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元スレハルヒ「イナズマイレブンって面白いわね」

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タグ : - アマガミ + - イナズマイレブン + - キョンけいおん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

ハルヒ「子供向けアニメだと思ってバカにしてたけど、なかなか侮れないわね。面白くてびっくりしてついDVD全部買っちゃった」

ハルヒ「必殺技っていう超能力も使えるし、宇宙人とも一緒に遊べるし(まあ偽物だったけど)、未来人とも会えることができるなんて・・・本当にうらやましいわ」

ハルヒ「私も必殺技とか使ってみたいなあ・・・」

2 = 1 :

古泉「イナズマイレブン、というのはご存じですか?」

キョン「ああ、ちょっと前までやってたアニメだろ。妹がよく観てたっけ」

古泉「実は最近涼宮さんが興味を持ってしまったみたいなんです」

キョン「ハルヒが?へえ、子供っぽいところもあるんだな。まあSOS団なんて立ち上げてる時点ですでに子供っぽいか」

古泉「ええ、それがただの子供っぽいアニメだったら特に問題無かったのですが・・・、実は、そのアニメに少々問題がありまして」

キョン「なんだ?グロテスクなシーンとかでもあるのか?」

古泉「いえ、その、なんていうか・・・・・・とても形容しづらいところがあるのですが、とにかくイナズマイレブンはサッカーアニメなんですよ」

キョン「サッカーアニメ?キャプテン翼みたいな?観てないからどんなんなのかは知らないが」

古泉「ええ、サッカーアニメなんですけど・・・、試合中に必殺技を使ったりするんです」

キョン「必殺技?あはは面白いな、俺もよく小学校の時はなんかやってたっけな。シュートするときにスーパーなんとかシュートー!とか叫んだりしてさ」

古泉「いえ、そういったほほえましい必殺技とかじゃなくて・・・。そうですね、百聞は一見にしかずと言いますし、DVDをお貸しいたしますので、観ていただけませんか?」

キョン「ええ?いいよ別に、面倒だし。つーかなんで俺がそんなことしなきゃならんのだ」

古泉「あなたに事の重大性を十分に理解してもらうためですよ。とにかく観れば分かりますから、よろしくお願いしますよ」

3 = 1 :

キョン「とりあえずDVDを押しつけられたので不本意だが観ることにした。よくわからんけど」

キョン「つーかこれ100話以上もあんのか・・・。余計怠くなってきたな。まあでも世界の危機が迫ってるとか言ってたし一応観ておくか・・・」

4 = 1 :

キョン「えらく時間がかかったが全部観た。なるほど面白かった。しかし手遅れだった」

古泉「キョン君がちょうどVS魔界軍団編を観ている間に世界改変が行われてしまいましたね。なんということでしょう」

キョン「そして長門にどうにかしてもらおうと思ったら長門はこの世界が気に入ってしまっていましたっていう」

長門「白恋中がとても魅力的。みんな可愛い。個人的にこんこちゃんが一番好き。かわいい。そしてエターナルブリザードが打てるこの世界に絶賛スゲーッマジで感謝している」

キョン「おお長門の瞳がきらきらしている」

古泉「参りましたね、これではもう涼宮さんが満足するまで何も出来ないみたいですね」

キョン「まあお約束だしな。それにどうせ超次元サッカーが出来るようになったってだけで他は全く変わらないんだし、いいんじゃね別に」

古泉「そういうわけにもいかないでしょうよ」

5 = 1 :

キョン「そういやイナイレの登場人物は反映されてるのか?円堂くんとか」

古泉「それがですね、涼宮さんは僕たちSOS団で超次元なサッカーを楽しみたかったみたいで、キャラを反映するつもりはあまりなかったみたいなのですが」

キョン「ですが?」

古泉「長門さんが涼宮さんの能力に上書きしてキャラクターまで反映されちゃったんです」

キョン「ちょ、おいこらなが」

長門「・・・・・・」きらきら

キョン「まあそれくらい別にいいだろ減るもんじゃないし。がんばれ超能力者」

古泉「人ごとだと思って、全く」

6 :

古泉風な選手がウルビダのチームにいたよね

7 :

キョンはエドガー・バルチナス

8 = 1 :

古泉「とにかく涼宮さんを刺激しないようにして、できれば元の世界に少しでも早く戻れるように努力してくださいね」

キョン「まあなるようになるさ」

長門「白恋中は北海道・・・。涼宮ハルヒの意識を北海道に移すにはどうすれば」

古泉「やる気ないでしょうあなたがた」

キョン「大丈夫だって」

9 = 1 :

長門「・・・あと14秒で涼宮ハルヒが来る」

キョン「そういやここ部室だったけな」

ドア<バーン!

ハルヒ「やっほー!みんな集まってる?今日は大事なお知らせがあるの!実はね、今年FFIで優勝した雷門中に練習試合を申し込んできたのよ!!」

古泉「・・・早速ですか」

キョン「先が思いやられるな」

古泉「やれやれ、ですね」

キョン「・・・・・・」

古泉「・・・・・・・」

10 = 1 :

みくる「れ、練習試合ですかぁ~?」

ハルヒ「あらみくるちゃんいたのね!ほら、雷門中って今爆発的に人気じゃない?しかも練習試合の申し込み数ハンパないみたいだし。そんなトコとSOS団っていう不思議な部活が練習試合なんてしたらそれこそS話題になるじゃない?つまりSOS団も爆発的に有名になるのよ!」

長門「それはとてもいい考え。大賛成。雷門中の後は白恋中とも試合すべき」

ハルヒ「それいいわね!白恋中もファン多いし。そうね、どうせなら有名な中学校と次々に試合していってみない?サッカーブームの今ならすぐに有名になれるわ!」

キョン「古泉生きてるか?」

古泉「多分」

ハルヒ「練習試合は一週間後!それまでにメンバーを集めるわよ!」

11 = 1 :

キョン「そして一週間かけてようやくメンバーがそろいました、と」

古泉「しかし練習は全くしていません、と」

キョン「どうしよう。野球大会のときみたいにボールに細工とかするのか?」

古泉「ろくに練習してない僕らが世界一の中学生相手に勝ってしまのは色々と問題があるでしょう。涼宮さんへの影響もありますし、今回は我々の実力だけで乗り切りましょう」

キョン「雷門中がズルなんてするわけないから長門にも制限かけとこう」

古泉「まあSOS団の知名度を上げるのが目的ですから、ムリに勝とうとする必要は無いでしょう。相手が相手ですし、勝っても負けても楽しく試合が出来れば、涼宮さんも満足してくれるでしょう」

キョン「そうかいそうかい」

古泉「さていよいよ試合ですね。そういえばキョン君はサッカーの経験はおありなんですか?」

キョン「んー、小学校のとき放課後友達とわーわーやってたくらいだな。つまりド素人だ。お前は?」

古泉「僕も大体そんな感じです。サッカーは、ね」

キョン「?」

12 :

イナズマイレブンは、アニメ終わってねーだろ

13 = 1 :

>>12
無印は終わっただろ?GOはまだやってるが。イナズマイレブン無印のほうのみで考えてる。

14 = 1 :

古泉「お忘れですか?ここの世界のサッカーは超次元サッカーですよ?」

キョン「ああ、そうだったな。そういや必殺技ってどうやって出すんだ?なにかコツとかあるんだろうか。」

古泉「さあ・・・?どうなんでしょうね、気になってはいたんですけど」

キョン「え、お前も知らないの?」

古泉「知るわけないじゃないですか。僕は普段は一般人なんですよ?」

キョン「ええー・・・、どうするんだよ。これじゃただのサッカーしかできなくなるぞ」

古泉「涼宮さんはきっとバンバン必殺技が掛け合う熱血試合を楽しみたいんでしょうから、必殺技が出せないのは少々まずいですね」

キョン「おいおいどうするよ」

古泉「どうしましょうね」

15 = 1 :


キョン「と、試合直前に気付いたところで時既に遅いわけで」

ハルヒ「とうとうこの日がやってきたわねみんな!相手は強豪校だけど、びびるんじゃないわよ!SOS団のために頑張りましょう!えいえいおー!」

みくる「え、えいえいおー!」

谷口「・・・・・・えっ?今日が本番?俺たち今日初めて揃ったつーか、一度も練習してないんだけど・・・??」

鶴谷「みくる緊張してるねっ!だめだよ体に力入れちゃあ!リラックスリラックス!」

みくる「ひ、ひええ」

キョン「いいなあ俺も朝比奈さんとストレッチやりたい」

ハルヒ「こらエロキョン!心の声がだだ漏れしてるわよ!あんたもさっさと体操しなさい変態!」

キョン「ハルにゃん私と組もうよ~」にこにこ

長門「・・・」そわそわ

国木田「あの雷門中が生で見れるのかあ。楽しみだなー」

谷口「・・・え?無視?・・・え?」

16 = 1 :

ハルヒ「さーて、雷門中もそろそろ到着するみたいだし、今のうちにアップしときましょう!さあランニングするわよ、みんなあたしに付いてきなさい!」

みくる「ま、待ってくださああい」

「ふふ、並んでランニングするなんて学生時代以来だわ。」

荒川「試合も楽しみですねえ」にこにこ

キョン「・・・。まったく、やれや」

古泉「れ、ですね。ふふふ」

キョン「・・・・・・」

古泉「・・・・・・・」

17 = 1 :

キョン「ちなみに今はイナイレのストーリーでいうとどの辺りなんだ?宇宙人は倒したか?」

長門「倒した。世界への挑戦も終わった。終わって間もなくの頃。つまり円堂守たちはまだ2年生」

古泉「ストーリーで詳しく語られなかった部分ですね」

キョン「そうなのか?てっきりあいつのことだから、VS宇宙人戦まっただ中の時期にでも設定して『一緒に宇宙人を倒すわよ!』とかなんとか言うのかと思ってたのに」

古泉「僕たち機関もオーガ襲来とかせめて世界への挑戦あたりだと考えていたのですが、予想が外れたみたいですね。涼宮さんは他になにか目的があったのでしょう。一応機関が調査しているみたいですが、まあ大事には至らないでしょうね」

キョン「ふうん」

19 = 1 :

<イナズマキャラバン>

円堂「SOS団かあ。どんなチームなんだろ、楽しみだなあ!」

鬼道「さっきからそればっかりだな、円堂。」

円堂「だってさー、高校生だぜー?今まで色んなチームと戦ってきたけど、高校生相手に戦うのは初めてじゃんか!綱海も高校サッカーはスゲーって言ってたし、俺、昨日からわくわくして眠れなかったんだ!」

「あはは、円堂君らしいね。」

目金「高校生って言っても、大会にすら出場してない初心者メンバーなんでしょう?そんな弱小チームと戦ったって今の雷門にとっては何の意味も無いんじゃないですか~?」

壁山「いやいやー、こういうのはやってみなきゃ分かんないっスよう。宇宙人と戦うために全国を回ったときも、無名だけどすごく強いチームを何度もみてきたじゃないっスかあ!」

円堂「壁山の言うとおりだ!サッカーが好きなやつと一緒にサッカーが出来るなら、それだけで俺はすっっごく楽しいぞー!」

豪炎寺「そうだな、サッカーは楽しむのが一番だ。相手がどんなやつだって、ビビったり油断したりしちゃ駄目だ。いつも通り、俺たちらしくプレーしていこうぜ」

染岡「そうだな。俺たちは伝説の雷門イレブンだもんな!」

栗松「そうでヤンスよ!それに、宇宙人と戦ったことのある俺たちが怖がるものなんて何もないでヤンスしね~!」

風丸「おいおい、お前は途中で抜けてただろ~!」

一同「わっはっはww」

土門(いや風丸お前もな)

20 = 12 :

綱波が「高校サッカーはスゲー」って言ったのは
世界への挑戦編が終わってから1年後だよ

22 = 1 :

>>20
そうだったそうだった。卒業の時に言ったんだったなそういえば。ごめんなさい忘れてた。円堂のその言葉だけスルーしていただけると助かる。

24 :

これはきたいできそう

25 = 1 :

>>21支援ありがとうありがとう

夏美(・・・でも確かに目金くんの言うとおり、今回の練習試合、ちょっと気になるところがあったのよね・・・)

夏美(高校生の申し込みはもっと他にあったし、今日は本当は秋葉名戸中と練習試合する予定だったはずなのに、一週間前にいきなりキャンセルが来て、そんな時にタイミングよくSOS団の申しこみが来て・・・。)

夏美(今や雷門中への練習試合の申し込みは今年の初めの数倍にも膨れあがってるわ。相手は中学生だけじゃなくて、高校生や大学生、それに一般や元プロまでもが申し込みに来るくらいだもの、練習相手は掃いて捨てるほどあるといっても過言ではない状況よ)

夏美(それなのに、なぜかこの一週間だけ、他校申し込みがぴたりと止んでしまってのよね・・・。他の学校にこちらから申し込みをしても、都合がつかないと拒否されてしまったし)

夏美(ちょっと不自然ね・・・、パパにかけあって、SOS団について少々調べておいてもらうことにしましょう。まあ、大丈夫だとは思うけど・・・

26 :

イナズマゲームで女子サッカー作ってキャッキャウフフしてるのは俺だけじゃないはず!
ストライカーズで使える女子キャラ意外と多くてびっくりだよ

28 :

夏未じゃないっけ

29 = 1 :

>>28
その通りでした。何やってるんだろう。夏未ですね。指摘どうもです。

31 = 1 :

みくる「ひ、ひえええ~、つ、疲れましたああ・・・」はあはあ

キョン「おいおい、ランニングだけでこんなに飛ばしてどうするんだよ!肝心の試合でバテちまったらどうするんだ!」ぜえぜえ

谷口「しかもボール使った練習一回もしてないじゃねえか・・・、ほんとどうすんだよこれ。まあ朝比奈さんのぐったり姿が見れただけで来た甲斐はあったけど・・・」ぜえはあ

ハルヒ「あんたたちこそ、こんなんで疲れててどうするのよ!試合はこれからなんだからしゃきっとしなさい!」

国木田「す、すごい涼宮さん、息一つ乱れてない・・・」ぜえぜえ

鶴谷「みんな辛そうだねっ。そんなみんなのために、じゃじゃーんっ!鶴谷さんがこれを持ってきたにょろよっ!」つ ごくじょうのおでん

荒川「おお、これは助かります」

キョン「うわー、さすがお金持ち」

谷口「でもさ、正直、マラソンしてバテてるときにおでんとか食いたくないよな・・・」

鶴谷「ううん?文句があるのかな?じゃあ食べなくていいにょろよ~っ」ひょいっ

谷口「ちょっ!いや食います!食いたいですから!」

「わーい美味しそう!いただきまーす」

キョン「お前は眺めてただけだったろうが・・・」

32 = 1 :

ぶろろろろろろ・・・・・

鶴谷「・・・んっ?何か音が聞こえるっさね!」

国木田「バスか何かかな。あ、もしかして・・・・?」

ハルヒ「みんなーっ、お待ちかねの雷門イレブンが到着したわよーっ!」

一同「!!!」

33 :

五条「わ た し で す」

34 = 27 :

じろちゃんすき

35 = 1 :

雷門中メンバー

円堂 GK/DF 
風丸 DF
壁山 DF
半田 MF
少林 MF
宍戸 MF
マックス MF
豪炎寺 FW
染岡さん   FW
影野 DF
土門 DF
鬼道     MF
一之瀬 MF

BWとか新入部メンバーは省略。

37 = 1 :

>>36スゲーッマジで感謝


SOS団メンバー

キョン GK   山
ハルヒ  FW   林?
長門   FW   風
古泉   FW   火
みくる  MF   林
妹    MF   林
国木田 MF 風
森    MF   火
谷口   DF 山
鶴谷   DF   林
荒川   DF   山  

BWはいない。


38 = 1 :

キョン「・・・え?俺GKなの?」

古泉「この面子からしてあなたが適任かと」

キョン「いやもっと強そうなやつにやらせとけばいいだろ、荒川さんとか長門とかさあ。俺はサッカーやるときはいつもDFでボール追いかけるふりするっていう自分ルールを定めているんだよ」

ハルヒ「辛気くさくてあんたらしいやりかたね!ま、でも安心してくれていいわよ?だってあんたが何もしなくても、こっちでじゃんじゃんボール奪って決めちゃうんだから!あんたはそこで黙ってあたしの活躍に刮目してなさい!」

キョン「その自信はいったいどこから来るんだよ・・・。やれや」

長門「れ」

キョン「・・・長門」

長門「何?」

キョン「一緒に頑張ろうな」

長門「・・・」コクッ

古泉「・・・・・・」

40 = 27 :

ボァァ

41 :

うおお待ってたぞ!
支援支援!

42 = 27 :

はやくしれ

43 = 33 :

書き溜めも無しにスレ立て、とな

44 = 1 :



円堂「SOS団の皆さんですよね?」

ハルヒ「そうよ!あたしはSOS団団長、涼宮ハルヒ!あなたが円堂くんね?」

円堂「はい、雷門中サッカー部キャプテン、円堂守っていいます!練習試合の申し込み、ありがとうございました!」

ハルヒ「こちらこそ、試合えお受けてくれて嬉しいわ!よろしくね!」

「気持ちの良い挨拶をする子ね。強豪校のメンバーって礼儀正しい子が多いものね」

国木田「わあ、本物の雷門イレブンだ!」

谷口「気迫がすげーなー、マネジも可愛いし」

長門「・・・・・・!」フルフル

45 = 1 :

>>41昨日すまんかったですありがとうありがとう
>>43溜めてたんだが嫌になって書き直してるすまないです


円堂「俺たち、今まで色んなチームとサッカーやってきたけど、高校生とやるのは初めてなんです!一週間前からすげー楽しみにしてました!試合、よろしくお願いします!」

キョン「目がきらきらしておられる・・・」

古泉「こっちなんて全く練習してないどころか今日やっと全員揃ったレベルなんですけどね。しかも必殺技使えないし」

ハルヒ「やる気があって素晴らしいわね!SOS団の相手にふさわしいわ!世界一強い中学生らしいけど、あたし達も結構強いんだから、覚悟しておきなさい!」

谷口「ちょっ、そんな大口叩いちゃ駄目だろ?!」

キョン「あーあ、どうするよこれ」

「雷門イレブン雷門イレブン♪」

46 = 27 :

ホスピタル

47 = 1 :


鬼道「円堂、いつでもサッカーに熱くなれるところはお前の良いところだが、SOS団の皆さんが引いてしまっているぞ。失礼のないようにしないとな」

円堂「あっ、いけね。嬉しくてつい・・・」

谷口「いや引いてんじゃなくて罪悪感に押しつぶされそうになってるだけなんで」

キョン「今からでも辞退したほうがいいんじゃね?」

古泉「その方が失礼でしょう。涼宮さんも欲求不満になるでしょうし」

ハルヒ「さて、そろそろ試合を始めましょう!谷口、変なこと言ってないでさっさと準備しなさい!」

谷口「俺だけかよ?!」

「うわあー豪炎寺くんだー!豪炎寺くん豪炎寺くん!!」

豪炎寺「・・・ああ、俺が豪炎寺だよ。君のお兄さんは誰だ?」

「キョン君のことー?キョン君ならこの人だよー!」

豪炎寺「・・・そっか。ありがとな。キョンさん、勝ち負けに固執せず、お互い楽しい試合にしていきましょうね」ドヤッ

キョン「ああ、よろしくな(なんでこいつお兄さんがいるって分かったんだろ)」

48 :

ゆうかちゃん…

49 = 41 :

豪炎寺www

50 = 27 :

佐久間次郎


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