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元スレ男「婚約者?俺に?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
男「温度を設定して、ここの青いボタンを押すんだよ。」
鬼「ほうほう…。」
男「そしたら、ほらお湯が出てきた。」
鬼「おぉおお!?薪は必要ではないのか?」
男「当り前だ。っていうか何年前だよ。」
鬼「これが文明の利器というものか…。恐ろしきは文明開化だな。」
男「(文明開化って…。外見は俺と同じくらいだけど、実はこいつもの凄い婆ぁなんじゃ?)」
男「女の子にこんなこと聞きたくないけどさ、お前齢いくつ?」
鬼「うん?数えで18だ。」
男「へぇ、1歳しか変わらないんだ。お前が実はもの凄い年上なんじゃないかと思ってさ。」
鬼「昔の鬼は寿命も長かったらしいぞ。でも最近は人間との混血が進んで人間より少し長生きなだけだ。」
男「ふ~ん。(なんでか少し安心しちまった…。)」
男「ま、これで10分くらいほっとけば風呂たまるから。お前先に入れよ。」
鬼「ほうほう…。」
男「そしたら、ほらお湯が出てきた。」
鬼「おぉおお!?薪は必要ではないのか?」
男「当り前だ。っていうか何年前だよ。」
鬼「これが文明の利器というものか…。恐ろしきは文明開化だな。」
男「(文明開化って…。外見は俺と同じくらいだけど、実はこいつもの凄い婆ぁなんじゃ?)」
男「女の子にこんなこと聞きたくないけどさ、お前齢いくつ?」
鬼「うん?数えで18だ。」
男「へぇ、1歳しか変わらないんだ。お前が実はもの凄い年上なんじゃないかと思ってさ。」
鬼「昔の鬼は寿命も長かったらしいぞ。でも最近は人間との混血が進んで人間より少し長生きなだけだ。」
男「ふ~ん。(なんでか少し安心しちまった…。)」
男「ま、これで10分くらいほっとけば風呂たまるから。お前先に入れよ。」
鬼「何を言う!旦那様より先に風呂に入る妻がどこにいる!?」
男「妻じゃねぇだろ!まだ婚約だけだからな!」
鬼「それでもだ!女が男より先に風呂に入るなどあってはならぬことだ。」
男「じゃあ、俺が入った後の汗臭~い風呂でもいいんだな?」
鬼「男の汗の匂い…っは!べ、別に構わぬぞ!むしろそのほうがいい!」
男「…やっぱ駄目だ。お前先に入れ。でないと」
鬼「分かった!私が先に入る!だから婚約破棄するなんて言わないでくれ!」
男「よしよし。素直でよろしい。」
鬼「男は顔の割に強引なのだな。」
男「(違う場面で聞きたいセリフだな)うるせい。黙って風呂入れ。」
男「妻じゃねぇだろ!まだ婚約だけだからな!」
鬼「それでもだ!女が男より先に風呂に入るなどあってはならぬことだ。」
男「じゃあ、俺が入った後の汗臭~い風呂でもいいんだな?」
鬼「男の汗の匂い…っは!べ、別に構わぬぞ!むしろそのほうがいい!」
男「…やっぱ駄目だ。お前先に入れ。でないと」
鬼「分かった!私が先に入る!だから婚約破棄するなんて言わないでくれ!」
男「よしよし。素直でよろしい。」
鬼「男は顔の割に強引なのだな。」
男「(違う場面で聞きたいセリフだな)うるせい。黙って風呂入れ。」
ジャバァアアア カポーン
男「(そわそわする。他人が風呂入る音なんて聞き慣れてるのに…。)」
男「(いや、それはあいつが何しでかすかわからんからだ!断じて異性として意識しているわけではない!)」
鬼「きゃあああああああああああああああ!!」
男「!? どうした!鬼!?」
鬼「目が痛む~~!!何なのだこのシャンプーとかいうやつは!?髪を洗うものではないのか?」
男「目つぶって洗うんだよwww水で目洗い流せ~。そしたら痛くなくなるから。」
鬼「う、うむ。人の世には色々なものがあるのだな。もっと勉強せねばならん。」
男「あぁ、頼むよ。マジで。」
鬼「あぁ!心配しないでくれ!これからは男の妻として恥ずかしくないよう勉強するつもりだ!」
男「(いいこだよな、マジで。俺には勿体ないくらいだ。)」
男「(そわそわする。他人が風呂入る音なんて聞き慣れてるのに…。)」
男「(いや、それはあいつが何しでかすかわからんからだ!断じて異性として意識しているわけではない!)」
鬼「きゃあああああああああああああああ!!」
男「!? どうした!鬼!?」
鬼「目が痛む~~!!何なのだこのシャンプーとかいうやつは!?髪を洗うものではないのか?」
男「目つぶって洗うんだよwww水で目洗い流せ~。そしたら痛くなくなるから。」
鬼「う、うむ。人の世には色々なものがあるのだな。もっと勉強せねばならん。」
男「あぁ、頼むよ。マジで。」
鬼「あぁ!心配しないでくれ!これからは男の妻として恥ずかしくないよう勉強するつもりだ!」
男「(いいこだよな、マジで。俺には勿体ないくらいだ。)」
>>1さん頑張ってください!
鬼「……」
男「どうした?」
鬼「このリンスとかいうやつは全然泡立たないぞ?」
男「それでいいんだよ。そのまま髪洗い流せ。」
鬼「おぉおお…。髪がさらさらになった!すごいな、リンスとやらは!」
男「早くあがれよ~。俺も入りたいから。」
鬼「う、うむ!少し待っていてくれ!今から体を洗うから!」
男「実況せんでいいわい。あ、着替え置いておくから。」
鬼「何から何まで済まないな。」
男「そんなんいいから。しっかり洗えよ。」
鬼「気持ちいい湯だったぞ!」
男「おぉ。似合ってるじゃん。」
鬼「そ、そうか?こんな服を着るのは初めてだから、どうかと思うんだが。」
男「いや、むしろこっちのほうがいい。」
男「どうした?」
鬼「このリンスとかいうやつは全然泡立たないぞ?」
男「それでいいんだよ。そのまま髪洗い流せ。」
鬼「おぉおお…。髪がさらさらになった!すごいな、リンスとやらは!」
男「早くあがれよ~。俺も入りたいから。」
鬼「う、うむ!少し待っていてくれ!今から体を洗うから!」
男「実況せんでいいわい。あ、着替え置いておくから。」
鬼「何から何まで済まないな。」
男「そんなんいいから。しっかり洗えよ。」
鬼「気持ちいい湯だったぞ!」
男「おぉ。似合ってるじゃん。」
鬼「そ、そうか?こんな服を着るのは初めてだから、どうかと思うんだが。」
男「いや、むしろこっちのほうがいい。」
鬼「そういえばこの服は誰のものなのだ?男のものにしては小さいし。」
男「…母ちゃんのだよ。」
鬼「む、そういえば男のご両親を見ないな。」
男「家に居ないからな。」
鬼「ならばどこに住んでおるのだ?もしや異国におるのか?」
男「さぁな…今頃どこで何してんだか。」
鬼「男!それはあんまりだぞ!お前の親なのだろう、居場所くらい知っておくべきではないか。」
男「置いて行かれたんだよ、俺は。両親によ。」
鬼「それはどういうことだ?」
男「俺がガキのころに、俺の両親は俺を置いて逃げたんだよ。」
鬼「そんな…そんなことがあるものか!親が子供を置いていくなどと…」
男「人間の世界ではな、そんなこと日常茶飯事なんだよ。よく聞く話さ。」
男「…母ちゃんのだよ。」
鬼「む、そういえば男のご両親を見ないな。」
男「家に居ないからな。」
鬼「ならばどこに住んでおるのだ?もしや異国におるのか?」
男「さぁな…今頃どこで何してんだか。」
鬼「男!それはあんまりだぞ!お前の親なのだろう、居場所くらい知っておくべきではないか。」
男「置いて行かれたんだよ、俺は。両親によ。」
鬼「それはどういうことだ?」
男「俺がガキのころに、俺の両親は俺を置いて逃げたんだよ。」
鬼「そんな…そんなことがあるものか!親が子供を置いていくなどと…」
男「人間の世界ではな、そんなこと日常茶飯事なんだよ。よく聞く話さ。」
鬼「済まなかった、男。私はそんなこと聞くつもじゃなかった…。」
男「いいって。もう慣れたもんだよ。そんな顔すんなよな…。」
鬼「私は、男がどんな辛い思いをしてきたかも知らないのに、ずけずけと無責任に…」
男「あ~~もう!慣れてるからいいって!そういう風にされたほうが困る!」
鬼「しかし、男は嫌な顔をしていた、悲しい瞳をしていたぞ…。」
男「お前が気に病むことじゃねぇよ。でもさ、ありがとな。」
鬼「なぜ男が礼を言うのだ?礼を言うべきは私のほうなのに…。」
男「いや、なんていうか、このことでそんな風に泣いてくれた奴初めてだからさ、だからありがと。」
鬼「男が悲しいと私は悲しい。だから泣くのは当然のことなのだ。」
男「別に悲しくないって。じゃあ俺風呂入るから。」
男「(はぁあ~…ドタバタしすぎた1日だった。)」
男「(まさか俺に婚約者がいたとはな。それだけでも驚きなのによ。それに俺も俺だな。)」
男「(この異常な状況をすんなり受け入れてるしよ。遺伝も何か関係してるのかね?)」
男「(めちゃくちゃいい奴だよな、正直人間だったら速攻口説いてるわ。)」
男「(でもさ、鬼なんだよなぁああ…。いやそこまで抵抗も感じてないけどさ。)」
男「いいって。もう慣れたもんだよ。そんな顔すんなよな…。」
鬼「私は、男がどんな辛い思いをしてきたかも知らないのに、ずけずけと無責任に…」
男「あ~~もう!慣れてるからいいって!そういう風にされたほうが困る!」
鬼「しかし、男は嫌な顔をしていた、悲しい瞳をしていたぞ…。」
男「お前が気に病むことじゃねぇよ。でもさ、ありがとな。」
鬼「なぜ男が礼を言うのだ?礼を言うべきは私のほうなのに…。」
男「いや、なんていうか、このことでそんな風に泣いてくれた奴初めてだからさ、だからありがと。」
鬼「男が悲しいと私は悲しい。だから泣くのは当然のことなのだ。」
男「別に悲しくないって。じゃあ俺風呂入るから。」
男「(はぁあ~…ドタバタしすぎた1日だった。)」
男「(まさか俺に婚約者がいたとはな。それだけでも驚きなのによ。それに俺も俺だな。)」
男「(この異常な状況をすんなり受け入れてるしよ。遺伝も何か関係してるのかね?)」
男「(めちゃくちゃいい奴だよな、正直人間だったら速攻口説いてるわ。)」
男「(でもさ、鬼なんだよなぁああ…。いやそこまで抵抗も感じてないけどさ。)」
よくあるかは分からんが不憫な主人公だな
これはいきなり親が帰ってくるフラグw
これはいきなり親が帰ってくるフラグw
男「(そういや、鬼が入った後の風呂なんだよな…)」
男「(おぉおおおおおおおおおおい!何を元気になっとんじゃい!マイサム!!)」
男「(あいつが見た目美少女だから余計に始末が悪い!それに体の方も何かすげぇしよぉお!!)」
男「(やべぇ…のぼせてきた。早いところあがっちまおう。)」
男「うぅうい~…。あがったぞ~。」
鬼「うむ。長風呂だったな。」
男「少し考え事しててな…。」
鬼「喉が渇いておるだろう?ほら麦茶だ。」
男「この麦茶どうしたんだ?」
鬼「ん?男があの白い倉から出すのを見ていたからな、勝手に出してはまずかったか?」
男「いや、全然いいよ。ありがとな。」
男「あぁぁ~…お茶うめえぇ。」
ピトッ
男「なぁ鬼…。」
鬼「な、なんだ?」
男「なんかさ、距離近くね?」
鬼「そんなことはないぞ!男の気のせいだ!」
男「いや、絶対近いって!ほとんど零距離じゃねぇかよ!」
鬼「お、男!!!」
男「何すか!!」
鬼「男は今まで独り寂しい想いをしてきたのだろう!だがな、今日からは私がお前の傍にいてやる!
男が悲しい思いをしないように、いつでもこうして近くにいるぞ!」
男「近い近い!唾も飛んでるし!」
鬼「だから、これからは悲しいことがあったら私に何でも話してくれ!
悲しみはな、一緒に悲しんでくれる人がいると痛みが半分になるのだぞ!」
男「分かった!分かったから離れろ!流石に近すぎる!そして唾が全部に俺の顔にかかってる!」
ピトッ
男「なぁ鬼…。」
鬼「な、なんだ?」
男「なんかさ、距離近くね?」
鬼「そんなことはないぞ!男の気のせいだ!」
男「いや、絶対近いって!ほとんど零距離じゃねぇかよ!」
鬼「お、男!!!」
男「何すか!!」
鬼「男は今まで独り寂しい想いをしてきたのだろう!だがな、今日からは私がお前の傍にいてやる!
男が悲しい思いをしないように、いつでもこうして近くにいるぞ!」
男「近い近い!唾も飛んでるし!」
鬼「だから、これからは悲しいことがあったら私に何でも話してくれ!
悲しみはな、一緒に悲しんでくれる人がいると痛みが半分になるのだぞ!」
男「分かった!分かったから離れろ!流石に近すぎる!そして唾が全部に俺の顔にかかってる!」
蛇足だが、授業とかでいっちゃん前の席に居たやつに唾が飛ぶだろ?
それは昔から「いいこと」として言われてきた、もちろんいいことだ
だが、一つだけ悪い点を述べるとすると、本当に知識を受けようとするやつには意味ない
それは昔から「いいこと」として言われてきた、もちろんいいことだ
だが、一つだけ悪い点を述べるとすると、本当に知識を受けようとするやつには意味ない
鬼「う、うむ!分かってくれたのならよい!」
男「ったくよ…変なことばっか言いやがって。」
鬼「わ、私は真剣だぞ!!」
男「分かってるよ!顔真っ赤にしながら恥ずかしいこと言いやがって!」
鬼「な、なんだと!そういう男の顔も真っ赤ではないか!」
男「俺はその、あれだよ!風呂上がりで火照ってるからだよ!」
鬼「夫婦の間に嘘はよくないぞぉおお!男!」
男「だから夫婦じゃないと言うとるだろうが!!」
男「はぁ…はぁ…馬鹿やってる内にもう12時じゃねぇか。そろそろ寝ようぜ。俺結構疲れてるし。」
鬼「う、うむ!それで私はどこで寝ればいいのだ?」
男「(女の子を床で寝させるわけにいかないしな…俺のベッドに寝せるかぁ。)…ついて来て。」
鬼「う、うむ!!」
男「何力んでんの?」
鬼「いや!力んでなどいないぞ!全然、緊張なんて!」
男「ふ~ん…、まぁいいや。ここで寝てくれよ。」
男「ったくよ…変なことばっか言いやがって。」
鬼「わ、私は真剣だぞ!!」
男「分かってるよ!顔真っ赤にしながら恥ずかしいこと言いやがって!」
鬼「な、なんだと!そういう男の顔も真っ赤ではないか!」
男「俺はその、あれだよ!風呂上がりで火照ってるからだよ!」
鬼「夫婦の間に嘘はよくないぞぉおお!男!」
男「だから夫婦じゃないと言うとるだろうが!!」
男「はぁ…はぁ…馬鹿やってる内にもう12時じゃねぇか。そろそろ寝ようぜ。俺結構疲れてるし。」
鬼「う、うむ!それで私はどこで寝ればいいのだ?」
男「(女の子を床で寝させるわけにいかないしな…俺のベッドに寝せるかぁ。)…ついて来て。」
鬼「う、うむ!!」
男「何力んでんの?」
鬼「いや!力んでなどいないぞ!全然、緊張なんて!」
男「ふ~ん…、まぁいいや。ここで寝てくれよ。」
>>185
お前はもう俺には見えない
お前はもう俺には見えない
鬼「ここは、男の部屋か?」
男「そうだけど。あんまジロジロ見んなよな。」
鬼「これがベッドというものか…。おぉ、布団がとても柔らかいな。男、これはうおーたーべっどか?」
男「いや、その辺に売っている安物だよ。」
鬼「そんじゃ、お休み。」
鬼「ふ、不束者だがよろしくお願いします!!」
男「おい…お前、なにしてんの?」
鬼「経験は無い故ぎこちないと思うが、や、優しくしてくれると信じておるぞ!」
男「おい…お前まさか何か勘違いを。」
鬼「さ、さぁ男よ!遠慮することはない!私をお前のものにするのだ!」
男「ちょい待てぇえええ!話を勝手に進めるなぁあああああああ!」
男「誰がそんなことしたいって言ったよ!?」
鬼「何っ!?人間の男は女の前では狼になるのだろう?母上が言っておったぞ!」
男「お前の母ちゃんは、どこから色々間違った知識を仕入れてるんだ!?」
男「そうだけど。あんまジロジロ見んなよな。」
鬼「これがベッドというものか…。おぉ、布団がとても柔らかいな。男、これはうおーたーべっどか?」
男「いや、その辺に売っている安物だよ。」
鬼「そんじゃ、お休み。」
鬼「ふ、不束者だがよろしくお願いします!!」
男「おい…お前、なにしてんの?」
鬼「経験は無い故ぎこちないと思うが、や、優しくしてくれると信じておるぞ!」
男「おい…お前まさか何か勘違いを。」
鬼「さ、さぁ男よ!遠慮することはない!私をお前のものにするのだ!」
男「ちょい待てぇえええ!話を勝手に進めるなぁあああああああ!」
男「誰がそんなことしたいって言ったよ!?」
鬼「何っ!?人間の男は女の前では狼になるのだろう?母上が言っておったぞ!」
男「お前の母ちゃんは、どこから色々間違った知識を仕入れてるんだ!?」
そんな>>189も、もしもし俺も、もしもし
もしもし
うん、いっとくわ
ガチャ
「鬼かわいいよ鬼」
あ、「鬼嫁!」とかいうネタつかったらこのスレにポテチばらまくから
うん、いっとくわ
ガチャ
「鬼かわいいよ鬼」
あ、「鬼嫁!」とかいうネタつかったらこのスレにポテチばらまくから
鬼「ならば、男はしたくないのか?」
男「そういう問題じゃない!とりあえず、もういいから寝ろ!お休み!」
鬼「ちょっと待て!男!どこに行くのだ?」
男「下のソファーで寝るんだよ。」
鬼「一緒に寝るのではないのか!?」
男「ばか野郎!駄目に決まってるだろうが!I俺達は婚約者だぞ!」
鬼「婚約者だから一緒に寝るのではないか!」
男「ぬぅう…とにかく俺は下で寝る!」
鬼「男!わたしは、その実家では夜寝るときは皆で一緒に雑魚寝している。だから、その、」
男「…だからなんだよ?」
鬼「一人では眠れないのだ…。暗闇が怖くてたまらないのだ…。だから一緒に寝てはくれぬか?」
男「え?あぁああああ…えええええ…」
鬼「嫌か…?]
男「そういう問題じゃない!とりあえず、もういいから寝ろ!お休み!」
鬼「ちょっと待て!男!どこに行くのだ?」
男「下のソファーで寝るんだよ。」
鬼「一緒に寝るのではないのか!?」
男「ばか野郎!駄目に決まってるだろうが!I俺達は婚約者だぞ!」
鬼「婚約者だから一緒に寝るのではないか!」
男「ぬぅう…とにかく俺は下で寝る!」
鬼「男!わたしは、その実家では夜寝るときは皆で一緒に雑魚寝している。だから、その、」
男「…だからなんだよ?」
鬼「一人では眠れないのだ…。暗闇が怖くてたまらないのだ…。だから一緒に寝てはくれぬか?」
男「え?あぁああああ…えええええ…」
鬼「嫌か…?]
もしもし、氏ね。しゃしゃり出るな
>>185 お前特に氏ね。見えないけど
>>185 お前特に氏ね。見えないけど



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