元スレ澪「ああん?辞めたいだとお!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 = 447 :
書き続けるのに落とす意味がわからん
保守されてるなら黙ってここで書けばいいだけの事
453 = 360 :
書き溜めて投下するということの大切さがよくわかるスレ
454 = 340 :
おらえいしょー
455 = 377 :
>>1よ・・・
帰ってきたら書いてくれよ・・・
たの・・・・・・ん・・・だ・・・・・・・・・
456 = 422 :
もうすぐかな?
457 :
書くのは>>1なんだし落としてと言っているなら落とすべきだと思う
書いてくれるなら次スレ立ててくれればいいし、書きたくないならそれで仕方ないから放置してればいい
458 = 390 :
ほんと
461 :
ほ・・・・し・・ゅ
462 :
すみません
遅くなりました
今日も書けそうにないので落としてください
保守してくれた人申し訳ないです
463 :
なんだとおおるぁあああああああああああああああああ
465 = 463 :
>>464
わらってる場合じゃねぇぇええええええええええええ!!!!
どないなっとんねぇぇええええええぇぇぇええええええええええええええええん!!!!!
ということで誰か続き書いて下さい誰でもいいので
466 = 464 :
>>462が戻ってくるまで保守代わりに…
書いて欲しかったらきちんと支援しろ
書かなくてもいいなら構わんが
お前らの態度次第だな
467 :
お前の態度が気に入らないので落としましょうか
>>1の次回作か続きに期待
468 :
>>466
お願いです続きを書いてください
470 = 463 :
>>466
この薄汚い豚のために書いて下さいませ
471 = 464 :
ごめん俺このss読んでないし書く力も無い
472 = 463 :
>>471
お前
唯「あずにゃんは現実じゃない!」
ってSS書いてた奴だろ
なめてんじゃねーぞヴォケ!!!
ってことで書いて下さいお願いします君ならやれる
473 :
>>471
いや、君はあっちに専念していただきたい
474 = 463 :
>>473
あんなクソSSどーなってもいいから>>471はこっち書けや!
あ・・・いや、>>471を批判したわけじゃないんです・・・
ただどうしてもこのスレのSSの続きが読みたいからつい・・・
475 = 468 :
>>471
支援したら書いてくれるって言ったじゃないですか先輩
お願いしますよ
なんならうちの地元の後輩全員連れてきて保守しますよ
476 :
思いのほかマジレスされて>>466は戸惑っているのではないだろうか
477 :
>>466
さあ続きを書く作業に戻るんだ
478 = 463 :
きっと今>>466はこのスレを最初から読んでるんだな
そして続きの構想を練ってるんだ
うんきっとそうだ
479 = 477 :
―そして一週間後
私達はムギちゃんの別荘に行く為、駅で待ち合わせをしました
ムギちゃんの話しによると、どうやら別荘は海が見える素敵な所らしいです
今から楽しみだなぁ、ワクワクしちゃうよ
…でも、
唯「…りっちゃん来ないねぇ…」
澪「……」
紬「彼女はやっぱり、本当に…」
澪「……」
和「そろそろ時間でしょ?なら諦めた方がいいんじゃないかしら?」
澪「…いいや、律は必ず来るさ。だがその前に…」
澪「お前は誰だよ!?部員じゃねえだろうが!」
和「私?私は真鍋和よ」
480 = 463 :
>>479
あなたが神でしたか
481 :
信じてました
482 = 468 :
>>479さんあざーす!
483 :
>>479
好きです
484 = 473 :
俺はちゃんと>>1に書いてほしいけどな・・・
>>479が>>1なら何の問題もないけど
485 = 477 :
澪「…おい唯、これは一体どういうことだ?
何故部外者がここにいる?」
唯「…ごめんなさい、どうしても和ちゃんが行きたいって、それで…」
澪「おいおい…これは軽音部の絆を深める為の合宿なんだろ?」
和「いいじゃない、私とも絆を深めましょうよ」
紬「そうよ、彼女はとてもいい人よ」
澪「知るかよ…まぁ今更追い返す訳にもいかねぇからな…」
和「そういうことよ」
澪「……」
…うぜぇ
澪さんは絶対そう思っているだろう
和ちゃん…お願いだから、あまり余計なことはしないでね
486 = 476 :
487 :
乗っ取りが書いてんじゃねーよ!死ねゴミ
488 = 463 :
>>1も書けばいいし>>479も書けばいい
でも>>1が書いてくれる可能性は低そうだから俺は>>479に全幅の期待をよせる支援
489 = 477 :
ごめんなさい遅くなりましたが>>1です
頑張って4時までには終わらせたいです
―そして数分後
紬「…そろそろ時間ね、残念だけど…」
唯「…律さんは来なかったね」
澪「……あの馬鹿…」
澪さんは悔しそうな顔をして、地面を睨んだ
当然だ、彼女は信じていた律さんに裏切られたんだから
そんな彼女の様子を見た私達は、同じ様に顔を伏せた
今や私達の心は、完全に沈んでしまっていた
―ある一人を除いて
和「何よあなた達、そんな辛気臭い顔しちゃってさ
折角の旅行なんだもの、もっと明るく行きましょうよ」
お願いです、誰か彼女を黙らせて下さい…
「そうだぜ、もっと明るく行こうや」
唯澪紬「…え?」
490 :
いつも公園にいるツナギ姿のお兄さん
491 = 461 :
え?意味がわからないんだが
>>1のふりしてるってこと?
492 :
文体から判断して多分>>1じゃない?
493 = 477 :
聞き覚えのある声に、私達は一斉に顔を上げた
そこにいたのは、私達が待ちに待った…
澪「律!」
唯「律さん!」
紬「りっちゃん!」
律「へへ…悪いな、待たせた」
澪「この馬鹿野郎!本当に来ないかと思ったじゃねえか!」
唯「そうだよ!みんな待ってたんだから!」
紬「まったく、人に迷惑をかけることがどんなに最低なことか自覚しているのかしら?」
律「…ああ、本当に悪かったよ唯、紬
…それと姉御、この度は本当に申し訳ございやせんでした!」
澪「いいんだよ分かれば。…それとさ律、姉御って言うのはもう…」
和「あなた達、そんなにのんびり話してる暇あるの?」
494 :
気持ち悪い流れだな
ついにゆとり信者までついたみたいなので去るノシ
495 = 476 :
それは報告しなくていいです
496 :
和のキャラおもしろいw
497 = 477 :
和ちゃんに言われて、私達は慌てて電車に乗り込んだ
すると暑い外とは対照的に、中はひんやりとした空気で満たされていた
唯「うわー、涼しいねぇ」
紬「外とは大違いね」
私達はなんてことのない会話をしながら、適当に座る席を探しそこに腰をかけた。
唯「ふぅ、一息一息…」
紬「ふふ、唯ちゃんはまるでお年寄りみたいね♪」
律「なぁ紬、そういえば今から行く別荘ってどんなところなんだ?」
唯「あれ?律さん知らないの?」
律「おう、場所までは聞いてないからな」
紬「言ってなかったかしら?…そうね」
498 = 477 :
紬「こんな感じかしら?」
唯律「で、でけー!」
澪「こりゃたまげたな…」
和「これは…思っていた以上だわ」
なんだかんだで別荘についた私達は、そのあまりの大きさに驚きを隠さずにいられませんでした
その大きさと言ったら、私の家が6つ分くらいです。6つですよ6つ、約500坪?まぁ大体そんな感じです
紬「ふふん、この別荘は全世界に約600件あるうちの、その中でも一番小さい別荘にすぎないわ」
唯澪律和「600件!?」
あぁ…流石お嬢様…
やっぱり私達とは住む世界が違うんだね…
499 = 473 :
気持ち悪いもしもしが去ったみたいだから残る
500 :
>>497
紬「私とは大違いね」
って見えて、ん?ってなった…
支援
みんなの評価 : ★★
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