私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「お前は中学の時の……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
仰向けになり、男の足に頭を乗せ、美味しそうにペニスに吸い付く。
美味しそう……? なんでそんなに美味しそうな顔してるんですか……!!
DQN2「うっわ、ほんまでかいなこいつの乳! パイズリ余裕やん」
朝比奈さんの上にまたがり、汚物を彼女の綺麗な乳房で挟み込む。
DQN2「やっば、これオメコより気持ちええんちゃう?」
みくる「ふむ……おいしい……ちんぽ……おっぱいも……きもちいいれすう」
DQN3「あー、ええわあ、こいつの体やらかあて最高やで。
もうあかん、いれたあてしゃあない」
朝比奈さんのふとももやお尻を揉んだり舐めたりしていたゲス野郎が、
ガチガチになったブツを取り出す……
DQN3「あーーーー! なんやこれめっちゃええやん!
すぐイってまうでこんなん!」
みくる「あふぅ……ああっ……ふぁ……ちんぽ入ってくる……うれしい……」
DQN4「おい、俺にもやらせえや!」
DQN5「次俺や! 俺!」
DQN3「すっげ、こいつええわ! あーーー! 3分もたへんてこんなん!」
みくる「んっ、あはぁ、しあわせっ! しあわせぇえぇ……」
DQN2「お前どんだけ早漏やねん! あーきもちえ。たまらん」
DQN5「次俺やるんやから中に出すなよおい!」
DQN3「わあってるって……あーーー、もうイくわ……いく……」
ビチャビチャと朝比奈さんの下腹部にかかる白濁液
DQN4「おま、そんなとこかけんなて」
朝比奈さんは、かわるがわる何度も犯された。
何度も、何度も、気持ち良さそうに、犯された。
「あたしのこと、待っててくださいね」
その言葉が、頭の中に浮かんで消える。
もう涙も枯れ果てた。
もう何もかも失った。
もういいだろう、俺。
忘れようぜ。
忘れたら楽に……
キョン「うわぁぁぁああ!!ああああぁぁぁあああああぁあ!!
殺してやるううああああぁぁっ!!」
でも、結局ハルヒが望んだからこうなったんだろ。
だから、金田殺しても次また似たようなの現れるかもだから、ハルヒ殺しとけって
だから、金田殺しても次また似たようなの現れるかもだから、ハルヒ殺しとけって
古泉「落ち着いてください……落ち着いて……」
キョン「もう俺は死んでもいい!! いかせろ!! 開けろおおおおお!!」
古泉「黙れよ!!」
古泉に顔を……殴られる。
キョン「お前……なにしやがる……」
古泉「辛いのはあなただけじゃない……僕だって……
僕だって……」
キョン「な……」
古泉「僕だって我慢してるんだ……殺してやりたいのに……
殺したやりたい……ううう……ううううううあああああ……」
突然号泣しだす古泉に、俺は何も言えなかった。
金田「てめぇ素手で勝負しやがれ!」
を書き込むタイミングを待っていたんだが、中々来ない……
を書き込むタイミングを待っていたんだが、中々来ない……
古泉「あなただけが……あんただけが涼宮さんを好きだと思ってたのか……
朝比奈さんだって、長門さんだって、ずっと一緒に……楽しかったのに……あああああぁぁ……」
キョン「…………」
古泉「もう嫌だ、命令に背いてでも、僕は……僕は……」
森「古泉……」
古泉「森さん、お願いします、お願いします……」
森「命令は絶対です……」
古泉「……う……うう……」
古泉は、溜まったものを一気に吐き出すかのようにずっと泣いていた。
俺を騙すための芝居だったのかもしれない。
でも、俺はなんだか悲しい気持ちになって、もう何もできなくなったんだ。
何が命令は絶対ですwwwwだwwwwwwwwwころしちゃいなよwwwwwwwwwwww
古泉の心象とかどうでもいいんだよwww
エロを魅せろエロをwww
エロを魅せろエロをwww
家の前で、車から降りる前に森さんは言った。
森「もう、SOS団は抜けられた方がよろしいと思います。
いえ、学校も変えられた方が……
転入先や他、あなたのサポートは全て我々が……」
キョン「すいません。今は何も考えられません」
森「…………」
走り去る車を見送ることなく、俺は家に入った。
母親に、包丁が一本足りないけど知らないかと尋ねられたが、
返事をする気力もなく、そのまま部屋に戻った。
遊べとせがむシャミセンを追い出し、俺は苦しくなって何度も声を上げた。
ああぁああ!! あぁああぁぁ!! ってな。
金田にイカれてる森さんが、金田殺しとかさせてくれるわけないじゃないですか
:::.... /|\||
//|'\\.... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\
|/ ,'|-、 \\\
|/ ,'|-、 \\\|.... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\\|:..。..... ...:::.. ....... そして時が過ぎ…
|/ ,'|-、 \\\|__|
|/ ,'|-、 \\\|:...|ヽ .... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\\|::::| |::.....
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、'\\|;;:.|_,,|___
| □□ □□ | |\, \|;;::.... |\
| □□ □□ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|\;: . | |
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |;;:
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |:;:./
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| /
| □□ □□ |.._|__,,|□□□□| |::...|/
,,| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄\≡\,□□□|/ ,/
//|'\\.... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\
|/ ,'|-、 \\\
|/ ,'|-、 \\\|.... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\\|:..。..... ...:::.. ....... そして時が過ぎ…
|/ ,'|-、 \\\|__|
|/ ,'|-、 \\\|:...|ヽ .... ...:::.. .......
|/ ,'|-、 \\\|::::| |::.....
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、'\\|;;:.|_,,|___
| □□ □□ | |\, \|;;::.... |\
| □□ □□ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|\;: . | |
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |;;:
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |:;:./
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| /
| □□ □□ |.._|__,,|□□□□| |::...|/
,,| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄\≡\,□□□|/ ,/
森「……命令は絶対です」古泉「うぅ……」
森「やりますよ新川。古泉、キョン君、準備しなさい」
古泉「……え?」
キョン「……?」
森「――上司命令です」
森「やりますよ新川。古泉、キョン君、準備しなさい」
古泉「……え?」
キョン「……?」
森「――上司命令です」
>>527もうエロ展開は無い。
あとは話を終わらせるだけの、蛇足と言う名のオチを付けなければならない。
俺は誰と会話しているんだろう? ついに気が触れちまったのか。
頭がおかしくなったのかと思うぐらい、頭の中がぐわんぐわんと揺らいでいた。
キョン「やっぱりさ、死んだほうがいいんだ」
誰が死んだ方がいいのかは、自分でもよくわからない。
ひとつ言えるのは、俺は100%返り討ちにあって死ぬということだ。
靴紐を結ぶと、不思議と落ち着いた気持ちになった。
さあ、この話も終わりにしよう。コンビニに行きたいし。
家を出ると。ほら居た。
古泉「こんばんは」
キョン「お前は、あんなに泣いていたのにまだ俺を止めようってのか。
俺の気持ちがわからないのか? それとも芝居だったのか」
古泉「昨夜はお恥ずかしい所を見せてしまいました。
もちろんあれは本心ですよ」
キョン「じゃあ、止めるな!」
古泉「止めるわけがありませんよ。
僕もこれからあなたと金田を殺しにいくのですから」
キョン「へ……?」
あとは
鶴屋
坂中
国木田
佐々木
橘
九曜
くらいか、生きてれば朝倉も
鶴屋
坂中
国木田
佐々木
橘
九曜
くらいか、生きてれば朝倉も
黒いワンボックス車から女の子がおりてくる。
橘「こんばんわ」
こ、こいつは。なんで古泉と一緒にいるんだ?
古泉「僕らは、手を組んだのですよ」
橘「そうなの。古泉くんは嫌いじゃなかったしあたしは嬉しいです」
キョン「どういうことだ……」
古泉「車の中でお話します。乗ってください」
キョン「古泉たちの超能力が無くなったって……?」
古泉「いえ、まだ多少能力が残ってはいますが、
近いうちに消えてしまうでしょう。何故だかおわかりですか?」
キョン「そ、そんなのわかるかよ」
橘「涼宮ハルヒに彼氏ができたから……ううん、
あれをしたから……からかも。つまり、涼宮さん自身も普通の人になりつつあるんです」
古泉「そういうわけです。ですから我々は、涼宮さんを信奉する必要も意味もなくなった。
なので、上の方の話し合いで、機関は橘さんの方に付く事にしました」
キョン「じゃ、じゃあ長門や……朝比奈さんも……」
古泉「それは……彼らは、いまだに涼宮さんに再び力が宿ると思っているようです。
彼ら側の人間と上が交渉しましたが、決裂。いつ血みどろの戦いになっても不思議ではありません」
キョン「え、でもそれじゃあ金田を殺す意味がなくないか?」
橘「佐々木さんに近づかれたらどうするんですか!
それに金田は涼宮ハルヒだけでなく、長門有希たちもコントロールできる
危険な存在です」
古泉「涼宮さんの能力が消えても、彼女には『器』としての資格があるのかもしれません。
その器に、とんでもない物が入ってしまうかもしれません……ですから……」
藤原「涼宮ハルヒを殺すんだろう。
まあ、あんなもの居ても居なくても同じだと思うが、
用心ってやつだな。それにこれは我々の規定事項だ」
キョン「ハルヒを……殺す……?」
古泉「ええ、そういう決定が下されました。
我々と橘さんの組織、藤原さんの未来、天蓋領域、意見は一致しています」
キョン「いや、ちょっと待て。ハルヒは金田の能力がなかったら……」
古泉「超能力なんて無くても、人は自然に愛し合うものです。当たり前ですが」
キョン「じゃ……じゃあ……」
古泉「涼宮さん……朝比奈さんも長門さんも、金田光一を愛しています」
キョン「…………」
わけのわからない敗北感で、頭が一杯になった。
次に押し寄せてきた感情は、憎悪。
>>545
そこがキモだよなぁ
そこがキモだよなぁ
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「会社クビになった……」 (1001) - [60%] - 2010/1/30 16:45 ★★★×4
- キョン「ここがけいおん部か……」 (272) - [59%] - 2009/9/25 19:45 ★★
- オーク「いいオークの日か……」 (280) - [57%] - 2014/11/9 15:45 ○
- ハルヒ「な、なによこいつ……」 (386) - [55%] - 2010/1/27 22:45 ★★
- ハルヒ「な、なによこいつ……」 (464) - [55%] - 2010/1/2 21:30 ★★★
- エレン「頭を打ったみたいだ……」 (215) - [54%] - 2013/5/23 11:15 ★
- キョン「突然ハルヒが家にきた……」 (180) - [52%] - 2012/1/27 20:15 ★
- ジャン「なんで俺がクリスタと……」 (147) - [52%] - 2013/5/16 16:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について