星

の

ま

た

ず

れ

キョン子系の画像にあった女谷口で再生してるので問題なし

はい 論破

落とさせはしない

めんどいな

キャッチャー

星ゅ

お前ら・・・俺に頼りっきりかよ・・・

>>315
お前はできる子

やったぁ

>>313
ああ、お前のことはたよりにしている

>>316
や、やめてよ・・・濡れちゃう・・・///

ぱっぴー

新しい人生始めろよ

」

明るいうちに

携帯から失礼します。

今日はとりあえず夜の更新、といっておきます。

書き溜めは残念ながらありませんので、ごゆるりとお待ちを･･･

ご冗談を

見て頂いているという感謝の気持ちが足りてねえぞ

>>324
お前のレス抽出したらツンデレだと言う事が分かった

>>324
かわいいｗｗｗ

またもや根性で探してしまった・・・

>>327
お前のこと好きになりそう

にょたにかわいい

書き溜めがない…だと…

下○の場合
女「だれそれ？」
イヌ「見ろ！下僕のからだが光って・・・」
ウサ「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
死体「下僕が糞スペPCと一つになる！」
不審下僕「　,.::::.、　　　　　丿　.....::::::::i　ﾉ（　人)
　　　　　　　　::::ﾍ::::..,,,―'￣ﾞﾞﾞ<::／　i:::'　＼⌒(゜)
　　　　　　　　 ':::!　 ／　　　　　　　＼:::'　　｛　／
　　　　　　　　 ::i/／　'/レヽ/　i　＼　ﾌ　　|　|　
　　　　　　　 ／　　（ﾟ）:::　::::（ﾟ）　　　＼　(,_、）　))　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　/　 　　...:::::´:::＿:::　＿:｀::ヽ.ノ 　（.　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 .′　,.:´:::;: '´ぼ　く＿＿｀ヽ　　　 l　　　　　　＜　　ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーー！！！　＞
　 　 　 　 l.　 /::／げ,..ィ:::´:::::l::::::l:::l::｀`く⌒Ｖ　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　l　l::/　／l::l::ﾄ:::ﾄ､::l_l:_l_lﾊ:::::l:::しｲ｀ヽ　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　ヽl:::l/:l::l_l_l:::lﾉ（l升,l;ム｀l::::::!:::l し'´　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　 　 　 　 　 l:ﾊ::X:lﾊい「⌒)ノ r(゜）小!:::::l}:::!　　　
　 　 　 　 　 l:l::lﾊ..ｒ(゜ｯ）:::三人(,,´　|:::::l:::l:ト、　　　 　
　　　　　　　,l;l::l:fヽ`ｰ´ﾐ.,-―-､ﾉ八::l:::l:lヽヽ　
　　　　　,. -v/l:l::l::l`:ヽ、{⌒⌒つ'ィ:l:::::/;川　ｌヽ!　
　　　　　　 ／ﾉl　　　　ﾞl､｀ﾆﾆ∪|＿,,/.l　　　l ミ＼　　
女「いざ聖地ーへ赴かん
嗚呼ー死すら我ーが妨ーげにっなりえずー
聞ィけー！天命をォ司る神々よォー！
我ーが身っエルフの為にー朽ーちよー！
嗚ー呼ーこの身朽ちてー魂ーは
エルフの膝元へー還るぅー！」

ごめんなさい誤爆です

８時から開始したいと思います。

本当に長らくお待たせさせて、すいません＞＜

待ってるから頑張ってくれ

ktkr

間もなく8時をお知らせします

キョン「谷口、おまえ…食欲ないのか？」

谷口「…あるわよ」

キョン「箸が進んでないぞ？」

谷口「…話しかけないで」

キョン「はぁ？　なんで」

谷口「…」

国木田「あれ、谷口、今日は弁当かい？」

キョン「ああ、俺があげたんだ」

国木田「へえ、よかったね、谷口」

谷口「な、なんでよかったのよ！？」

国木田「キョンの弁当は毎回美味しそうだもん」

谷口「そ、それほど美味しくないわよ」

キョン「まあ俺が作ってるわけじゃないけど、傷つくなぁ」

谷口「…はい、返すわ」

キョン「そんなに美味くなかったか？」

谷口「美味しくなくわないわ」

キョン「…どっちだよ」

谷口「別にどっちでもいいじゃない！」

キョン「俺が毎日美味いものを食ってるのかまずいものを食ってるかが、かかってるんだ」

谷口「あーもーうざい！」

支援

キョン「やれやれ…」

谷口「…」

国木田「なんだか、機嫌悪いね、谷口」

キョン「そうみたいだな」

国木田「なにかあったのかい？」

キョン「なにが」

国木田「キョンのことをやけに意識してる気がするんだよ」

キョン「意識してる…か」

し

キョン「どういうことだ？」

国木田「はぁ…さすがキョンだね」

キョン「？」

国木田「なんでもないよ」

キョン「谷口、俺のこと、意識してるのか」

谷口「は…はぁ！？　なわけないでしょ！」

キョン「なぜ怒る！？」

キョン「お、おい、国木田、意識してなかったぞ」

国木田（ここまでくると、もう無理だね）

放課後

キョン「うーっす」

長門「…」

キョン「おう、長門」

長門「…どうだった？」

キョン「ん？　なんのことだ？」

長門「彼女」

キョン「ああ、谷口のことか。いきなりなおったからビックリしたぜ」

長門「そう」

キョン「もう、谷口は大丈夫か？」

長門「わからない、また突然発生する可能性はある」

キョン「そうか…」

ガチャ

ハルヒ「…」

キョン「おう、ハルヒ」

さすがキョンさん

ハルヒ「キョン…」

キョン「なんだ？」

ハルヒ「あんたは、ここにいて楽しいの？」

キョン「…え？」

ハルヒ「だから、あんたはここにいて楽しいの？」

キョン「どういうことだ？」

ハルヒ「あんたは、谷口といたいんじゃないの？」

キョン「な、なんでそうなるんだ？」

ハルヒ「昨日、谷口を泊めたそうね」

キョン「あ、まあな」

ハルヒ「谷口から聞いたわ。すっごく自慢するみたいにね」

ハルヒ「なんで谷口が私に言ったかは知らないけど、一応これだけは確認しておきたくてね」

キョン「…」

ハルヒ「どうなの、キョン」

キョン「俺は、ここにいたい」

ハルヒ「…本当に？」

キョン「当たり前だ、じゃなきゃここには来てないだろうが」

ハルヒ「…そう、そーなの」

キョン「そうだ、ハルヒ」

キョン「今度、どこに行く？」

ハルヒ「そうね、どこでもいいけど？　あんたは何処行きたい？」

キョン「そうだな…俺も、どこでもいい」

ハルヒ「何よそれ」

キョン「んじゃ、あえて言うなら…」

ガチャ

谷口「うえ～ん キョンくん！！」

キョン「！？　谷口！？」

ハルヒ「！？」

谷口「キョンくん おしっこ漏れそう！」

キョン「す、すまん、ハルヒ！　ちょっと待っててくれ」

谷口「ふぇぇ…」

ハルヒ「…」

ガチャ

ハルヒ「……」

長門「…」

なんという
　嗚呼、何という
　　　なんという・・・

キョン「よくここまでこれたな」

谷口「キョンくん の におい が したから」

キョン「そりゃすごいな…」

キョン（しかも、歩けるようになってるし…）

谷口「は　はやく キョンくん！ もれちゃうよう…」

キョン「あ、ああ、すまん」

谷口「おんぶ！」

キョン「ここではちょっと…やめとこう」

谷口「なんで？」(ｳﾙｳﾙ)

キョン「はぁ…わかったわかった」

紫煙