私的良スレ書庫
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元スレ男「婚約者?俺に?」

みんなの評価 : ★★★
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鬼「そうなのか!豚汁は私の得意料理の一つだ!」
男「マジで!?そいつは期待してもいいのか?」
鬼「おぉ!期待しても大丈夫だぞ!」
男「ちなみに使う食材は?」
鬼「白みそに、豚肉、人参、山芋、砂糖であろう。他には」
男「いやもういい。お前が豚汁をまとも作れることはよ~く分かった!」
鬼「ふふんっ、そうであろう!では食材を揃えるか。」
鬼「豚肉はこれでいいか?」
男「…駄目だ。こっち。」
鬼「こちらがが259円で、そちらがが328円。私の方が安いぞ!」
男「原産国をよく見てみろ。」
鬼「中○産と書いておる。済まなかった男…私が間違っていた。」
男「分かればよろしい。次買いに行くぞ。」
男「マジで!?そいつは期待してもいいのか?」
鬼「おぉ!期待しても大丈夫だぞ!」
男「ちなみに使う食材は?」
鬼「白みそに、豚肉、人参、山芋、砂糖であろう。他には」
男「いやもういい。お前が豚汁をまとも作れることはよ~く分かった!」
鬼「ふふんっ、そうであろう!では食材を揃えるか。」
鬼「豚肉はこれでいいか?」
男「…駄目だ。こっち。」
鬼「こちらがが259円で、そちらがが328円。私の方が安いぞ!」
男「原産国をよく見てみろ。」
鬼「中○産と書いておる。済まなかった男…私が間違っていた。」
男「分かればよろしい。次買いに行くぞ。」
その後ろでは
「くそー男め!あんな可愛い彼女といちゃいちゃしやがってクソッ!」
「くそー男め!あんな可愛い彼女といちゃいちゃしやがってクソッ!」
男「よしっ!買い物も終わったし!早いところ帰るか!」
鬼「あのだな、男。そのデパートからはもう出ているのだよな?」
鬼「手はまだ繋いだままかなのか?」
男「…なんだよ?嫌なのか?」
鬼「嫌ではない!むしろ嬉しい!でも、男は困るのだろう?」
鬼「銀細工の店の人にも嘘をついたし、私が婚約者だとばれるとまずいのだろう?」
鬼「男が嘘をつくのも分かる。鬼が婚約者などと人間からみればおかしなことだろうからな…。」
男「うるせぇ。帰るぞ。」
鬼「男。手は…離さぬのか?」
男「黙ってついてくればいいんだよ!(こんなときまで俺のことばっか考えやがって…!どんだけお人よしなんだよ!)」
鬼「男?怒っておるのか?済まなかった、また私は男を困らせているのだな。」
男「怒ってなんかねぇよ。」
鬼「しかし…」
男「それにな、手は俺が繋ぎたいから繋いでんだ。だからいいんだよ。」
鬼「…うむ。それならば仕方ないな。」
鬼「あのだな、男。そのデパートからはもう出ているのだよな?」
鬼「手はまだ繋いだままかなのか?」
男「…なんだよ?嫌なのか?」
鬼「嫌ではない!むしろ嬉しい!でも、男は困るのだろう?」
鬼「銀細工の店の人にも嘘をついたし、私が婚約者だとばれるとまずいのだろう?」
鬼「男が嘘をつくのも分かる。鬼が婚約者などと人間からみればおかしなことだろうからな…。」
男「うるせぇ。帰るぞ。」
鬼「男。手は…離さぬのか?」
男「黙ってついてくればいいんだよ!(こんなときまで俺のことばっか考えやがって…!どんだけお人よしなんだよ!)」
鬼「男?怒っておるのか?済まなかった、また私は男を困らせているのだな。」
男「怒ってなんかねぇよ。」
鬼「しかし…」
男「それにな、手は俺が繋ぎたいから繋いでんだ。だからいいんだよ。」
鬼「…うむ。それならば仕方ないな。」
「「ただいまー」」
鬼「よしっ!それでは昼ごはんを作るか!楽しみに待っていろ男!」
ズダダダダッ!
男「手はちゃんと洗えよ~。」
鬼「ふんふ~ん♪」
男「(いや~なんというかエプロン姿を後ろから眺めると、こうグッとくるものがあるなぁ)」
鬼「男よ!砂糖はどこにあるのだ?」
男「え?あぁ、棚の上だよ。」
鬼「ん?おぉここか!」
男「(手繋いで、シルバー買ってあげて、昼飯作ってもらって、おもいっきりカップルの休日だな。)」
男「(それに手を放そうと言われたとき、何だかすんげームカついたしよ。)」
男「(俺は鬼のことどう思ってんだ?そりゃ人間だったら間違いなく付き合ってるよ。でもさ。)」
男「(でも、やっぱりあいつ鬼なんだよ…俺とは根本から違うんだ。いずれ理解しあえずに別れるときがくるんじゃ?)」
男「(ご先祖と丸っきり同じこと考えてる。こんな風に桃太郎も悩んだんだろうな。)」
鬼「男ぉ!コンロの火はどうやって消すのだぁあ!?」
男「取っ手を逆に回すんだよ!(まぁいいや、考えんの面倒だ。多分なんとかなんだろ。)」
鬼「よしっ!それでは昼ごはんを作るか!楽しみに待っていろ男!」
ズダダダダッ!
男「手はちゃんと洗えよ~。」
鬼「ふんふ~ん♪」
男「(いや~なんというかエプロン姿を後ろから眺めると、こうグッとくるものがあるなぁ)」
鬼「男よ!砂糖はどこにあるのだ?」
男「え?あぁ、棚の上だよ。」
鬼「ん?おぉここか!」
男「(手繋いで、シルバー買ってあげて、昼飯作ってもらって、おもいっきりカップルの休日だな。)」
男「(それに手を放そうと言われたとき、何だかすんげームカついたしよ。)」
男「(俺は鬼のことどう思ってんだ?そりゃ人間だったら間違いなく付き合ってるよ。でもさ。)」
男「(でも、やっぱりあいつ鬼なんだよ…俺とは根本から違うんだ。いずれ理解しあえずに別れるときがくるんじゃ?)」
男「(ご先祖と丸っきり同じこと考えてる。こんな風に桃太郎も悩んだんだろうな。)」
鬼「男ぉ!コンロの火はどうやって消すのだぁあ!?」
男「取っ手を逆に回すんだよ!(まぁいいや、考えんの面倒だ。多分なんとかなんだろ。)」
鬼「出来たぞ!男よ!」
男「おぉ普通の料理だ…。」
鬼「男!それは流石に失礼ではないか!?」
男「わりぃ。じゃあさっそくだけど食わせてもらうぞ。いただきます!」
鬼「うむ!どれから食べてもいいぞ!」
男「じゃあまず豚汁から…」
鬼「どうだろう…?」
男「美味い…いや、本当に美味しい!こんな美味い豚汁初めて食った!」
鬼「ほっ…。そ、そうであろう!私の自慢の一品だからな!」
男「ししゃもは…まぁこれは別にな、普通に美味しいな。」
鬼「そうであろう!そうであろう!」
男「お前も食べろよ。飯は誰かと食べるから美味しいんだろう?」
男「おぉ普通の料理だ…。」
鬼「男!それは流石に失礼ではないか!?」
男「わりぃ。じゃあさっそくだけど食わせてもらうぞ。いただきます!」
鬼「うむ!どれから食べてもいいぞ!」
男「じゃあまず豚汁から…」
鬼「どうだろう…?」
男「美味い…いや、本当に美味しい!こんな美味い豚汁初めて食った!」
鬼「ほっ…。そ、そうであろう!私の自慢の一品だからな!」
男「ししゃもは…まぁこれは別にな、普通に美味しいな。」
鬼「そうであろう!そうであろう!」
男「お前も食べろよ。飯は誰かと食べるから美味しいんだろう?」
鬼「うむっ!そうであるな!では私も食べるとしようか!」
ゴボゴボゴボっ!!
男「あ、やっぱり豚汁はすんごい沸騰してんのな…。」
鬼「う、うむ。男には悪いが私にはすこし温すぎるのだ。」
男「そこは気にすんな。個人の好みだからな。」
鬼「そうか。男は器が大きいな!」
男「お前なんでも褒めるな。」
鬼「夫を立てるのが妻の務めだ!」
男「微妙に意味が違うけどな。」
ゴボゴボゴボっ!!
男「あ、やっぱり豚汁はすんごい沸騰してんのな…。」
鬼「う、うむ。男には悪いが私にはすこし温すぎるのだ。」
男「そこは気にすんな。個人の好みだからな。」
鬼「そうか。男は器が大きいな!」
男「お前なんでも褒めるな。」
鬼「夫を立てるのが妻の務めだ!」
男「微妙に意味が違うけどな。」
~夜9時~
『日曜ロードショー!今日はあの話題作が登場!全米が泣いたラブストーリーがこのあとすぐ!』
鬼「男よ、これを見てもいいか?」
男「見たいの?」
鬼「うむ!人間が作った映画はとても面白いと母上がいつも言っておってな、前々から見たいと思っていたのだ!」
男「見てていいよ。俺風呂入ってくるから。」
鬼「うむ!いい今日も風呂であったぞ!」
男「(はぁ~いい風呂だ。ちょこちょこ変な知識が入ってるよな、あいつ。)」
男「(あいつの母ちゃんはどこでああいう知識仕入れてるんだ?)」
男「(実は人間となんか関わりがあるんじゃないのか?)」
男「(…そういやあの映画一回見たことあるな。確か濃厚なラブシーンがあったはず。)」
男「(まぁでもゴールデンだし、多分カットしてあんだろ、さて体洗ってあがるか。)」
『日曜ロードショー!今日はあの話題作が登場!全米が泣いたラブストーリーがこのあとすぐ!』
鬼「男よ、これを見てもいいか?」
男「見たいの?」
鬼「うむ!人間が作った映画はとても面白いと母上がいつも言っておってな、前々から見たいと思っていたのだ!」
男「見てていいよ。俺風呂入ってくるから。」
鬼「うむ!いい今日も風呂であったぞ!」
男「(はぁ~いい風呂だ。ちょこちょこ変な知識が入ってるよな、あいつ。)」
男「(あいつの母ちゃんはどこでああいう知識仕入れてるんだ?)」
男「(実は人間となんか関わりがあるんじゃないのか?)」
男「(…そういやあの映画一回見たことあるな。確か濃厚なラブシーンがあったはず。)」
男「(まぁでもゴールデンだし、多分カットしてあんだろ、さて体洗ってあがるか。)」
男「上がったぞ~。」
鬼「うむ…。」
男「(すんげ―真剣に見てんな。こりゃ話かけるのよすか。)」
ドスっ
男「よいしょっと。」
鬼「……」
男「(ガン見だなぁ。こいつよく見るとまつ毛長いよな。顔も整ってるし。)」
男「(でもこいつは鬼なんだ。角も生えてるし。)なぁ鬼。」
鬼「ん?どうした男?」
男「角触ってもいい?」
鬼「え!?ど、どうしても触りたいのか?」
男「うん。できれば。」
鬼「う、うむ。ならば触ってもよいぞ。優しく頼む…!」
男「分かった。(やっぱり生えてるよな…。)」
男「(角の有る無しだけの違いなのにな。いや、他にも色々あるけど)」
鬼「うむ…。」
男「(すんげ―真剣に見てんな。こりゃ話かけるのよすか。)」
ドスっ
男「よいしょっと。」
鬼「……」
男「(ガン見だなぁ。こいつよく見るとまつ毛長いよな。顔も整ってるし。)」
男「(でもこいつは鬼なんだ。角も生えてるし。)なぁ鬼。」
鬼「ん?どうした男?」
男「角触ってもいい?」
鬼「え!?ど、どうしても触りたいのか?」
男「うん。できれば。」
鬼「う、うむ。ならば触ってもよいぞ。優しく頼む…!」
男「分かった。(やっぱり生えてるよな…。)」
男「(角の有る無しだけの違いなのにな。いや、他にも色々あるけど)」
鬼「っつ…!はぁ…お、男ぉお…」
男「(そんなこと気にするなって思うけどもさ、気にしないわけにもいかないよ。)」
鬼「うぅうう…男ぉお…頼む、もっと、優しくだぁ…」
男「(どんな形にまとまるにせよこいつを悲しませたくはないな。それは間違いない。)」
鬼「おっとっこ…。こ、これ以上はぁ…私の理性が」
男「(でもどうすりゃいいかなぁ~。)」
鬼「もうっ…限界っ!」
ドタンっ!
男「うわっ!何すんだよ!」
鬼「男が悪いのだぞ…私の角をいじくりまわすから…」
男「おい、目が据わってるぞ!どうした!」
鬼「男が角をいじるからではないかぁ…もう私は我慢できない…」
男「え?ちょっと待て!角って何?そういう箇所なの!?」
鬼「体が熱くて仕方ないのだぁ…男…」
男「(テレビもラブシーンに変わってるぅうううううううう!やばい!こんななし崩し的なのは駄目だ!)」
男「(そんなこと気にするなって思うけどもさ、気にしないわけにもいかないよ。)」
鬼「うぅうう…男ぉお…頼む、もっと、優しくだぁ…」
男「(どんな形にまとまるにせよこいつを悲しませたくはないな。それは間違いない。)」
鬼「おっとっこ…。こ、これ以上はぁ…私の理性が」
男「(でもどうすりゃいいかなぁ~。)」
鬼「もうっ…限界っ!」
ドタンっ!
男「うわっ!何すんだよ!」
鬼「男が悪いのだぞ…私の角をいじくりまわすから…」
男「おい、目が据わってるぞ!どうした!」
鬼「男が角をいじるからではないかぁ…もう私は我慢できない…」
男「え?ちょっと待て!角って何?そういう箇所なの!?」
鬼「体が熱くて仕方ないのだぁ…男…」
男「(テレビもラブシーンに変わってるぅうううううううう!やばい!こんななし崩し的なのは駄目だ!)」
鬼「男のせいなのだからな?私はこんなことするつもり無かったのだぞ?」
男「駄目だ!鬼!こういうのは良くない!我慢してくれ!」
鬼「男が触ってきたのだぞぉ。それなのに我慢しろとはあんまりではないかぁ!」
男「それに関しては全面的に俺が悪い!だから頼む!我慢してくれ!」
鬼「男の体は我慢したくないと言っておるぞ!」
男「(めざとく見つけやがってぇえええええええええ!)これは違う!生理現象だ!」
鬼「我慢などすることはないではないか…男。」
男「(やばい!こんままじゃまじでやばい!…そうだっ!)鬼、このゴルフボール思いっきり握ってみろ!」
鬼「なぜだ?」
男「いいから!ほらっグッと!!」
ガリガリガガリガッ!
「「……」」
鬼「さぁ男よ。愛し合おうではないか!」
男「さぁじゃねえええええええええええええ!!(ゴルフボールだからよかったものの!
もしこれが俺のゴールデンボールだったら…!)」
男「駄目だ!鬼!こういうのは良くない!我慢してくれ!」
鬼「男が触ってきたのだぞぉ。それなのに我慢しろとはあんまりではないかぁ!」
男「それに関しては全面的に俺が悪い!だから頼む!我慢してくれ!」
鬼「男の体は我慢したくないと言っておるぞ!」
男「(めざとく見つけやがってぇえええええええええ!)これは違う!生理現象だ!」
鬼「我慢などすることはないではないか…男。」
男「(やばい!こんままじゃまじでやばい!…そうだっ!)鬼、このゴルフボール思いっきり握ってみろ!」
鬼「なぜだ?」
男「いいから!ほらっグッと!!」
ガリガリガガリガッ!
「「……」」
鬼「さぁ男よ。愛し合おうではないか!」
男「さぁじゃねえええええええええええええ!!(ゴルフボールだからよかったものの!
もしこれが俺のゴールデンボールだったら…!)」
鬼「男が悪いのだ!だからもう男の言うことなど聞かぬ!」
男「駄目だぁあああああああああああ!」
鬼「逃げるな男ぉぉおおおおおおおおおおおおおお!」
ドカーンバキーンズゴーン!!!
~1時間後~
「「はぁ…はぁ…はぁ…」」
男「どうだ、治まったか?」
鬼「うむ、汗をかいたら普通に戻れた。済まなかった男よ…。」
男「いや、今回は全面俺が悪い。マジでごめん。」
鬼「私が言っておくべきだったのだ。なのに私はその、男が角をさわってくれろのを期待していた。」
男「……」
鬼「だから男は悪くない。悪いのは私なのだ。」
男「駄目だぁあああああああああああ!」
鬼「逃げるな男ぉぉおおおおおおおおおおおおおお!」
ドカーンバキーンズゴーン!!!
~1時間後~
「「はぁ…はぁ…はぁ…」」
男「どうだ、治まったか?」
鬼「うむ、汗をかいたら普通に戻れた。済まなかった男よ…。」
男「いや、今回は全面俺が悪い。マジでごめん。」
鬼「私が言っておくべきだったのだ。なのに私はその、男が角をさわってくれろのを期待していた。」
男「……」
鬼「だから男は悪くない。悪いのは私なのだ。」
男「あぁ~、汗でべとべとだ。風呂入りなおさなきゃな。」
鬼「そうであるな。風呂を沸かさなくては。」
男「お前先に入れよな。」
鬼「うむ。そうさせてもらう。今男が入った後の風呂に入ったらまた火照ってしまいそうだ。」
男「そういうことは言わんでよろしい」
男「うしっ、じゃあ寝るか。電気消すぞ~。」
鬼「うむ…」
鬼「男よ。」
男「ん?」
鬼「さっきの私は忘れてくれ…。あんな自分から迫ったりなんて!末代までの恥だ…。」
男「悪いけど忘れられそうにないな。」
鬼「意地悪を言わないでくれえ!男よぉ!」
男「いや、本気で忘れらそうにないよ。あんな色っぽい姿さ。」
鬼「むぅう~…。もう男には頼まぬ!もう寝る!おやすみなさい!」
鬼「そうであるな。風呂を沸かさなくては。」
男「お前先に入れよな。」
鬼「うむ。そうさせてもらう。今男が入った後の風呂に入ったらまた火照ってしまいそうだ。」
男「そういうことは言わんでよろしい」
男「うしっ、じゃあ寝るか。電気消すぞ~。」
鬼「うむ…」
鬼「男よ。」
男「ん?」
鬼「さっきの私は忘れてくれ…。あんな自分から迫ったりなんて!末代までの恥だ…。」
男「悪いけど忘れられそうにないな。」
鬼「意地悪を言わないでくれえ!男よぉ!」
男「いや、本気で忘れらそうにないよ。あんな色っぽい姿さ。」
鬼「むぅう~…。もう男には頼まぬ!もう寝る!おやすみなさい!」
しえん
消えるには惜しいスレだ。
朝まで…残っていて……く………
消えるには惜しいスレだ。
朝まで…残っていて……く………
俺の中では、男=毒男、鬼=素直ヒート、鬼の母=素直クールなんだがw
男「契約者?俺に?」に見えた
ものすごい邪気眼を感じたが開いてみたらコレだよ
ものすごい邪気眼を感じたが開いてみたらコレだよ



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