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    元スレキョン「谷口、逆ナンばっかりするなよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 谷口 + - ぬらまご + - キョン子 + - ツンデレ + - ヤンデレ + - 国木田 + - 女体化 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    キョン「お前と谷口、なんだかんだいいながらいい感じだよな」

    ハルヒ「谷口と私の仲のこと? 別に、あいつとは何もないわよ」

    キョン「そうか? しかし、飯を食うときは嫌って程、お前の話が出るからな」

    ハルヒ「なんでよ…気持ち悪い」

    キョン「だからな、俺の推理だと、かつてお前と谷口は付き合っていて、谷口はまだお前に未練を抱いていると思うんだ」

    ハルヒ「はぁ!? んなわけないじゃない!!」

    キョン「だがあいつの口から、元東中の奴でも知らないような、お前の情報が出てくるんだ」

    ハルヒ「谷口は他人以上、そこらへんの同級生以下よ!」

    キョン「そうかぁ~?」

    ハルヒ「もう、知らないったら知らないの!!!」

    キョン「あれれぇ? 顔を真っ赤にしてどうしたんだ、ハ・ル・ハ・ル?」

    ハルヒ「うっさい! あんたに関係ないでしょ!?」

    ガチャ、バン

    古泉「…やれやれ…あなたも面倒なことをしてくれますね…」

    キョン(少々、からかいすぎたか?)

    2 = 1 :

    次の日

    キョン「ふわぁ…、眠いなぁ」

    ○○「やっほー、キョン」

    キョン(可愛い女の子だな。しかし…)

    キョン「…誰?」

    ○○「やだ、忘れちゃったの? 谷口よ、谷口」

    キョン「悪いんだが、俺の知っているのは、ナンパ癖があって、冴えない"男"の谷口だけだ」

    谷口「私、男なの!? しかも冴えないですって…!?」

    キョン「待て待て待て、wait and stop! まさかこの娘が谷口なわけが…」

    国木田「やっほーキョン、谷口」

    谷口「あ、やっほー、国木田」

    キョン「…」

    谷口「これで文句ある?」

    キョン(嘘だろ!?)

    3 :

    ハーレムのメンツが増えただと…

    4 = 1 :

    キョン「おい、ハルヒ。谷口が女になっちまったぞ!」

    ハルヒ「なっちまった? キョン、あんた頭おかしくなったんじゃない?」

    キョン「え?」

    ハルヒ「谷口は女じゃないの! キョンから見ると男なのかしら? だとしたら、もう一回あんたは眼科検診を受けなおす必要があるわね」

    キョン「いや、そうじゃないけど」

    谷口「……? なによ、キョン」

    キョン(化粧してるし…やはり、女なのか…?)

    谷口「…あんまし見ないでよっ!」

    キョン「す、すまん」(いきなり怒られた…!)

    キョン(ここはとりあえず…あいつらに聞くか)

    6 = 1 :

    部室

    キョン「かくかくしかじかまよいマイマイ―――――と、いうわけだ」

    長門「…彼は、男だった」

    キョン「そうだよな?」

    古泉「…谷口さんですか? 男…だったんですか?」

    長門「涼宮ハルヒのによって女性に変えられた」

    キョン(そこまで谷口と付き合ってるって言われるのがいやなのか…)

    8 = 1 :

    キョン(谷口が女になるとはな、ハルヒのやつめ…)

    キョン(しかし、こっちの方がいいかもしれない)

    キョン(モテない男の谷口が、まさかモテない美少女になるとは…!)

    谷口「ちょっと、そこの人~♪」

    キョン「谷口、逆ナンばっかりするなよ」

    キョン(女になってもナンパするのかよ…)

    谷口「なんでよ、イケメンがいるのに…!」

    キョン「お前はまず、そのナンパ癖を無くせ」

    谷口「…無理よぉ。女の性なの」

    キョン「あと、化粧もやめとけよ」

    谷口「なんでよ!?」

    キョン「自然が一番だからだ」

    谷口「えっ…ふ、ふんっ!」

    9 :

    なんだにょくにはいないのか

    10 = 1 :

    次の日

    国木田「ねえ、キョン」

    キョン「ん? どうした、国木田」

    国木田「明日、映画見に行かないかい?」

    キョン「お、いいな」

    谷口「ちょっと、キョンも連れて行くわけ!?」

    国木田「だめかい? 大人数でいった方が面白いと思うんだけどな」

    谷口「ま、まあそうだけど…」

    キョン「谷口がいやなら俺は別に行かなくてもいいけど…?」

    谷口「そ、そういう意味で言ったわけじゃないわよ」

    キョン「じゃあ、どうして?」

    国木田「はは、谷口は素直じゃないなぁ。キョン、君が一緒に行くことをとても嬉しがってるんだよ。谷口さんは」

    谷口「そんなこと…ないわよ」

    キョン「…?」

    11 :

    >>9
    にょくにの最後のスレを見逃したのを思い出した
    チクショウ

    12 :

    とりあえずズボンは脱いだ

    13 = 1 :


    キョン宅

    キョン「にしても、急すぎてハルヒに言い忘れてたな」

    キョン(あの映画はかなり見たい! というわけで…)

    ハルヒ「もしもし?」

    キョン「俺だ、ハルヒ」

    ハルヒ「あんたから電話なんて珍しいわね」

    キョン「そうだな。 とりあえず、言っておくことがある」

    ハルヒ「ちょっと待ちなさい! 私からも一つあるわ」

    キョン「な、なんだ」

    14 = 1 :

    ハルヒ「あんたが行きたかったって言ってた映画を、明日見に行くことになったわ!」

    キョン「なんだってー!?」

    ハルヒ「え? どうしたの?」

    キョン「あ、ああ…わかった…うん…了解した」

    ハルヒ「…あんまり喜んで無いような気がするんだけど…?」

    キョン「き、気のせいだ。…じゃあな」

    ハルヒ「今回は私がみんなの分五枚買っといたから、金はお菓子とかの分だけでいいわよ」

    キョン「おう、わかった」

    プツッ

    15 = 1 :

    キョン(これは非常にまずい!)

    キョン(国木田は、『キョンは、絶対行くと思ってたから、すでに予約しておいたんだ』って言ってたな…)

    キョン(しかもめちゃくちゃいい席みたいだし…)

    キョン(どっちを選んでも俺はダメだろ…!)

    「どうしたのキョンくん?」

    キョン「…妹よ、この映画見に行きたくないか?」

    「ごめんなさい、私友達と遊ぶのー」

    キョン(こういうときに限って使えん妹だ)

    16 :

    ハルヒが谷口とキョンが付き合ってると思ったら、男に戻れそうだな

    17 = 1 :

    prrrr prrrr

    キョン「!  もしもし?」

    谷口「もしもし、キョン?」

    キョン「谷口か、どうした?」

    谷口「明日、来るんでしょ?」

    キョン「あ、ああ、まあな」

    谷口「絶対、来なさいよね」

    キョン「…は?」

    谷口「ほ、ほら、国木田と一緒に行ったら、カップルとかと間違えられちゃうから…」

    キョン「…それでいいんじゃないか? 国木田とお前は仲良いわけだし。」

    谷口「仲良くてもそれ以上の関係じゃないの!!」

    キョン「むきになってどうしたんだ?」

    19 = 1 :

    谷口「…とりあえず、来なかったらひどいわよ?」

    キョン「わかったよ…」

    プツッ…

    キョン(やれやれ、理不尽なところはまるでハルヒみたいだな)

    キョン「明日、どうするかな…」

    キョン(ハルヒのほうは、後で金を返せばいいんだが、上映時間がどうかなんだよな…)

    次の日

    涼宮ハルヒ『あしたは△時から上映開始よ!』

    国木田『明日は△時から上映だよ』

    キョン「マジかよ…同じ上映時間なんて…」

    キョン(やっぱりこれは行かない方がいいのかもしれないな、しかし! 俺はあの映画が見たい!!!)

    キョン「しかし、谷口に行くって言っちまったわけだし、行くしかないか…」

    キョン(上手くいきゃいいが…)

    20 = 1 :

    メールが2通届いています。

    涼宮ハルヒ『今日、○時に駅前集合ね!!!!!』

    国木田『今日は○時に駅前で^^』

    キョン「ふぐぅ! マジかよ!」

    キョン「とりあえず…ハルヒに行けないとメールしておけば…大丈夫か?」

    送信

    キョン「これで…大丈夫かな?」

    22 = 1 :



    prrrr! prrrr!

    キョン「ワオ! もしもし?」

    ハルヒ「なんで行けないのよ!?」

    キョン「いろいろ事情があるんだ!」

    ハルヒ「何よ事情って!?」

    キョン「妹が熱を出したんだ!!」

    ハルヒ「妹ちゃんが!?」

    キョン「だから、俺が看病するためにだな…」

    ハルヒ「あ、そう…それなら、仕方ないわね…」

    キョン「本当にすまんな…」

    ハルヒ「気にすることないわ、それより早く、妹ちゃんの相手してあげなさい」

    キョン「ああ、わかった」

    プツッ…

    キョン(…やっちまった)

    23 = 1 :

    駅前

    キョン「よう、またせたな」

    国木田「おそいよ、キョン。待ちくたびれちゃったよ」

    谷口「…」

    キョン「いやぁ、すまんな。色々あって…」

    谷口「ふん、どうせ大した事じゃないでしょ」

    キョン「行けるかどうかの瀬戸際だったんだぞ」

    谷口「ふぅん、そう」

    25 = 1 :

    キョン「ん? 谷口…お前」

    谷口「な、なに?」

    キョン「化粧してないじゃん。どうした?」

    谷口「べ、べつになんでもないわよ」

    国木田「いつもなら五分に一人ぐらいにナンパしてたのに、今日はしなかったよね?」

    谷口「国木田! あんた何言ってんのよ!」

    国木田「僕が素直に驚いたところを言っただけだよ。そんなに顔赤くしなくてもいいじゃないか」

    谷口「うっさい!」

    キョン「まあまあ。とりあえず、行こうぜ」

    国木田「あ、そうだね」

    谷口「…ふんっ」

    26 = 18 :

    1. 暇だから、寂しい等の理由でかまってスレを立てるネットミーハー女の増加。それに構う男も増加
    2. 中高生のマジ恋愛相談スレの増加
    3. 「w」の連打、「だお」「~ス」をつけて安価で会話するのがVIPPERだと思っている
    4. VIPPERがやる面白くも何とも無い馴れ合いラジオ
    5. 専用板があるのに、なんでもかんでもVIPでスレ立ててひたすら馴れ合う
    6. 半年ROMという言葉も知らない厨房
    7. 今日学校で…会社で…等のmixiの日記のようなどうでもいい日常報告スレ
    8. 彼氏が~、彼女が~という聞いてもいない恋愛報告
    9. 何十・何百番煎じのネタをまだ引っ張ってる
    10. 中高生VIPPER大好き「安価で痛メール」
    11. 聞いてもないのに「○○才だけど」等の寒い年齢・学年・性別晒し
    12. 大して特別な職業、役柄でもない、その辺の一般人の「~だけど質問ある?」
    13. ネタにマジレスの嵐
    14. (´・ω・`)や( ^ω^)、ぁぃぅぇぉ等の多用
    15. OFF会大好き地域スレ。VIPPER同士で実際に会ったり、VIP言葉で喋ったりするのがクオリティ高い行為だと思っている
    16. mixiやハンゲ等の他サイトにVIPのノリ(wwwww・~だお・ちょwwwおまwww・kwsk等)を持ち込む
    17. 安価で馴れ合い→「奢る」だの「会ってカラオケ、飲み会しよー」だの、一番2chぽくない俗物ど素人な流れに→そして出会い系へ
    18. 「VIPPER」であることがアイデンティティになっているお子さま達
    19. 「別に馴れ合ってもいいだろ」とか言い出す奴
    20. ネタでもなんでもない、素の相談事(主に思春期、中二病的な悩み)
    21. 私女ですが、○歳ですが、とか書けばレスが伸びる
    22. 2chはVIPしか見ないお子様達
    23. アド、電話番号晒し、出会い目的のスレは、2chでは特定の馴れ合い板以外禁止だということを知らない
    24. ネタスレだろうが糞スレだろうが安価で馴れ合いチャット出会いチャット
    25. もうただひたすら安価で会話、安価で馴れ合い
    26. 面白くもないスレを永遠続けパートスレ化、いつの間にか保守スレになる
    27. 自分が知っていることは常識と思ってる
    28. 携帯厨の増加。空気の読めないレス、マジレスの嵐
    29. 面白くない空気コテの増加。ネタの一つもできない

    27 = 1 :

    映画館

    キョン「…」ソワソワ

    国木田「そわそわして…トイレかい?」

    キョン「いや、それなら直行してるだろ…」

    キョン(にしても、人込みすぎだろ…!)

    キョン「!」(いた!!)

    キョン(こっちに来る…!)

    キョン「そうだ、俺、ポップコーンとか買ってくるよ」

    国木田「そうかい?」

    キョン「おう、飲み物どうする?」

    谷口「コーラ」

    国木田「じゃあ、僕も」

    キョン「わかった。まかせろ」

    キョン(これでなんとか大丈夫だろ…)

    29 = 1 :

    古泉「おや」

    キョン「! …古泉」

    古泉「来ていらしたんですね」

    キョン「悪い、古泉実は…かっくかっくしっかじっかなでこスネイク―――――なんだ」

    古泉「なるほど…んふ…わかりました。涼宮さんには内密にしておきます」

    キョン「すまんな、古泉」

    古泉「いえ、これは『僕のため』ということも、ありますから」

    キョン(ったく、いいやつだと思ったのに、自分から貧乏くじ引きやがったな…)

    30 = 1 :

    キョン「またせたな」

    国木田「ちょうどいい時間だね。じゃあ行こうか」

    谷口「待ちなさいよ…」

    キョン「ん? どうした?」

    谷口「これ、オレンジジュースじゃない!」

    キョン「す、すまん! 間違えた」

    谷口「っもう、何よ…」チュー

    キョン「俺のコーラと交換するか?」

    谷口「…先に言いなさいよ!」

    国木田「ははは、キョンもコーラだったんだ」

    キョン「そういえばそうだった」

    谷口(どうやったら間違えるのよ…)

    31 = 9 :

    支援だじょ

    32 = 1 :

    谷口「もういいわ、それより、なんの映画見るのよ?」

    国木田「ああ、谷口には言ってなかったね」

    谷口「…?」

    国木田「○○(こわーい映画)だよ」

    谷口「!!!」

    キョン「ん、いきなりどうした…?」

    谷口「う、嘘でしょ!?」

    キョン「怖いのか?」

    谷口「そ、そんなわけないじゃない!」

    国木田「なら、いこっか。そろそろ始まるし」

    キョン「おう」

    谷口「…」

    34 = 1 :

    上映中

    キョン「…」

    谷口「…」

    キョン「谷口、大丈夫か? 怖いなら出ていいんだぞ?」

    谷口「こ、怖くないわよ」

    キョン(それだったら早く腕を離してくれ)

    国木田「…」

    「キャー!!」

    谷口「ひゃぁ!」

    キョン(谷口、本当にお前は、女に生まれてたほうが良かったかもな)

    35 = 18 :




















    36 = 1 :

    国木田「いやーおもしろかったねぇ」

    キョン「そうだな。特にあそこのところなんかすごい演出だったしな」

    谷口「コワカッタ…」

    キョン「谷口、そろそろ離れろよ」

    谷口「やだ」

    キョン「…やれやれ」

    キョン(なんとか、でくわさなくて良かったな)

    37 = 1 :

    ハルヒ「おもしろかったわねぇ~!」

    みくる「はわわわ…怖かったですぅ…」

    ハルヒ「どこが? とっても笑えたと思うんだけど」

    古泉「それにしても、特殊メイクがとても凝っていましたね~」

    長門「…」

    ハルヒ「キョンにいっぱい自慢してやろう!」

    みくる「あれ…?」

    ハルヒ「…? どうしたの」

    みくる「あれって、キョンくん?」

    ハルヒ「キョンなら家で妹ちゃんの面倒見てる……。 !!」

    みくる「女の子と一緒にいますね」

    ハルヒ「たに…ぐち?」(※ハルヒには国木田が見えてない)

    みくる「凄くラブラブですねぇ…」

    ハルヒ「…」

    38 = 18 :




















    39 = 1 :

    ハルヒ「帰る」

    みくる「え? 涼宮さん?」

    古泉「ふぅ…やれやれです」

    長門「…危険」

    ハルヒ「今日は解散よ、解散!!」

    みくる「は、はぁい」

    古泉「やれやれ…バイトがありますので…では」

    長門「…」

    40 = 12 :

    続けたまえ

    41 :

    声が谷口のまま再生される・・・・・・・

    42 = 1 :

    >>41
    それはやめてー!www
    できればもっと愛らしい声に…

    43 = 18 :




















    44 = 12 :

    >>41
    想像したらあまりのひどさに泣いた

    45 = 1 :

    学校にて

    キョン「よう、ハルヒ」

    ハルヒ「…」

    キョン「どうしたんだ? ハルヒ」

    ハルヒ「妹ちゃんはどうだったの?」

    キョン「あ、ああ。大丈夫だ。大分良くなった」

    ハルヒ「ふーん…」

    キョン「…?」

    ハルヒ「谷口と、何処行ってたのよ?」

    キョン「!?」

    46 = 5 :

    >>43
    支援お疲れっす!
    先輩マジパネェっす!

    47 = 1 :

    谷口「やっほー、キョン」

    キョン「よ、よう、谷口」

    谷口「あれ…どうかした?」

    ハルヒ「…」

    キョン「谷口、ちょっとこい」

    谷口「な、なによ?」

    キョン「昨日のことは、絶対に言うな」

    谷口「なにが?」

    キョン「いいから」

    ハルヒ「なにコソコソ話してんのよ?」

    48 = 18 :




















    49 = 1 :

    キョン「昨日はだな、俺は何もしてないぞ。家にいた」

    ハルヒ「嘘つくな!」

    キョン「谷口のことだ。俺に似た男とイチャイチャしてたんだろ」

    谷口「!!」

    ハルヒ「あんたに似た…ねぇ?」

    谷口「私はキョンといたわ!」

    キョン「! 谷口!?」

    谷口「キョン、あんた、なんで隠してんのよ? 私とキョンと国木田で、映画を見に行ったわ」

    ハルヒ「…映画?」

    キョン「…」

    谷口「それが真実。それだけよ」

    ハルヒ「…そう。わかったわ」

    50 = 1 :

    キョン「お、おい、ハルヒ?」

    ハルヒ「…」

    キョン「…」

    谷口「…」

    国木田「やあ、おはよう、キョン、谷口」

    国木田「…どうしたんだい?」

    キョン「…はぁ」

    キョンはその後、ハルヒにひたすら謝ったが、返事は返ってこなかった。


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