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元スレハルヒ「部室に監視カメラを付けましょ!」
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キョン「……は?」
ハルヒ「部室に監視カメラを付けましょ!」
キョン「……なぜ?」
ハルヒ「みんながあたしがいない時何してるか気になったのy」
キョン「………ダメー!!!だー!!!」
ハルヒ「何でよ!!」
キョン「言わんでも分るだろ!!そんな意図で監視カメラ付ける奴があるか!!ただの犯罪じゃないか!!」
ハルヒ「どうして犯罪なのよ!あたしの団のあたしの部室なのよ!?あの部屋の権限は全部あたしにあr」
キョン「だー!!本当はお前だって言わなくたって分ってんだろ!?そんなのただの盗撮だよと・う・さ・つ!」
キョン「お前の話はどこまで冗談なのか分らないから、もうこの話はここで止めにしよう。面白そうな発想だったな」
ハルヒ「……あたしが今まで冗談なんか言ったことあると思ってるの?」
キョン「……」(あるけど……)
ハルヒ「思い立ったが吉日よ!!キョン!カメラ買いにいきましょ!」
キョン「だー!から……駄目だっつーの!!」
ハルヒ「部室に監視カメラを付けましょ!」
キョン「……なぜ?」
ハルヒ「みんながあたしがいない時何してるか気になったのy」
キョン「………ダメー!!!だー!!!」
ハルヒ「何でよ!!」
キョン「言わんでも分るだろ!!そんな意図で監視カメラ付ける奴があるか!!ただの犯罪じゃないか!!」
ハルヒ「どうして犯罪なのよ!あたしの団のあたしの部室なのよ!?あの部屋の権限は全部あたしにあr」
キョン「だー!!本当はお前だって言わなくたって分ってんだろ!?そんなのただの盗撮だよと・う・さ・つ!」
キョン「お前の話はどこまで冗談なのか分らないから、もうこの話はここで止めにしよう。面白そうな発想だったな」
ハルヒ「……あたしが今まで冗談なんか言ったことあると思ってるの?」
キョン「……」(あるけど……)
ハルヒ「思い立ったが吉日よ!!キョン!カメラ買いにいきましょ!」
キョン「だー!から……駄目だっつーの!!」
SS書く人って本当にキモいなぁ
>>6笑ってしまった
次の日
ハルヒ「キョン、ちゃんと設置してきた?」
キョン「なぁ、涼宮さん……やっぱ僕こういうの駄目だと思う…」
ハルヒ「今更何言ってるのよ。昨日から散々文句言っておいて、結局は協力してるじゃない。……あんたも実は気になるんでしょ?
あの三人があたし達がいない所で何話しているのか…?フフ、分ってるんだからね、キョン!」
キョン「……」(違うこれはハルヒの命令だからだハルヒの命令だからだ…ハルヒのご機嫌をとる為だハルヒのご機嫌をとる為だ……すまんみんな!)
ハルヒ「視聴覚室入るのなんて映画作ったとき以来ね…さぁーて、うっつるっかなー?」
カチカチ…カチッ!
ハルヒ「…あはっ!写った!!さすがキョンね。誉めてあげてもいいわよ」
キョン(俺は何も知らん俺は何も知らん…)
ハルヒ「まだ、三人とも来てないみたいね……くぅー何か悪いことしてるみたいでドキドキするわね、キョン!」
キョン「……」ドキドキ
ハルヒ「キョン、ちゃんと設置してきた?」
キョン「なぁ、涼宮さん……やっぱ僕こういうの駄目だと思う…」
ハルヒ「今更何言ってるのよ。昨日から散々文句言っておいて、結局は協力してるじゃない。……あんたも実は気になるんでしょ?
あの三人があたし達がいない所で何話しているのか…?フフ、分ってるんだからね、キョン!」
キョン「……」(違うこれはハルヒの命令だからだハルヒの命令だからだ…ハルヒのご機嫌をとる為だハルヒのご機嫌をとる為だ……すまんみんな!)
ハルヒ「視聴覚室入るのなんて映画作ったとき以来ね…さぁーて、うっつるっかなー?」
カチカチ…カチッ!
ハルヒ「…あはっ!写った!!さすがキョンね。誉めてあげてもいいわよ」
キョン(俺は何も知らん俺は何も知らん…)
ハルヒ「まだ、三人とも来てないみたいね……くぅー何か悪いことしてるみたいでドキドキするわね、キョン!」
キョン「……」ドキドキ
ガチャ…
ハルヒ「!!!見て!!キョン!!みくるちゃんが来たわ!」
キョン「……」(可愛そうに…)
キョン「…ん?ってもしかして着替えようとしてるんj」
ギュウ!
キョン「うわっ、何すんだよ!みえねぇ!」
ハルヒ「…見なくていいでしょ?あんたまさかみくるちゃんの着替えも普通に見るつもりだったの?そんなのただの盗撮変態じゃない!」
キョン「それだけはお前に言われたかねーよ!それだけはお前に言われたかねーy」
ハルヒ「うーん……みくるちゃん、今日は上下水色ね……相変わらずでか乳してるわ…」
キョン(みてー!!みてー!!頼む、見せてくれー!もうここまできたら一緒だろー!)ジタバタ
ハルヒ「ちょっとキョン、ジタバタしないの!!大人しくしてなさい!」
ハルヒ「!!!見て!!キョン!!みくるちゃんが来たわ!」
キョン「……」(可愛そうに…)
キョン「…ん?ってもしかして着替えようとしてるんj」
ギュウ!
キョン「うわっ、何すんだよ!みえねぇ!」
ハルヒ「…見なくていいでしょ?あんたまさかみくるちゃんの着替えも普通に見るつもりだったの?そんなのただの盗撮変態じゃない!」
キョン「それだけはお前に言われたかねーよ!それだけはお前に言われたかねーy」
ハルヒ「うーん……みくるちゃん、今日は上下水色ね……相変わらずでか乳してるわ…」
キョン(みてー!!みてー!!頼む、見せてくれー!もうここまできたら一緒だろー!)ジタバタ
ハルヒ「ちょっとキョン、ジタバタしないの!!大人しくしてなさい!」
ハルヒ「ふぅ……もう見てもいいわよ」
パッ
キョン「…お前、俺が朝比奈さんの着替えを覗くとでも思ったのか?それだったらてんで心外だな。お前にされなくても自主的に後ろ向いていたさ」
ハルヒ「はいはい。あ、キョン座ってくれる?股間が目の毒だから」
キョン「……」
ストン…
ハルヒ「サイテー」
キョン「……」
ハルヒ「まぁいいわ。……何ならあたしが相手してあげてもいいわよ?」
キョン「……え!?」ガタッ!
ハルヒ「……嘘に決まってるでしょ……気持ち悪い…」
キョン「……」ストン…
ハルヒ「さ、気を取り直して観察に徹しましょ!」
キョン「……」(ちくしょー!!!!!)
パッ
キョン「…お前、俺が朝比奈さんの着替えを覗くとでも思ったのか?それだったらてんで心外だな。お前にされなくても自主的に後ろ向いていたさ」
ハルヒ「はいはい。あ、キョン座ってくれる?股間が目の毒だから」
キョン「……」
ストン…
ハルヒ「サイテー」
キョン「……」
ハルヒ「まぁいいわ。……何ならあたしが相手してあげてもいいわよ?」
キョン「……え!?」ガタッ!
ハルヒ「……嘘に決まってるでしょ……気持ち悪い…」
キョン「……」ストン…
ハルヒ「さ、気を取り直して観察に徹しましょ!」
キョン「……」(ちくしょー!!!!!)
ハルヒ「……ん?みくるちゃん何してるのかしら。座ったまま何もしてないように見えるけど…」
キョン「横からじゃちょっとよく分からんな。別アングルで見てみるか?」
ハルヒ「……あんた、やっぱノリノリじゃない」
キョン「もう俺は開き直ったぞ。もう知らん。どうにでもなれ。お前に着いていくと腹をくくった。思う存分楽しもうじゃないか、この犯罪的裏切りを!ハハ…」
ハルヒ「犯罪でも裏切りでもないけどね。まぁいいわ、その調子よ!よし、カメラ2に切り替えなさい!」
キョン「お安い御用だー!!!」
カチッ!
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「……」
キョン「……えーと……」
ハルヒ「…鼻ほじってたのね…」
キョン「……だな…」
キョン「横からじゃちょっとよく分からんな。別アングルで見てみるか?」
ハルヒ「……あんた、やっぱノリノリじゃない」
キョン「もう俺は開き直ったぞ。もう知らん。どうにでもなれ。お前に着いていくと腹をくくった。思う存分楽しもうじゃないか、この犯罪的裏切りを!ハハ…」
ハルヒ「犯罪でも裏切りでもないけどね。まぁいいわ、その調子よ!よし、カメラ2に切り替えなさい!」
キョン「お安い御用だー!!!」
カチッ!
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「……」
キョン「……えーと……」
ハルヒ「…鼻ほじってたのね…」
キョン「……だな…」
ハルヒ「あ、取れたみたい」
キョン(やっぱ見るんじゃなかった…)
ハルヒ「さぁみくるちゃん、それをどうするつもり!?」
キョン「そこだけは、せめてそこだけはー!!!」
ハルヒ「……ちゃんとティッシュで拭き取ったわね」
キョン「よかったー!!最後の一線は越えなかったー!本当によかった…!」
ハルヒ「うっさい、キョン!なーんだ、そのまま食べたら面白かったのに」
キョン「言うなー!!マイエンジェルはそんなことしなーい!!決して鼻の糞を食べたりなんかしないんだー!」
ハルヒ「さっきから横でうっさいって言ってんでしょ!!黙りなさい!!」
キョン「うをおおお!!!!!!」
キョン(やっぱ見るんじゃなかった…)
ハルヒ「さぁみくるちゃん、それをどうするつもり!?」
キョン「そこだけは、せめてそこだけはー!!!」
ハルヒ「……ちゃんとティッシュで拭き取ったわね」
キョン「よかったー!!最後の一線は越えなかったー!本当によかった…!」
ハルヒ「うっさい、キョン!なーんだ、そのまま食べたら面白かったのに」
キョン「言うなー!!マイエンジェルはそんなことしなーい!!決して鼻の糞を食べたりなんかしないんだー!」
ハルヒ「さっきから横でうっさいって言ってんでしょ!!黙りなさい!!」
キョン「うをおおお!!!!!!」
ハルヒ「今度は髪融かし始めたわね。可愛らしい」
キョン「確かに可愛いな。完全に意識してない素のままの仕草、表情だ」
ハルヒ「顔がちょっと遠いわね」
キョン「ズームするか?」
ハルヒ「できるの?」
キョン「もちろん」
ハルヒ「しなさい!」
ウィーン…バンッ!
ハルヒ「これは……」
キョン「これは!……!」
「かわいいいいいいいいいいい」
ハルヒ「…やっぱみくるちゃんてかわいいわね……」
キョン「うんうん、確かにこれは可愛い。元々そんなことは知っていたが、この素の、いつもの怯えた表情とは違うちょっと怖そうな
お姉さん的表情……」
キョン「確かに可愛いな。完全に意識してない素のままの仕草、表情だ」
ハルヒ「顔がちょっと遠いわね」
キョン「ズームするか?」
ハルヒ「できるの?」
キョン「もちろん」
ハルヒ「しなさい!」
ウィーン…バンッ!
ハルヒ「これは……」
キョン「これは!……!」
「かわいいいいいいいいいいい」
ハルヒ「…やっぱみくるちゃんてかわいいわね……」
キョン「うんうん、確かにこれは可愛い。元々そんなことは知っていたが、この素の、いつもの怯えた表情とは違うちょっと怖そうな
お姉さん的表情……」
ハルヒじゃなくとも世間でも皆で黙ってやれば怖くない的な集団心理は働きそうな話だな
ハルヒも止める立場のキョンがいなければ朝比奈さんをインターネットで性的な意味での
客寄せパンダにしようとしてた訳だし……皆ハルヒ好きか?本当に?
ハルヒ「確かに……街中ですれ違う近寄りがたい高校生みたいね…これ本当にみくるちゃん?」
キョン(やっぱりいつもの朝比奈さんの性格は、作っているのだろうか…?古泉がそんなようなこと言ってたし、朝比奈さん(大)の性格からしても…)
ハルヒ「……キョン、何か怖いわ!いつものみくるちゃんじゃない!何か黒いオーラが見える!!」
キョン「……お前の言いたいことは何となく分かる。黒いオーラは見えんが」
ハルヒ「こんなのみくるちゃんじゃなーい!!!あー見ててイライラする!!何この高飛車な態度!?自分が女王様だとでも思ってるの!?」
キョン「……へ?」
ハルヒ「あーもう我慢できない!!いますぐいじめ…いじりたい!!ヘコヘコさせたい!あたしの部室で何してるのこの女!」
キョン「えー……」
キョン「お、何か取り出したぞ」
ハルヒ「……何あれ。足組んで吸い始めたけど…た、た、タバコ!?」
キョン「…違うんじゃないか?煙出てないし…」(でもどうみてもタバコです。未来のタバコは煙が出ないんですか?)
ハルヒ「キー!あれがみくるちゃんの真の姿だったのね今日は一日中いじめ倒してやるー」
キョン(やっぱ見なきゃ良かった……)
ハルヒ「あ、また鼻ほじった」
キョン(やっぱりいつもの朝比奈さんの性格は、作っているのだろうか…?古泉がそんなようなこと言ってたし、朝比奈さん(大)の性格からしても…)
ハルヒ「……キョン、何か怖いわ!いつものみくるちゃんじゃない!何か黒いオーラが見える!!」
キョン「……お前の言いたいことは何となく分かる。黒いオーラは見えんが」
ハルヒ「こんなのみくるちゃんじゃなーい!!!あー見ててイライラする!!何この高飛車な態度!?自分が女王様だとでも思ってるの!?」
キョン「……へ?」
ハルヒ「あーもう我慢できない!!いますぐいじめ…いじりたい!!ヘコヘコさせたい!あたしの部室で何してるのこの女!」
キョン「えー……」
キョン「お、何か取り出したぞ」
ハルヒ「……何あれ。足組んで吸い始めたけど…た、た、タバコ!?」
キョン「…違うんじゃないか?煙出てないし…」(でもどうみてもタバコです。未来のタバコは煙が出ないんですか?)
ハルヒ「キー!あれがみくるちゃんの真の姿だったのね今日は一日中いじめ倒してやるー」
キョン(やっぱ見なきゃ良かった……)
ハルヒ「あ、また鼻ほじった」
コンコン
みくる「は、はぁーい…あ、古泉君」
ハルヒ「あ、古泉君きた」モシャモシャ
キョン「ホントだ。今の朝比奈さんのタバコらしきものを隠す動作見たか?俺残像でしか見えんかったが」バリバリ
ハルヒ「ギリギリね。どんな反射神経してるのかしらあの目狐」モニュモニュ
キョン「もうこんなことくらいじゃ驚かなくなったな、早くも」ゴクンッ
ハルヒ「ええ。この数十分間でも大収穫だったわね…」ゴクン
キョン「っはー。さて、古泉と何の話をするんだろうな」
みくる「は、はぁーい…あ、古泉君」
ハルヒ「あ、古泉君きた」モシャモシャ
キョン「ホントだ。今の朝比奈さんのタバコらしきものを隠す動作見たか?俺残像でしか見えんかったが」バリバリ
ハルヒ「ギリギリね。どんな反射神経してるのかしらあの目狐」モニュモニュ
キョン「もうこんなことくらいじゃ驚かなくなったな、早くも」ゴクンッ
ハルヒ「ええ。この数十分間でも大収穫だったわね…」ゴクン
キョン「っはー。さて、古泉と何の話をするんだろうな」
古泉「おや、今日は一番乗りだと思ったんですが先を越されていた様ですね」
みくる「今日はHRがなかったんですー」
古泉「そうでしたか。次に長門さんが来てくれるといいですね」
みくる「そうですね」
古泉「………」
スッ
みくる「あっ、だ、駄目ですよ今日はー…二人が来ちゃいますよ…」
古泉「こんな機会滅多にないんですからいいじゃないですかキスくらい…まだ少し時間はあります」
みくる「あ、…うん……クチュッ……チュ…プハッ!は、はい今日はもう終わりですっ!続きはまた例の場所でしましょ…?ね…?」
古泉「ふー…そうですね。すみません、少し暴走しちゃいました。誰かさんじゃあるまいし」ニコッ
みくる「フフ」
ガチャ
古泉「おや、長門さん。これはいいタイミングですね」
長門「部室では禁止と言ったはず。磁場が乱れる。自重して」
古泉「これはすみませんでした…」
みくる「今日はHRがなかったんですー」
古泉「そうでしたか。次に長門さんが来てくれるといいですね」
みくる「そうですね」
古泉「………」
スッ
みくる「あっ、だ、駄目ですよ今日はー…二人が来ちゃいますよ…」
古泉「こんな機会滅多にないんですからいいじゃないですかキスくらい…まだ少し時間はあります」
みくる「あ、…うん……クチュッ……チュ…プハッ!は、はい今日はもう終わりですっ!続きはまた例の場所でしましょ…?ね…?」
古泉「ふー…そうですね。すみません、少し暴走しちゃいました。誰かさんじゃあるまいし」ニコッ
みくる「フフ」
ガチャ
古泉「おや、長門さん。これはいいタイミングですね」
長門「部室では禁止と言ったはず。磁場が乱れる。自重して」
古泉「これはすみませんでした…」
キョン「ハルヒ…ハルヒ!」
ハルヒ「……え?!」
キョン「ジュース。それはスカートに飲ませるものじゃなくて、口から飲むもんだぞ」
ジャー…
ハルヒ「へ…?きゃ、きゃあ!!つめた!!!何すんのよバカキョン!!」バキッ!
キョン「イタッ!俺関係ないだろ!!」
ハルヒ「もー…スカートビシャビシャじゃない…」
ハルヒ「………ねぇ、キョン」
キョン「何だ?」
ハルヒ「あんたの制服、ボロボロだけど」
キョン「え…?うをっ!?なんだこれ!?粉々じゃねーか!?」
ハルヒ「ついでに言っておくと、爪も血まみれだけど」
キョン「うをぉ!?なんだこれ!?いてぇ!!」
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「……え?!」
キョン「ジュース。それはスカートに飲ませるものじゃなくて、口から飲むもんだぞ」
ジャー…
ハルヒ「へ…?きゃ、きゃあ!!つめた!!!何すんのよバカキョン!!」バキッ!
キョン「イタッ!俺関係ないだろ!!」
ハルヒ「もー…スカートビシャビシャじゃない…」
ハルヒ「………ねぇ、キョン」
キョン「何だ?」
ハルヒ「あんたの制服、ボロボロだけど」
キョン「え…?うをっ!?なんだこれ!?粉々じゃねーか!?」
ハルヒ「ついでに言っておくと、爪も血まみれだけど」
キョン「うをぉ!?なんだこれ!?いてぇ!!」
ハルヒ「………」
キョン「………」
キョン「えーー……」
ハルヒ「えーー……」
キョン「どうする、これ」
ハルヒ「どうしよっか」
キョン「何か、お前老けてね?」
ハルヒ「あんたこそ、何か禿げてない?」
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「なんか、お前がすごいマシに見えてきた」
ハルヒ「あたしも、なんかすごいあんたが綺麗な人に見えてきたわ」
キョン「裏切られたな」
ハルヒ「完全に裏切られたわね」
キョン「許すか?」
ハルヒ「まさか」
キョン「だよな」
ハルヒ「えーー……」
キョン「どうする、これ」
ハルヒ「どうしよっか」
キョン「何か、お前老けてね?」
ハルヒ「あんたこそ、何か禿げてない?」
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「なんか、お前がすごいマシに見えてきた」
ハルヒ「あたしも、なんかすごいあんたが綺麗な人に見えてきたわ」
キョン「裏切られたな」
ハルヒ「完全に裏切られたわね」
キョン「許すか?」
ハルヒ「まさか」
キョン「だよな」
三点リーダーを二つつなげるのが正しいんだってどっかで聞いたことがある
ハルヒ「このまま続行よ!キョン、今度からはしっかり録画しておきなさい、ばっちり脅してやるから」
キョン「ラジャー」
キョン「あ、そうだハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「俺達付き合ってるんだっけ、付き合ってないんだっけ?」
ハルヒ「何寝ぼけたこといってるの?告白なんていつしたのよ。馬鹿も休み休み言いなさい」
キョン「すまん。じゃあ今日から俺と付き合わないか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「やったー」
キョン「ラジャー」
キョン「あ、そうだハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「俺達付き合ってるんだっけ、付き合ってないんだっけ?」
ハルヒ「何寝ぼけたこといってるの?告白なんていつしたのよ。馬鹿も休み休み言いなさい」
キョン「すまん。じゃあ今日から俺と付き合わないか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「やったー」
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