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元スレナッパ「クンッッ!!」フリーザ「!?」
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ある日2人のサイヤ人が地球に降り立った
名はベジータとナッパ、彼らに地球の戦士は戦いを挑んだ
そして途中改心したナッパと共にベジータを打ち負かしたのであった
ドサッ
ナッパ「ぐぅ・・・参った・・・孫悟空・・・」
悟空「へへへ、またオラの勝ちだな」
亀仙人「いやー、なかなか腕をあげたなナッパ」
ナッパ「いや、まだまだ修行が足りない、悟空の足元にも及ばねぇぜ」
亀仙人「いやいや、かめはめ波もすぐに覚えてしまったし、すごいもんじゃ」
クリリン「まだベジータを倒して1ヶ月しか立ってないのにすごい成長だよ流石悟空と同じ種族だぜ」
ナッパ「あれから一ヶ月か・・・」
名はベジータとナッパ、彼らに地球の戦士は戦いを挑んだ
そして途中改心したナッパと共にベジータを打ち負かしたのであった
ドサッ
ナッパ「ぐぅ・・・参った・・・孫悟空・・・」
悟空「へへへ、またオラの勝ちだな」
亀仙人「いやー、なかなか腕をあげたなナッパ」
ナッパ「いや、まだまだ修行が足りない、悟空の足元にも及ばねぇぜ」
亀仙人「いやいや、かめはめ波もすぐに覚えてしまったし、すごいもんじゃ」
クリリン「まだベジータを倒して1ヶ月しか立ってないのにすごい成長だよ流石悟空と同じ種族だぜ」
ナッパ「あれから一ヶ月か・・・」
天津飯「ふぅ、今日の稽古はこれくらいでいいだろう休もう餃子」
餃子「はぁ・・・はぁ・・・そうですね」
天津飯「そういえば、ここの近くにカメハウスがあったな・・・久しぶりに武天老師様に会いに行くか」
餃子「はい!そうしましょう!」
天津飯「確かあそこにナッパも居るはずだ」
餃子「そういえば」
天津飯「手合わせ願ってみるとするか」
餃子「頑張りましょう!天さん!」
餃子「はぁ・・・はぁ・・・そうですね」
天津飯「そういえば、ここの近くにカメハウスがあったな・・・久しぶりに武天老師様に会いに行くか」
餃子「はい!そうしましょう!」
天津飯「確かあそこにナッパも居るはずだ」
餃子「そういえば」
天津飯「手合わせ願ってみるとするか」
餃子「頑張りましょう!天さん!」
ヤムチャ「ブ、ブルマの野郎突然家から追い出しやがってぇ~」
プーアル「ヤムチャ様が浮気をするからですよ」
ヤムチャ「う、うるさいわい!!!」
プーアル「どうするんです?寝床とかは?しばらくは戻れないですよ?」
ヤムチャ「う、うーむカメハウスにでも行くか・・・」
プーアル「仕方ない人です・・・」
ヤムチャ「うるさい!!よーし久しぶりに修行をするぞ!!」
プーアル「ヤムチャ様が浮気をするからですよ」
ヤムチャ「う、うるさいわい!!!」
プーアル「どうするんです?寝床とかは?しばらくは戻れないですよ?」
ヤムチャ「う、うーむカメハウスにでも行くか・・・」
プーアル「仕方ない人です・・・」
ヤムチャ「うるさい!!よーし久しぶりに修行をするぞ!!」
ナッパ「明日も悟空と稽古だし、今日はしっかり睡眠を取るか」
ビービー ビビガー
ナッパ「ん?スカウター・・・?」
ベジータ「聞いているか?ナッパ?」
ナッパ「べ、ベジータ!!?」
ベジータ「聞いているならばよーく聞けよ、一度しか言わない」
ナッパ「な、なんだ・・・」
ベジータ「俺は今からナメック星に向かう」
ナッパ「ナメック星だと!?」
ベジータ「そこで俺はドラゴンボールを手に入れて不老不死になった後、地球に向かい地球人を皆殺しにしてやる、覚悟しておけよ」
ナッパ「なんて事だ・・・」
クリリン「悪いが今の話聞いちまったぜ・・・」
ナッパ「・・・!?・・・クリリン」
ビービー ビビガー
ナッパ「ん?スカウター・・・?」
ベジータ「聞いているか?ナッパ?」
ナッパ「べ、ベジータ!!?」
ベジータ「聞いているならばよーく聞けよ、一度しか言わない」
ナッパ「な、なんだ・・・」
ベジータ「俺は今からナメック星に向かう」
ナッパ「ナメック星だと!?」
ベジータ「そこで俺はドラゴンボールを手に入れて不老不死になった後、地球に向かい地球人を皆殺しにしてやる、覚悟しておけよ」
ナッパ「なんて事だ・・・」
クリリン「悪いが今の話聞いちまったぜ・・・」
ナッパ「・・・!?・・・クリリン」
ナッパ「・・・と言う訳なんだ」
亀仙人「な、何ということじゃ・・・地球以外にもドラゴンボールがあったとは・・・」
悟空「そのベジータって野郎はオラが地球に戻る前にナッパ達が宇宙に追い返したかなり手強いやつの事だよな?」
ナッパ「ああ、俺はあいつが改心してくれる事を信じたんだが・・・無駄だったか・・・」
クリリン「・・・どうする?」
ナッパ「ベジータを止めにナメック星に向かう、確か俺の宇宙船があるはずだ」
亀仙人「まさか、1人で行くつもりか?」
ナッパ「そうするしか無いだろう・・・」
ブルマ「聞いちゃったわよ、今の話」
クリリン「ぶ、ブルマさん!!」
亀仙人「な、何ということじゃ・・・地球以外にもドラゴンボールがあったとは・・・」
悟空「そのベジータって野郎はオラが地球に戻る前にナッパ達が宇宙に追い返したかなり手強いやつの事だよな?」
ナッパ「ああ、俺はあいつが改心してくれる事を信じたんだが・・・無駄だったか・・・」
クリリン「・・・どうする?」
ナッパ「ベジータを止めにナメック星に向かう、確か俺の宇宙船があるはずだ」
亀仙人「まさか、1人で行くつもりか?」
ナッパ「そうするしか無いだろう・・・」
ブルマ「聞いちゃったわよ、今の話」
クリリン「ぶ、ブルマさん!!」
ブルマ「ほら!でーきた!100人は乗れるように改造したわ!徹夜したかいがあったわ!」
ナッパ「まさか地球人がこれほどの技術を持ってるとは・・・」
悟空「よし、じゃあオラはカリン様の所に行って仙豆を貰ってくる」フワァ
クリリン「宇宙か・・・少しだけ楽しみだ」
ヤムチャ「なんだこりゃ」
天津飯「どうかしたのですか?武天老師様?」
亀仙人「おお!久しぶりだな!ヤムチャ、天津飯!実はな、かくかくしかじか・・・」
天津飯「なるほど・・・よし俺も行くぜ」
ヤムチャ「俺も行くぜ!今度こそあの野郎をぶっ飛ばしてやる!」
ブルマ「あ!ヤムチャ!!?」
ヤムチャ「げ!ブルマ!!!」
ナッパ「まさか地球人がこれほどの技術を持ってるとは・・・」
悟空「よし、じゃあオラはカリン様の所に行って仙豆を貰ってくる」フワァ
クリリン「宇宙か・・・少しだけ楽しみだ」
ヤムチャ「なんだこりゃ」
天津飯「どうかしたのですか?武天老師様?」
亀仙人「おお!久しぶりだな!ヤムチャ、天津飯!実はな、かくかくしかじか・・・」
天津飯「なるほど・・・よし俺も行くぜ」
ヤムチャ「俺も行くぜ!今度こそあの野郎をぶっ飛ばしてやる!」
ブルマ「あ!ヤムチャ!!?」
ヤムチャ「げ!ブルマ!!!」
ヤムチャ「ぐぐ、あれが戦いにいく戦士に向けての態度か・・・」
クリリン「ははは、ヤムチャさんも大変だな、あれ?悟飯!?」
悟飯「お久しぶりです、みなさん」
チチ「宇宙に行くって悟空さが言ってたから勉強になると思って悟飯ちゃんも連れてってもらう事にしただ」
クリリン「そ、そうなんですか!(ベジータの事は知らないのか)」
天津飯「餃子、お前は地球に残るんだぞ?いいな?」
餃子「わかりました!気をつけて天さん!」
悟空「いやー、待たせたな!お、悟飯も来たか!」
ナッパ「準備はいいようだな」
ピッコロ「俺を忘れているぞ」
クリリン「ははは、ヤムチャさんも大変だな、あれ?悟飯!?」
悟飯「お久しぶりです、みなさん」
チチ「宇宙に行くって悟空さが言ってたから勉強になると思って悟飯ちゃんも連れてってもらう事にしただ」
クリリン「そ、そうなんですか!(ベジータの事は知らないのか)」
天津飯「餃子、お前は地球に残るんだぞ?いいな?」
餃子「わかりました!気をつけて天さん!」
悟空「いやー、待たせたな!お、悟飯も来たか!」
ナッパ「準備はいいようだな」
ピッコロ「俺を忘れているぞ」
クリリン「ところでどうやって操作するんですか?」
ブルマ「あれをこうしてほにゃらら・・・」
ヤムチャ「お前が操作するんじゃないのか?」
ブルマ「わ、私が行くわけないでしょ!?馬鹿じゃないの!?ばーかばーか!!!」
ヤムチャ「ぐぐ・・・」
悟空「ところでブルマ、トレーニングとかはできないのか?」
ブルマ「言われると思ったわ!重力を操作できる部屋を作ってみたの!4ヶ月は掛かるからしっかり鍛えなさい!」
ナッパ「なるほどな、ナメック星の重力はこの星の十倍ほど、お前らは鍛えておくべきだな」
悟空「そんじゃあ、早速出発だ!!!」
ブルマ「あれをこうしてほにゃらら・・・」
ヤムチャ「お前が操作するんじゃないのか?」
ブルマ「わ、私が行くわけないでしょ!?馬鹿じゃないの!?ばーかばーか!!!」
ヤムチャ「ぐぐ・・・」
悟空「ところでブルマ、トレーニングとかはできないのか?」
ブルマ「言われると思ったわ!重力を操作できる部屋を作ってみたの!4ヶ月は掛かるからしっかり鍛えなさい!」
ナッパ「なるほどな、ナメック星の重力はこの星の十倍ほど、お前らは鍛えておくべきだな」
悟空「そんじゃあ、早速出発だ!!!」
ブルマ「何してんのよこんな所で」
ヤムチャ「違うんだブルマ!」
ブルマ「何が違うのよこのタコ」
ヤムチャ「落ち着いて聞いてくれ!今それどころじゃないんだ!」
ブルマ「はぁ?なにいってんの?」
ヤムチャ「いいから聞いてくれ!な?」
ブルマ「で?なんなの?」
ヤムチャ「それがな、」
ヤムチャ「違うんだブルマ!」
ブルマ「何が違うのよこのタコ」
ヤムチャ「落ち着いて聞いてくれ!今それどころじゃないんだ!」
ブルマ「はぁ?なにいってんの?」
ヤムチャ「いいから聞いてくれ!な?」
ブルマ「で?なんなの?」
ヤムチャ「それがな、」
悟飯「うわあー、もう地球が見えないや!」
ナッパ「さて、早速だが修行だ」
ヤムチャ「ああ!」
天津飯「やろうじゃないか!」
クリリン「おっしゃあー!!!」
ピッコロ「悟飯行くぞ」
悟飯「はい!」
悟空「よーし、まずは20倍からだな」
ナッパ「ば、馬鹿野郎やめろ!こいつらにいきなり20倍は無理だ!」
悟空「あ、そっか、わりぃ、わりぃ」
ナッパ「だんだん慣れていけばいい4ヶ月もあるのだからな」
そしてあっという間に4ヶ月が経とうとしていた・・・
ナッパ「さて、早速だが修行だ」
ヤムチャ「ああ!」
天津飯「やろうじゃないか!」
クリリン「おっしゃあー!!!」
ピッコロ「悟飯行くぞ」
悟飯「はい!」
悟空「よーし、まずは20倍からだな」
ナッパ「ば、馬鹿野郎やめろ!こいつらにいきなり20倍は無理だ!」
悟空「あ、そっか、わりぃ、わりぃ」
ナッパ「だんだん慣れていけばいい4ヶ月もあるのだからな」
そしてあっという間に4ヶ月が経とうとしていた・・・
ナッパ「どりゃああああああああ」ドドドドドドーンッッッ
悟空「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」スガガガガガガッ
ドオォォォォォォン
ナッパ「うがああああああああああああ」ドサァッ
悟空「うわあああああああああああああ」ドサァッ
ナッパ「はぁ・・・はぁ・・・」悟空「はぁ・・・はぁ・・・」
クリリン「2人とも!!!ほら!!!仙豆だ!!!」
ポリポリッ
ナッパ「ぐはぁ!!今のは死にかけたぜ・・・」
悟空「オラもだ・・・」
ヤムチャ「2人とも凄まじい気だ・・・俺なんか比じゃないぜ・・・」
ピッコロ「ちくしょう・・・これがサイヤ人か・・・」
悟飯「すごい・・・お父さんとナッパさん・・・」
クリリン「いや、お前も十分すぎるほど強くなったぜ、サイヤ人は死にかけると強くなるって本当なんだな・・・」
ナッパ「ああ・・・だからベジータもそうとう強くなっているはずだぜ・・・」
悟空「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」スガガガガガガッ
ドオォォォォォォン
ナッパ「うがああああああああああああ」ドサァッ
悟空「うわあああああああああああああ」ドサァッ
ナッパ「はぁ・・・はぁ・・・」悟空「はぁ・・・はぁ・・・」
クリリン「2人とも!!!ほら!!!仙豆だ!!!」
ポリポリッ
ナッパ「ぐはぁ!!今のは死にかけたぜ・・・」
悟空「オラもだ・・・」
ヤムチャ「2人とも凄まじい気だ・・・俺なんか比じゃないぜ・・・」
ピッコロ「ちくしょう・・・これがサイヤ人か・・・」
悟飯「すごい・・・お父さんとナッパさん・・・」
クリリン「いや、お前も十分すぎるほど強くなったぜ、サイヤ人は死にかけると強くなるって本当なんだな・・・」
ナッパ「ああ・・・だからベジータもそうとう強くなっているはずだぜ・・・」
ピッコロ「そろそろ着くぞ・・・」
悟空「よし、みんな気合い入れろよ」
クリリン「ふぅ、ベジータの気を探してみるかな・・・!?」
悟飯「どうしたんですクリリンさん?」
天津飯「なんだこの馬鹿でかい気は・・・」
悟空「ほ、本当だオラ達なんか比べものにならねぇ・・・こいつがベジータなのか?」
ナッパ「いや、違う・・・ベジータなんかより凶悪な気だ・・・こいつは・・・なんて事だ・・・」
クリリン「し、知っているのか?」
ナッパ「忘れもしないさ・・・くそったれ・・・フリーザだ・・・」
ピッコロ「フリーザ・・・?」
悟空「よし、みんな気合い入れろよ」
クリリン「ふぅ、ベジータの気を探してみるかな・・・!?」
悟飯「どうしたんですクリリンさん?」
天津飯「なんだこの馬鹿でかい気は・・・」
悟空「ほ、本当だオラ達なんか比べものにならねぇ・・・こいつがベジータなのか?」
ナッパ「いや、違う・・・ベジータなんかより凶悪な気だ・・・こいつは・・・なんて事だ・・・」
クリリン「し、知っているのか?」
ナッパ「忘れもしないさ・・・くそったれ・・・フリーザだ・・・」
ピッコロ「フリーザ・・・?」
フリーザ「いやいや、こんな所でお目に掛かるとはねぇベジータさん」
ベジータ「く、くそったれが・・・」
フリーザ「いきなり私に出会ってしまうとは不幸ですね」
ベジータ「ちくしょう・・・」
フリーザ「ドラゴンボールをどこに隠したんですか?」
ベジータ「へっ、誰がてめぇに教えるかよ・・・」
バゴォッッッ
ベジータ「おぉあ・・・」ドサァッ
フリーザ「正直に答えた方がいいですよ?・・・おや?気絶してしまいましたか・・・」
ドドリア「フリーザ様!ベジータの生体反応が弱まっていきます!」
フリーザ「仕方ないですね、メディカルマシンに入れておきなさい」
雑魚「かしこまりました!」
フリーザ「さて、ベジータが回復するまで、残りのドラゴンボールを探しましょうか」
ベジータ「く、くそったれが・・・」
フリーザ「いきなり私に出会ってしまうとは不幸ですね」
ベジータ「ちくしょう・・・」
フリーザ「ドラゴンボールをどこに隠したんですか?」
ベジータ「へっ、誰がてめぇに教えるかよ・・・」
バゴォッッッ
ベジータ「おぉあ・・・」ドサァッ
フリーザ「正直に答えた方がいいですよ?・・・おや?気絶してしまいましたか・・・」
ドドリア「フリーザ様!ベジータの生体反応が弱まっていきます!」
フリーザ「仕方ないですね、メディカルマシンに入れておきなさい」
雑魚「かしこまりました!」
フリーザ「さて、ベジータが回復するまで、残りのドラゴンボールを探しましょうか」
クリリン「フリーザって・・・なんだ?」
ナッパ「宇宙の帝王と呼ばれる俺の元親分だ・・・あいつには勝てない・・・引き返そう・・・」
天津飯「俺も引き返すのに賛成だ・・・ベジータならまだしもこいつはレベルが違いすぎる・・・」
悟空「そうだな・・・こいつはちょっと厳しいなぁ・・・」
クリリン「そうだな、帰ろ・・・!?」
チュドオォォォォォォン!!!
ヤムチャ「な、なんだ!!?」
ピッコロ「くそ、やられた!!!爆発するすぞ!!!外に出ろ!!!」
キュイ「へっへっへ、出てきやがったか」
ナッパ「宇宙の帝王と呼ばれる俺の元親分だ・・・あいつには勝てない・・・引き返そう・・・」
天津飯「俺も引き返すのに賛成だ・・・ベジータならまだしもこいつはレベルが違いすぎる・・・」
悟空「そうだな・・・こいつはちょっと厳しいなぁ・・・」
クリリン「そうだな、帰ろ・・・!?」
チュドオォォォォォォン!!!
ヤムチャ「な、なんだ!!?」
ピッコロ「くそ、やられた!!!爆発するすぞ!!!外に出ろ!!!」
キュイ「へっへっへ、出てきやがったか」
クリリン「くそっ!?あいつか!!?」
キュイ「おー!!久しぶりだな!!ナッパ!!」
ナッパ「キュイか・・・」
キュイ「ベジータの腰巾着がこんな所でなにしてやがるんだ?」
ナッパ「はっ、うるせえ!あの時の俺とは違うんだ」
キュイ「戦闘力4000のカスが俺様にそんな口きいていいのか?」
ナッパ「ふふふ、そのスカウターで俺の戦闘力をよーく見てみやがれ」
キュイ「けっ、生意気な・・・」
ピピピッ
キュイ「5000・・・13000・・・20000・・・くっ!!!?ばかな!!?故障だ!!!」
ナッパ「故障かどうか試してやるぜ」
キュイ「おー!!久しぶりだな!!ナッパ!!」
ナッパ「キュイか・・・」
キュイ「ベジータの腰巾着がこんな所でなにしてやがるんだ?」
ナッパ「はっ、うるせえ!あの時の俺とは違うんだ」
キュイ「戦闘力4000のカスが俺様にそんな口きいていいのか?」
ナッパ「ふふふ、そのスカウターで俺の戦闘力をよーく見てみやがれ」
キュイ「けっ、生意気な・・・」
ピピピッ
キュイ「5000・・・13000・・・20000・・・くっ!!!?ばかな!!?故障だ!!!」
ナッパ「故障かどうか試してやるぜ」
メンバー的にファミコンのドラゴンボールのあれに似てるな
チャオズOUT
ナッパIN
チャオズOUT
ナッパIN
キュイ「き、貴様・・・いいだろうぶっ殺してやる・・・」
ナッパ「お前ら手を出さないでくれよ・・・」
悟空「・・・分かった」
ナッパ「はぁぁぁ・・・」バチッバチバチッ
ナッパ「はぁ!!!」フッ
キュイ「くそっ!?どこだ!?」
バキィッッッ!!!!!!
キュイ「ぐああああああああああああ」
ナッパ「うおりゃああああっ!!!」
ズドンッッッ
キュイ「がぁ・・・」
ナッパ「終わりだぜ」スッ
キュイ「や、やめ」
クンッ
ブワァァァァァァァァァン
ドリア「お?キュイが死んだ」
ナッパ「お前ら手を出さないでくれよ・・・」
悟空「・・・分かった」
ナッパ「はぁぁぁ・・・」バチッバチバチッ
ナッパ「はぁ!!!」フッ
キュイ「くそっ!?どこだ!?」
バキィッッッ!!!!!!
キュイ「ぐああああああああああああ」
ナッパ「うおりゃああああっ!!!」
ズドンッッッ
キュイ「がぁ・・・」
ナッパ「終わりだぜ」スッ
キュイ「や、やめ」
クンッ
ブワァァァァァァァァァン
ドリア「お?キュイが死んだ」
ナッパ「こうなったら・・・フリーザ達の宇宙船を奪うしかない・・・」
クリリン「あんな奴の宇宙船を・・・?無理があるだろ!!」
ピッコロ「他に帰る方法は無いだろう」
ナッパ「3つに別れよう、俺と悟空は1人でも何とかなる、残りは固まった方が生存率は高いだろう」
悟空「仕方ねぇ、それで行こう!フリーザとか言う奴には絶対見つかるなよ!」
ヤムチャ「また、足手まといにならなければいいが・・・」
天津飯「弱気になるな、俺たちもかなり強くなったんだ」
クリリン「よし、俺たちは南側に行こう」
ナッパ「なら俺は北側だ」
悟空「よし、オラは東だ」
クリリン「絶対に生き残らなければな・・・」
クリリン「あんな奴の宇宙船を・・・?無理があるだろ!!」
ピッコロ「他に帰る方法は無いだろう」
ナッパ「3つに別れよう、俺と悟空は1人でも何とかなる、残りは固まった方が生存率は高いだろう」
悟空「仕方ねぇ、それで行こう!フリーザとか言う奴には絶対見つかるなよ!」
ヤムチャ「また、足手まといにならなければいいが・・・」
天津飯「弱気になるな、俺たちもかなり強くなったんだ」
クリリン「よし、俺たちは南側に行こう」
ナッパ「なら俺は北側だ」
悟空「よし、オラは東だ」
クリリン「絶対に生き残らなければな・・・」
>>26
ゴクウだけバカみたいに強い奴??
ゴクウだけバカみたいに強い奴??
ナッパ「さて、まずどこから探すか・・・なるべく気は消さなければな・・・!?」
ナッパ「なにかでかい気が近づいてくる・・・」
ドドリア「けっ・・・なんで俺がわざわざキュイを殺した奴を探さないといけねぇんだよ」
ナッパ「ドドリアの野郎か・・・よし」
ピピピッ
ドドリア「ん?スカウターに反応が・・・真下!?」
ナッパ「かめはめ・・・」
ドドリア「お前はナッパ!!?」
ナッパ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドオォォォォォォ
ドドリア「うわっ!!!!!!」バッ
ナッパ「ち、すばしっこい野郎だぜ」
ナッパ「なにかでかい気が近づいてくる・・・」
ドドリア「けっ・・・なんで俺がわざわざキュイを殺した奴を探さないといけねぇんだよ」
ナッパ「ドドリアの野郎か・・・よし」
ピピピッ
ドドリア「ん?スカウターに反応が・・・真下!?」
ナッパ「かめはめ・・・」
ドドリア「お前はナッパ!!?」
ナッパ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドオォォォォォォ
ドドリア「うわっ!!!!!!」バッ
ナッパ「ち、すばしっこい野郎だぜ」
ドドリア「はぁ・・・はぁ・・・てめぇ何故・・・分かった!ベジータを助けにきたんだな!?」
ナッパ「助けにきた?そうか、やはりあいつは捕まっていたか・・・」
ドドリア「いや、そんなことはどうでもいい!戦闘力38000なんて!?貴様何があった!?」
ナッパ「38000だと?ガハハハッ!!!俺もまだまだだなぁ!!」
ドドリア「く、サイヤ人ごときが何故・・・」
ナッパ「さて、お喋りはこれくらいだぜ息の根を止めてやる」
ドドリア「くそったれが・・・うおおおおおおおおおおお」ボボンッボンッ
ナッパ「だあああああああああ」ブワァァァァ
ドバァァァァァァァァンッッッッ!!!
ドドリア「くそ・・・火力が足りない・・・」
ナッパ「降参するか?」
ドドリア「誰がサイヤ人ごときに!!!!!!」
ナッパ「時間がないんだ寝てろ」シュンッ
バシィッ
ドドリア「ぐ、ぐあ・・・」ドサァッ
ナッパ「助けにきた?そうか、やはりあいつは捕まっていたか・・・」
ドドリア「いや、そんなことはどうでもいい!戦闘力38000なんて!?貴様何があった!?」
ナッパ「38000だと?ガハハハッ!!!俺もまだまだだなぁ!!」
ドドリア「く、サイヤ人ごときが何故・・・」
ナッパ「さて、お喋りはこれくらいだぜ息の根を止めてやる」
ドドリア「くそったれが・・・うおおおおおおおおおおお」ボボンッボンッ
ナッパ「だあああああああああ」ブワァァァァ
ドバァァァァァァァァンッッッッ!!!
ドドリア「くそ・・・火力が足りない・・・」
ナッパ「降参するか?」
ドドリア「誰がサイヤ人ごときに!!!!!!」
ナッパ「時間がないんだ寝てろ」シュンッ
バシィッ
ドドリア「ぐ、ぐあ・・・」ドサァッ
クリリン「ナッパが何かを倒したみたいだぜ」
天津飯「あんなでかい気の持ち主を数秒で倒しちまうとはたいした奴だ・・・」
ピッコロ「いや、倒してはいない気絶させただけだ、甘い奴だぜ」
悟飯「!?みんな気をつけて!!何か強い気がやってくる!!」
ヤムチャ「ほ、本当だ・・・さっきの奴より強い気だ・・・」
ザーボン「貴様らか?ドドリアやキュイを倒したのは」
クリリン「やばい!!!見つかった!!!」
ピピピッ
ザーボン「戦闘力平均1000ってところか・・・こいつらではなさそうだが一応消しておくか」
ピッコロ「やる気だ・・・全員気を解放しろ・・・」
クリリン「みんなでやればなんとかいけるか・・・」
天津飯「あんなでかい気の持ち主を数秒で倒しちまうとはたいした奴だ・・・」
ピッコロ「いや、倒してはいない気絶させただけだ、甘い奴だぜ」
悟飯「!?みんな気をつけて!!何か強い気がやってくる!!」
ヤムチャ「ほ、本当だ・・・さっきの奴より強い気だ・・・」
ザーボン「貴様らか?ドドリアやキュイを倒したのは」
クリリン「やばい!!!見つかった!!!」
ピピピッ
ザーボン「戦闘力平均1000ってところか・・・こいつらではなさそうだが一応消しておくか」
ピッコロ「やる気だ・・・全員気を解放しろ・・・」
クリリン「みんなでやればなんとかいけるか・・・」
ナッパ「38000だと?ナッパッパッ!!!俺もまだまだだなぁ!!」
ピピピッ
ザーボン「ん?戦闘力が上がった・・・・・!?」
ヤムチャ「はぁぁぁぁ」
ザーボン「あいつは3800」
天津飯「ぉおおおお・・・」
ザーボン「あいつは6000」
クリリン「だぁぁぁぁぁ・・・」
ザーボン「あいつは6200」
ピッコロ「ずぁぁぁぁぁ・・・」
ザーボン「あいつは12000・・・」
悟飯「うあああああああああ!!!」
ザーボン「あ、あいつは15000・・・こいつら戦闘力をコントロールできるのか!?」
ザーボン「ん?戦闘力が上がった・・・・・!?」
ヤムチャ「はぁぁぁぁ」
ザーボン「あいつは3800」
天津飯「ぉおおおお・・・」
ザーボン「あいつは6000」
クリリン「だぁぁぁぁぁ・・・」
ザーボン「あいつは6200」
ピッコロ「ずぁぁぁぁぁ・・・」
ザーボン「あいつは12000・・・」
悟飯「うあああああああああ!!!」
ザーボン「あ、あいつは15000・・・こいつら戦闘力をコントロールできるのか!?」
>>35
徹夜明けの妙なテンションのせいで笑っちまった
徹夜明けの妙なテンションのせいで笑っちまった
ピッコロ「ズァァァァァァッ!!!」シュン
ザーボン「は、早い!?」
バシィッバシバシバシバシッッ バシィッ!!!
ザーボン「くそっ!!!!!!やるじゃないか・・・」
クリリン「でやああああああああ」
バキィッッッ!!!
ザーボン「があああああああ!!?」
ヤムチャ「だあああああああああああ」
ズガァッッッ!!!
ザーボン「うぐぅ!!!?」
天津飯「はあああああああああああ」
ドカァッッッ!!!
ザーボン「うわあああああああああああああ」ドガァァァァン
悟飯「魔閃光!!!!!!!!」バッ
ズガァァァァァァァァァァァッッッ!!!
ザーボン「ぢくじょう!?」シュンッ
クリリン「ち、よけやがったか!!!」
ザーボン「は、早い!?」
バシィッバシバシバシバシッッ バシィッ!!!
ザーボン「くそっ!!!!!!やるじゃないか・・・」
クリリン「でやああああああああ」
バキィッッッ!!!
ザーボン「があああああああ!!?」
ヤムチャ「だあああああああああああ」
ズガァッッッ!!!
ザーボン「うぐぅ!!!?」
天津飯「はあああああああああああ」
ドカァッッッ!!!
ザーボン「うわあああああああああああああ」ドガァァァァン
悟飯「魔閃光!!!!!!!!」バッ
ズガァァァァァァァァァァァッッッ!!!
ザーボン「ぢくじょう!?」シュンッ
クリリン「ち、よけやがったか!!!」
ザーボン「ここまでやられたら・・・変身するしかあるまい・・・」
ピッコロ「変身だと?」
ザーボン「そうだ・・・変身すると戦闘力が莫大にアップするのだが不細工になってしまうのだ・・・だが仕方ないだろう」
ヤムチャ「へっ、ハッタリに決まってるぜ」
天津飯「どっちにしろ今のうちに息の根を止めなければ!!」
ザーボン「もう遅い!!!!」ぐぐぐぐぐっ
ピッコロ「ま、まずい!!全員であいつに攻撃するんだ!!魔貫光殺砲!!!」ギャルルルルルルルルッッッ!!!
クリリン・ヤムチャ「かめはめ波ぁぁぁぁ!!!」天津飯「気功砲!!!」悟飯「魔閃光!!!」
ズゴォォォォォォォォォォォォォンッッッッッッ!!!
ザーボン「はあああああああああああああああああ!!!」
ドババババババァァァァァァァァァァンッッッ!!!!!
クリリン「や、やったか!?」
ピッコロ「変身だと?」
ザーボン「そうだ・・・変身すると戦闘力が莫大にアップするのだが不細工になってしまうのだ・・・だが仕方ないだろう」
ヤムチャ「へっ、ハッタリに決まってるぜ」
天津飯「どっちにしろ今のうちに息の根を止めなければ!!」
ザーボン「もう遅い!!!!」ぐぐぐぐぐっ
ピッコロ「ま、まずい!!全員であいつに攻撃するんだ!!魔貫光殺砲!!!」ギャルルルルルルルルッッッ!!!
クリリン・ヤムチャ「かめはめ波ぁぁぁぁ!!!」天津飯「気功砲!!!」悟飯「魔閃光!!!」
ズゴォォォォォォォォォォォォォンッッッッッッ!!!
ザーボン「はあああああああああああああああああ!!!」
ドババババババァァァァァァァァァァンッッッ!!!!!
クリリン「や、やったか!?」
クリリン「やったか!?」
ヤムチャ「ざまぁみやがれ!!!あの爆風で生きているわけが無いぜ!!!」
ザーボン「それはどうかな?」
ヤムチャ「なっ!?」
ザーボン「はぁ!!!!!!!!」
ボキィッ!!!!!
ヤムチャ「ぐぁ・・・」ドサァッ
クリリン「ヤムチャさん!!・・・ダメだ・・・死んでる・・・」
ザーボン「当たり前だ、首の骨がへし折れたんだからな、それより自分の身を案じた方がいいんじゃないか?」
悟飯「クリリンさん!!逃げて!!!」
クリリン「えっ・・・」
バシィィィッ!!!!!
クリリン「うわああああああああああ」 ズザアアアアアアアアアッ
悟飯「クリリンさん!!!!」
ピッコロ「大丈夫だ!!奴はまだ生きてる!!それより気をつけろ!!お前が殺されるぞ!!」
ヤムチャ「ざまぁみやがれ!!!あの爆風で生きているわけが無いぜ!!!」
ザーボン「それはどうかな?」
ヤムチャ「なっ!?」
ザーボン「はぁ!!!!!!!!」
ボキィッ!!!!!
ヤムチャ「ぐぁ・・・」ドサァッ
クリリン「ヤムチャさん!!・・・ダメだ・・・死んでる・・・」
ザーボン「当たり前だ、首の骨がへし折れたんだからな、それより自分の身を案じた方がいいんじゃないか?」
悟飯「クリリンさん!!逃げて!!!」
クリリン「えっ・・・」
バシィィィッ!!!!!
クリリン「うわああああああああああ」 ズザアアアアアアアアアッ
悟飯「クリリンさん!!!!」
ピッコロ「大丈夫だ!!奴はまだ生きてる!!それより気をつけろ!!お前が殺されるぞ!!」
ザーボン「次はどいつを殺してやるか・・・」
天津飯「くそ、まずい・・・」
ピッコロ「ち、ちくしょうが!!!」
ザーボン「よし」シュンッ
ドシュッッッ!!!
天津飯「ぅゔ・・・がは・・・」ピクピクッ
悟飯「て、天津飯さん・・・」
ザーボン「あっさりと体を貫かれてしまって残念だったな、貴様の出番はこれでお終いだ」
ドサァッ
ピッコロ「くそったれ・・・天津飯までもが・・・」
ザーボン「あと2人か・・・どちらを先にやるか・・・」
ピッコロ「お、俺がやってやる・・・」
ザーボン「いいぞ、ナメック星人きやがれ・・・」
天津飯「くそ、まずい・・・」
ピッコロ「ち、ちくしょうが!!!」
ザーボン「よし」シュンッ
ドシュッッッ!!!
天津飯「ぅゔ・・・がは・・・」ピクピクッ
悟飯「て、天津飯さん・・・」
ザーボン「あっさりと体を貫かれてしまって残念だったな、貴様の出番はこれでお終いだ」
ドサァッ
ピッコロ「くそったれ・・・天津飯までもが・・・」
ザーボン「あと2人か・・・どちらを先にやるか・・・」
ピッコロ「お、俺がやってやる・・・」
ザーボン「いいぞ、ナメック星人きやがれ・・・」
ピッコロ「うりゃあああああああああ」スッ
バシィィィッ バキィッ バキィ
ザーボン「ふふふ、やるなぁ」
ピッコロ「く、くそったれがぁ!!!!ズァァ!!!!」ドオォォォォォォン
ザーボン「うおっ」バッ
ピッコロ「はぁ・・・はぁ・・・」
ザーボン「今のは当たったらやばかったぜ、だが今ので全力を出し切ってしまったようだな」
ドスゥッ
ピッコロ「ゔっ・・・」ドサァッ
悟飯「ピッコロさあああああああああああん」ブワァァァァァァァァァン
ザーボン「おーっと、危ない」クルッ
ドキャアアアアアアアッッッ
悟飯「うわああああああああああああ」ズザアアアアアアアアアッ
ピッコロ「悟飯!!!・・・!?この気は・・・」
ザーボン「ん?誰だ空に居るのは?」
ナッパ「よくもヤムチャと天津飯を・・・許さんぞザーボン・・・」
バシィィィッ バキィッ バキィ
ザーボン「ふふふ、やるなぁ」
ピッコロ「く、くそったれがぁ!!!!ズァァ!!!!」ドオォォォォォォン
ザーボン「うおっ」バッ
ピッコロ「はぁ・・・はぁ・・・」
ザーボン「今のは当たったらやばかったぜ、だが今ので全力を出し切ってしまったようだな」
ドスゥッ
ピッコロ「ゔっ・・・」ドサァッ
悟飯「ピッコロさあああああああああああん」ブワァァァァァァァァァン
ザーボン「おーっと、危ない」クルッ
ドキャアアアアアアアッッッ
悟飯「うわああああああああああああ」ズザアアアアアアアアアッ
ピッコロ「悟飯!!!・・・!?この気は・・・」
ザーボン「ん?誰だ空に居るのは?」
ナッパ「よくもヤムチャと天津飯を・・・許さんぞザーボン・・・」
ザーボン「誰かと思えばナッパじゃないか!元気だったか?」
ナッパ「クリリンとピッコロと悟飯は生きてるな・・・」スタッ
ザーボン「けっ、無視かよ」
ナッパ「ピッコロ、仙豆だ」
ポリポリッ
ピッコロ「はぁ・・・助かったぜ」
ナッパ「礼なら後でいい、クリリンと悟飯にも仙豆を頼む」くるっ
ザーボン「お、やる気になったか?」
ナッパ「許さんぞザーボン」
ザーボン「くくく、戦闘力4000の雑魚が何ができる?」
ズドォッ
ザーボン「うがっ・・・」
ナッパ「簡単には死なせないぞ」
ナッパ「クリリンとピッコロと悟飯は生きてるな・・・」スタッ
ザーボン「けっ、無視かよ」
ナッパ「ピッコロ、仙豆だ」
ポリポリッ
ピッコロ「はぁ・・・助かったぜ」
ナッパ「礼なら後でいい、クリリンと悟飯にも仙豆を頼む」くるっ
ザーボン「お、やる気になったか?」
ナッパ「許さんぞザーボン」
ザーボン「くくく、戦闘力4000の雑魚が何ができる?」
ズドォッ
ザーボン「うがっ・・・」
ナッパ「簡単には死なせないぞ」
ザーボン「ば、ばかな・・・お前がこんな・・・」
ナッパ「ドドリア曰く俺の戦闘力は38000らしいぜ」
ザーボン「ぐふ、はははつまらん冗談だ・・・」
ナッパ「信じなくても構わないがな、どのみちお前を殺す」
ザーボン「ナッパごときに俺が殺されるだと・・・?そんなことあり得ない!!!」
ドシュウッ!!!!!
ザーボン「ぉがぁぁ・・・」
ナッパ「あり得るんだよ、それがな」クンッッッ
ザーボン「ぅあああああああああああああ」
バァァァァァァァァァン
ナッパ「ドドリア曰く俺の戦闘力は38000らしいぜ」
ザーボン「ぐふ、はははつまらん冗談だ・・・」
ナッパ「信じなくても構わないがな、どのみちお前を殺す」
ザーボン「ナッパごときに俺が殺されるだと・・・?そんなことあり得ない!!!」
ドシュウッ!!!!!
ザーボン「ぉがぁぁ・・・」
ナッパ「あり得るんだよ、それがな」クンッッッ
ザーボン「ぅあああああああああああああ」
バァァァァァァァァァン
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