私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「部室に監視カメラを付けましょ!」
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キョン「古泉っ!どこへ行った!?」
古泉「わかりません。帰還とか言っていましたから、逃げたのではないでしょうか…?」
キョン「くそ!逃げやがったのか!!古泉、追うぞ!」
古泉「追うのは構わないのですが……どうやって追うのでしょう?」
キョン「そんな事俺に聞かれても分からん。それはお前等の得意分野だろ!?」
古泉「……すみません、我々もいくら超能力者の集団といってもTFEI端末を相手にすることはほぼ不可能です」
キョン「じゃあこのまま逃げられたままで、何も出来ずに指を咥えて大人しくしてろってのか!?」
古泉「落ち着いて下さい。あなたは先ほどから興奮しすぎです。何も僕はそこまで言ってません。手出しが出来ないTFEI端末は
なにも向こうにいる敵だけではないでしょう?」
キョン「長門か!そうだな。今すぐ向かおう」
古泉「送って行きます。乗って下さい」
古泉「さて、少々説明していただけると有り難いのですが、なぜあれが偽物だと分かったのですか?」
キョン「何も根拠はなかったよ。俺だって当たって正直びっくりしたんだからな。ただ俺の直感と言うべきか、第六感が
働いたとしか言えんな…」
古泉「そうですか……あれはいつから涼宮さんになりすましていたのですか?」
キョン「おそらく俺達がハルヒから逃げて、また部室に戻って来た時だ。
その間だけ俺とお前はハルヒから目を離していたし今思えばあの時から様子が変だった」
古泉「わかりません。帰還とか言っていましたから、逃げたのではないでしょうか…?」
キョン「くそ!逃げやがったのか!!古泉、追うぞ!」
古泉「追うのは構わないのですが……どうやって追うのでしょう?」
キョン「そんな事俺に聞かれても分からん。それはお前等の得意分野だろ!?」
古泉「……すみません、我々もいくら超能力者の集団といってもTFEI端末を相手にすることはほぼ不可能です」
キョン「じゃあこのまま逃げられたままで、何も出来ずに指を咥えて大人しくしてろってのか!?」
古泉「落ち着いて下さい。あなたは先ほどから興奮しすぎです。何も僕はそこまで言ってません。手出しが出来ないTFEI端末は
なにも向こうにいる敵だけではないでしょう?」
キョン「長門か!そうだな。今すぐ向かおう」
古泉「送って行きます。乗って下さい」
古泉「さて、少々説明していただけると有り難いのですが、なぜあれが偽物だと分かったのですか?」
キョン「何も根拠はなかったよ。俺だって当たって正直びっくりしたんだからな。ただ俺の直感と言うべきか、第六感が
働いたとしか言えんな…」
古泉「そうですか……あれはいつから涼宮さんになりすましていたのですか?」
キョン「おそらく俺達がハルヒから逃げて、また部室に戻って来た時だ。
その間だけ俺とお前はハルヒから目を離していたし今思えばあの時から様子が変だった」
>>452
おまえが遅すぎたんだよw
おまえが遅すぎたんだよw
>>452
さっさとその使い古された酉を変えい
さっさとその使い古された酉を変えい
>>452
おまいが遅いのが悪いw
おまいが遅いのが悪いw
古泉「あの時からですか…。僕には特に変わった様子には見えませんでしたが」
キョン「そりゃお前じゃ無理だよ。俺ぐらいにしか分からんだろうな」
古泉「フフ……そうですか。まるで相手を良く知った恋人の様な言い方ですね。……あれ?そういえばあなた
僕が突入した時『こいつが俺の彼女じゃないからだ』のような事を言ってまs」
キョン「そんな事は今はどうでもいいだろ。取り合えずあれは偽物で本物のハルヒはどこかで助けを求めてるんだ。
機関はちゃんと動いてくれているのか?」
古泉「もちろんです。総出で手掛かりを探していますよ。しかし何せ相手もなかなか尻尾を掴ませてくれないですからね。
涼宮さんだけでも見付かればいいのですが……」
キョン「……やっぱり長門の力を借りるしかないようだな」
古泉「着きましたよ……行きましょう」
キョン「そりゃお前じゃ無理だよ。俺ぐらいにしか分からんだろうな」
古泉「フフ……そうですか。まるで相手を良く知った恋人の様な言い方ですね。……あれ?そういえばあなた
僕が突入した時『こいつが俺の彼女じゃないからだ』のような事を言ってまs」
キョン「そんな事は今はどうでもいいだろ。取り合えずあれは偽物で本物のハルヒはどこかで助けを求めてるんだ。
機関はちゃんと動いてくれているのか?」
古泉「もちろんです。総出で手掛かりを探していますよ。しかし何せ相手もなかなか尻尾を掴ませてくれないですからね。
涼宮さんだけでも見付かればいいのですが……」
キョン「……やっぱり長門の力を借りるしかないようだな」
古泉「着きましたよ……行きましょう」
ピンポーン
長門「……」
キョン「長門、俺だ!えーと……」
ガー…
古泉「どうやら分かっているようですね」
・
・・
・・・
キョン「で、長門…分かっていると思うがどういう事だ?頼む、毎度のことで悪いとは思ってはいるんだが助けてくれ!お前の力が必要なんだ」
長門「…分からない」
キョン「は…?」
古泉「……長門さん、分からないとは何が分からないという意味ですか?」
長門「全部。私の持つ情報はあなた達の持つ情報と変わらない」
キョン「……長門、お前またどこかに異常でも出てるのか?大丈夫か?」
長門「私はいたって正常…」
キョン「じゃあ何で!!」
長門「……」
キョン「長門、俺だ!えーと……」
ガー…
古泉「どうやら分かっているようですね」
・
・・
・・・
キョン「で、長門…分かっていると思うがどういう事だ?頼む、毎度のことで悪いとは思ってはいるんだが助けてくれ!お前の力が必要なんだ」
長門「…分からない」
キョン「は…?」
古泉「……長門さん、分からないとは何が分からないという意味ですか?」
長門「全部。私の持つ情報はあなた達の持つ情報と変わらない」
キョン「……長門、お前またどこかに異常でも出てるのか?大丈夫か?」
長門「私はいたって正常…」
キョン「じゃあ何で!!」
ガシッ!
キョン「長門、どうしたって言うんだよ。ハルヒがピンチなんだ。頼む、少しでもいいから手を貸してくれ」
長門「…その必要はない。涼宮ハルヒは大丈夫。すぐ戻ってくる」
キョン「なぜそう言える?」
長門「…分からない」
古泉「長門さん、あなたの様な人が根拠もない事を断言するとは思えません。一体どうしたというのですか?」
長門「…言えない」
キョン「…はい?」
古泉「なぜ、言えないのですか?」
長門「……言えない。離して…」スッ
キョン「なっ…何だよ言えないって!!言えない理由も言えないけど、ハルヒは大丈夫だってか?
いくらお前だからと言ってもそんな話信用し難いぞ!?俺達は仲間だろ?ハルヒが大丈夫っていうなら
せめて言えない理由くらい教えてくれてもいいじゃないか!」
長門「言えない。迷惑。帰って」
キョン「長門ー!!」ガシッ!
キョン「長門、どうしたって言うんだよ。ハルヒがピンチなんだ。頼む、少しでもいいから手を貸してくれ」
長門「…その必要はない。涼宮ハルヒは大丈夫。すぐ戻ってくる」
キョン「なぜそう言える?」
長門「…分からない」
古泉「長門さん、あなたの様な人が根拠もない事を断言するとは思えません。一体どうしたというのですか?」
長門「…言えない」
キョン「…はい?」
古泉「なぜ、言えないのですか?」
長門「……言えない。離して…」スッ
キョン「なっ…何だよ言えないって!!言えない理由も言えないけど、ハルヒは大丈夫だってか?
いくらお前だからと言ってもそんな話信用し難いぞ!?俺達は仲間だろ?ハルヒが大丈夫っていうなら
せめて言えない理由くらい教えてくれてもいいじゃないか!」
長門「言えない。迷惑。帰って」
キョン「長門ー!!」ガシッ!
長門「言えない。迷惑。帰って」
キョン「長門ー!!」ガシッ!
キョン「このつれない態度・・・何故か心がときめく」
キョン「長門ー!!」ガシッ!
キョン「このつれない態度・・・何故か心がときめく」
キョン「どうしたってんだよ、一体。迷惑かもしれんが俺はハルヒの安全が確保されるまでここを動くつもりはない。
それにお前はそんな奴じゃないはずだ。また気付かない内にエラーが起きているんじゃないのか?お前の親玉にちょっと
相談してみろよ。どの道、俺はハルヒが見付かるまでここを動く気はないぞ」ドカッ!
古泉「……」
長門「困る…」
キョン「俺だって困ってるんだ」
長門「……」
古泉「……」ジリ…
キョン「……」
古泉「………気をつけた方がいいかもしれませんよ?」ボソッ
キョン「……は?」
それにお前はそんな奴じゃないはずだ。また気付かない内にエラーが起きているんじゃないのか?お前の親玉にちょっと
相談してみろよ。どの道、俺はハルヒが見付かるまでここを動く気はないぞ」ドカッ!
古泉「……」
長門「困る…」
キョン「俺だって困ってるんだ」
長門「……」
古泉「……」ジリ…
キョン「……」
古泉「………気をつけた方がいいかもしれませんよ?」ボソッ
キョン「……は?」
古泉「……『敵』だった場合、どうするんですか?」ボソッ
キョン「…何言ってるんだよお前。何で長門が敵になるんだ…」
古泉「本当に、長門さんならいいですけど…」ボソッ…
キョン「………」バッ!!
キョン「お、おい、古泉。縁起でもねーこと言うんじゃーねーよ」
古泉「しかし、さっきの今ですから。それに長門さんの様子だって…」
キョン「……」
古泉「……」
ジリッ…
キョン「いいチャンスじゃないか。誰かは知らんが今度こそ捕まえてやる」(こええええ!!)
古泉「じゃあ捕獲はあなたに任せます。僕は出来るだけ援護します」
キョン「分かった」(お前もやれよ!)
長門「……」
長門「………」
長門「はぁー…やめてよ敵とか言うの。分かったわ。私の負け。だから落ち着いて」
キョン「…何言ってるんだよお前。何で長門が敵になるんだ…」
古泉「本当に、長門さんならいいですけど…」ボソッ…
キョン「………」バッ!!
キョン「お、おい、古泉。縁起でもねーこと言うんじゃーねーよ」
古泉「しかし、さっきの今ですから。それに長門さんの様子だって…」
キョン「……」
古泉「……」
ジリッ…
キョン「いいチャンスじゃないか。誰かは知らんが今度こそ捕まえてやる」(こええええ!!)
古泉「じゃあ捕獲はあなたに任せます。僕は出来るだけ援護します」
キョン「分かった」(お前もやれよ!)
長門「……」
長門「………」
長門「はぁー…やめてよ敵とか言うの。分かったわ。私の負け。だから落ち着いて」
キョン「誰なんだよお前」(マジで偽物だった!!)
古泉「これはこれは…やはりそうでしたか。大人しく僕らに捕まる気は…ないですよねもちろん」
長門「だから敵だとか捕まえるだとか、やめてくれる?私は敵じゃないから」
キョン「敵じゃないなら誰なんだよ。正体を明かせ正体を」
長門「……」パッ!
朝倉「はい、どう?これで満足?」
キョン「ヒ……あ、さ、く、ら…」
古泉「どういう事です?」
朝倉「十分な制限をかけて上で、長門さんがまたバックアップとして私を構成してくれたのよ」
古泉「十分な制限?」
朝倉「んーまぁ簡単に言えば、自発的な行動の制限やパワーの制限ていったところかしら?
今の私の腕力じゃあなた達はおろか子供にすら勝てないわ」
古泉「…パワーというのはあなた方が得意とする情報操作を行うことも含まれているのですか?」
朝倉「そうよ。だからさっきから言ってたでしょ?『分からない』って」
古泉「そういうことだったのですか…。おそらく本当に我々の敵ではないようです。
むしろ長門さん繋がりの仲間と言ったところでしょうか?だからもう隠れてないで出てきても大丈夫ですよ」
キョン「……そうか」
古泉「これはこれは…やはりそうでしたか。大人しく僕らに捕まる気は…ないですよねもちろん」
長門「だから敵だとか捕まえるだとか、やめてくれる?私は敵じゃないから」
キョン「敵じゃないなら誰なんだよ。正体を明かせ正体を」
長門「……」パッ!
朝倉「はい、どう?これで満足?」
キョン「ヒ……あ、さ、く、ら…」
古泉「どういう事です?」
朝倉「十分な制限をかけて上で、長門さんがまたバックアップとして私を構成してくれたのよ」
古泉「十分な制限?」
朝倉「んーまぁ簡単に言えば、自発的な行動の制限やパワーの制限ていったところかしら?
今の私の腕力じゃあなた達はおろか子供にすら勝てないわ」
古泉「…パワーというのはあなた方が得意とする情報操作を行うことも含まれているのですか?」
朝倉「そうよ。だからさっきから言ってたでしょ?『分からない』って」
古泉「そういうことだったのですか…。おそらく本当に我々の敵ではないようです。
むしろ長門さん繋がりの仲間と言ったところでしょうか?だからもう隠れてないで出てきても大丈夫ですよ」
キョン「……そうか」
古泉「なぜ正体を明かしたのですか?」
朝倉「だって、あのまま行ったらあなた達に殺されてるかもしれなかったじゃない。言ったでしょ?
腕力は子ども以下だって。それにあなたも涼宮さんが見付かるまでここを動かないとか言うし…」
古泉「そうですか。ではなぜ長門さんに扮して正体を隠していたのですか?」
朝倉「それは……長門さんにそう頼まれたからよ」
キョン「長門に?」
朝倉「そ。『バレないように私に扮装して日常生活を送っていて欲しい』ってね」
キョン「待て、お前はそれを俺達にバラしちゃっていいのか?」
朝倉「別にいいのよ。命令じゃなくて頼まれただけだし。それに何だか状況も良くない方向へ行っているみたいだし…」
古泉「どういうことですか?…なぜ長門さんはあなたにそのような事をお願いしたのですか?」
キョン「そこが本題だな」
朝倉「『今回の事は全て私が原因。他者に迷惑は掛けたくない。単独で行う』って」
キョン「何の話だ?」
朝倉「それより、傍観だけしていた私から言わせてもらうと……朝比奈さんがピンチかもよ?」
キョン「は?」
prrrrrrrrr
朝倉「だって、あのまま行ったらあなた達に殺されてるかもしれなかったじゃない。言ったでしょ?
腕力は子ども以下だって。それにあなたも涼宮さんが見付かるまでここを動かないとか言うし…」
古泉「そうですか。ではなぜ長門さんに扮して正体を隠していたのですか?」
朝倉「それは……長門さんにそう頼まれたからよ」
キョン「長門に?」
朝倉「そ。『バレないように私に扮装して日常生活を送っていて欲しい』ってね」
キョン「待て、お前はそれを俺達にバラしちゃっていいのか?」
朝倉「別にいいのよ。命令じゃなくて頼まれただけだし。それに何だか状況も良くない方向へ行っているみたいだし…」
古泉「どういうことですか?…なぜ長門さんはあなたにそのような事をお願いしたのですか?」
キョン「そこが本題だな」
朝倉「『今回の事は全て私が原因。他者に迷惑は掛けたくない。単独で行う』って」
キョン「何の話だ?」
朝倉「それより、傍観だけしていた私から言わせてもらうと……朝比奈さんがピンチかもよ?」
キョン「は?」
prrrrrrrrr
古泉「もしもし……はい…え!?!?どういうk…はい、すみません……」
キョン「……?」
古泉「……はい、……はい、分かりました伝えておきます………はい、お願いします」
ピッ
キョン「おい古泉どうしたんだ?何か分かったのか?」
朝倉「聞こえていたわ。言ってる傍からだったわね」
古泉「……朝比奈さんが発見されたようです」
キョン「…何言ってるんだ?発見って……どこで!?」
古泉「隣町の公園でです」
キョン「言っている意味が分からない。何だよ発見って!朝比奈さんにだってずっと監視が付いてたんだろ!?
俺達が知らない間にさらわれでもしていたのか?」
古泉「…どうやら監視していた朝比奈さんも偽物だったようです…」
キョン「なっ……ぶ、無事なのか!?朝比奈さんに怪我とかはなかったのか!?大丈夫だったのか!?」
古泉「無事ではあるようなのですが………」
キョン「何だよ!早く言えよ」
古泉「……発見当時の朝比奈さんは着衣等の乱れが激しく、肌にも多少の擦り・切り傷を負っていて、意識はあるのですがパニック状態だったらしいのです」
キョン「……?」
古泉「……はい、……はい、分かりました伝えておきます………はい、お願いします」
ピッ
キョン「おい古泉どうしたんだ?何か分かったのか?」
朝倉「聞こえていたわ。言ってる傍からだったわね」
古泉「……朝比奈さんが発見されたようです」
キョン「…何言ってるんだ?発見って……どこで!?」
古泉「隣町の公園でです」
キョン「言っている意味が分からない。何だよ発見って!朝比奈さんにだってずっと監視が付いてたんだろ!?
俺達が知らない間にさらわれでもしていたのか?」
古泉「…どうやら監視していた朝比奈さんも偽物だったようです…」
キョン「なっ……ぶ、無事なのか!?朝比奈さんに怪我とかはなかったのか!?大丈夫だったのか!?」
古泉「無事ではあるようなのですが………」
キョン「何だよ!早く言えよ」
古泉「……発見当時の朝比奈さんは着衣等の乱れが激しく、肌にも多少の擦り・切り傷を負っていて、意識はあるのですがパニック状態だったらしいのです」
>>150
自分用安価
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