私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「めざせッ!ポケモンマスター!!」
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まとめると
キョン キャタピー
ハルヒ メタモン
長門は俺の嫁 ピカチュウ
古泉 ケーシィ
みくる コイキング
キョン キャタピー
ハルヒ メタモン
長門は俺の嫁 ピカチュウ
古泉 ケーシィ
みくる コイキング
>>101
これはひどい
これはひどい
オーキド「ポケモンも手に入れたならもう立派なトレーナーじゃ!」
オーキド「これを使うといい」
ハルヒ「何これ?」
古泉「携帯電話です。ポケモンずかんも搭載されています。通称ポケフォン」
古泉「ここではトレーナー同士連絡が不可欠ですからね」
ハルヒ「ふーん」
みくる「わかりましたぁ~貰っておきますね」
キョン「一応持っとくか」
ハルヒ「私はいいわ。ずかんも電話もどうせ使わないし」
オーキド「これを使うといい」
ハルヒ「何これ?」
古泉「携帯電話です。ポケモンずかんも搭載されています。通称ポケフォン」
古泉「ここではトレーナー同士連絡が不可欠ですからね」
ハルヒ「ふーん」
みくる「わかりましたぁ~貰っておきますね」
キョン「一応持っとくか」
ハルヒ「私はいいわ。ずかんも電話もどうせ使わないし」
支援
ていうかコイキングwwwwみくるちゃんになんてことすんだwwww
ていうかコイキングwwwwみくるちゃんになんてことすんだwwww
古泉「さて、始める前に少しだけ補足しておきましょうか」
古泉「これは決して電脳ネット上のゲームではありません。いうなれば独立したバーチャルエリア、つまり仮想空間と考えてもらってよろしいです」
古泉「技の制限はありません。その代わりポケモンとの戦闘、捕獲のさいにはこと細かな作戦が求められます」
古泉「レベルや固体値、努力値の設定もありますが重要なのは"戦略"だということを肝に命じてください」
古泉「ちなみにポケモンの数は200匹弱で、ご都合上、151匹+α(金銀)だけ、後ポケモンを回復させる装置はないのでこれは要注意ですね」
古泉「では始めましょうか」
古泉「これは決して電脳ネット上のゲームではありません。いうなれば独立したバーチャルエリア、つまり仮想空間と考えてもらってよろしいです」
古泉「技の制限はありません。その代わりポケモンとの戦闘、捕獲のさいにはこと細かな作戦が求められます」
古泉「レベルや固体値、努力値の設定もありますが重要なのは"戦略"だということを肝に命じてください」
古泉「ちなみにポケモンの数は200匹弱で、ご都合上、151匹+α(金銀)だけ、後ポケモンを回復させる装置はないのでこれは要注意ですね」
古泉「では始めましょうか」
ハルヒ「・・え、それだけ?」
古泉「ええ・・・何か?」
ハルヒ「制限ルールは?」
古泉「いえ、これといった決まりごとはありません。好きにしていただいて結構です」
ハルヒ「勝ち負けが決められないじゃない!」
古泉「ああ、それは涼宮さんのご自由に」
古泉「ええ・・・何か?」
ハルヒ「制限ルールは?」
古泉「いえ、これといった決まりごとはありません。好きにしていただいて結構です」
ハルヒ「勝ち負けが決められないじゃない!」
古泉「ああ、それは涼宮さんのご自由に」
ハルヒ「私思ってたのよねー。持ち運べるのが六匹なんて多すぎよ!」
ハルヒ「いい!?手持ちポケモンは三匹まで!その内の二匹は自分で捕まえること!」
ハルヒ「外の日が暮れるまでに一番珍しいポケモンを捕まえていた人の勝ちとします!」
ハルヒ「各自、協力してゲームを進めることは認めません!栄光は自分の力でつかみ取りなさい!」
ハルヒ「以上!解散ッ!!」
ハルヒ「いい!?手持ちポケモンは三匹まで!その内の二匹は自分で捕まえること!」
ハルヒ「外の日が暮れるまでに一番珍しいポケモンを捕まえていた人の勝ちとします!」
ハルヒ「各自、協力してゲームを進めることは認めません!栄光は自分の力でつかみ取りなさい!」
ハルヒ「以上!解散ッ!!」
二部終了・・・と言いたいとこだけど
「一部完」っていうのは一回目の言い訳だから別にいいか
「一部完」っていうのは一回目の言い訳だから別にいいか
長門「・・・ピカチュウ」
ピカチュウ「ぴかちゅう?」
長門「長門有希」スッ
ピカチュウ「ぴかぴ」
長門「サトシじゃない」
ピカチュウ「ぴっかー!」
長門「よろしく」ダッコ
ピカチュウ「ぴかちゅう?」
長門「長門有希」スッ
ピカチュウ「ぴかぴ」
長門「サトシじゃない」
ピカチュウ「ぴっかー!」
長門「よろしく」ダッコ
古泉「いいですか」スッ
古泉「このスプーンをよ~く見てて下さい」
ケーシィ「・・・・・」
古泉「いきますよ」
古泉「せーの・・・」
古泉「マッガーレ!!」
ベキン!
ケーシィ「!」
古泉「さぁあなたも」
ケーシィ「!?」
古泉「ドゥ」
古泉「このスプーンをよ~く見てて下さい」
ケーシィ「・・・・・」
古泉「いきますよ」
古泉「せーの・・・」
古泉「マッガーレ!!」
ベキン!
ケーシィ「!」
古泉「さぁあなたも」
ケーシィ「!?」
古泉「ドゥ」
ケーシィ「・・・・・」
ケーシィ「・・・・・」グッ
ケーシィ「ふんっ!」
ケーシィ「はぁッ!!」
ケーシィ「はああぁぁぁぁ」
古泉「ノンノン」
ケーシィ「にぎぎぎぎ・・・」
古泉「もっとこう、トゥルンッとね」
ケーシィ「でぇ!」
ケーシィ「でぃぇ!」
ユンゲラー「じぇりゃああああああ!!」
バッキン!
古泉「エクセレンッ」
ケーシィ「・・・・・」グッ
ケーシィ「ふんっ!」
ケーシィ「はぁッ!!」
ケーシィ「はああぁぁぁぁ」
古泉「ノンノン」
ケーシィ「にぎぎぎぎ・・・」
古泉「もっとこう、トゥルンッとね」
ケーシィ「でぇ!」
ケーシィ「でぃぇ!」
ユンゲラー「じぇりゃああああああ!!」
バッキン!
古泉「エクセレンッ」
メタモン「ぷるるん!」
ハルヒ「はぁ・・・普通にチコリータ選んでりゃよかったわ」
メタモン「ぷるるん!」
ハルヒ「あんたはメタモンでしょ。へんしんできるやつ・・」
ハルヒ「そうだわ!あんた、みくるちゃんになりなさい!」
ハルヒ「みくるちゃんのエロエロフェロモンで伝説のポケモンを呼び寄せるのよ!」
メタモン「ぷるるん!」
ハルヒ「はぁ・・・普通にチコリータ選んでりゃよかったわ」
メタモン「ぷるるん!」
ハルヒ「あんたはメタモンでしょ。へんしんできるやつ・・」
ハルヒ「そうだわ!あんた、みくるちゃんになりなさい!」
ハルヒ「みくるちゃんのエロエロフェロモンで伝説のポケモンを呼び寄せるのよ!」
メタモン「ぷるるん!」
みくる(メ)「ふぇーん、恥かしいですよぉ・・・」
ハルヒ「ほらほら!ちゃっちゃと喘ぎなさいっ!!」
みくる(メ)「・・・い、いや~ん」
みくる(メ)「うっふ~ん」
ガサッ・・ガサガサ!
ハルヒ(きた!?)
ミュウ「ゲヘヘヘヘヘヘヘ」
ハルヒ「ほらほら!ちゃっちゃと喘ぎなさいっ!!」
みくる(メ)「・・・い、いや~ん」
みくる(メ)「うっふ~ん」
ガサッ・・ガサガサ!
ハルヒ(きた!?)
ミュウ「ゲヘヘヘヘヘヘヘ」
そこはむしろミューツーの方がw
さもなければコロコロ版のピッピか
さもなければコロコロ版のピッピか
>>111の長門を想像したら
めちゃ萌えた
めちゃ萌えた
ミュウ「ん・・ぷはぁ・・・」ペロペロ
みくる(メ)「あぁん・・・そんなぁ///」
ハルヒ「股下に隠れてよく見えないけど・・・」
ハルヒ「これはチャンスね!」チャキ!
ミュウ「ハァハァ・・・んぶちゅ!」グチョグチョ
みくる(メ)「ああぁぁぁぁん!らめぇぇぇぇぇ!!」
ハルヒ「とりゃあ!!」ブン!
ミュウ「!?」
ボンッ!
みくる(メ)「あぁん・・・そんなぁ///」
ハルヒ「股下に隠れてよく見えないけど・・・」
ハルヒ「これはチャンスね!」チャキ!
ミュウ「ハァハァ・・・んぶちゅ!」グチョグチョ
みくる(メ)「ああぁぁぁぁん!らめぇぇぇぇぇ!!」
ハルヒ「とりゃあ!!」ブン!
ミュウ「!?」
ボンッ!
ハルヒ「やったわ!!初のポケモンゲットよッ!!」
ミュウ「みゅぅ?」
ハルヒ「って、あんたいつまでその格好してんのよ」
みくる(メ)「うぅ・・・まだ途中だったのに、酷いですぅ・・・」
ハルヒ「いいから戻りなさい!」
みくる(メ)「ふぇ~」ウズウズ
ミュウ「みゅぅ?」
ハルヒ「って、あんたいつまでその格好してんのよ」
みくる(メ)「うぅ・・・まだ途中だったのに、酷いですぅ・・・」
ハルヒ「いいから戻りなさい!」
みくる(メ)「ふぇ~」ウズウズ
みくる「ふぇ~。暗い森にでちゃいましたぁ」
みくる「というかどこに行けばいいんですかぁ・・・」
みくる「そうだ!携帯電話!!」
みくる「これで現在地を・・・」
ガサッ・・・ガサガサガサガサ!
みくる「ふぇ!?」
みくる「というかどこに行けばいいんですかぁ・・・」
みくる「そうだ!携帯電話!!」
みくる「これで現在地を・・・」
ガサッ・・・ガサガサガサガサ!
みくる「ふぇ!?」
コラッタ「じゃッ!」
みくる「はわわ・・・ついに野生のポケモンが・・」
コラッタ「しゃー!」
みくる「あ、あっ・・・ちょっと待ってぇ!」
みくる「えっーとえーと・・・あった!」
みくる「みえーい」ポイッ
ボンッ!
コイキング「ぼっ!ぼっ!」
みくる「はわわ・・・ついに野生のポケモンが・・」
コラッタ「しゃー!」
みくる「あ、あっ・・・ちょっと待ってぇ!」
みくる「えっーとえーと・・・あった!」
みくる「みえーい」ポイッ
ボンッ!
コイキング「ぼっ!ぼっ!」
みくる「頑張って!コイキングのミライちゃん!」
コイキングの たいあたり!
コイキング「ぼぅっ」
コラッタ「がぁッ!!」バチコーン!!
みくる「ふぇ!?」
コイキングの たいあたり!
コイキング「ぼぅっ」
コラッタ「がぁッ!!」バチコーン!!
みくる「ふぇ!?」
コラッタ「か・・はっ・・・」
バタッ
コラッタ「」キュー
みくる「わーん」
みくる「ねずみさんが可哀相ですぅ」
バタッ
コラッタ「」キュー
みくる「わーん」
みくる「ねずみさんが可哀相ですぅ」
コイキング「ぼっ!ぼっ!」
みくる「鷹は飢えても穂を摘まず」
みくる「たとえ自分の力が強いからといって・・・」
みくる「暴力はいけませんよ」
ぽとっ
みくる「だからこの流れる川で泳ぎましょう」
コロコロ・・・
みくる「そして強くなるのですよ、ミライちゃん!」
ぼっちゃん!
みくる「あっ!」
みくる「鷹は飢えても穂を摘まず」
みくる「たとえ自分の力が強いからといって・・・」
みくる「暴力はいけませんよ」
ぽとっ
みくる「だからこの流れる川で泳ぎましょう」
コロコロ・・・
みくる「そして強くなるのですよ、ミライちゃん!」
ぼっちゃん!
みくる「あっ!」
みくる「あわわわわ!!ボールが川に」
みくる「大変です!あれだけしかモンスターボールはありません!!」
コイキング「ぼぅっ!」バチャ
スイスイ・・
みくる「ミライちゃん?」
ジャバ!
コイキング「ぼ!」
みくる「あ・・・ボール」
コイキング「ぼっ!ぼっ!」
みくる「取ってきてくれたんですかぁ・・・?」
みくる「大変です!あれだけしかモンスターボールはありません!!」
コイキング「ぼぅっ!」バチャ
スイスイ・・
みくる「ミライちゃん?」
ジャバ!
コイキング「ぼ!」
みくる「あ・・・ボール」
コイキング「ぼっ!ぼっ!」
みくる「取ってきてくれたんですかぁ・・・?」
みくる「あ、ありがとうミライちゃん!」
みくる「ん?ボールが重い・・・」
ボンッ!
コイキングB「ぼっ!ぼっ!」
コイキングC「ぼっ!ぼっ!」
みくる「えーん」
みくる「ん?ボールが重い・・・」
ボンッ!
コイキングB「ぼっ!ぼっ!」
コイキングC「ぼっ!ぼっ!」
みくる「えーん」
ニドラン「にど!」
キョン「(きたぞきたぞ・・・)」
キョン「(よーし!いまだキャタピー!)」
キャタピーの いとをはく!
キャタピー「ピーッ!」シュバー
ニドラン「!?」
キョン「よし捕らえた!」
キョン「キャタピー!そのまま連続で体当たりだ!!」
キャタピー「ピー!」
ぼこぼけぼこぼこっ!
ニドラン「ぴぎゃあああ!!」
キョン「(きたぞきたぞ・・・)」
キョン「(よーし!いまだキャタピー!)」
キャタピーの いとをはく!
キャタピー「ピーッ!」シュバー
ニドラン「!?」
キョン「よし捕らえた!」
キョン「キャタピー!そのまま連続で体当たりだ!!」
キャタピー「ピー!」
ぼこぼけぼこぼこっ!
ニドラン「ぴぎゃあああ!!」
ニドラン「・・ぐぅぅ」
バタッ
ニドランは たおれた!
キョン「はぁ・・・我ながらやることが汚いな」
てってってんれ、てーん
てってってんれ、てーん
トランセル「ぶぃー・・・どぅぱーん・・・」
キョン「はやっ!もう進化かよ!」
?「くっくっく・・・」
キョン「!」
バタッ
ニドランは たおれた!
キョン「はぁ・・・我ながらやることが汚いな」
てってってんれ、てーん
てってってんれ、てーん
トランセル「ぶぃー・・・どぅぱーん・・・」
キョン「はやっ!もう進化かよ!」
?「くっくっく・・・」
キョン「!」
?「我が縄張りを荒らすとは・・・とんだ命知らずがいたものだ・・・」
バサッバサッ
キョン「誰だ!?何処にいやがる!」
?「私はこの森の長・・・そんなところだ」
キョン「(言葉を話している・・・まさかいきなり伝説級か?)」
?「いいか・・・人間よ・・・」
シュタ
ポッポ「引き返すなら今のうちだ!私には三百匹の部下がいる!!」
バサッバサッ
キョン「誰だ!?何処にいやがる!」
?「私はこの森の長・・・そんなところだ」
キョン「(言葉を話している・・・まさかいきなり伝説級か?)」
?「いいか・・・人間よ・・・」
シュタ
ポッポ「引き返すなら今のうちだ!私には三百匹の部下がいる!!」
キョン「・・・ポッポ?」
ポッポ「そう!吾が輩はポッポ!ただし某政党の売国奴ではないぞ!そこんとこ宜しく!!」
キョン「なんだよ、脅かしやがって」
ポッポ「立ち去れ」カッ
ポッポ「今なら許してやらんこともないんだぞぉ!?」
ポッポ「そう!吾が輩はポッポ!ただし某政党の売国奴ではないぞ!そこんとこ宜しく!!」
キョン「なんだよ、脅かしやがって」
ポッポ「立ち去れ」カッ
ポッポ「今なら許してやらんこともないんだぞぉ!?」
キョン「ポッポか・・・序盤にでてくる弱小ポケモンだよな?」
キョン「まぁいいや。たしか鳥ポケモンって好きな場所に飛んでいける便利な奴だよな?持ってて損はないだろう」
キョン「いっけえぇぇぇ!!トランセル!」ブォン!
トランセル「イヤンセル」
ゴン!
ポッポ「ぐはっ!」
キョン「いまだ!ふんっ!」ブン!
ボンッ!
キョン「まぁいいや。たしか鳥ポケモンって好きな場所に飛んでいける便利な奴だよな?持ってて損はないだろう」
キョン「いっけえぇぇぇ!!トランセル!」ブォン!
トランセル「イヤンセル」
ゴン!
ポッポ「ぐはっ!」
キョン「いまだ!ふんっ!」ブン!
ボンッ!
プテラ「ぶああああああい!!」
プテラの げんしのちから!
ハルヒ「ミュウ!バリアー!」
ミュウ「みゅぅ!」
パキィン
ハルヒ「メタモン!つばさでうつ!!」
プテラ(メ)「ぶああああああ!」ザシュ
プテラ「くわああああああ!!!」
プテラの げんしのちから!
ハルヒ「ミュウ!バリアー!」
ミュウ「みゅぅ!」
パキィン
ハルヒ「メタモン!つばさでうつ!!」
プテラ(メ)「ぶああああああ!」ザシュ
プテラ「くわああああああ!!!」
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