>>1はイチローと松井の人か？

ハルヒは殺せよ








ハルヒは殺せよ

なんだよ、ハルヒ生きてるのか
キョンのへたれｗｗｗ

なんだ、生きていたのか

>>251
特定厨ウザスｗｗｗ

>>255
ほんとうざいよな

ちょっと待て
大事な大事なPS3はちゃんと回収したんだろうな？

佐々木「もしキョンが、涼宮さんを殺害していたなら、
　　　　　僕は君を見捨てていただろうけどね。
　　　　　まあ、君がそんな事をするはずもないのだけれど」

キョン「それでも俺は人殺しだ……人殺しなんだ……」

佐々木「僕がキョンの立場なら、そうしなかったという自信は無いよ。
　　　　　愛欲とは、時に残酷な行動を起こさせるものなのさ」


橘「金田光一は、我々の組織の暗殺対象でした。
　　　まあ、森さんのところに妨害されて、チャンスを伺ってたんですけどね」

キョン「な？　暗殺……？　どうして？」

橘「涼宮ハルヒに何らかのアクションを起こされると困るというのが、第一の理由。
　　　もうひとつは……佐々木さんに……酷い事をしたから……」


そうか、佐々木は……金田に……。

胸揉んでも女は感じないと何度言えば

佐々木きた！
最優先支援対象だ

>>259
お前の言いたいことは分かる。胸じゃなく乳首、乳輪だな。

アヘッてる森さんが見れなかったのは惜しいが…
支援だ

みくるはまたも空気か

キョン「佐々木…………」

佐々木「……」

キョン「俺は別に……」

佐々木「キョン、二人きりで話がしたい」

キョン「あ、ああ」


橘たちは席を外してくれた。
でも、何を言えばいいんだ世・

ふぅ…

キョン｢近づくな、ヤリマン｣

佐々木「金田に、何を聞いたんだい？」

キョン「それは……その」

佐々木「意地が悪い質問だったね。金田が何を吹聴しているかなんて知ってるよ。
　　　　　でも、それは嘘だって言ったら信じてくれるかい」

キョン「嘘……？」

佐々木「ああ、作り話に聞こえるかもしれないけど聞いてほしい。
　　　　　僕はこの間、橘さん九曜さんを連れて居る時に、
　　　　　彼、金田に出会ったんだ」

佐々木「やけに自信満々な態度でね。僕を見つけるやいなや、
　　　　　お前のことは中学の時から目を付けていただの、
　　　　　まあ、そんな感じの気味が良くない事を言われたよ：

ファック

金田がわからん
ちょっと原作買ってくる

佐々木……信じてたお…！

>>269
全然出番ないけど短編のひとつにいるよ

>>271 まじか とんくす

>>271
原作読んだことないんだがマジで？ｗ

佐々木「でもあの時の僕は、彼の安っぽいセールストークに
　　　　　　心酔してしまったんだ。後から聞くところによると、
　　　　　　彼のサイキック能力らしいんだが」

キョン「ああ、奴にはそんな力がある。この目で確かめたからな……」

佐々木「それで、彼と口付けをして、写真を撮ってしまったんだ。
　　　　　思い出すと寒気を感じる過ちさ」

キョン「そうか……」

でも、その後は……

佐々木「我に返った時は、九曜さんが僕の腕を掴んでいて、
　　　　　　金田は橘さんに顔を張られて涙目になっていたよ」

キョン「え？　我に返った」

佐々木「ああ、九曜さんが……なんといったっけな。なんとかいう脳内物質を正常値に戻してくれたそうだ。
　　　　　その後金田を拉致しようとした橘さんのところと、古泉くんのところで一悶着あったらしいがね」

キョン「じゃ、じゃあ……」

>>271
お前…

だがちょっと待ってほしい
この状況で得をするの

俺の中で完全に
佐々木＞＞＞＞涼宮になっちまった

>>277
元から

さるけ支援

佐々木とキスだと…
許せん

やりすて状態のハルヒがかわいそうになってきた
顔も潰されたし

>>281
まあハルヒだし

佐々木「その時の事を恨んで、写真をネタにある事ない事を吹聴しだしたようだよ」

キョン「あいつ……」

佐々木「確かに僕は金田に唇を汚された。だけど、それ以外は全くの出鱈目さ。
　　　　　　信じてくれるかい、キョン？」

キョン「そりゃあ……」

佐々木「僕は……乙女だ。なんなら、僕を抱いてくれ。
　　　　　それなら君に証明できる。君となら、構わない」

キョン「え、いや、それは。信じてるに決まってるだろ」

佐々木「そうか、有難う。キョン」

キョン「ああ。最初から嘘臭いと思ってたしな、金田の話」

ま、ちょっと信じてしまっていたが。スマン佐々木。　　　　　　

あからさまに怪しい
キョン、確かめるんだ！

やっぱりビッチかよ

ここで信用したら、またしっぺ返しを喰らうぞキョン！
今すぐ確かめるんだ！

佐々木「……でも、唇を汚されたのは、悔しい」

キョン「…………」

佐々木「僕だって、女性に生まれたからには、最初は好きな人がいいだなんて、
　　　　　　少女コミックのような理想を持っていたさ。おかしいだろう？　この年になって」

キョン「おかしくない、おかしくなんかないぞ」

佐々木「キョン……お願いがあるんだ」

キョン「なんだ？」

佐々木「君が、最初だって思いたい……だから……。　――！」


佐々木のささやかな願いを叶えている一時は、これからの苦難を忘れられたのさ。





おわり。

飽きたな

そうだそうだ
利用されるだけの人生なんてまっぴらだ

まてこらｗｗｗ

終わりかい
でもこの終わりならあり

ないわー



















ないわー

オートリロードにいれて、さぁ寝るかって思った瞬間にこれだよ…

続けろ
いや、続けて下さい

撤収！

佐々木がキスされたくだりを詳しく再現して欲しい

ハルヒｗｗｗｗｗｗ

続き書いてください
お願いします

おわりなんてみえないよ？