私的良スレ書庫
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元スレキョン「いやあ、相変わらずいいお尻してますね」
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キ「鶴屋さん、これ・・・」
鶴「あっ!」さっ
キ「なんで隠すんです?」
鶴「そ、その・・・あまりきれいじゃないしさ・・・」
キ「俺の顔の部分だけふやけていたんですが」
鶴「!!」ドキッ
キ「どうしてでしょうか?」
鶴「そ、それを聞くのは野暮ってもんだよ・・・キョンくん・・・っ」
キ「(なぜ野暮なんだ?水か何かが飛んでふやけたのかもしれないのに?)」
鶴「で、でもそのうちこの写真もいらなくなるかな・・・なんちゃって」
キ「え?」
キ「(SOS団をやめるのか?そりゃ受験が近いからなぁ・・・)」
鶴「あっ!」さっ
キ「なんで隠すんです?」
鶴「そ、その・・・あまりきれいじゃないしさ・・・」
キ「俺の顔の部分だけふやけていたんですが」
鶴「!!」ドキッ
キ「どうしてでしょうか?」
鶴「そ、それを聞くのは野暮ってもんだよ・・・キョンくん・・・っ」
キ「(なぜ野暮なんだ?水か何かが飛んでふやけたのかもしれないのに?)」
鶴「で、でもそのうちこの写真もいらなくなるかな・・・なんちゃって」
キ「え?」
キ「(SOS団をやめるのか?そりゃ受験が近いからなぁ・・・)」
鶴「キョンくん、あたしがどうして今日連れてきたか、わかるかな?」
キ「んー・・・ゲームか何かの相手ですか?」
鶴「違うにょろ。今日はキョンくんにもっとお礼をしようと思っているのさ」
キ「お礼?毎日お尻を触らせていただいてるので十分ですよ」
鶴「や・・・今日はもっと、あたしを感じて欲しいのさ・・・」スルスル・・・
キ「つ、鶴屋さん?どうしてスカートを脱ぐのですか?」
鶴「布越しじゃなくて、もっと近くで触って・・・」
キ「っ・・・」ゴクッ
キ「んー・・・ゲームか何かの相手ですか?」
鶴「違うにょろ。今日はキョンくんにもっとお礼をしようと思っているのさ」
キ「お礼?毎日お尻を触らせていただいてるので十分ですよ」
鶴「や・・・今日はもっと、あたしを感じて欲しいのさ・・・」スルスル・・・
キ「つ、鶴屋さん?どうしてスカートを脱ぐのですか?」
鶴「布越しじゃなくて、もっと近くで触って・・・」
キ「っ・・・」ゴクッ
鶴「さぁ・・・」ギュッ
キ「・・・」ソォ・・・ツツッ
鶴「!!」ビクッ
キ「あ、痛かったですか?」
鶴「う、ううん・・・続けていいにょろ・・・っ」
キ「それじゃ、失礼して・・・」スッ スリスリ
鶴「んっ・・・!」
キ「(おなかあたりには鶴屋さんの胸の感触、そして両手はお尻の感触。もう幸せです)」
鶴「もっと強く・・・して欲しいなっ・・・」
キ「・・・」ソォ・・・ツツッ
鶴「!!」ビクッ
キ「あ、痛かったですか?」
鶴「う、ううん・・・続けていいにょろ・・・っ」
キ「それじゃ、失礼して・・・」スッ スリスリ
鶴「んっ・・・!」
キ「(おなかあたりには鶴屋さんの胸の感触、そして両手はお尻の感触。もう幸せです)」
鶴「もっと強く・・・して欲しいなっ・・・」
キ「・・・」むにゅっ スリスリ
鶴「はぁ・・・はぁ・・・」
キ「(至福の時間・・・)」
鶴「・・・!キョンくん、おなかに何か固い物が当たってるけど・・・」
キ「す、すいません!!」
鶴「気にすること無いにょろ!男の子はこうなっちゃうからねっ」
鶴「それに、あたしなんかで興奮してくれてうれしいよ!」
キ「つ、鶴屋さん・・・」キューン
ガシッ
鶴「え?」
キ「ちょっと乱暴ですいません」
バタッ!
鶴「きゃっ!」
鶴「はぁ・・・はぁ・・・」
キ「(至福の時間・・・)」
鶴「・・・!キョンくん、おなかに何か固い物が当たってるけど・・・」
キ「す、すいません!!」
鶴「気にすること無いにょろ!男の子はこうなっちゃうからねっ」
鶴「それに、あたしなんかで興奮してくれてうれしいよ!」
キ「つ、鶴屋さん・・・」キューン
ガシッ
鶴「え?」
キ「ちょっと乱暴ですいません」
バタッ!
鶴「きゃっ!」
キ「ケガはありませんか?」
鶴「ベッドの上だから大丈夫だけど・・・結構乱暴なところもあるんだねキョンくんはっ」
キ「すいません、鶴屋さんがあまりにかわいいので」
鶴「・・・っめ、面と向かって言われると恥ずかしいね・・・」
キ「鶴屋さん、うつぶせになってもらえますか?」
鶴「え、こ、こうかな?」
キ「・・・」
鶴「どうしたんだい?」
キ「鶴屋さんのお尻が悪いんだぁぁぁぁぁぁ!!」ガバッ!!
鶴「きゃっ!!」
キ「このぷにぷに感が!もちもち感が悪いんだぁぁぁ!!」むにむにっ
鶴「ベッドの上だから大丈夫だけど・・・結構乱暴なところもあるんだねキョンくんはっ」
キ「すいません、鶴屋さんがあまりにかわいいので」
鶴「・・・っめ、面と向かって言われると恥ずかしいね・・・」
キ「鶴屋さん、うつぶせになってもらえますか?」
鶴「え、こ、こうかな?」
キ「・・・」
鶴「どうしたんだい?」
キ「鶴屋さんのお尻が悪いんだぁぁぁぁぁぁ!!」ガバッ!!
鶴「きゃっ!!」
キ「このぷにぷに感が!もちもち感が悪いんだぁぁぁ!!」むにむにっ
>>106
台湾人かい?
台湾人かい?
鶴「はぁっ・・・あんっ・・・!」
キ「すーっ」
鶴「に、匂いはかがないでほしいさっ!まだシャワーも浴びてないにょろ!」
キ「鶴屋さんの汗の香りがかすかにしますよ。とてもいい匂いです」
鶴「は、恥ずかしいこと言わないで・・・」カァァァ
キ「がまんできないな・・・」カチャカチャ
鶴「(そ、その音はベルトを外してる音・・・!)」
鶴「ま、待つにょろキョンくん!まだ心の準備が・・・!」
キ「大丈夫です、鶴屋さん。いきなり本番をしようとは思っていません」
鶴「え・・・え?」
キ「本番は、いつしか本当に好きな人が出来て、恋人となって一緒にしてください」
鶴「っ・・・」ズキッ
キ「すーっ」
鶴「に、匂いはかがないでほしいさっ!まだシャワーも浴びてないにょろ!」
キ「鶴屋さんの汗の香りがかすかにしますよ。とてもいい匂いです」
鶴「は、恥ずかしいこと言わないで・・・」カァァァ
キ「がまんできないな・・・」カチャカチャ
鶴「(そ、その音はベルトを外してる音・・・!)」
鶴「ま、待つにょろキョンくん!まだ心の準備が・・・!」
キ「大丈夫です、鶴屋さん。いきなり本番をしようとは思っていません」
鶴「え・・・え?」
キ「本番は、いつしか本当に好きな人が出来て、恋人となって一緒にしてください」
鶴「っ・・・」ズキッ
キ「俺は、恋人ではないので、こちらで失礼します」ヌリュッ
鶴「!!お、お尻に温かいものが・・・!」
キ「くっ・・・鶴屋さんのお尻の肉が軟らかくて気持ちいい・・・!」
鶴「(あっ・・・あたしのお尻の間にあるのがキョンくんの・・・お、おちんちんかい?)」
ズッ ズッ
キ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
鶴「(お尻の肉全部でキョンくんのおちんちんを包んでいる・・・っ!)」
キ「鶴屋さんのお尻・・・最高ですよっ!俺の愚息がお尻に包まれてすごく気持ちいいです!」
鶴「な、なんかヘンな感じがするよっ・・・!キョンくんのおちんちんが時々お尻の穴に当たって・・・っ!」
ズッ ズッ
鶴「!!お、お尻に温かいものが・・・!」
キ「くっ・・・鶴屋さんのお尻の肉が軟らかくて気持ちいい・・・!」
鶴「(あっ・・・あたしのお尻の間にあるのがキョンくんの・・・お、おちんちんかい?)」
ズッ ズッ
キ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
鶴「(お尻の肉全部でキョンくんのおちんちんを包んでいる・・・っ!)」
キ「鶴屋さんのお尻・・・最高ですよっ!俺の愚息がお尻に包まれてすごく気持ちいいです!」
鶴「な、なんかヘンな感じがするよっ・・・!キョンくんのおちんちんが時々お尻の穴に当たって・・・っ!」
ズッ ズッ
┏┓
┏┛┗┓∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧
┗┓┏ ( (-( -( -( -д ( -д)
┏┛┗(つ(つ/つ// 二つ
┗┓┏ ) .| /( ヽノ ノヽっ ━━ ・・・
┗┛∪∪とノ(/ ̄ ∪
┏┓ ┏┓ ∧
┏ (( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
┗┓ ⊂`ヽ( -д- ) _)д-) ) ノノ
┏┛┗⊂\ ⊂) _つ
┗┓┏(/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ ━━━ ・・・
┗┛ ∪ ̄(/ ̄\)
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┏┛┗┓ ∧∧ ┗━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┗┓┏( つ ゚Д゚)┏┓┃┏━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┏┛┗ \ y⊂ ) ┛┃┗━━━┛ ┗━┛ ┗━┛
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┗┛∪∪とノ(/ ̄ ∪
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┗┓ ⊂`ヽ( -д- ) _)д-) ) ノノ
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鶴「なんかだんだんお尻がヌルヌルしてきたさっ・・・」
ズチュッ ヌリュッ
キ「もう限界です・・・くっ!」
ドプッ・・・ビュルッ・・・!
鶴「熱っ・・・!!」
鶴「(お尻が急に熱くなった・・・これが男の子の・・・)」
キ「はぁ・・・はぁ・・・」
鶴「き、気持ちよかったかい?」
キ「え、えぇ、とっても・・・!」
鶴「それはよかったさっ!」
キ「あ、拭きますね。そのまま動かないでください」シュッ シュッ
ふきふき
キ「なんか俺ばかり気持ちよくなってすいません」
鶴「気にしない気にしない!もともと恩返しだからね!」
ズチュッ ヌリュッ
キ「もう限界です・・・くっ!」
ドプッ・・・ビュルッ・・・!
鶴「熱っ・・・!!」
鶴「(お尻が急に熱くなった・・・これが男の子の・・・)」
キ「はぁ・・・はぁ・・・」
鶴「き、気持ちよかったかい?」
キ「え、えぇ、とっても・・・!」
鶴「それはよかったさっ!」
キ「あ、拭きますね。そのまま動かないでください」シュッ シュッ
ふきふき
キ「なんか俺ばかり気持ちよくなってすいません」
鶴「気にしない気にしない!もともと恩返しだからね!」
鶴「それにしても、こんなセックスの仕方もあるんだね!初めて知ったよ!」
キ「まあ正確にはセックスではありませんが・・・いいか」
鶴「あたしが動くのは難しそうだけど、動かせたらもうキョンくんは右腕とおさらばかな!?」
キ「え、切断?」
鶴「そうじゃなくて、ひ、一人エッチさ!」
キ「・・・あー、そういうことか・・・って、どういう意味です!?」
鶴「そのままの意味さ!これからはお姉さんがキョンくんの性欲を処理してあげるさ!」
─ 本当に完 ─
キ「まあ正確にはセックスではありませんが・・・いいか」
鶴「あたしが動くのは難しそうだけど、動かせたらもうキョンくんは右腕とおさらばかな!?」
キ「え、切断?」
鶴「そうじゃなくて、ひ、一人エッチさ!」
キ「・・・あー、そういうことか・・・って、どういう意味です!?」
鶴「そのままの意味さ!これからはお姉さんがキョンくんの性欲を処理してあげるさ!」
─ 本当に完 ─
さて、お望みのエロを書きましたよ。少ないけど十分ですよね?
さぁ寝ますよ!みなさんお疲れ様でした!
さぁ寝ますよ!みなさんお疲れ様でした!
>>119
貴様ごときにキョンさんが出るまでもない。私が相手をしよう
貴様ごときにキョンさんが出るまでもない。私が相手をしよう
今更だけどさ、>>106はキョンとチョンを掛けたんじゃないか?
全く上手くないが
全く上手くないが
おまえらスレが残っていれば続きを書いてくれるとでも思っているのか?
さすがに勘弁してくれよ
さすがに勘弁してくれよ
なんで下痢したときはトイレで「ごめんなさい」って謝っちゃうんだぜ?
書くよ。
書くよ。
鶴「おはよう、キョンくん!」
キ「おはようございます鶴屋さん。一つ聞いていいですか?」
鶴「なんだいっ!?お姉さんに何でも聞いてみな!」
キ「なんで俺の部屋にいるんですか?」
───・・・・ ・ ・
キ「というわけだ」
古「なるほど、だから一緒に登校しているわけですね」
キ「鶴屋さんだから許すものの、勝手に合い鍵作って進入しないでください」
鶴「はははっごめんよ!」
キ「母さんも『あらあら若いのね』なんて意味のわからないこと言うし」
古「(なんでキョンくんだけ異様にもてるんだろう。すごくうらやましいです)」
キ「おはようございます鶴屋さん。一つ聞いていいですか?」
鶴「なんだいっ!?お姉さんに何でも聞いてみな!」
キ「なんで俺の部屋にいるんですか?」
───・・・・ ・ ・
キ「というわけだ」
古「なるほど、だから一緒に登校しているわけですね」
キ「鶴屋さんだから許すものの、勝手に合い鍵作って進入しないでください」
鶴「はははっごめんよ!」
キ「母さんも『あらあら若いのね』なんて意味のわからないこと言うし」
古「(なんでキョンくんだけ異様にもてるんだろう。すごくうらやましいです)」
キ「それじゃ鶴屋さん、また放課後」スタスタ
鶴「わかったさ!」スタスタ
キ「・・・鶴屋さん、あなたの教室はこの上ですよね?」
鶴「ハルにゃんに呼ばれているのさっ」
キ「そうでしたか」
ガラッ
谷「おいーっすキョn・・・なんですとぉ!?」
国「おはようキョン、鶴屋さんと一緒なんて珍しいね」
キ「ハルヒに用事があるんだとさ」
鶴「おはようハルにゃん!!」
ハ「おはよう鶴屋さん!今度のキャンプのことで打ち合わせがあるんだけどね・・・」
キ「(またなんか企んでいるのか・・・)」
鶴「わかったさ!」スタスタ
キ「・・・鶴屋さん、あなたの教室はこの上ですよね?」
鶴「ハルにゃんに呼ばれているのさっ」
キ「そうでしたか」
ガラッ
谷「おいーっすキョn・・・なんですとぉ!?」
国「おはようキョン、鶴屋さんと一緒なんて珍しいね」
キ「ハルヒに用事があるんだとさ」
鶴「おはようハルにゃん!!」
ハ「おはよう鶴屋さん!今度のキャンプのことで打ち合わせがあるんだけどね・・・」
キ「(またなんか企んでいるのか・・・)」
谷「なんでおまえの回りばっかり美人が集まるんだ・・・不平等だ!!」
国「谷口とは根本的に違うんだよ。あきらめなよ」
キ「うるさいぞ谷口」
朝「おはよう、キョンくん」
キ「朝倉か。おはよう」
鶴「・・・!」
朝「昨日の宿題ちゃんとやってきた?」
キ「一通りな。だが問2がイマイチでな」
朝「あら、あそこは前習った公式を使うのよ」
鶴「(この女・・・)」
ハ「鶴屋さん?」
鶴「あ、ごめんごめんハルにゃん!ちょっと考え事しちゃったさ」
国「谷口とは根本的に違うんだよ。あきらめなよ」
キ「うるさいぞ谷口」
朝「おはよう、キョンくん」
キ「朝倉か。おはよう」
鶴「・・・!」
朝「昨日の宿題ちゃんとやってきた?」
キ「一通りな。だが問2がイマイチでな」
朝「あら、あそこは前習った公式を使うのよ」
鶴「(この女・・・)」
ハ「鶴屋さん?」
鶴「あ、ごめんごめんハルにゃん!ちょっと考え事しちゃったさ」
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