私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「部室に監視カメラを付けましょ!」
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ハルヒ「さぁって…あんた知ってるんでしょ?」
キョン「自分で確かめる為に買ったんだろ?」
ハルヒ「……機能はこれだけ?」
キョン「そうじゃないか?」
ハルヒ「こんな振動してるだけの物体の何が面白いって言うのよ!」
キョン「さっき楽しいって言ってたじゃないか」
ハルヒ「もう飽きたわ」
ブブブブブ…
ハルヒ「肩凝りに効くのかしら」
ピト
キョン「ブッ!!」
キョン「自分で確かめる為に買ったんだろ?」
ハルヒ「……機能はこれだけ?」
キョン「そうじゃないか?」
ハルヒ「こんな振動してるだけの物体の何が面白いって言うのよ!」
キョン「さっき楽しいって言ってたじゃないか」
ハルヒ「もう飽きたわ」
ブブブブブ…
ハルヒ「肩凝りに効くのかしら」
ピト
キョン「ブッ!!」
ハルヒ「……何よ」
キョン「いや、気にしないで続けてくれ」
ハルヒ「あんたさっきから偉そうにしすぎよ!自分が知ってるからっていい気になって。団長に歯向かう気?」
キョン「そんなつもりはないさ。ただ使ってる場所が全然違ってたから思わずな」
ハルヒ「じゃあ本当はどこに使うっていうのよ」
キョン「結局俺に聞くんじゃないか……まぁいい貸してみ。例えばだな……こことこだな」
ブイーン!
ハルヒ「ひゃん!!ちょ、ちょ、ちょっとあんた……どこに当ててるのよ!!そこは……はんっ!!…胸でしょ?!」
キョン「言われんでも分かってる」
キョン「いや、気にしないで続けてくれ」
ハルヒ「あんたさっきから偉そうにしすぎよ!自分が知ってるからっていい気になって。団長に歯向かう気?」
キョン「そんなつもりはないさ。ただ使ってる場所が全然違ってたから思わずな」
ハルヒ「じゃあ本当はどこに使うっていうのよ」
キョン「結局俺に聞くんじゃないか……まぁいい貸してみ。例えばだな……こことこだな」
ブイーン!
ハルヒ「ひゃん!!ちょ、ちょ、ちょっとあんた……どこに当ててるのよ!!そこは……はんっ!!…胸でしょ?!」
キョン「言われんでも分かってる」
ハルヒ「だったらやめなさいよ……んっ!!」ビクッ!
キョン「ハルヒ…お前実は感じやすかったんだな…服の上からなのにそんな反応して」
ブブブブブブ!!
ハルヒ「キョンやめて……くすぐったいわよ…」
キョン「これの本当の使い方知りたかったんだろ?これが本当の使い方だ。わざわざ教えてやってるんだからむしろ感謝しろよ」
キョン「ハルヒ…お前実は感じやすかったんだな…服の上からなのにそんな反応して」
ブブブブブブ!!
ハルヒ「キョンやめて……くすぐったいわよ…」
キョン「これの本当の使い方知りたかったんだろ?これが本当の使い方だ。わざわざ教えてやってるんだからむしろ感謝しろよ」
ブブブ…
ハルヒ「あんっ!!……キョン、本当にやめなさい……怒るわよ?」
キョン「そういう割にはいつもの覇気が全くないな。どうかしたか?」
ハルヒ「……ん……ハァハァ…何か体が熱くなってきたの……お願い本当にやめて…」
キョン「いい兆候じゃないか」
ブイーン……
キョン「直で当てるぞ」
スルッ
ハルヒ「ちょっとキョン!どのに手突っ込んでんのよ!……あん!!!」ビクッ!
ハルヒ「あんっ!!……キョン、本当にやめなさい……怒るわよ?」
キョン「そういう割にはいつもの覇気が全くないな。どうかしたか?」
ハルヒ「……ん……ハァハァ…何か体が熱くなってきたの……お願い本当にやめて…」
キョン「いい兆候じゃないか」
ブイーン……
キョン「直で当てるぞ」
スルッ
ハルヒ「ちょっとキョン!どのに手突っ込んでんのよ!……あん!!!」ビクッ!
ハルヒ「キョン…駄目…そこは……あっ…あ!」
キョン「感じまくりだな」
ハルヒ「感じてなんか…ないわよ…!」
キョン「でもな、これは正しい使い方だが真の使い方ではないんだ」
ハルヒ「ハァハァ……え?」
キョン「真の使い方はな、ここに使うんだ」
スッ!
キョン「感じまくりだな」
ハルヒ「感じてなんか…ないわよ…!」
キョン「でもな、これは正しい使い方だが真の使い方ではないんだ」
ハルヒ「ハァハァ……え?」
キョン「真の使い方はな、ここに使うんだ」
スッ!
ハルヒ「だめええ!!そこはだめっ!!!!!!」
プイーン
ハルヒ「あっ!!あんっ!!!!!!」ビクビク!!
ハルヒ「いや……!!!うそ…!!!」
ハルヒ「あん!!あん!!あっ…すごい…!!!何これ…!!!!」
プイーン
ハルヒ「あっ!!あんっ!!!!!!」ビクビク!!
ハルヒ「いや……!!!うそ…!!!」
ハルヒ「あん!!あん!!あっ…すごい…!!!何これ…!!!!」
キョン「どうしたんだハルヒ?気持ちいいのか?」
ハルヒ「あ、あ、あ、……はぁはぁ…キョン…どうしよう…!!!」
キョン「どうした?」
ハルヒ「すごい……すごい気持ちいいのっ!!!」ビクビク…
キョン「そうかい、それは良かったな」
ハルヒ「ハァハァ……気持ちいい…ん…もっと…もっとしてキョン!!!気持ちいいの!!何これ…!?」
キョン「……」
クルクル
ブイーン!!!!!!!!!
ハルヒ「ひゃうんっ!!!強くしちゃだめえええええ!!!!!!!」
ハルヒ「あ、あ、あ、……はぁはぁ…キョン…どうしよう…!!!」
キョン「どうした?」
ハルヒ「すごい……すごい気持ちいいのっ!!!」ビクビク…
キョン「そうかい、それは良かったな」
ハルヒ「ハァハァ……気持ちいい…ん…もっと…もっとしてキョン!!!気持ちいいの!!何これ…!?」
キョン「……」
クルクル
ブイーン!!!!!!!!!
ハルヒ「ひゃうんっ!!!強くしちゃだめえええええ!!!!!!!」
キョン「お前……濡れすぎ」
ハルヒ「あんっ!あんっ!!!はぁはぁ……きもちい!!きもちいよぉきょんー!!」
ハルヒ「あっあっあっ…!!!もっと…もっともっとぉぉぉ!!!!」
キョン「本性現れたな」
ハルヒ「ハァハァ…!!キョン…くる…体がおかしいの……何かくるのっ!!!」
キョン「イキたかったらイってもいいぞ」
ハルヒ「ダメ…!!!くるくるっ!!なんかきちゃうぅうぅ!!!」
ハルヒ「んッ……!!!っはっ!!!!ぁんうううんっっっっ!!!!!!!」ビク…ビク…
ハルヒ「………ハァハァハァ…」
キョン「……イったか…」
ハルヒ「あんっ!あんっ!!!はぁはぁ……きもちい!!きもちいよぉきょんー!!」
ハルヒ「あっあっあっ…!!!もっと…もっともっとぉぉぉ!!!!」
キョン「本性現れたな」
ハルヒ「ハァハァ…!!キョン…くる…体がおかしいの……何かくるのっ!!!」
キョン「イキたかったらイってもいいぞ」
ハルヒ「ダメ…!!!くるくるっ!!なんかきちゃうぅうぅ!!!」
ハルヒ「んッ……!!!っはっ!!!!ぁんうううんっっっっ!!!!!!!」ビク…ビク…
ハルヒ「………ハァハァハァ…」
キョン「……イったか…」
キョン「わかったか?これの使い方が」
ブラーンブラーン
ハルヒ「……フンッ!何いい気になってるんだか」フキフキ
キョン「なにおぅ!まだ言うか!」
ハルヒ「……たわよ…」
キョン「何だ?」
ハルヒ「初めから、使い方なんて知っていたって言ったの……」
キョン「なっ…!」
完
おわりです。では本編の続きでも書きます。トリップ見てね
のっとり(笑)
ブラーンブラーン
ハルヒ「……フンッ!何いい気になってるんだか」フキフキ
キョン「なにおぅ!まだ言うか!」
ハルヒ「……たわよ…」
キョン「何だ?」
ハルヒ「初めから、使い方なんて知っていたって言ったの……」
キョン「なっ…!」
完
おわりです。では本編の続きでも書きます。トリップ見てね
のっとり(笑)
え?>>1なの?
キョン「おい長門!ハルヒ!」
プープープー…
キョン「……え?ちょ…」
古泉「どうやら長門さんと涼宮さんは一緒にいたようですね」
キョン「そんなことより助けに行かないと…!向こうで何があったんだ!?」
古泉「かなり切迫した状況のようですね」
キョン「最後ゴスッって音がしたぞ!」
古泉「分かっています。長門さんが教えてくれた住所憶えていますか?」
キョン「え?確か○○町の……えーと…」
古泉「****の****です。今すぐそこに急行させます。僕達も急いで向かいましょう」
キョン「あ、ああ。頼む!」
プープープー…
キョン「……え?ちょ…」
古泉「どうやら長門さんと涼宮さんは一緒にいたようですね」
キョン「そんなことより助けに行かないと…!向こうで何があったんだ!?」
古泉「かなり切迫した状況のようですね」
キョン「最後ゴスッって音がしたぞ!」
古泉「分かっています。長門さんが教えてくれた住所憶えていますか?」
キョン「え?確か○○町の……えーと…」
古泉「****の****です。今すぐそこに急行させます。僕達も急いで向かいましょう」
キョン「あ、ああ。頼む!」
キキーバタン!
古泉「どうやらこの辺のようですね」
キョン「お前のお仲間はもう着いているんだろ?」
古泉「ええ、待機させてあります。報告によるとどうやらこの路地の奥の廃ビルらしいです」
キョン「急ごう」
タッタッタッタッタ…
古泉「…ご苦労様です。どのような状況でしょうか?」
古泉「…そうですか、分かりました」
キョン「何だって?」
古泉「中の様子は外からは分からないそうなのですが、このビル一体の空間だけ次元が歪んでいるそうです」
キョン「…意味が分からん」
古泉「とりあえず、普通の空間ではないということです。罠があるかもしれませんし、何が起きるか全く予測不能です。どうしますか?」
キョン「言うまでもない、一秒も惜しい。俺達で突入しよう」
古泉「分かりました。そう言うと思いましたよ。ああ、あと一つだけ。関係ないかもしれませんが…」
キョン「何だ?」
古泉「このビルは鶴屋家名義のビルらしいです」
古泉「どうやらこの辺のようですね」
キョン「お前のお仲間はもう着いているんだろ?」
古泉「ええ、待機させてあります。報告によるとどうやらこの路地の奥の廃ビルらしいです」
キョン「急ごう」
タッタッタッタッタ…
古泉「…ご苦労様です。どのような状況でしょうか?」
古泉「…そうですか、分かりました」
キョン「何だって?」
古泉「中の様子は外からは分からないそうなのですが、このビル一体の空間だけ次元が歪んでいるそうです」
キョン「…意味が分からん」
古泉「とりあえず、普通の空間ではないということです。罠があるかもしれませんし、何が起きるか全く予測不能です。どうしますか?」
キョン「言うまでもない、一秒も惜しい。俺達で突入しよう」
古泉「分かりました。そう言うと思いましたよ。ああ、あと一つだけ。関係ないかもしれませんが…」
キョン「何だ?」
古泉「このビルは鶴屋家名義のビルらしいです」
>>573
/)
///)
/,.=゛''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ いいからさっさと書けよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゛フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
/)
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/,.=゛''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ いいからさっさと書けよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゛フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
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