タケシ「本当はあまり使いたくないんだが……。」
タケシ「ドガース、だいばくはつだ!」
エリカ「あら?」
ドガースの だいばくはつ!
モンジャラは たおれた!
ドガースは たおれた!
タケシ「すまないな……、ドガース。」
エリカ「容赦ありませんわねぇ。最後のポケモンになっちゃいましたわ。ラフレシア!」
ラフレシア「らふー」
>>187
トキワのジムリーダーはシゲルじゃなくてグリーンじゃないか。
トキワのジムリーダーはシゲルじゃなくてグリーンじゃないか。
>>186
暇潰しSS宝庫に行けばありますよ
暇潰しSS宝庫に行けばありますよ
タケシ「頼んだぞ、イワーク!」
イワーク「いわー」
エリカ「あら、よほど出すポケモンがいないと見えますわね。」
タケシ「イワーク、ストーンエッジだ!」
イワークの ストーンエッジ!
きゅうしょに あたった!
エリカ「ラフレシア、ギガドレインですわ。」
あいての ラフレシアの ギガドレイン!
こうかは ばつぐんだ!
イワークは たおれた!
あいての ラフレシアは たいりょくを すいとった!
タケシ「ぐっ……、やはり無理か……。」
エリカ「最後のポケモンのようですわね。」
イワーク「いわー」
エリカ「あら、よほど出すポケモンがいないと見えますわね。」
タケシ「イワーク、ストーンエッジだ!」
イワークの ストーンエッジ!
きゅうしょに あたった!
エリカ「ラフレシア、ギガドレインですわ。」
あいての ラフレシアの ギガドレイン!
こうかは ばつぐんだ!
イワークは たおれた!
あいての ラフレシアは たいりょくを すいとった!
タケシ「ぐっ……、やはり無理か……。」
エリカ「最後のポケモンのようですわね。」
タケシ「任せたぞ、ハスブレロ!」
ハスブレロ「ぶれぶれー」
エリカ (あら……?あのハスブレロ、進化はしていますけど、たしか……)
エリカ 「ま、関係ありませんわね。今は勝負に集中ですわ。」
タケシ「ハスブレロ、ふぶきだ!」
ハスブレロの ふぶき!
こうかは ばつぐんだ!
あいての ラフレシアは たおれた!
ジムリーダーの エリカとの しょうぶに かった!
…………………………………
…………………
………
ハスブレロ「ぶれぶれー」
エリカ (あら……?あのハスブレロ、進化はしていますけど、たしか……)
エリカ 「ま、関係ありませんわね。今は勝負に集中ですわ。」
タケシ「ハスブレロ、ふぶきだ!」
ハスブレロの ふぶき!
こうかは ばつぐんだ!
あいての ラフレシアは たおれた!
ジムリーダーの エリカとの しょうぶに かった!
…………………………………
…………………
………
エリカ「見事でしたわ。はい、レインボーバッジです。」
タケシ「ありがとう。」
エリカ「二、三聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」
タケシ「あぁ、構わない。」
エリカ「ありがとうございます。」
タケシ「ありがとう。」
エリカ「二、三聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」
タケシ「あぁ、構わない。」
エリカ「ありがとうございます。」
エリカ「まずバトルのことについてですけど、なぜあの時先にイワークを出したのですか?ハスブレロを出してもよかったと思うのですが……。」
タケシ「あぁ、あれは確実にダメージを与えておきたかったし、もしハスブレロがヘドロばくだんなんかで潰されたらどうしようもなかったからな。」
エリカ「成る程。納得のいく回答ありがとうございましたわ。」
タケシ「あぁ、あれは確実にダメージを与えておきたかったし、もしハスブレロがヘドロばくだんなんかで潰されたらどうしようもなかったからな。」
エリカ「成る程。納得のいく回答ありがとうございましたわ。」
エリカ「それでは次の質問にまいりますわ。」
エリカ「そのハスブレロ、カスミさんが持っていた気がするのですが……、どうされたんですか?」
タケシ「わかるのか?このハスブレロ、カスミから借りたものなんだ。」
エリカ「借りた……?まぁ何故とは聞きませんが……。」
エリカ「それでは最後の質問ですわ。」
エリカ「そのハスブレロ、カスミさんが持っていた気がするのですが……、どうされたんですか?」
タケシ「わかるのか?このハスブレロ、カスミから借りたものなんだ。」
エリカ「借りた……?まぁ何故とは聞きませんが……。」
エリカ「それでは最後の質問ですわ。」
エリカ「どうやらバッジを集めてるみたいなんですが……、どうかされたのですか?」
タケシ「それについてか。一応カスミ達には言ったが、公認バッジを八つ集めてセキエイこうげんのチャンピオンリーグに挑戦しようと思ってるんだ。」
エリカ「まさかとは思いましたが……。」
タケシ「みんなにも似たようなリアクションをされたんだが。」
エリカ「それは誰だってこうなりますわよ……。」
タケシ「それについてか。一応カスミ達には言ったが、公認バッジを八つ集めてセキエイこうげんのチャンピオンリーグに挑戦しようと思ってるんだ。」
エリカ「まさかとは思いましたが……。」
タケシ「みんなにも似たようなリアクションをされたんだが。」
エリカ「それは誰だってこうなりますわよ……。」
エリカ「はぁ……、少し頭痛がきましたわね……。」
タケシ「そんなにおかしいことか?」
エリカ「多分史上初だと思いますわよ。あ、成る程、だからカスミさんのハスブレロを……。」
タケシ「?」
エリカ「いいですわ。どうやらカスミさんも協力的のようですし、わたくしも協力させていただきます。」
タケシ「それはつまり?」
エリカ「わたくしも一体ポケモンを差し上げますわ。」
タケシ「いやいや……、あいのか?」
エリカ「そのかわりチャンピオンになるという条件付きで、ですわよ?」
タケシ「そんなにおかしいことか?」
エリカ「多分史上初だと思いますわよ。あ、成る程、だからカスミさんのハスブレロを……。」
タケシ「?」
エリカ「いいですわ。どうやらカスミさんも協力的のようですし、わたくしも協力させていただきます。」
タケシ「それはつまり?」
エリカ「わたくしも一体ポケモンを差し上げますわ。」
タケシ「いやいや……、あいのか?」
エリカ「そのかわりチャンピオンになるという条件付きで、ですわよ?」
なるほど、ポケスペのタケシはモテモテなのか
あのうえだゆうじ声のアホタケシが好きだったんだが
あのうえだゆうじ声のアホタケシが好きだったんだが
エリカ「キョウさんはともかく、そのポケモン達でナツメさんを倒せるとは思えませんし……、けどやはりわたくしとしては草ポケモンを差し上げたいので……うーん……。」
タケシ (そんなにはっきり言わなくてもなぁ)
エリカ「そうですわ、あの子なんかどうでしょうか。」ピーン
タケシ「あの子、とは?」
エリカ「ちょっとついてきてください♪」
タケシ (そんなにはっきり言わなくてもなぁ)
エリカ「そうですわ、あの子なんかどうでしょうか。」ピーン
タケシ「あの子、とは?」
エリカ「ちょっとついてきてください♪」
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