私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「婚約者?俺に?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>293可愛いなw
俺の鬼のイメージは、らきすたのみさおとかあずまんがの神楽みたいなつり目ショートなんだが
おまえらとはちょっとズレてるみたいだな
おまえらとはちょっとズレてるみたいだな
>>314
ガビョ布の鬼のでるやつ思い出したけど違うかな
ガビョ布の鬼のでるやつ思い出したけど違うかな
この手のスレで必ず出てくる「○○で再生された」「俺の中で○○のイメージ」ってレス、興ざめもいいとこだ
お前らは既存の枠に無理やり当てはめないとキャラ付けもできんのかと
お前らは既存の枠に無理やり当てはめないとキャラ付けもできんのかと
想像力が足りないというよりも
既にいるキャラに当てはめた方が楽なんだろうね
別にいいんだけどいちいち言うなよとは思う
既にいるキャラに当てはめた方が楽なんだろうね
別にいいんだけどいちいち言うなよとは思う
絵師様が降臨されるとは!!感謝感激雨嵐です!!
男「ふんっ!はぁあ!でやああ!」
鬼「朝から精が出るな!男!」
男「おぉ、まだ寝ててもよかったのに。」
鬼「起きたら男がいなかったからびっくりして飛び起きたのではないか!」
男「それは、はっ!、悪かったな!」
鬼「いや、鍛練があるのならば仕方がない。邪魔をしてすまなかったな。」
男「いや別に、ふんっ!邪魔ではないよ。」
鬼「ならば見ていてもよいか?」
男「別に面白いことなんてないぞ?」
鬼「それでもいい。私が見ていたいのだ。」
男「じゃあ好きにしろよ。」
鬼「うむ。好きにするぞ。」
男「ふんっ!はぁあ!でやああ!」
鬼「朝から精が出るな!男!」
男「おぉ、まだ寝ててもよかったのに。」
鬼「起きたら男がいなかったからびっくりして飛び起きたのではないか!」
男「それは、はっ!、悪かったな!」
鬼「いや、鍛練があるのならば仕方がない。邪魔をしてすまなかったな。」
男「いや別に、ふんっ!邪魔ではないよ。」
鬼「ならば見ていてもよいか?」
男「別に面白いことなんてないぞ?」
鬼「それでもいい。私が見ていたいのだ。」
男「じゃあ好きにしろよ。」
鬼「うむ。好きにするぞ。」
男「はぁ…はぁ…」
鬼「お疲れだな!毎朝鍛練しているのか?」
男「さぼると爺ちゃんにどやされるからな。」
鬼「それでも偉いぞ!誰も見ていないのにするから一流なのだ!」
男「一流って…そんなんじゃねぇよ。怒られるのが嫌なだけ。」
鬼「男のあの身のこなしは、日々の努力によるものなのだな。」
男「毎日やってればあれくらい誰でも出来るよ。」
鬼「その毎日やるを出来ないのだ!だから誇っていいぞ、男!」
男「あぁ。分かったよ。ふぃ~…腹減った。」
鬼「うむ、朝餉の時間だな!男よ、少し待っていてくれ!」
男「あ、もう俺が準備しているから。一緒に食べるぞ。」
鬼「! …男よ。確かにお前は強いし優しい。だがな…」
男「なんだよ?」
鬼「お疲れだな!毎朝鍛練しているのか?」
男「さぼると爺ちゃんにどやされるからな。」
鬼「それでも偉いぞ!誰も見ていないのにするから一流なのだ!」
男「一流って…そんなんじゃねぇよ。怒られるのが嫌なだけ。」
鬼「男のあの身のこなしは、日々の努力によるものなのだな。」
男「毎日やってればあれくらい誰でも出来るよ。」
鬼「その毎日やるを出来ないのだ!だから誇っていいぞ、男!」
男「あぁ。分かったよ。ふぃ~…腹減った。」
鬼「うむ、朝餉の時間だな!男よ、少し待っていてくれ!」
男「あ、もう俺が準備しているから。一緒に食べるぞ。」
鬼「! …男よ。確かにお前は強いし優しい。だがな…」
男「なんだよ?」
鬼「あんまりにも完璧すぎると妻としてはおもしろくないぞぉおおおおおおおおおおおお!!」
男「声大きい!近所迷惑だろうが!まだ朝早いんだぞ!」
鬼「私から妻としての仕事を奪わないでくれぇえええええええ!!でないと何のために男の傍にいるのだあああ!」
男「いいから静かにしろ!声落とせ!」
鬼「うぅううう…しかし、私ももっと妻らしいことをしたいのだぁ…」
男「分かったよ。今日は家電の使い方をお前に教え込むから。その後からな。」
鬼「家電とはなんだ?」
男「あぁ?…お前が言うところの文明の利器だよ。」
鬼「おぉ!昨日の風呂みたいなものがまだまだあるのか?」
男「あんなもの序の口に過ぎないぞ。」
鬼「ほぉおお…。やはり人の世は凄いな。あんな魔法みたいな機械がたくさんあるなんて。」
男「分かったんなら、飯食うぞ。腹減って仕方ないわ」
男「声大きい!近所迷惑だろうが!まだ朝早いんだぞ!」
鬼「私から妻としての仕事を奪わないでくれぇえええええええ!!でないと何のために男の傍にいるのだあああ!」
男「いいから静かにしろ!声落とせ!」
鬼「うぅううう…しかし、私ももっと妻らしいことをしたいのだぁ…」
男「分かったよ。今日は家電の使い方をお前に教え込むから。その後からな。」
鬼「家電とはなんだ?」
男「あぁ?…お前が言うところの文明の利器だよ。」
鬼「おぉ!昨日の風呂みたいなものがまだまだあるのか?」
男「あんなもの序の口に過ぎないぞ。」
鬼「ほぉおお…。やはり人の世は凄いな。あんな魔法みたいな機械がたくさんあるなんて。」
男「分かったんなら、飯食うぞ。腹減って仕方ないわ」
男「ほら、これが炊飯器だ。」
鬼「おぉ!炊飯器は実家にもあるぞ!これも機械だったのだな!」
男「山奥だろ?電気とか通ってんの?」
鬼「ん?父上がこうコンセントをグッと握るとだな、炊飯器が動き出すのだ!」
男「…お前の父ちゃん天然パーマじゃないよな?」
鬼「何で父上のことを知っておるのだ?」
男「(マジか…ドリフ侮りがたしだな)そうか!じゃあ説明はいいな。でこれがガスコンロ。」
鬼「おぉぉ!取っ手を捻るだけで火がつくのか!これも便利だな!」
男「口から火吹ける鬼とかはいないのか?」
鬼「いるにはいるのだが…人との混血が進んだせいで火を吹くと口を火傷するのだ。」
男「火傷で済むのかよ。あと料理に必要な家電、レンジは…使う時に教えればいいか。とりあえずこんなところだ。」
鬼「うむうむ…男よ!次の料理は任せてくれ!」
男「あぁ。楽しみにしてるよ。」
鬼「おぉ!炊飯器は実家にもあるぞ!これも機械だったのだな!」
男「山奥だろ?電気とか通ってんの?」
鬼「ん?父上がこうコンセントをグッと握るとだな、炊飯器が動き出すのだ!」
男「…お前の父ちゃん天然パーマじゃないよな?」
鬼「何で父上のことを知っておるのだ?」
男「(マジか…ドリフ侮りがたしだな)そうか!じゃあ説明はいいな。でこれがガスコンロ。」
鬼「おぉぉ!取っ手を捻るだけで火がつくのか!これも便利だな!」
男「口から火吹ける鬼とかはいないのか?」
鬼「いるにはいるのだが…人との混血が進んだせいで火を吹くと口を火傷するのだ。」
男「火傷で済むのかよ。あと料理に必要な家電、レンジは…使う時に教えればいいか。とりあえずこんなところだ。」
鬼「うむうむ…男よ!次の料理は任せてくれ!」
男「あぁ。楽しみにしてるよ。」
「「いただきまーす」」
鬼「男は、そのぱんはではないのか?」
男「ぱんは?なにそれ?」
鬼「いや、だから朝からパンを食べたりしないのか?」
男「あぁ、パン派な!俺はもう指の先から頭までご飯派だよ。」
鬼「そうか!それはよかった!」
男「パンは苦手なのか?」
鬼「う、うむ。あの口の水分が奪われていく感じがどうしても好きになれんのだ…。」
鬼「だから、もし男がパン派だったらどうしようかと会う前から考えておったのだ。」
男「じゃあもし俺がパン派だったらお前どうしてたの?」
鬼「それは勿論、パンを好きになるよう努力するぞ!」
男「本当にか?好きになれるのか?」
鬼「男は、そのぱんはではないのか?」
男「ぱんは?なにそれ?」
鬼「いや、だから朝からパンを食べたりしないのか?」
男「あぁ、パン派な!俺はもう指の先から頭までご飯派だよ。」
鬼「そうか!それはよかった!」
男「パンは苦手なのか?」
鬼「う、うむ。あの口の水分が奪われていく感じがどうしても好きになれんのだ…。」
鬼「だから、もし男がパン派だったらどうしようかと会う前から考えておったのだ。」
男「じゃあもし俺がパン派だったらお前どうしてたの?」
鬼「それは勿論、パンを好きになるよう努力するぞ!」
男「本当にか?好きになれるのか?」
鬼「い、いいではないか!男はパン派ではないだろう!」
男「まぁ、そうだけど。」
鬼「ならば何も心配いらない!男と私はご飯が好き!それで一件落着だ!」
男「強引に話終わらせやがった!」
鬼「う、うるさい!しつこい男は嫌われるぞ!」
男「分かった、ごめんごめん。」
鬼「男よ。今日は学校ではないのか?」
男「今日は日曜日。休みだよ。」
鬼「そうなのか!じゃあ一日一緒におれるのだな!?」
男「ん?まぁ、そうなるな。」
鬼「そうか!そうなのだな!うむうむ!」
男「(あからさまに笑顔になりやがって)どっか行くか?」
鬼「お、男…今なんと…。」
男「え、いやだから、街の紹介も兼ねてどっか出かけないかって。」
鬼「そ、それはデートと考えてよいのだな?」
男「まぁ、そうだけど。」
鬼「ならば何も心配いらない!男と私はご飯が好き!それで一件落着だ!」
男「強引に話終わらせやがった!」
鬼「う、うるさい!しつこい男は嫌われるぞ!」
男「分かった、ごめんごめん。」
鬼「男よ。今日は学校ではないのか?」
男「今日は日曜日。休みだよ。」
鬼「そうなのか!じゃあ一日一緒におれるのだな!?」
男「ん?まぁ、そうなるな。」
鬼「そうか!そうなのだな!うむうむ!」
男「(あからさまに笑顔になりやがって)どっか行くか?」
鬼「お、男…今なんと…。」
男「え、いやだから、街の紹介も兼ねてどっか出かけないかって。」
鬼「そ、それはデートと考えてよいのだな?」
このスレ見てたら鬼うた。やりたくなってきた
なんか喋り方とか似てる気がする
なんか喋り方とか似てる気がする
>>345
薬局にもうってるよな
薬局にもうってるよな
男「別にいいよ。でどうする?行く、行かない?」
鬼「行くに決まっておる!!」
男「だから声が大きい…。」
鬼「何時くらいから行くのだ!今からか!」
男「今からって…お前まだ7時だぞ!行くとしても10時くらいだろ!」
鬼「分かった!十時だな!約束だぞ!」
男「あぁ、約束約束。」
鬼「(そわそわそわそわ)うむぅ…まだ8時か。」
男「うろうろしてんな!あと2時間だろうが!」
鬼「あと2時間もあるではないか!」
男「2時間くらい大人しく待てないのかよ!」
鬼「そう言われても楽しみで仕方ないのだ!」
男「んんん…じゃあ少し速いけど家出るか?」
鬼「うむうむ!早く出かけよう!」
鬼「行くに決まっておる!!」
男「だから声が大きい…。」
鬼「何時くらいから行くのだ!今からか!」
男「今からって…お前まだ7時だぞ!行くとしても10時くらいだろ!」
鬼「分かった!十時だな!約束だぞ!」
男「あぁ、約束約束。」
鬼「(そわそわそわそわ)うむぅ…まだ8時か。」
男「うろうろしてんな!あと2時間だろうが!」
鬼「あと2時間もあるではないか!」
男「2時間くらい大人しく待てないのかよ!」
鬼「そう言われても楽しみで仕方ないのだ!」
男「んんん…じゃあ少し速いけど家出るか?」
鬼「うむうむ!早く出かけよう!」
男「引っ張るな!色々準備もあるんだから!お前も着替えないとだぞ!」
鬼「そうであるな…。ならば早く準備をしよう!」
男「この部屋に母ちゃんの服があるから、勝手に使っていいよ。」
鬼「うむ!分かった!待っててくれ!」
バタンっ!
男「(さてと、俺も色々準備すっかな。財布にいくらくらい入ってたっけ?)
男「(6000円…まぁあいつは買って買って言わなさそうだから心配ないか。)」
男「(さっさと顔洗って着替えてくるか)」
鬼「着替えたぞ!男!」
男「早いなお前!ってなんだお前その服!」
鬼「なにか変か?」
男「なんで柄物ばっかなんだよ!?上から下まで全部動物柄っておまえ!」
鬼「何ぃ!強そうでいいではないか!」
男「お前ちょっと待ってろ!もう、服全部俺が選ぶから!」
鬼「しかし男よ!」
男「黙って待ってろ!!!いいな!!!」
鬼「そうであるな…。ならば早く準備をしよう!」
男「この部屋に母ちゃんの服があるから、勝手に使っていいよ。」
鬼「うむ!分かった!待っててくれ!」
バタンっ!
男「(さてと、俺も色々準備すっかな。財布にいくらくらい入ってたっけ?)
男「(6000円…まぁあいつは買って買って言わなさそうだから心配ないか。)」
男「(さっさと顔洗って着替えてくるか)」
鬼「着替えたぞ!男!」
男「早いなお前!ってなんだお前その服!」
鬼「なにか変か?」
男「なんで柄物ばっかなんだよ!?上から下まで全部動物柄っておまえ!」
鬼「何ぃ!強そうでいいではないか!」
男「お前ちょっと待ってろ!もう、服全部俺が選ぶから!」
鬼「しかし男よ!」
男「黙って待ってろ!!!いいな!!!」



類似してるかもしれないスレッド
- 男「ねぇ、神待ち?」 (1001) - [50%] - 2009/11/22 21:03 ★★★×5
- 男「幸せポイント?」 (432) - [46%] - 2010/3/17 0:16 ★★★
- 男「5億年ボタン?」 (174) - [44%] - 2013/1/14 10:30 ★
- 男「カードゲーム?」 (126) - [43%] - 2012/5/15 4:16 ☆
- 男「妖精拾った」 (1001) - [40%] - 2010/6/11 0:30 ★★
- 咲「全校入れ替え?」 (130) - [40%] - 2013/11/6 22:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について