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    元スレハルヒ「あんたならハルヒって呼んでもいいわよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - エヴァ + - キョン + - スネーク + - ハルヒ + - ハルヒ告白 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    前スレを激しく希望しているんですが

    105 = 92 :

    キョン「……楽しそうにしている二人の邪魔をするのは、俺の趣味じゃないさ」
    長門「…」
    キョン「もう帰るよ。あいつに気づかれないうちに」
    長門「もう遅い」
    キョン「?」
    ハルヒ「あれっ、キョン?」
    キョン「!」

    ハルヒ「……なにしてるのよ、こんなトコで」
    キョン「なにって、別に……あれ? 長門?」
    ××「? 誰?」
    ハルヒ「あの……お、同じ部活の」
    ××「あぁ、そういうこと」

    キョン「すまんな、本当に偶然だ。邪魔して悪い……じゃあな」
    ハルヒ「…」
    ××「ほら、行こう」
    ハルヒ「え、えぇ。そうね……」

    106 :

    前スレがあると思ったのは何故?

    107 :

    クレクレクレクレ

    108 = 104 :

    >>106
    >>2

    109 :

    >>108
    半年ROMったらいいよ
    SSスレ中心に

    110 = 92 :

    ハルヒ「…」
    ××「早くしないと電車が」
    ハルヒ「……ごめん、ちょっと急用思い出しちゃった」

    ××「用? そんなこと言ってなかったじゃないか」
    ハルヒ「だから、思い出したの。悪いけど……今日はもう」
    ××「…」

    ハルヒ「キョン、待って!」
    キョン「……? なんだよ、なにか用か?」
    ハルヒ「あの……」
    ××「ハルヒちゃん! また夜にでも電話するよ! またね」
    ハルヒ「あっ……う、うん」
    キョン「…」

    111 = 109 :

    >>102>>107もか
    新参湧きすぎワロタ

    112 :

    実にキュンキュンですなあ

    113 :

    いい歳してバイトもせずにニヤニヤしてる俺

    114 :

    にやにや

    115 :

    ここの>>1はちゃんと世界を表現できてるが
    男に寝取られた後のハルヒならいらん

    116 = 86 :

    何もいわずに保守

    117 = 86 :

    >>115
    なぜ寝取られたと?
    変な固定概念は捨てたまへ

    118 :

    つまり長門は俺の嫁

    119 = 72 :

    みくるは俺の横で寝ているから関係ないか

    120 = 74 :

    うん、みくるは関係ない

    121 = 62 :

    いま書いてるの>>1だよな?
    IDちがうけど

    122 :

    さっさ書けや愚民が

    124 :

    追いついちまったよおおおおおおおおお

    125 = 50 :

    途中から書いてくれているお方がおるのですじゃ。

    126 :

    今からバイトだあああああああああ
    悔しいいいいいいいい

    保守しとけよ

    131 = 115 :

    >>117
    要素はある
    ○キョンと疎遠
    ○ヤキモチ妬いたならなぜ閉鎖空間がないのか(現状に満足?)
    ○付き合ってる臭い2名
    ○××「また夜にも電話」
    また?
    番号をどこで


    心配性、または深読みと言って貰おうか
    >>1カムバック

    132 = 86 :

    >>131
    なるほど、一理ありますね。しかし、涼宮さんの事です。もしキョン君にヤキモチを妬かせたかったとしたら…?
    答えはもう、あなたの中にあるんじゃないでしょうか。んもっふ

    133 = 112 :

    >>132
    顔が近い、気持ち悪い

    134 = 92 :

    キョン「いいのかよ、彼氏……ほっといて」
    ハルヒ「そんなんじゃないわよ! あたしはただ……デートしてって言われただけで」
    キョン「楽しそうだったじゃないか。ほら、戻れって」
    ハルヒ「…」

    ハルヒ「……いいの?」
    キョン「なにがだ」
    ハルヒ「あたしが……彼氏」
    キョン「良いも悪いも、俺がどうこう言う必要なんてないだろ」
    ハルヒ「それは、そうかもしれないけど」
    キョン「好きにすればいい。俺は関係ない」
    ハルヒ「……あんただって、佐々木さんと仲良くしてたんだしね」
    キョン「それは」
    ハルヒ「もういいわ。やっぱりあたし、戻る」
    キョン「……好きにしろ」

    136 = 40 :

    こういう状況で、男から「本当は好きだったけど、仕方ないな。あばよ中古」って言ったら悲惨だよな。

    137 = 135 :

    なんかハルヒとDQNがセクロスにはまってるように長門に見せられてて、
    両親死んでボロボロのハルヒにキョンが冷たくあたるってSS思い出した、もう1回読みたいけどタイトル忘れたな

    138 = 92 :

    【翌日】

    古泉「なるほど……なら、閉鎖空間が発生しなかったのも頷けますね」
    キョン「アイツにそういう相手が現れたんだから、俺もお前らも用無しってことなんだろうな」
    古泉「まあ僕としては、平和であるのならそれが一番だとは思いますが」
    キョン「……なんだよ」
    古泉「いえ、別に。それでは、僕はこの辺で」
    キョン「? 最近なんだか帰るのが早いな、お前」
    古泉「えぇ。おかげさまでヒマなので、僕もやりたいことをしようかと」
    キョン「?」

    キョン「……静かですね」
    みくる「は、はい」
    キョン「あの、もういいんですよ朝比奈さん? あいつは多分、中々ここには戻ってこないでしょうし」
    みくる「だけど……」
    キョン「長門も、わざわざ毎日顔出さなくてもいいんだぞ」
    長門「ここには、食べるものが沢山ある」モッシモッシ
    キョン「……あぁそうかい」

    139 :

    >>137
    ぷん太にあるぜ
    タイトル忘れたが


    そしてこのSSもぷん太召喚に値すると俺は思う
    落ちるなよ~

    140 :

    >>涼宮ハルヒの淫☆鬱

    しかしこのキョン煮えきらんし、何がしたいのかわからん

    141 = 74 :

    書くの遅いわ展開遅いわうちの編集長ならとっくに打ち切ってるわ

    142 = 92 :

    みくる「キョン君」
    キョン「何ですか?」
    みくる「……いえ、なんでもないです……」

    みくる「あの、じゃあ私もそろそろ」
    キョン「はい。また明日」
    みくる「……あの」
    キョン「?」
    みくる「大丈夫です! あの、まだ……二人は」
    キョン「はい?」
    みくる「……失礼します」

    キョン「? 二人はって……」
    長門「…」パタン
    キョン「長門も帰るのか」
    長門「空腹」クゥ
    キョン「今お菓子食べてただろ」
    長門「私達の中で、嘘を言っている人が一人いる」
    キョン「なに?」
    長門「……それを彼方が見抜ければ、少しはココもうるさくなる」スッ
    キョン「長門……どういう意味だ?」

    144 = 86 :

    古泉がダウトだな

    145 = 92 :

    キョン「……俺も帰るかな」
    キョン「今日は一体、ここになにをしに来たんだろうなぁ」

    キョン「…」
    キョン「……一体どこで……おかしな空気になっちまったんだ?」
    キョン「…」
    キョン「やっぱりあのときの……」

    キョン「…」
    キョン「いや、佐々木が悪いんじゃない。俺が……俺が悪いんだ」

    146 :

    古泉が嘘ついてるとしたら・・・なんで気をつかってあげてるんだ?

    147 = 130 :

    >>114
    お前なんで書き込んじゃうの?バカなの?

    148 = 92 :

    【数ヶ月前】

    ハルヒ「だーかーら! なんっかい言わせるのよ!? あんた自分で考えてる!?」
    キョン「うるさいな、考えてるとも。だからお前に聞いてるんだ」
    ハルヒ「それが考えてないって言ってるの! ほら、もう一度この問題解いてみなさいよ!」

    みくる「宿題ですか?」
    ハルヒ「ううん、違うわ。あたしが自主的にキョンに勉強を教えてるの」
    みくる「?」
    ハルヒ「こいつったらこの間の数学のテストで笑えるほど酷い点をとってたのよ!?」
    キョン「大声で言うな!」
    ハルヒ「SOS団にはね? そんなバカな団員はいらないの! ほら、悔しかったら早くこれ解きなさい!」
    キョン「くっ……ハルヒのくせに」
    ハルヒ「あと五分!」

    ハルヒ「…」カリカリ
    キョン「もう嫌だ。もう数字なんて見たくない」
    長門「…」モーシャモーシャ
    キョン「それ一個くれよ……甘ったるい匂いを充満させやがって」スッ
    長門「許可できない」

    150 :

    古泉が死にそうな気がする


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