私的良スレ書庫
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元スレキョン「谷口、逆ナンばっかりするなよ」
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谷口「すごい! め しみないよ!」
キョン「そうか、よかった」
谷口「キョンくん ありがとう」
キョン「/// あ、ああ」
谷口「わたし も キョンくん あらうー」
キョン「え?」
谷口「えんりょ しないで!」
キョン「お、おう…」
キョン「そうか、よかった」
谷口「キョンくん ありがとう」
キョン「/// あ、ああ」
谷口「わたし も キョンくん あらうー」
キョン「え?」
谷口「えんりょ しないで!」
キョン「お、おう…」
おっっっっっっっっっっっっっっっっっそ!!!!!!!!!!!!!!?
キョン(妹も、こんな感じのはずだが…)
キョン(谷口ってだけでこうもかわるもんなのか…)
谷口「ゴシゴシ!」
キョン「…」
谷口「ゴシゴシ!」
キョン(うおう、いかん! 胸が当たってるざんす!)
谷口「あれ? これ なに?」
キョン「気にするな、これが正常だ」
谷口「なにか よく しらない けど わたし には ないね」
キョン「あったら困る」
キョン(特に今のお前にはな…)
キョン(谷口ってだけでこうもかわるもんなのか…)
谷口「ゴシゴシ!」
キョン「…」
谷口「ゴシゴシ!」
キョン(うおう、いかん! 胸が当たってるざんす!)
谷口「あれ? これ なに?」
キョン「気にするな、これが正常だ」
谷口「なにか よく しらない けど わたし には ないね」
キョン「あったら困る」
キョン(特に今のお前にはな…)
谷口「あのね」
キョン「ん?」
谷口「わたし キョンくん すき!」
キョン「…」
谷口「4がつ に あって から ずっと すき!」
キョン(…四月から?)
谷口「キョンくん だいすき!」
キョン「いきなりすぎるけど、ありがとうな」
谷口「ふへへ…」
キョン「ん?」
谷口「わたし キョンくん すき!」
キョン「…」
谷口「4がつ に あって から ずっと すき!」
キョン(…四月から?)
谷口「キョンくん だいすき!」
キョン「いきなりすぎるけど、ありがとうな」
谷口「ふへへ…」
谷口「キョンくん…」
キョン「…」
谷口「…。!!」
キョン「ん!? どうした?」
谷口「…キョン…!?」
キョン「お、おい…まさか…」
谷口「きゃー!」
キョン「うおおお! 叫ぶな!」
キョン「…」
谷口「…。!!」
キョン「ん!? どうした?」
谷口「…キョン…!?」
キョン「お、おい…まさか…」
谷口「きゃー!」
キョン「うおおお! 叫ぶな!」
>>105
おいてめぇ俺の嫁をなんで連れてきたんだ
おいてめぇ俺の嫁をなんで連れてきたんだ
谷口「な、なんでキョンと一緒に私、風呂入ってんの? いみわかんない…」
キョン「多分何言ってもお前は怒るだろうな…」
谷口「…」
キョン「とりあえず、あがろう。谷口、先あがってくれ」
谷口「う、うん…」
キョン「…はぁ」
キョン(このタイミングで戻るか…)
キョン「多分何言ってもお前は怒るだろうな…」
谷口「…」
キョン「とりあえず、あがろう。谷口、先あがってくれ」
谷口「う、うん…」
キョン「…はぁ」
キョン(このタイミングで戻るか…)
キョン「谷口、いいか?」
谷口「う、うん」
キョン「…いや、すまんかった…って、なんで服着ないんだよ!」
谷口「なんか濡れてるからいやよ!」
キョン「…そうか、そうだったな」
谷口「着替えよこしなさいよ」
キョン「しかし、女物はないんだ」
谷口「はぁ? もう、これでいいわよ!」
キョン(妹のブラジャー…か?)
谷口「きっつ! なによこれ!」
谷口「う、うん」
キョン「…いや、すまんかった…って、なんで服着ないんだよ!」
谷口「なんか濡れてるからいやよ!」
キョン「…そうか、そうだったな」
谷口「着替えよこしなさいよ」
キョン「しかし、女物はないんだ」
谷口「はぁ? もう、これでいいわよ!」
キョン(妹のブラジャー…か?)
谷口「きっつ! なによこれ!」
キョン「やめろ、壊れる!」
谷口「とりあえず、つけときたいの!」
キョン「そう言われても…」
谷口「いいわよ! もう男物でもなんでも着てやろうじゃない!」
キョン「…いいのか?」
谷口「なんでもいいわよ」
キョン「じゃあ、これ」
谷口「…」
谷口(キョンの…パンツ?)
谷口「///」
キョン「? どうした?」
谷口「な、なんでもないわよ!」
谷口「とりあえず、つけときたいの!」
キョン「そう言われても…」
谷口「いいわよ! もう男物でもなんでも着てやろうじゃない!」
キョン「…いいのか?」
谷口「なんでもいいわよ」
キョン「じゃあ、これ」
谷口「…」
谷口(キョンの…パンツ?)
谷口「///」
キョン「? どうした?」
谷口「な、なんでもないわよ!」
谷口(キョンのにおいがするぅ…)
キョン「顔赤いな」
谷口「うるさい!」
キョン「な、なんで怒ってんだお前」
谷口「あーもーいろいろむしゃくしゃする! 今晩泊めなさい!」
キョン「え」
谷口(な、なに言ってんの? 私…!?)
キョン「顔赤いな」
谷口「うるさい!」
キョン「な、なんで怒ってんだお前」
谷口「あーもーいろいろむしゃくしゃする! 今晩泊めなさい!」
キョン「え」
谷口(な、なに言ってんの? 私…!?)
キョン「それは、かまわんが…」
谷口「そ、そう!」
キョン(なんで泊めなきゃならんのだ?)
谷口「な、なによ。その目は」
キョン「いや、なんでもない」
谷口「…」(あんまし、見つめないでよ…恥ずかしい)
キョン「とりあえず、俺の部屋、行くか?」
谷口「う、うん」
谷口「そ、そう!」
キョン(なんで泊めなきゃならんのだ?)
谷口「な、なによ。その目は」
キョン「いや、なんでもない」
谷口「…」(あんまし、見つめないでよ…恥ずかしい)
キョン「とりあえず、俺の部屋、行くか?」
谷口「う、うん」
谷口「///」(キョンの部屋…)
キョン「なんもないが、まぁ、ここぐらいしかゆっくりできんからな」
谷口「…」
キョン「悪いな、本当に何もなくて」
谷口「まったくね、こんなに何もないなんて…それでも本当に高校生?」
キョン「そこまでいうか…」
谷口「エロ本のひとつやふたつぐらいあるんじゃないのぉ?」
キョン「ねぇよ。残念ながらな」
谷口「ふぅ~ん…つまんないわねぇ」
キョン「なんもないが、まぁ、ここぐらいしかゆっくりできんからな」
谷口「…」
キョン「悪いな、本当に何もなくて」
谷口「まったくね、こんなに何もないなんて…それでも本当に高校生?」
キョン「そこまでいうか…」
谷口「エロ本のひとつやふたつぐらいあるんじゃないのぉ?」
キョン「ねぇよ。残念ながらな」
谷口「ふぅ~ん…つまんないわねぇ」
谷口「どうせ妹ちゃんとか見て立ってるんでしょ?」
キョン「お前、それ本気で言ってんのか?」
谷口「ふふ、図星? 『妹、今日も可愛いぞ!』とか、言ってんの?」
キョン「ふざけるな!」
谷口の手首を強く掴む。
谷口「! なによ」
キョン「俺はなぁ…」
谷口「…いたっ」
キョン「す、すまん」
キョン「お前、それ本気で言ってんのか?」
谷口「ふふ、図星? 『妹、今日も可愛いぞ!』とか、言ってんの?」
キョン「ふざけるな!」
谷口の手首を強く掴む。
谷口「! なによ」
キョン「俺はなぁ…」
谷口「…いたっ」
キョン「す、すまん」
谷口「やっぱり、あんたも男よね」
キョン「…」
谷口「手おっきいし、力も強い」
キョン「…」
谷口「私も、男に生まれたかった」
キョン「…」
谷口「…しんみりしちゃったわね、ごめん」
キョン「いや…」
谷口「ねえ、キョン」
キョン「ん?」
谷口「男から見て、私ってどうなの?」
キョン「…」
谷口「手おっきいし、力も強い」
キョン「…」
谷口「私も、男に生まれたかった」
キョン「…」
谷口「…しんみりしちゃったわね、ごめん」
キョン「いや…」
谷口「ねえ、キョン」
キョン「ん?」
谷口「男から見て、私ってどうなの?」
>>1はまず参考画像を用意すべきだったな・・・た、谷口でしか再生されねぇ・・・声もorz
>>175
いや、返事しなくていいからなるべく早く書いてくだしあ><
いや、返事しなくていいからなるべく早く書いてくだしあ><
キョン「……」
谷口「…」
キョン(確かに、この谷口は、可愛い)
キョン(でも、これは俺から見てなのか? 全体的に、なのか?)
谷口「…ねぇ、どうなの?」
キョン「お前は、可愛い」
谷口「///」
キョン「でも、もっと一人の男を大事にしろ」
谷口「え?」
キョン「お前、だれかれかまわずナンパとかするからな。悪女にしか見えん」
谷口「な、何よそれ!」
キョン「正論だろ」
谷口「」
谷口「…」
キョン(確かに、この谷口は、可愛い)
キョン(でも、これは俺から見てなのか? 全体的に、なのか?)
谷口「…ねぇ、どうなの?」
キョン「お前は、可愛い」
谷口「///」
キョン「でも、もっと一人の男を大事にしろ」
谷口「え?」
キョン「お前、だれかれかまわずナンパとかするからな。悪女にしか見えん」
谷口「な、何よそれ!」
キョン「正論だろ」
谷口「」
>>177
訂正、最後の谷口は無し。
訂正、最後の谷口は無し。
谷口「それはあんただけが思ってることでしょ!?」
キョン「きっと大半のやつはそう思ってるはずだぜ」
谷口「…」
キョン「気落としたなら、すまん」
谷口「大丈夫よ。あんたの言葉で傷つくほど私はやわじゃないもの」
キョン「そうか」
キョン(こいつは、やっぱりハルヒに似てるな)
谷口「ふん…」(あんたが、振り向いてくれないだけじゃない)
キョン「きっと大半のやつはそう思ってるはずだぜ」
谷口「…」
キョン「気落としたなら、すまん」
谷口「大丈夫よ。あんたの言葉で傷つくほど私はやわじゃないもの」
キョン「そうか」
キョン(こいつは、やっぱりハルヒに似てるな)
谷口「ふん…」(あんたが、振り向いてくれないだけじゃない)
キョン「…」
谷口「…何よ」
キョン「お前、男に生まれたかったのか?」
谷口「ま、まあね」
キョン「お前はそのままのほうがいい!!」
谷口「えっ///」
キョン「絶対いい!」
谷口「…何よ」
キョン「お前、男に生まれたかったのか?」
谷口「ま、まあね」
キョン「お前はそのままのほうがいい!!」
谷口「えっ///」
キョン「絶対いい!」
谷口「…」
キョン(…あれ? 俺、悪いこと言っちまったか?)
谷口「…どうせ、あんたは涼宮がいればいいんでしょ」
キョン「は?…何言ってんだ?」
谷口「あんたは、涼宮が好きなんでしょ?」
キョン「ちょ、勝手に決めんなよ」
谷口「いつもいつも、あんたは涼宮と話してるときだけニコニコ…」
谷口「こうやって、私といても、面白くないわよね」
キョン「お、おい」
キョン(…あれ? 俺、悪いこと言っちまったか?)
谷口「…どうせ、あんたは涼宮がいればいいんでしょ」
キョン「は?…何言ってんだ?」
谷口「あんたは、涼宮が好きなんでしょ?」
キョン「ちょ、勝手に決めんなよ」
谷口「いつもいつも、あんたは涼宮と話してるときだけニコニコ…」
谷口「こうやって、私といても、面白くないわよね」
キョン「お、おい」
キョン「じゃあ、俺は、お前らと一緒に飯を食ってるんだ?」
谷口「えっ」
キョン「俺はお前らと一緒に、飯が食いたいからだ」
谷口「…キョン」
キョン「谷口の、飯をいつもぱくるのは、毎日の日課だしな」
谷口「なっ、なんですってぇ!?」
キョン「はははっ、怒るな怒るな」
谷口「えっ」
キョン「俺はお前らと一緒に、飯が食いたいからだ」
谷口「…キョン」
キョン「谷口の、飯をいつもぱくるのは、毎日の日課だしな」
谷口「なっ、なんですってぇ!?」
キョン「はははっ、怒るな怒るな」
谷口「…ふふふ…」
キョン「今度は学食じゃなく、お前の手料理が食いたいな」
谷口「え? ///」
キョン「まあ、お前不器用そうだからな」
谷口「あんた、なんで私に冷たいのよ!?」
キョン「からかいやすいからだ」
谷口「…あんたのそういうとこ、嫌いよ!」
キョン「すまんすまん、謝るよ」
谷口「…私だって、頑張れば…」
キョン「ん? なんか言ったか?」
谷口「何も言ってないわよ」
キョン「今度は学食じゃなく、お前の手料理が食いたいな」
谷口「え? ///」
キョン「まあ、お前不器用そうだからな」
谷口「あんた、なんで私に冷たいのよ!?」
キョン「からかいやすいからだ」
谷口「…あんたのそういうとこ、嫌いよ!」
キョン「すまんすまん、謝るよ」
谷口「…私だって、頑張れば…」
キョン「ん? なんか言ったか?」
谷口「何も言ってないわよ」
キョン「もう、こんな時間か」
谷口「けっこう話してたのね、私たち…」
谷口「…」
キョン「どうする? ベッドで寝るか?」
谷口「あんたが寝てるベッドで!?」
キョン「ああ、それがいやなら布団敷くけど」
谷口「ふ、布団よりベッドの方がいいわ!」
キョン「そうか、わかった」
谷口(キョ、キョンが寝てるベッド…///)
谷口「けっこう話してたのね、私たち…」
谷口「…」
キョン「どうする? ベッドで寝るか?」
谷口「あんたが寝てるベッドで!?」
キョン「ああ、それがいやなら布団敷くけど」
谷口「ふ、布団よりベッドの方がいいわ!」
キョン「そうか、わかった」
谷口(キョ、キョンが寝てるベッド…///)
キョン「俺はここで寝るから、トイレとかしたくなったら起こしてくれ」
谷口「うん」
キョン「んじゃ、おやすみ」
谷口「お、おやすみ」
キョン「…」
谷口「…」
谷口「…キョン?」
キョン「…」
谷口「寝ちゃったか…」
谷口「うん」
キョン「んじゃ、おやすみ」
谷口「お、おやすみ」
キョン「…」
谷口「…」
谷口「…キョン?」
キョン「…」
谷口「寝ちゃったか…」
谷口「…ちょっとだけ、漁っても怒られないよね?」
キョン「…」
谷口「…」
谷口(これ、卒業アルバム?)
谷口「キョンは…これかな?」
谷口「うっわー無愛想ねぇ」
谷口「全然笑ってないじゃない…ふふ…」
キョン「…」
谷口「…」
谷口(これ、卒業アルバム?)
谷口「キョンは…これかな?」
谷口「うっわー無愛想ねぇ」
谷口「全然笑ってないじゃない…ふふ…」
すこし席はずします。
すぐに戻るはずなので、お気になさらずお待ちください。
すぐに戻るはずなので、お気になさらずお待ちください。
すまん、正論以外言ってるつもり無いんだが…
それにいつもはそういうレスには返さんよ
とりわけ過去自分で立てたスレでは、細心の注意を払ってやり続けてきた
その結果、それなりの評価も得られたよ
このスレはいわば乗っ取りめいた形だから、若干ルーズにやらせてもらってるだけで
とにかく言いたいのは、少なくとも俺はいつだって考えてる
どの表現が一番誤解を生じさせないかとか、見やすいかとか
wの数から、「」じゃないの効果音の選択まで
スペースの空けかた、半角全角。とにかく自分に考え得るほとんど全て
未熟なのは否定しないが、多分お前はそこまで考え及んでないだろう?
サッカーボール触ったことない奴に蹴り方指導されても、
おいおいちょっと待ってくれよと言いたくなる。それだけ
やばい長文になりすぎたどうしよう
それにいつもはそういうレスには返さんよ
とりわけ過去自分で立てたスレでは、細心の注意を払ってやり続けてきた
その結果、それなりの評価も得られたよ
このスレはいわば乗っ取りめいた形だから、若干ルーズにやらせてもらってるだけで
とにかく言いたいのは、少なくとも俺はいつだって考えてる
どの表現が一番誤解を生じさせないかとか、見やすいかとか
wの数から、「」じゃないの効果音の選択まで
スペースの空けかた、半角全角。とにかく自分に考え得るほとんど全て
未熟なのは否定しないが、多分お前はそこまで考え及んでないだろう?
サッカーボール触ったことない奴に蹴り方指導されても、
おいおいちょっと待ってくれよと言いたくなる。それだけ
やばい長文になりすぎたどうしよう
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