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元スレハルヒ「めざせッ!ポケモンマスター!!」
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>>1頑張って
長門『おそらく彼女はこの空間を改竄することのできる機能を取り入れている。いわゆるチートデバイス』
長門『もうすでに殆どの電子型有機端末にはこれが施されている』
古泉『どおりで。野生のポケモンたちの様子がおかしかったのはそのためでしたか・・・』
キョン「・・・・・」
ポッポ「すなかけ!すなかけ!ポッポのすなかけ!!」
長門『それだけではない』
長門『もうすでに殆どの電子型有機端末にはこれが施されている』
古泉『どおりで。野生のポケモンたちの様子がおかしかったのはそのためでしたか・・・』
キョン「・・・・・」
ポッポ「すなかけ!すなかけ!ポッポのすなかけ!!」
長門『それだけではない』
長門『朝倉涼子と遭遇した時点で思念体との連絡が途絶えられた。私の情報操作能力が急激に弱まってきている。アースの制御もままならない』
古泉『そんな!じゃあこの閉鎖空間が!!』
ポッポ「すなかけ!すなかけ!」
長門『先程から凍結が解除され、拡大し始めた』
古泉『ではこのままだと閉鎖空間が破裂して世界が・・・』
キョン「あまり考えたくはないな」
長門『もって数時間。この事態を脱するには朝倉涼子を討伐する以外方法はない』
古泉『そんな!じゃあこの閉鎖空間が!!』
ポッポ「すなかけ!すなかけ!」
長門『先程から凍結が解除され、拡大し始めた』
古泉『ではこのままだと閉鎖空間が破裂して世界が・・・』
キョン「あまり考えたくはないな」
長門『もって数時間。この事態を脱するには朝倉涼子を討伐する以外方法はない』
長門『しかし、我々への直接的な妨害に集中しているせいか。ポケモンに対する操作能力は未だ微力』
古泉『なるほど・・・僕の力や長門さんの情報操作への干渉で精一杯というわけですね』
長門『そう。そこが狙い目』
長門『朝倉涼子が操れるポケモンの個体数はまだ少ない。観測できたかぎり2体だけ』
キョン「おいポッポ!!さっきからうるさいぞ!」
ポッポ「ポッポのすなかけぇぇぇぇ!!」
古泉『なるほど・・・僕の力や長門さんの情報操作への干渉で精一杯というわけですね』
長門『そう。そこが狙い目』
長門『朝倉涼子が操れるポケモンの個体数はまだ少ない。観測できたかぎり2体だけ』
キョン「おいポッポ!!さっきからうるさいぞ!」
ポッポ「ポッポのすなかけぇぇぇぇ!!」
長門はうんこをした
長門「くぅ~」プリッ…プリプリッ
キョンはうんこを素手で受け止め食べた!食べた!
キョン「うわっ!くさっ!まずい!」
キョンは後悔した!
長門「くぅ~」プリッ…プリプリッ
キョンはうんこを素手で受け止め食べた!食べた!
キョン「うわっ!くさっ!まずい!」
キョンは後悔した!
長門『内一体は今私の前に、もう一体は朝比奈みくるの方へ』
キョン「な・・・朝比奈さん!」
長門『あのポケモンはとても強力。行ってあげて』
キョン「でも長門・・お前は・・・」
古泉『僕は涼宮さんを探してきます。彼女はポケフォンすら持っていない状況ですし』
キョン「・・・待てよ。古泉」
キョン「な・・・朝比奈さん!」
長門『あのポケモンはとても強力。行ってあげて』
キョン「でも長門・・お前は・・・」
古泉『僕は涼宮さんを探してきます。彼女はポケフォンすら持っていない状況ですし』
キョン「・・・待てよ。古泉」
キョンは長門をレイプした!
長門はキョンをとばした!
…………………
キョンが現れた!
ハルヒ「ゴールデンボール!」
長門はキョンをとばした!
…………………
キョンが現れた!
ハルヒ「ゴールデンボール!」
キョン「長門、朝倉が使えるポケモンはまだ少ない。だな?」
長門『そう・・・でもあと何体かは従えているようなことを彼女は言っていた』
キョン「どうせハッタリだろ。今危ないのはお前と朝比奈だけだ。ハルヒなら大丈夫さ、朝倉もむやみに手はださん」
キョン「おい古泉」
古泉『はい』
キョン「このケータイを見る限り朝比奈さんは川にいる。ここからなら近いしな、俺が助けに行く。お前は長門のとこへ向かえ」
古泉『はぁ・・・』
長門『そう・・・でもあと何体かは従えているようなことを彼女は言っていた』
キョン「どうせハッタリだろ。今危ないのはお前と朝比奈だけだ。ハルヒなら大丈夫さ、朝倉もむやみに手はださん」
キョン「おい古泉」
古泉『はい』
キョン「このケータイを見る限り朝比奈さんは川にいる。ここからなら近いしな、俺が助けに行く。お前は長門のとこへ向かえ」
古泉『はぁ・・・』
古泉『長門さんは一人でも上手くやってくれるでしょう。・・・というよりも僕が今ちょっと危ういんですよね』
キョン「お前の身なんざ知らん!すぐに向かえ今すぐにだッ!!」
古泉『・・・わかりました』プツ
キョン「長門」
長門『なに』
キョン「黙ってても俺には分かるぞ。助けが欲しいなら正直にいいやがれ。無理はするなよ」
長門『・・・了解した』
キョン「お前の身なんざ知らん!すぐに向かえ今すぐにだッ!!」
古泉『・・・わかりました』プツ
キョン「長門」
長門『なに』
キョン「黙ってても俺には分かるぞ。助けが欲しいなら正直にいいやがれ。無理はするなよ」
長門『・・・了解した』
フーディン「・・・・ふーでぃん」ガクッ
ミュウツー「もう終わりか?」
古泉「ふんもっふ!」ブン!
ミュウツー「!?」
ボンッ!
古泉「やっt」
ボンッ!
おしい!もうすこしでつかまえられるところだったのに!
古泉「・・・・・」
ミュウツー「なんのつもりだ?」
ミュウツー「もう終わりか?」
古泉「ふんもっふ!」ブン!
ミュウツー「!?」
ボンッ!
古泉「やっt」
ボンッ!
おしい!もうすこしでつかまえられるところだったのに!
古泉「・・・・・」
ミュウツー「なんのつもりだ?」
古泉「・・・いえ、すいません。したらばこれで失礼します」
ミュウツー「待て、何処に行く」
古泉「仲間のところです。手強い相手に苦戦しているらしく」
ミュウツー「それはお前でどうにかできるような敵なのか」
古泉「いえ、相手は宇宙人です。強力なポケモンを従えているようなので、あわよくばあなたを・・・なんてね」
ミュウツー「・・・まさかあの小娘のことか」
ミュウツー「待て、何処に行く」
古泉「仲間のところです。手強い相手に苦戦しているらしく」
ミュウツー「それはお前でどうにかできるような敵なのか」
古泉「いえ、相手は宇宙人です。強力なポケモンを従えているようなので、あわよくばあなたを・・・なんてね」
ミュウツー「・・・まさかあの小娘のことか」
古泉「!?・・・朝倉涼子を知っているのですか!」
ミュウツー「さっきのお前と同じような台詞を並べてな。その後は妙な攻撃を加えてきたが返り討ちにしてやった」
ミュウツー「一体なんなのだお前たちは?あんなふざけた言葉でこの私が味方につくとでも思っているのか」
古泉「・・・・・」
ミュウツー「全くもってうっとおしい」
ミュウツー「さっきのお前と同じような台詞を並べてな。その後は妙な攻撃を加えてきたが返り討ちにしてやった」
ミュウツー「一体なんなのだお前たちは?あんなふざけた言葉でこの私が味方につくとでも思っているのか」
古泉「・・・・・」
ミュウツー「全くもってうっとおしい」
古泉「・・・すいませんでした」
ミュウツー「まぁいい、つかまれ」
古泉「え?」
ミュウツー「で、その宇宙人はどこだ」
古泉「はい・・・西の荒野ですね」
ミュウツー「」ギリリッ
古泉「!?」
ドン!
ミュウツー「まぁいい、つかまれ」
古泉「え?」
ミュウツー「で、その宇宙人はどこだ」
古泉「はい・・・西の荒野ですね」
ミュウツー「」ギリリッ
古泉「!?」
ドン!
コイキングC「ぼっ!ぼっ!」
みくる「レベル18・・・デカルトさんもついに追い付きましたね」
キョン「朝比奈さーん!」
みくる「あ、キョンくん」
キョン「よかった・・・間に合ったみたいだな・・」ゼェゼェ
みくる「どうしたんですかぁ?なにかあったみたいですけど」
キョン「とにかくここから逃げましょう!見つからないうちに!!」
みくる「え・・・」
みくる「レベル18・・・デカルトさんもついに追い付きましたね」
キョン「朝比奈さーん!」
みくる「あ、キョンくん」
キョン「よかった・・・間に合ったみたいだな・・」ゼェゼェ
みくる「どうしたんですかぁ?なにかあったみたいですけど」
キョン「とにかくここから逃げましょう!見つからないうちに!!」
みくる「え・・・」
キョン「てぇ!なんだ!あの色鮮やかな鳥は!!」
みくる「あ、きれ~い」
キョン「こっちに向かってくるぞ!」
バサッバサッ
ホウオウ「たwwwとwwwえwww草の中w草の中w草の中w」
ホウオウ「草wwwのwww中www」
ホウオウ「うぇwwwうぇwww」
みくる「うぇえええええ!!!?」
みくる「あ、きれ~い」
キョン「こっちに向かってくるぞ!」
バサッバサッ
ホウオウ「たwwwとwwwえwww草の中w草の中w草の中w」
ホウオウ「草wwwのwww中www」
ホウオウ「うぇwwwうぇwww」
みくる「うぇえええええ!!!?」
キョン「あれは・・・」
ポッポ「うわああああ!!ホウオウだああッ!!!」
ホウオウ「おっwぱwいw」
みくる「えっ!?」
ホウオウ「舐めさせてぇぇぇwwwww」バッ
みくる「きゃああああ!!」
キョン「朝比奈さん!」
ポッポ「うわああああ!!ホウオウだああッ!!!」
ホウオウ「おっwぱwいw」
みくる「えっ!?」
ホウオウ「舐めさせてぇぇぇwwwww」バッ
みくる「きゃああああ!!」
キョン「朝比奈さん!」
キョン「くそ!」
みくる「ひゃあ!!」
サッ
ホウオウ「あべしwww」ドギャン!
みくる「ひゃあ!!」
サッ
ホウオウ「あべしwww」ドギャン!
ホウオウ「逃げないでよおっぱいちゃんwwwww」
キョン「くそ!幻滅した!!」
キョン「ホウオウがこんなにキモいポケモンだったなんて!」
ポッポ「あわわわ・・・どうすんだよ、あのホウオウ相手に勝てるのか?」
キョン「何言ってんだ!」
キョン「お前がやるんだよ!!」
ポッポ「えぇ!?」
キョン「くそ!幻滅した!!」
キョン「ホウオウがこんなにキモいポケモンだったなんて!」
ポッポ「あわわわ・・・どうすんだよ、あのホウオウ相手に勝てるのか?」
キョン「何言ってんだ!」
キョン「お前がやるんだよ!!」
ポッポ「えぇ!?」
キョン「なんだ、そのさも思いがけなかったような反応は!!」
キョン「バタフリーは戦い続けでこれ以上保たないんだよ。お前がやれ!」
ポッポ「いやいやいやいやいやいや!!」
キョン「早くいけって!!」
ポッポ「無理無理無理無理無理ッ!!」
キョン「バタフリーは戦い続けでこれ以上保たないんだよ。お前がやれ!」
ポッポ「いやいやいやいやいやいや!!」
キョン「早くいけって!!」
ポッポ「無理無理無理無理無理ッ!!」
キョン「お前・・・ほんとは弱いんだろ?知ってるよ」
ポッポ「そ、そそんなわけないだろ!」
キョン「なら行け!」
ポッポ「いやだ」
キョン「お前なッ!いい加減にしろよ!!」
ポッポ「うるさい!!」
ホウオウ「すぅ~ぱぁ~」
ポッポ「そ、そそんなわけないだろ!」
キョン「なら行け!」
ポッポ「いやだ」
キョン「お前なッ!いい加減にしろよ!!」
ポッポ「うるさい!!」
ホウオウ「すぅ~ぱぁ~」
ポッポ「見てろ」
ポッポ「ちぇりゃあ!!」ザサッ
キョン「あ!?」
ポッポ「これだけなんだよ!俺にできるのは!!」
ホウオウ「ほぉ~りぃ~」
ポッポ「こんなか弱い俺を戦わせようってか!?愛護団体が黙っちゃいないぞテメぇ!!」
キョン「そんなのまともに戦わなかったお前の自業自得だろ!!」
ポッポ「うるせぇキョン!!こじかポケモンッ!!」
ホウオウ「ふぁいやあああああwwwww」
ポッポ「ちぇりゃあ!!」ザサッ
キョン「あ!?」
ポッポ「これだけなんだよ!俺にできるのは!!」
ホウオウ「ほぉ~りぃ~」
ポッポ「こんなか弱い俺を戦わせようってか!?愛護団体が黙っちゃいないぞテメぇ!!」
キョン「そんなのまともに戦わなかったお前の自業自得だろ!!」
ポッポ「うるせぇキョン!!こじかポケモンッ!!」
ホウオウ「ふぁいやあああああwwwww」
ホウオウの せいなるほのお!
ぼぉおおおおおお!!
ポッポ「え」ジュッ
ポッポ「・・・・て、熱っッッ!!ぬ゛ばぼえうがじゃらばだじゃなげぇぇ!!!」
キョン「ポッポ!」
みくる「ああ!」
ポッポ「ひひひ、火が、火が・・」ガクガク
みくる「ひぇー・・ポッポさん大丈夫ですかぁ?」
ホウオウ「ピャーwwwwピャーwwww」
ポッポ「グワババババ・・・」
ホウオウ「ピャ w w ア w w ア w w ア w w ア w w ア w w 」
ポッポ(怖えええええぇぇぇぇッ!!)
みくる「ひぇー・・ポッポさん大丈夫ですかぁ?」
ホウオウ「ピャーwwwwピャーwwww」
ポッポ「グワババババ・・・」
ホウオウ「ピャ w w ア w w ア w w ア w w ア w w ア w w 」
ポッポ(怖えええええぇぇぇぇッ!!)
キョン「くそっ!やっぱりだめか。何か戦えるポケモンがいれば・・」
みくる「もうだめでしゅぅ・・・」
コイキングA「ぼっ!ぼっ!」バチャバチャ
みくる「ふぇ」
コイキングB「ぼっ!ぼっ!」バチャバチャ
コイキングC「―――ッ!」
みくる「み、みんなどうしたんでしゅかぁ?」
みくる「もうだめでしゅぅ・・・」
コイキングA「ぼっ!ぼっ!」バチャバチャ
みくる「ふぇ」
コイキングB「ぼっ!ぼっ!」バチャバチャ
コイキングC「―――ッ!」
みくる「み、みんなどうしたんでしゅかぁ?」
おや?コイキングたちのようすが
ホウオウ「は?」
てってんれ、てーん
てってんれ、てーん
ぺっかー
ギャラドスA「ガルルル・・・」
ギャラドスB「グルルル・・・」
ギャラドスC「ゴワァッ!」
おめでとう! コイキングたちはギャラドスにしんかした!
ホウオウ「ちょwwwwww」
ギャラドスA「グルルル・・・」
ホウオウ「・・・・・」
みくる「その赤いリボンは・・み、ミライちゃん・・・?」
ポッポ「あばばば・・あれは・・・」
キョン「ギャラドス!やった!!でかしましたよ朝比奈さん!最強のポケモンじゃないですか!」
ホウオウ「・・・・・」
みくる「その赤いリボンは・・み、ミライちゃん・・・?」
ポッポ「あばばば・・あれは・・・」
キョン「ギャラドス!やった!!でかしましたよ朝比奈さん!最強のポケモンじゃないですか!」
キョン「あいつは水タイプに弱いはずだ!」
キョン「いくらホウオウとはいえ、多勢のギャラドス相手には敵わないだろ」
ギャラドスB「ガルルル・・・」
ギャラドスC「ブルルル・・・」
ホウオウ「・・・ふん」
ホウオウ「いいでしょう。かかってきなさい」クイクイ
ギャラドスB「・・・・・」
キョン「あ、あいつやる気か!?」
ポッポ「マジかよ」
ホウオウ「まとめて捻りつぶしたるわwwwボォウケがwww」
ギャラドスA「」ブチッ
ギャラドスC「ガァッ!!」
キョン「いくらホウオウとはいえ、多勢のギャラドス相手には敵わないだろ」
ギャラドスB「ガルルル・・・」
ギャラドスC「ブルルル・・・」
ホウオウ「・・・ふん」
ホウオウ「いいでしょう。かかってきなさい」クイクイ
ギャラドスB「・・・・・」
キョン「あ、あいつやる気か!?」
ポッポ「マジかよ」
ホウオウ「まとめて捻りつぶしたるわwwwボォウケがwww」
ギャラドスA「」ブチッ
ギャラドスC「ガァッ!!」
ギャラドスB「ばぁあああ!!!」
ギャラドスBの ハイドロポンプ!
バシュゥ!!
ホウオウ「ぎゃあああwwwww」
ギャラドスA「だららららぁ!!」
ギャラドスAの かみなり!
バリバリッ!!
ホウオウ「みぎゃあああwwwww」
ギャラドスBの ハイドロポンプ!
バシュゥ!!
ホウオウ「ぎゃあああwwwww」
ギャラドスA「だららららぁ!!」
ギャラドスAの かみなり!
バリバリッ!!
ホウオウ「みぎゃあああwwwww」
ポッポ「(すげぇ)」
キョン「・・・さ、流石は伝説級」
みくる「そんなぁ・・・全部かわされるなんて・・」
ホウオウ「待てw待てw待てぃッwwww」
ホウオウ「やっぱりギャラドス三体はキツいってwwww」
キョン「・・・さ、流石は伝説級」
みくる「そんなぁ・・・全部かわされるなんて・・」
ホウオウ「待てw待てw待てぃッwwww」
ホウオウ「やっぱりギャラドス三体はキツいってwwww」
ギャラドスC「」ヌゥ
ギャラドスCの こわいかお!
ホウオウ「うわあああああああ!!???」ビクゥ
みくる「い、いまです!」
みくる「ミライちゃん!フューチャーくん!デカルトさん!!」
みくる「み、み…」
みくる「みくるビーム!!」
ギャラドスABCの はかいこうせん!
ギャラドスA「ばあああああ!!」
ギャラドスB「ばあああああ!!」
ギャラドスC「ばあああああ!!」
カッ
ギャラドスCの こわいかお!
ホウオウ「うわあああああああ!!???」ビクゥ
みくる「い、いまです!」
みくる「ミライちゃん!フューチャーくん!デカルトさん!!」
みくる「み、み…」
みくる「みくるビーム!!」
ギャラドスABCの はかいこうせん!
ギャラドスA「ばあああああ!!」
ギャラドスB「ばあああああ!!」
ギャラドスC「ばあああああ!!」
カッ
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