私的良スレ書庫
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元スレキョン「谷口、逆ナンばっかりするなよ」
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キョン「はぁはぁ…」
古泉「来ましたか…」
キョン「谷口は大丈夫なのか?」
古泉「言ってみなければわかりません。とりあえず、行きますよ」
キョン「ああ」
病院
キョン「こ、これは…」
古泉「ひどいですね…」
キョン(アザだらけじゃねえか!)
古泉「来ましたか…」
キョン「谷口は大丈夫なのか?」
古泉「言ってみなければわかりません。とりあえず、行きますよ」
キョン「ああ」
病院
キョン「こ、これは…」
古泉「ひどいですね…」
キョン(アザだらけじゃねえか!)
谷口「…キョン?」
キョン「大丈夫か!?」
谷口「来てくれたんだ…」
キョン「どうしたんだ?」
谷口「べつに、転んだだけよ」
キョン「どう転んだらそうなる!?」
古泉「何か、理由があるのでしたら、僕達に話してください」
谷口「ほんとに、なんでもないって…つぅ…」
キョン(…)
キョン「大丈夫か!?」
谷口「来てくれたんだ…」
キョン「どうしたんだ?」
谷口「べつに、転んだだけよ」
キョン「どう転んだらそうなる!?」
古泉「何か、理由があるのでしたら、僕達に話してください」
谷口「ほんとに、なんでもないって…つぅ…」
キョン(…)
古泉「…すいません。ちょっといいですか?」
キョン「ん? なんだ」
古泉「実は、涼宮さんが原因なんです」
キョン「!?」
古泉「そうでなければ、僕達に連絡など来ませんよ」
キョン「ハルヒが…やったのか?」
古泉「はい。おそらく」
キョン(嘘だろ…ハルヒが…そんなこと…)
キョン「ん? なんだ」
古泉「実は、涼宮さんが原因なんです」
キョン「!?」
古泉「そうでなければ、僕達に連絡など来ませんよ」
キョン「ハルヒが…やったのか?」
古泉「はい。おそらく」
キョン(嘘だろ…ハルヒが…そんなこと…)
キョン「それなら、なんでハルヒはここにいないんだ?」
古泉「おそらく、気が動転したのでしょう、逃げた…と考えています」
キョン「犯罪じゃねぇか」
古泉「機関の調べでは、何か精神的異常が見つかったとか、何とか」
キョン「?」
古泉「大切なものを、失ったのかもしれません」
キョン「…」
古泉「一体それがなんなのかは…わかりませんが」
キョン「…」
古泉「ストレスというものは恐ろしいものです。人をすぐに殺人犯にしてしまうんですから」
古泉「おそらく、気が動転したのでしょう、逃げた…と考えています」
キョン「犯罪じゃねぇか」
古泉「機関の調べでは、何か精神的異常が見つかったとか、何とか」
キョン「?」
古泉「大切なものを、失ったのかもしれません」
キョン「…」
古泉「一体それがなんなのかは…わかりませんが」
キョン「…」
古泉「ストレスというものは恐ろしいものです。人をすぐに殺人犯にしてしまうんですから」
キョン(そういえば…)
キョン「ハルヒから、電話、来たか?」
古泉「電話、ですか? いえ、来てませんが…」
キョン「あいつ、俺に、『私のことは忘れろ』って、言ってきたんだ」
古泉「!」
キョン「これも、関係あるのか?」
古泉「これは困りましたね」
キョン「?」
古泉「涼宮さんが、谷口さんを襲ったというのは、確実かもしれません」
キョン「なんでだ?」
キョン「ハルヒから、電話、来たか?」
古泉「電話、ですか? いえ、来てませんが…」
キョン「あいつ、俺に、『私のことは忘れろ』って、言ってきたんだ」
古泉「!」
キョン「これも、関係あるのか?」
古泉「これは困りましたね」
キョン「?」
古泉「涼宮さんが、谷口さんを襲ったというのは、確実かもしれません」
キョン「なんでだ?」
古泉「あなたが谷口さんと付き合っている、と思い込んでいるのでしょう」
キョン「は?」
古泉「それが彼女にはとても苦痛だった。そして、このような結果に到った…」
キョン「ハルヒ…」
古泉「そして、自分がやったことの償いとして、もう関わりを断ち切ることにしたんでしょう」
キョン「…」
古泉「彼女は今、世界を確実に崩壊へと導いています」
キョン「なんでだ?」
古泉「ここ最近、閉鎖空間の発生が止まらないんです」
キョン「なんだって…!」
キョン「は?」
古泉「それが彼女にはとても苦痛だった。そして、このような結果に到った…」
キョン「ハルヒ…」
古泉「そして、自分がやったことの償いとして、もう関わりを断ち切ることにしたんでしょう」
キョン「…」
古泉「彼女は今、世界を確実に崩壊へと導いています」
キョン「なんでだ?」
古泉「ここ最近、閉鎖空間の発生が止まらないんです」
キョン「なんだって…!」
古泉「当たり前でしょう」
古泉「大事な団員、仲間、クラスメイトを失うわけですから」
キョン「…」
キョン(なんだよ、それ…)
キョン(俺が、悪いみたいじゃないか)
キョン(ハルヒは、俺に全て押し付けてるだけじゃないか)
古泉「世界の崩壊…涼宮さんが望むのであれば、それが正しいのでしょう」
キョン「んなわけあるか」
キョン「こんなの、絶対間違ってる」
古泉「大事な団員、仲間、クラスメイトを失うわけですから」
キョン「…」
キョン(なんだよ、それ…)
キョン(俺が、悪いみたいじゃないか)
キョン(ハルヒは、俺に全て押し付けてるだけじゃないか)
古泉「世界の崩壊…涼宮さんが望むのであれば、それが正しいのでしょう」
キョン「んなわけあるか」
キョン「こんなの、絶対間違ってる」
キョン「そして古泉」
古泉「はい?」
キョン「悪いが、席を外してくれ」
古泉「わかりました」
キョン「谷口」
谷口「…なに?」
キョン「その、すまんかった」
谷口「…なにが?」
キョン「お前に、迷惑かけちまったな」
谷口「あんたが、迷惑かけた…。いつよ?」
古泉「はい?」
キョン「悪いが、席を外してくれ」
古泉「わかりました」
キョン「谷口」
谷口「…なに?」
キョン「その、すまんかった」
谷口「…なにが?」
キョン「お前に、迷惑かけちまったな」
谷口「あんたが、迷惑かけた…。いつよ?」
キョン「その…なんだ」
谷口「…」
キョン「とにかく、すまん」
谷口「な、なによ。気持ち悪いわね」
キョン「傷、大丈夫か?」
谷口「大丈夫って聞かないでよ。病院にいるんだから、大丈夫なわけないでしょ」
キョン「そ、そうだな」
谷口「…キョン」
キョン「なんだ?」
谷口「涼宮と、仲良くしてあげて」
キョン「…ああ」
谷口「…」
キョン「とにかく、すまん」
谷口「な、なによ。気持ち悪いわね」
キョン「傷、大丈夫か?」
谷口「大丈夫って聞かないでよ。病院にいるんだから、大丈夫なわけないでしょ」
キョン「そ、そうだな」
谷口「…キョン」
キョン「なんだ?」
谷口「涼宮と、仲良くしてあげて」
キョン「…ああ」
キョン(すまん、谷口)
キョン(ハルヒとはもう、仲良くできそうにない)
谷口「私はすぐによくなるから。気にせずに帰って」
キョン「いや、今日は泊まっていく」
谷口「えっ/// いいわよそんなの…」
キョン「俺はお前の友達だ。いや、親友だと思ってる」
キョン「だから、いさせてくれ」
谷口「ふ、ふん…勝手にしなさい」
キョン(ハルヒとはもう、仲良くできそうにない)
谷口「私はすぐによくなるから。気にせずに帰って」
キョン「いや、今日は泊まっていく」
谷口「えっ/// いいわよそんなの…」
キョン「俺はお前の友達だ。いや、親友だと思ってる」
キョン「だから、いさせてくれ」
谷口「ふ、ふん…勝手にしなさい」
谷口(あんたは本当に、ダメなやつ…)
キョン「…」
古泉「そろそろ僕は帰ります。あなたはどうしますか?」
キョン「俺は泊まっていくよ」
古泉「…そうですか。わかりました」
キョン「ああ、じゃあな」
古泉「はい…」
キョン「…」
古泉「そろそろ僕は帰ります。あなたはどうしますか?」
キョン「俺は泊まっていくよ」
古泉「…そうですか。わかりました」
キョン「ああ、じゃあな」
古泉「はい…」
次の日
谷口「キョン、起きろ!」
キョン「ん? 谷口?」
谷口「早く学校行くよ」
キョン「まだ早いだろ…」
キョン「…」
キョン「!! おい、谷口…お前…」
谷口「な、なによ」
キョン「なんで、治ってるんだ?」
谷口「知らないわよ、私だってビックリしたんだから」
キョン(アザも全部、無くなってる…)
キョン(まさか、ハルヒか…?)
谷口「キョン、起きろ!」
キョン「ん? 谷口?」
谷口「早く学校行くよ」
キョン「まだ早いだろ…」
キョン「…」
キョン「!! おい、谷口…お前…」
谷口「な、なによ」
キョン「なんで、治ってるんだ?」
谷口「知らないわよ、私だってビックリしたんだから」
キョン(アザも全部、無くなってる…)
キョン(まさか、ハルヒか…?)
谷口「この病院から学校まで行くのにけっこうかかるから早く行くわよ」
キョン「それにしたって早すぎるだろまだ日も差してねぇじゃねえか」
谷口「あんた、馬鹿?」
谷口「制服を取りに帰る時間も必要でしょうが」
キョン(そういえば、制服じゃないんだったな)
谷口「…早く行くわよ」
キョン「おう」
キョン「それにしたって早すぎるだろまだ日も差してねぇじゃねえか」
谷口「あんた、馬鹿?」
谷口「制服を取りに帰る時間も必要でしょうが」
キョン(そういえば、制服じゃないんだったな)
谷口「…早く行くわよ」
キョン「おう」
学校
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
谷口「…イライラ」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
谷口「…イライラ」
キョン「国木田、谷口、一緒に帰ろうぜ」
谷口「キョン、ちょっと来なさい」
キョン「あ、ああ」
キョン「どうした? こんなところに呼び出して」
谷口「あんた、なんで涼宮と仲良くしないのよ?」
キョン「それは…」
谷口「私のせい?」
キョン「違う」
谷口「じゃあ何よ!?」
キョン「…」
谷口「キョン、ちょっと来なさい」
キョン「あ、ああ」
キョン「どうした? こんなところに呼び出して」
谷口「あんた、なんで涼宮と仲良くしないのよ?」
キョン「それは…」
谷口「私のせい?」
キョン「違う」
谷口「じゃあ何よ!?」
キョン「…」
谷口「これじゃあ…もう…」
キョン「…谷口?」
谷口「諦めた私が…みじめじゃない…」
キョン「谷口…」
谷口「キョン!!」
キョン「な、なんだ?」
谷口「この際言っとくわ!」
キョン「お、おう」
谷口「私はあんたのことが…」
谷口「好きなの!」
キョン「…谷口?」
谷口「諦めた私が…みじめじゃない…」
キョン「谷口…」
谷口「キョン!!」
キョン「な、なんだ?」
谷口「この際言っとくわ!」
キョン「お、おう」
谷口「私はあんたのことが…」
谷口「好きなの!」
キョン(…!!)
キョン「…」
谷口「でも、私は諦めたの!」
谷口「涼宮が、あそこまで好きなら…」
谷口「私は諦めてもいいって思った」
谷口「それに、あんたは涼宮と一緒にいたほうが面白いだろうし、好きなんだと思ってた」
谷口「すっきり諦めようと思ってたのに…何よ!?」
谷口「なんで一言も話さないのよ!? なんで仲良くしないのよ!?」
谷口「引いた私は惨めだけど、それ以上に涼宮が可哀想よ!!!」
キョン「ッ……。谷口……」
キョン「…」
谷口「でも、私は諦めたの!」
谷口「涼宮が、あそこまで好きなら…」
谷口「私は諦めてもいいって思った」
谷口「それに、あんたは涼宮と一緒にいたほうが面白いだろうし、好きなんだと思ってた」
谷口「すっきり諦めようと思ってたのに…何よ!?」
谷口「なんで一言も話さないのよ!? なんで仲良くしないのよ!?」
谷口「引いた私は惨めだけど、それ以上に涼宮が可哀想よ!!!」
キョン「ッ……。谷口……」
谷口「だから、もう、私に関わらないで」
キョン「えっ」
谷口「あんたは、涼宮とくっついたらいいのよ! それでハッピーエンドじゃない!」
キョン「俺にも決定権はある!」
谷口「ど、どういうことよ!」
キョン「こういうことだ!」
チュ…
谷口「///」
キョン「…俺は、お前がいい」
谷口「な、なんで…?」
キョン「知るか、俺だってなんで今こんなことしたのか、わかんねえ」
谷口「なんじゃそりゃあ!?」
キョン「でも、お前に惹かれてるってことは、わかる」
谷口「! …キョン」
キョン「えっ」
谷口「あんたは、涼宮とくっついたらいいのよ! それでハッピーエンドじゃない!」
キョン「俺にも決定権はある!」
谷口「ど、どういうことよ!」
キョン「こういうことだ!」
チュ…
谷口「///」
キョン「…俺は、お前がいい」
谷口「な、なんで…?」
キョン「知るか、俺だってなんで今こんなことしたのか、わかんねえ」
谷口「なんじゃそりゃあ!?」
キョン「でも、お前に惹かれてるってことは、わかる」
谷口「! …キョン」
キョン「俺は、お前と一緒にいたい」
谷口「///」
キョン「だから、頼む……」
谷口「う…うぅ…」(グスッ)
キョン「! 谷口!?」
谷口「キョンなんかに…泣かされるなんてぇ…」
キョン「お、俺、何か悪いことしたか!?」
谷口「わ、悪い!? 嬉し泣きしちゃ…」
キョン「た…谷口…お前…」
キョン(可愛すぎるだろ!)
谷口「///」
キョン「だから、頼む……」
谷口「う…うぅ…」(グスッ)
キョン「! 谷口!?」
谷口「キョンなんかに…泣かされるなんてぇ…」
キョン「お、俺、何か悪いことしたか!?」
谷口「わ、悪い!? 嬉し泣きしちゃ…」
キョン「た…谷口…お前…」
キョン(可愛すぎるだろ!)
キョン「これでも、ハルヒと仲良くなって欲しいのか?」
谷口「えっ…」
キョン「どうなんだ? 谷口…」
谷口「いぢわる…」
キョン「俺は、谷口ともっと、仲良くなりたい」
谷口「…キョン」
キョン「だから、これからもよろしくな」
谷口「…うん」
谷口「えっ…」
キョン「どうなんだ? 谷口…」
谷口「いぢわる…」
キョン「俺は、谷口ともっと、仲良くなりたい」
谷口「…キョン」
キョン「だから、これからもよろしくな」
谷口「…うん」
国木田「…そろそろ、いいかなぁ?」
キョン&谷口「あっ///」
国木田「ふぅ、やっと谷口も報われたね」
谷口「な…どういうことよ!」
国木田「だって、四月のころからずっとずっと、キョンに近づくにはどうすればいいかとか、よく聞いてきたじゃないか」
キョン「そ、そうなのか…?」
谷口「うわぁぁぁ!! 国木田! 言っちゃだめぇ!」
国木田「ふふ、お幸せに♪ キョン、谷口♪」
キョン&谷口「あっ///」
国木田「ふぅ、やっと谷口も報われたね」
谷口「な…どういうことよ!」
国木田「だって、四月のころからずっとずっと、キョンに近づくにはどうすればいいかとか、よく聞いてきたじゃないか」
キョン「そ、そうなのか…?」
谷口「うわぁぁぁ!! 国木田! 言っちゃだめぇ!」
国木田「ふふ、お幸せに♪ キョン、谷口♪」
キョン「お、おお。ありがとう」
谷口(くぅ…国木田…許さないからねぇ!)
キョン(こうして、俺と谷口は結ばれたわけだが…)
これでいいのだろうか…?
なにか、重要なことを忘れている気がする…。
まあ、それはまた別の話…。
END
谷口(くぅ…国木田…許さないからねぇ!)
キョン(こうして、俺と谷口は結ばれたわけだが…)
これでいいのだろうか…?
なにか、重要なことを忘れている気がする…。
まあ、それはまた別の話…。
END
えー、女谷口SS終了です。
いやーやっぱりにょくにのように伸びませんねぇ…。失敗だったかな?
谷口は見た目があれですから、あんまり女谷口は想像しづらかったってこともありますよねぇ。
しかも性格ハルヒwww
昔書いたにょくにスレをみて下さっていた方もいて、とても嬉しく思います。
誹謗中傷、質問、意味不明な点があればどうかご質問ください。
では。
いやーやっぱりにょくにのように伸びませんねぇ…。失敗だったかな?
谷口は見た目があれですから、あんまり女谷口は想像しづらかったってこともありますよねぇ。
しかも性格ハルヒwww
昔書いたにょくにスレをみて下さっていた方もいて、とても嬉しく思います。
誹謗中傷、質問、意味不明な点があればどうかご質問ください。
では。
>>443
前のにょくにスレでは最後の最後に戻しました。
でも、にょたにはにょくにほど人気が出なかったので多分そこまで話が書けないと思います。
それに、後日談を書いたところでにょたにがにょくにに勝ることはないと思いますしねw
前のにょくにスレでは最後の最後に戻しました。
でも、にょたにはにょくにほど人気が出なかったので多分そこまで話が書けないと思います。
それに、後日談を書いたところでにょたにがにょくにに勝ることはないと思いますしねw
ハルヒを自分と谷口の事を言われるのがやで女体化
女体化したらキョンとくっついてやだ
なにこのジレンマ
女体化したらキョンとくっついてやだ
なにこのジレンマ
単にハルヒが二人いるだけ
ていうかハルヒが徹底的に報われない
ていうかハルヒが徹底的に報われない
みんなの評価 : ★
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